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SUBARUの最新プラットフォーム「SGP=SUBARU GLOBAL PLAT FORM」を動画で学ぶ!

2018年10月30日

新型インプレッサから採用され、XV、フォレスターと続々採用車種が増えている新プラットフォーム「SGP=SUBARU GLOBAL PLAT FORM」。メディアなどからも高い評価を受けているこの新しいプラットフォームを解説したわかりやすい動画をまとめてみた。

■スバルグローバルプラットフォームの走りの質感

次世代プラットフォームによって、大幅に高められた「走りの質感」。そのメリットを分かりやすく紹介。

■スバルグローバルプラットフォームのテクノロジー

SUBARUの知見や技術力のすべてを注いで完成させた「スバルグローバルプラットフォーム」。そのテクノロジーや取り組みを、分かりやすく紹介。

■スバルグローバルプラットフォームと走行安全

次世代プラットフォームの採用や安全デバイスなどにより、優れた危険回避性能を発揮する「走行安全」。そのメリットを分かりやすく紹介します。

■スバルグローバルプラットフォームと衝突安全

次世代プラットフォームや歩行者保護エアバッグなどの採用により、さらに高められたインプレッサの「衝突安全」。そのメリットを分かりやすく紹介。

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2018年10月26日

CLUBRZで月に2回配信している無料メルマガ。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」の内容を振り返る「CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive」今回は2013年5月14日に発行された第25号からピックアップしたものを紹介しよう。

スバリスト井元のスバルの常識?非常識?

「第16回:カスタマイズのプロフェッショナルがいるスバルディーラー?!」

クルマを購入する際や購入後の点検や車検で足を運ぶのがディーラー。BRZオーナーの皆さんもスバルディーラーへ点検やメンテナンスで行かれる方も多いと思います。一方でチューニングやドレスアップをする場合はアフターパーツメーカーを取り扱うチューニングショップやカー用品店へ行かれる方がほとんどだと思います。

愛車のカスタマイズにはクルマやパーツの知識が豊富で取り付けに関しても経験豊富なショップが望ましいことはいうまでもありません。
もし、スバル車を知り尽くしたプロフェッショナルがいるスバルディーラーにカスタマイズのプロフェッショナルがいたら?
そんな理想のディーラーがScLaBo(エスシーラボ)とよばれる店舗です。
ScLaBoとはSUBARU CUSTOMIZE LABORATORYの略称で、全国のスバル正規ディーラーの拠点に設置されています。
ScLaBoではスバル純正品やSTIのみならず、スバル車に適合するカスタマイズパーツを多く取扱い、スバル車を知り尽くしたプロのメカニックによる取り付けを依頼することも可能です。
また各拠点には豊富な経験と知識をもつカスタマイズアドバイザーが在籍しているので、
ビギナーでも安心してカスタマイズを愉しむことができます。

ScLaBoの最大の魅力はなんといってもスバルのプロにカスタマイズをしてもらえるところ。カスタマイズに関しての知識が豊富なショップは数多く存在しますが、スバル車の専門教育を受けたアドバイザーやメカニックが在籍しているお店はほとんどないのではないでしょうか?
さらに点検やメンテナンスのついでにパーツの取り付けを行うことができるのもScLaBoならではといえます。
さらに各拠点ではイベントやフェアも開催されており、アフターパーツメーカーの担当者を交えての相談会なども実施されています。

スバル車にベストなカスタマイズを提案してくれるScLaBo。全国に12拠点ある「研究所」を是非訪れてみてはいかがでしょう?

