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BRZ STI Sport見積りをとってみた!

2017年11月20日

BRZにスバルとSTIが共同開発した、最上級グレード「BRZ STI Sport」が登場し、BRZファンの皆さんも注目の1台となっている。BRZ STI Sportは、ボディー剛性の向上と足まわりの専用チューニングにより、ドライバーの意のままに動くハンドリング特性と上質な乗り心地を実現。BRZの持つしなやかさと操縦安定性を高めることで、究極の“Fun to Drive”“Pure Handling Delight”が追求されているという。

残念ながら東京モーターショーにも出展された「BRZ STI Sport クールグレーカーキエディション」は瞬く間に販売受付が終了したが、それ以外のボディカラーはカタログモデルとして購入が可能だ。

そこで、今回はBRZ STI Sportの見積もりをとってみた。今回見積もりをとったのはF型BRZ 「STI Sport」の6MT車と6AT車だ。

SUBAU BRZ 「STI Sport」6MT ZC6F2S8 OPコード GJC
車両本体価格 353万1600円
付属品
SUBARU NAVI PACK カロッツェリア(サイバーナビ、リヤカメラ、ETC2.0)
カロッツェリアサイバーナビ 20万5199円
ナビ取付キット 1万973円
リヤビューカメラ(C-MOS) 4万2120円
ETC2.0車載器キット(DSRC)(三菱)3万4560円
DSRC接続ケーブル(パイオニア)4320円
計29万7172円
ベースキット(Rディフューザー付き) 14万3100円
ULTRA GLASS COATING NE’Xメンテナンスキット
ULTRA GLASS COATINGエステパック NE’X 5万6160円
ETC 2.0セットアップ 3240円
【小計】49万9672円
【値引】7万5172円
付属品合計42万4500円

諸費用明細(消費税等込)
自動車税(1月より) 6500円
自動車取得税 9万4800円
自動車重量税 3万6900円
小計A 17万4980円

OSS申請代行費用 3万5424円
保証延長プラン 新車コース 1万2636円
小計B 4万8060円

検査登録(届け出)手続法定費用 1800円
車庫証明手続法定費用 2600円
標板代 4100円
リサイクル法関連費用(預か金) 1万470円
道路サービス関連費 6000円
注文書印紙税負担額 200円
新点検パックオイル交換、車検付 12万85円
小計C 14万5255円

諸費用合計(A+B+C) 36万8295円

車両本体価格+付属品+諸費用

合計 432万4395円

 

SUBAU BRZ 「STI Sport」6AT ZC6F2S7 OPコード GJC

車両本体価格 359万1000円

付属品
SUBARU NAVI PACK カロッツェリア(サイバーナビ、リヤカメラ、ETC2.0)
カロッツェリアサイバーナビ 20万5199円
ナビ取付キット 1万973円
リヤビューカメラ(C-MOS) 4万2120円
ETC2.0車載器キット(DSRC)(三菱)3万4560円
DSRC接続ケーブル(パイオニア)4320円
計29万7172円
ベースキット(Rディフューザー付き) 14万3100円
ULTRA GLASS COATING NE’Xメンテナンスキット
ULTRA GLASS COATINGエステパック NE’X 5万6160円
ETC 2.0セットアップ 3240円
【小計】49万9672円
【値引】7万5172円
付属品合計42万4500円

諸費用明細(消費税等込)
自動車税(1月より) 6500円
自動車取得税 9万6300円
自動車重量税 3万6900円
小計A 17万6480円

OSS申請代行費用 3万5424円
保証延長プラン 新車コース 1万2636円
小計B 4万8060円

検査登録(届け出)手続法定費用 1800円
車庫証明手続法定費用 2600円
標板代 4100円
リサイクル法関連費用(預か金) 1万470円
道路サービス関連費 6000円
注文書印紙税負担額 200円
新点検パックオイル交換、車検付 12万85円
小計C 14万5255円

諸費用合計(A+B+C) 36万9795円

車両本体価格+付属品+諸費用
合計 438万5295円

どちらのモデルもフロアマットなどの必需品をパッケージしたベースキットと、新車時に加入することでお得に安心してBRZライフを送ることのできる「保証延長プラン新車コース」、「点検パック車検オイル交換付5年コース」をチョイス。いずれも新車購入時には是非加入しておきたいプランだ。

また、現在SUBARUで実施している「NAVI PACKキャンペーン」を有効に活用し、人気のカロッツェリアサイバーナビを選択。今なら格安で装着できるおススメパッケージも選択した。

合計金額は 6MTが432万4395円、6ATが438万5295円となり、価格差は6万900円となる。


河口部長のインプレッション動画もいち早くアップされているのでこちらも要チェックだ!

MTならではのダイレクトなフィーリングを楽しむか、ロングツーリングでも快適に楽しめるATモデルか、価格差が少ないだけに悩ましい選択だ。

SUBARU NAVI PACKキャンペーン:https://www.subaru.jp/campaign/topics/navi_pack/

(Text by 井元 貴幸)

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2017年10月31日

CLUBRZで月に2回配信している無料メルマガ。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」の内容を振り返る「CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive」今回は2012年11月13日に発行された第12号からピックアップしたものを紹介しよう。

スバリスト井元のスバルの常識?非常識?

「第5回:スバルは寒冷地仕様が当たり前!?」

北海道や東北地方等では寒冷地仕様という特別仕様車があるのはご存知ですか?

寒冷地仕様とはラジエター液が凍結しないよう濃度の