(井元 貴幸)
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◇~~BRZ Tips~~◇
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【BRZの純正部品を注文できる意外な場所とは?】

BRZは登場から約1年ということもあり、オーナーの皆さんのBRZはまだまだ新車ですから純正部品を注文するということはまだあまりないこととおもいます。

しかしDIY作業などでクリップをなくしてしまったという方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
他にも「RA」や「R」のオーナーの皆さんのなかにはリヤスポイラーはいらないけど、フロアアンダーパネルは欲しい!という方が部品でパネルを注文して取り付けをしている方もみかけます。

こうした時に純正部品を注文するのはスバルディーラーへ行くのが一般的ですが、他にも整備工場などでも純正部品を注文することが可能です。

しかし、まさか!と思える意外な場所でBRZの純正部品を注文できる場所があります。
それはなんとトヨタディーラー。兄弟車であるトヨタ86を扱っているのだから当たり前では?と思われるかもしれませんが、86との共通パーツはもちろんBRZ専用部品も注文することができます。
つまり、BRZ用のヘッドランプをはじめ、BRZに装着されるスバルエンブレムさえもトヨタディーラーで注文できてしまうのです。
しかも部品番号もスバルの番号で注文することが可能です。
さらに、逆のパターンでスバルディーラーでもトヨタ86の純正部品を注文することができます。
双方の店舗ともそれぞれの車種についてはプロフェッショナルのメカニックが常駐しているわけですが、そのほとんどが共通の作りとなっているBRZと86ですから、緊急の際にメーカーの壁を越えて入庫した際に分け隔てなくクルマを点検してくれたという例もあるそうです。
こうしたときにも双方の純正部品を取り扱っていれば、スムーズに整備することができます。必ずしも全ての店舗で同様の対応がされるという保証はありませんが、少なくとも部品の注文は双方のディーラーとも可能です。
数あるスバル車のなかでトヨタディーラーで部品を注文できるのはBRZだけの特権といえるのではないでしょうか?
(井元 貴幸)

※メルマガの内容は2013年5月現在のものです。

動画で振り返るSUPER GT 「Rd.7 オートポリス 編」

2018年10月21日

10月20日~21日の2日間にわたり開催されたSUPER GT第7戦「AUTOPOLIS GT 300km RACE」レース。前線SUGOで完全勝利を果たしたBRZに期待が高まる第7戦の様子を動画で振り返る。

■SUBARU BRZ GT300 2018 SUPER GT 第7戦 AUTOPOLIS GT 300km RACE 予選ダイジェスト

■SUBARU BRZ GT300 2018 SUPER GT 第7戦 AUTOPOLIS GT 300km RACE 決勝ダイジェスト

■SUBARU BRZ GT300 2018 SUPER GT 第7戦 AUTOPOLIS

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2018年10月12日

CLUBRZで月に2回配信している無料メルマガ。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」の内容を振り返る「CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive」今回は2013年4月16日に発行された第23号からピックアップしたものを紹介しよう。

スバリスト井元のスバルの常識?非常識?

「第15回:BRZのご先祖様はAE86のライバル車だった!?」

BRZの一卵性双生児とも言われる兄弟車トヨタ86。そのネーミングからもお分かりとは思いますが、そのルーツは往年の名車AE86型カローラレビン・スプリンタートレノにあるといわれています。
BRZはSUBARU初のFRレイアウトとなるモデル。しかしBRZの魅力の一つであるスポーツクーペというボディ形状はSUBARUの歴史の中でも少数派ながら存在していました。
なかでもAE86と同時期にSUBARUから出ていたスポーツクーペが存在するのをご存知ですか?

初代レガシィが登場するまで、SUBARUの基幹モデルとして豊富なボディバリエーションが存在したのがレオーネ。その最終進化形である3代目レオーネに存在したのが3ドアクーペのRX-IIです。
レオーネRX-IIは1985年11月に既に発売されていたされていた4ドアセダン、ツーリングワゴンというラインナップに追加モデルとして発売されました。
エンジンはSOHCですが、水平対向エンジンにターボを組み合わせたEA82T型エンジンを搭載。駆動方式は当時最先端のフルタイム4wdシステム。トランスミッションは5MTに副変速器を組み合わせていました。
スペックは最高出力120ps/5200rpm 最大トルク18.2kgm/2400rpmを発生。AE86に搭載されていた4A-GEUエンジンに比べ最高出力こそ10psほどおよばなかったものの、最大トルクは3kgmほど勝っており、高回転型の4A-GEUエンジンに対し、EA82Tは全域で豊かなトルクを発生しAE86と比べるとマイルドな味付けとなっていました。しかしトランスミッションに副変速器を備えることで、ワインディングではローレンジを使い積極的に高回転を使うことで気持ち良く走ることのできるモデルでした。
このあたりの感覚はBRZに通じるものがあるのではないでしょうか?

駆動方式には先進のフルタイム4WDシステムを採用することで、悪天候などでも威力を発揮し、いざという時にはデフロック機構も備えているため雪道でもスポーツクーペとは思えない高い走破性も魅力的でした。
エクステリアは2代目レオーネまで設定されていた、3ドアスイングバックの積載性と2ドアクーペのスポーティなデザインを融合したスタイリングとなっていました。さらにRX-IIには当時流行のエアロパーツがオプション設定されており、イメージカラーの白がとても生えるエクステリアデザインとなっていました。
BRZは水平対向エンジンの特徴を活かし、フロントフードを極限まで低くデザインされていますが、この当時のSUBARU車はフロントフード内にスペアタイヤを収容し、水平対向エンジンの全高の低さをスペースとして有効活用していました。
BRZと比べると、駆動方式には違いがありますが、スポーツクーペ+水平対向エンジンという共通点があり、レオーネRX-IIは走りの楽しいスポーツクーペという部分では、まさしくBRZの先祖と言えるのではないでしょうか?

(井元 貴幸)
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◇~~BRZ Tips~~◇
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【RA・RA Racingのカタログに載って無い軽量化部分とは?】

BRZのラインナップに競技用ベース車両として設定されている「RA」必要最低限の装備とすることで、「R」と比較して-10kg(マニュアルエアコン装着車)の軽量化を実現しています。
10kgという数値は日常生活では大した重さではないと思われがちですが、レースの世界では1グラムでも軽くするための徹底した軽量化が施されます。
カタログ上で「RA」「RA Racing」の主な軽量化項目は、ドアミラー電動格納機構(RA)、オーディオスピーカー(RA)、助手席ウォークインスライド、ニーパッド、助手席サンバイザーバニティミラー、グローブボックス内アクセサリーソケット(RA)、カップホルダー、フロアサイレンサー、トランクトリム、トランクルームランプ、トランクマット、インテークマニホールドカバー、小型バッテリー。以上の装備が「R」の装備から省略され軽量化されています。
しかし、ここに掲載されていない軽量化部分が存在します。

それはハイマウントストップランプ。「え?RAにもハイマウントストップランプは装備されているよ!」と思った方、正解です!一体どういうことなのか?「RA」「RA Racing」にもハイマウントストップランプは装備されていますが、実は内部のLEDの数が少なくなっています。

「S」や「R」に装備されるハイマウントストップランプにはLEDが12個埋め込まれていますが、「RA」「RA Racing」のハイマウントストップランプには4つしか埋め込まれていません。

いくら軽量化とはいえ安全装備であるハイマウントストップランプのLEDの数を少なくしても平気なのか?という疑問もあるでしょう。
しかし、「RA」「RA Racing」のハイマウントストップランプは十分視認できます。ではなぜ上位グレードには12個ものLEDを採用しているのか?
答えは、リヤガラスの違いにあります。「RA」「RA Racing」には一般的な透明のUVカットガラスが採用されていますが、「S」と「R」にはUVカット機能付濃色ガラスが採用されているため、車内に設置されているストップランプのLEDが4つのままでは視認性が確保できない恐れがあるために12個のLEDを採用しているそうです。

生産コストを考えた場合、他のグレードと同一の部品を使うことが望ましく、光量の違いは着色フィルムなどで抑えるか、濃色ガラスを採用すれば同一部品を使用することも可能です。しかしより少ないLEDを使う専用品とすることでグラム単位の軽量化を実現するほか、小型バッテリーを搭載する「RA」「RA Racing」ではバッテリーへの負担も軽減されます。
「RA」「RA Racing」専用の4発LEDのハイマウントストップランプは、必要最低限の装備で軽量化を果たしている競技モデルらしい専用装備といえそうです。

(井元 貴幸)

※メルマガの内容は2013年4月現在のものです。

新型フォレスター試乗インプレッション動画集

2018年9月30日

新型フォレスターをモータージャーナリストやラリードライバーといった著名人がインプレッションした動画を一挙にまとめてみた!新型フォレスターが気になる人は要チェックだ!

新型フォレスター 藤島知子 試乗インプレッション「一般道」篇

新型フォレスター 藤島知子 試乗インプレッション「高速道路」篇

新型フォレスターをモータージャーナリストの藤島知子さんが一般道と高速道路でインプレッション!アイサイトツーリングアシストの使い勝手からインテリアの解説なども必見!

新型フォレスター 新井敏弘 試乗インプレッション「Advance」篇

世界のトシ 新井ことラリードライバーの新井敏弘選手が雄大な北海道の大地で新型フォレスターを市街地から高速道路、クローズドのラフロードコースでインプレッション。とくにラフロードでのインプレは新井選手ならではの迫力の走りも見逃せない。

【e-BOXER搭載】フォレスターAdvance公道初試乗 LOVE CARS TV

CLUBRZ部長でもあるモータージャーナリスト 河口まなぶが 話題のe-BOXER搭載の「Advance」を公道初試乗!首都高速から一般道路までSGPやe-BOXERの解説を交えながら徹底インプレッション!

SUBARUオンラインショップで「2018 SUPER GT Rd.6 SUGO GT 300km RACE 今季初優勝!記念キャンペーン」を開催中!

2018年9月28日

 

9月15日~16日、スポーツランドSUGOで開催された「2018 AUTOBACS SUPER GT 第6戦 SUGO GT 300km RACE」で、見事POLEtoWINでSUBARU BRZ GT300が完全勝利というカタチで今季初優勝を果した。

 

これを記念してSUBARUオンラインショップでは、SUPER GT 第6戦(GT300クラス)今季初優勝記念キャンペーンを開催中だ。

 

キャンペーンの内容は、SUBARUオンラインショップでお買い物いただいた方、先着300名様に「今季初優勝記念 SUBARU BRZ GT300ポストカード(非売品)」をプレゼントというもの。ぜひBRZの優勝記念にSUBARUオンラインショップで買い物をして特製ポストカードをGETしよう!

 

ちなみに予約商品や以下商品は対象外なので注意しよう。

 

マルチツール、ドライビングシューズ SUBARUバージョン、ドライビングシューズ STIバージョン(ブラック×チェリーレッド) 、ドライビングシューズ STIバージョン(チェリーレッド×カーボン)、STIドライビングシューズ(ダブルモンク)、STIドライビングシューズ(チャッカブーツ)、 STIドライビングシューズ(チャッカブーツ/レディース)

 

SUBARUオンラインショップ「2018 SUPER GT Rd.6 SUGO GT 300km RACE 今季初優勝!記念キャンペーン」:https://www.subaruonline.jp/topics/news_180920.html

 

完全勝利の感動を再び!動画で振り返るSUPER GT 「Rd.6 SUGO 編」

2018年9月18日

9月15日~16日の2日間にわたり開催されたSUPER GT第6戦、「SUGO GT 300km Race」レースは、SUBARU BRZ GT300がポールtoフィニッシュで完全勝利した。ファン待望の優勝、予選から速さを見せつけたBRZの完全勝利を動画で振り返る。

■SUBARU BRZ GT300 2018 SUPER GT 第6戦 SUGO GT 300km RACE予選ダイジェスト

9月15日に開催された公式テストから山内選手のドライブで最速タイムをたたき出したBRZ。続く予選でも井口選手のドライブでQ1 A組でトップタイム。Q2に進出したBRZは山内選手がステアリングを握り、2位と0.699秒という大差をつけてポールポジションを獲得した。

 

■SUBARU BRZ GT300 2018 SUPER GT 第6戦 SUGO GT 300km RACE 決勝ダイジェスト

9月16日の決勝では山内選手がスタートドライバーを務め、ポールからスタートしたBRZはコーナリング重視のセッティングがハマり、レース終盤では2位との差を19秒まで広げる。63周目にセーフティカーが入り、後続との差が縮まったもののそのままチェッカーを受け今シーズン初の優勝を遂げた!

■SUBARU BRZ GT300 2018 SUPER GT 第6戦 スポーツランドSUGO

今シーズンはマシントラブルが続き、BRZが苦手なラウンドでも昨年とは違う速さを見せるものの、リタイヤが続く苦しいシーズンだったが、今回のSUGOラウンドで見事速さと信頼を回復し、ファンの期待に応える力走を見せた。残りのラウンドも大きな期待がかかる。

 

■SUBARU MOTOR SPORT MAGAZINE 「SUPER GT Rd.6 SUGO RACE REPORT」:https://www.subaru-msm.com/2018/sgt/report/

 

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2018年9月6日

CLUBRZで月に2回配信している無料メルマガ。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」の内容を振り返る「CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive」今回は2013年4月2日に発行された第22号からピックアップしたものを紹介しよう。

スバリスト井元のスバルの常識?非常識?

「第14回:アプライドモデルって何?」

マニアックなスバリスト達と会話をしていると、車名を出さず、型式で話をしていることが良くあります。
型式とは、車検証やクルマの製造番号が記されているプレートに書かれている車両型式のことで、BRZであればDBA-ZC6と言う形式になっています。
BRZの場合、登場から1年。現行型は初代モデルと言うこともあり、型式で呼んでいる人はあまり耳にしません。なぜなら、「BRZのS、WRブルーのMTに乗っています。」と言えば、パッとクルマが思い浮かぶからではないかと思います。
しかし、登場から何回もモデルチェンジを行っている、レガシィやインプレッサなどでは、「レガシィツーリングワゴンのGT、黒のATに乗っています」と言われても、何代目のレガシィなのか、思い浮かびません。
そこで、マニアなスバリスト達は型式を頭にインプットし、型式を使って会話をしている人を耳にします。
例えば、「BRGのアイサイト付の黒に乗っています」と言えば、マニアなスバリストは、すぐにクルマが思い浮かびます。
B=レガシィ、R=5代目ツーリングワゴン・アウトバック、G=FA20 DITエンジンと3ケタの記号の中にこれだけの意味が含まれています。

さて、この会話の後に続くパターンとして、「何型?」と聞かれることがあります。
これはアプライドモデルと呼ばれる年次改良記号のことで、アプライドモデルを伝える事で、ほぼ年式まで判明します。
年次改良とは輸入車で多く取り入られている手法で、細かな改良をおおむね年に1回行って行く方法です。必ずしも年に1回行われるわけではありませんが、スバルの場合はほぼ1年に1回年次改良がおこなわれてきました。
これまでの国産車の多くはマイナーチェンジを2年に1回、フルモデルチェンジを4年に1回行うクルマが多く存在していました。
最近ではスバル以外のメーカーも年次改良を行うメーカーが増えてきましたが、常に進化し最良のクルマを追い求めるスバルは、国産車のなかでは古くから年次改良を行っています。改良の内容はフルモデルチェンジかと思うほどの大きな改良から、一般の人にはほとんどわからない小さな改良まで様々です。
アプライドモデルはAから始まり、年次改良ごとにB,C,D・・・と変わって行きます。
モデルライフの長かった2代目インプレッサではA型からG型まで存在し、ほぼ毎年年次改良が実施されましたが、完成度の高かった2代目レガシィではA型を3年間作り続けたケースも存在します。
BRZは登場から1年。まだA型しか存在していませんが、ネット上では早くもB型はどうなる?といった話題も出ているようです。BRZも完成度の高いクルマですのでいつB型が登場するのかは定かではありません。しかしアプライドモデルは進化の歴史、BRZがどう進化していくのかも気になる所です。
(井元 貴幸)

◇~~BRZ Tips~~◇
【まだまだあった!BRZと86の違い オートエアコン編】

これまでBRZとトヨタ86の数々の違いについて紹介してきました。共同開発車として同じ工場から生産されるこの2台の違いは当初エクステリアとサスペンションのセッティング程度と伝えられてきました。しかし調べれば調べるほど、2台の細かな違いが出てきます。

今回は見た目からはわからないオートエアコンの違いをご紹介します。
BRZの「S」グレードには左右独立温度調整機能付フルオートエアコンが採用されており、同様にトヨタ86の「GT Limeted」「GT」にも左右独立温度調整機能付フルオートエアコンが採用されています。
しかしこのオートエアコン、操作パネルの見た目は全く同じでもBRZと86では動作が違います。
BRZの場合、温度設定をしてAUTOボタンを押せば吹き出し口、風量、冷房、除湿を全て自動的に設定してくれます。
ではトヨタ86の場合はどのような動作になるのか?同じく温度設定をしてAUTOボタンを押すと吹き出し口、風量は自動設定となりますが、冷房、除湿はドライバーがA/Cボタンを押すことで任意に切り替える必要があります。

カタログではどちらも左右独立温度調整機能付フルオートエアコンと表記されていますが、取扱説明書ではBRZにはフルオートエアコン、トヨタ86にはオートエアコンと表記されています。
エアコンコンプレッサーの動作も自動的に設定されるBRZはまさにフルオートエアコンと言えます。
BRZは冬場でもエアコンコンプレッサーを作動させることでガラスのくもりを防ぎ、視界を優先させます。安全は全てに最優先されるというスバルの考え方が、エアコンの動作に表れているとも言えそうです。

操作パネルが全く同じBRZと86ですが動作の違いまではなかなか気が付かないマニアックな違いと言えるのではないでしょうか?

(井元 貴幸)

※メルマガの内容は2013年4月現在のものです。

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2018年8月28日

CLUBRZで月に2回配信している無料メルマガ。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」の内容を振り返る「CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive」今回は2013年3月19日に発行された第21号からピックアップしたものを紹介しよう。

スバリスト井元のスバルの常識?非常識?

「第13回:スバリストイチオシの水平対向エンジン専用オイルとは?」

水平対向エンジンに限らず、エンジンの重要な役割を担うのがエンジンオイル。
エンジンオイルにはご存知の通り、潤滑、密封、冷却、正常、防錆の5つの作用があります。
この5つの性能を維持するためにも定期的なオイル交換が必要になります。
スバル車の特徴とも言える水平対向エンジンは、エンジンの全高を低く抑えられることで車両の低重心化が図れるほか、左右に向かい合ってピストンが動くためエンジンの振動を抑制できるなどのメリットがあります。しかし、デメリットとしてその名の通りピストンが水平に往復する構造上、重力によりシリンダーライナー上部の油膜が切れやすい傾向にあるほか、エンジンの全長(クランクシャフト)が短くクランクメタルが細いためより強力な油膜が必要となります。
そこで、より強力な油膜を維持できる水平対向エンジン専用オイルがあるのをご存知ですか?
そのオイルとは、ディーラーで取り扱っているLES PLEIADES(レ・プレイアード)エンジンオイルメーカーのトタル社と富士重工業株式会社が共同開発した水平対向エンジン専用エンジンオイルです。
こちらのエンジンオイルは登場後、スバル車オーナーから好評であり口コミで評判が広がるほどの人気となっています。
人気の理由はなんといっても、高い信頼性。スバル技術本部がエンジン開発時にも使用しているほか、富士重工業株式会社スバル技術本部にて行われる225時間にもおよぶエンジンベンチ試験に基づいています。
水平対向エンジン用に厚い油膜を形成するLES PLEIADES(レ・プレイアード)は油温の異常上昇によるオイルの粘度低下に見舞われた場合でも油圧を維持できるエンジンプロテクション性能を誇り、街乗りからサーキット走行まで幅広く使用できるのも人気のヒミツと言えます。
スバル車オーナーが太鼓判押すLES PLEIADESはEから始まるエンジン形式のBOXERエンジン用であるLES PLEIADES 10W-50とBRZに最適と言われるFから始まるエンジン形式の新世代BOXER用のLES PLEIADES ZERO 0W-30 の2種類が存在します。
BRZオーナーの皆さんも次回のオイル交換にはLES PLEIADES ZERO 0W-30にしてみてはいかがでしょう?

(井元 貴幸)

BRZ Tips
【BRZのホーンパッドに秘められたこだわりとは?】

BRZのインテリアはブラックを基調とし、「S」、「Rスポーツインテリアパッケージ」には随所に赤ステッチを散りばめたスポーツカーらしいスポーティなインテリア。
ダッシュボードにソフトパッドを使うなど質感にこだわっている部分も随所に見受けられます。
ドライバーが一番触れることの多い、ステアリングには「S」、「Rスポーツインテリアパッケージ」に本革巻きステアリングが採用されています。

現在発売されているクルマのほとんどは、メーカーを問わず運転席エアバッグが装備されていますが、BRZはエアバッグが収まるホーンパッド部分の質感にも秘められたこだわりがあります。
クルマのインテリアに使われる樹脂部品の多くは、シボとよばれる皮製品のシワ模様を表現していますが、BRZのホーンパッドにはリアルなシボを表現するために、なんと本物の皮から型を取っているそうです。
樹脂部品のシボの表現は、金型に人工的に模様を付けるのが一般的です。しかし、質感を追求する高級車などでは本物の皮から型を取り、より本物に近いシボを表現する手法がとられています。

これまでのスバル車ではホーンパッド部分のシボは金型に模様を付ける一般的な手法が使われてきました。しかしBRZでは質感を重視し本物の皮から型を取り、リアルなシボの表現を実現しています。本来であればコストのかかる作業工程ですが、スポーツカーといえどインテリアの質感にこだわるBRZには、こんな隠されたこだわりがあったとは驚きです。

(井元 貴幸)

※メルマガの内容は2013年当時のものであり、現在の情報と異なる場合がございます。

【動画】夏休みの締めくくりは新型フォレスターでお台場アドベンチャー!

2018年8月25日

東京お台場にあるフジテレビ本社屋、青海特設会場で開催されている「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」にて、今年もSUBARUが体感イベントを開催中!

今年は「新型フォレスター」のSUV性能を思う存分体感できる「SUBARU FORESTER ADVENTURE」を開催中だ。
なんとフジテレビ本社屋の大階段を新型フォレスターで走り抜ける「Giant Hill」のほか、青海の特設会場ではアトラクションコースを使用した「Wild Road」を設置。いずれも体験同乗が可能で、新型フォレスターのX-MODEをはじめとした卓越したラフロード性能や様々な機能を体験することができるのだ。

また、9月14日発売予定のe-BOXER搭載の「Advance」も運が良ければ同乗することが可能。いち早く試乗できるチャンスがあるかも!

もちろん今年も人気のアニメ『紙兎ロペ』に登場する「ロペ」や「アキラ先輩」などのキャラクター達が盛り上げてくれる。SUBARU FORESTER ADVENTUREの様子を「#お台場スバル」のハッシュタグをつけてインスタグラム、ツイッター、Google+のいずれかに投稿すると『紙兎ロペ』とSUBARU FORESTER ADVENTUREのコラボフレームにプリントした写真ももらえる特典もある。

イベントはいずれも無料で楽しむことができる。期間は9/2(日)まで!夏休みの締めくくりはお台場で新型フォレスターを思う存分体感しよう!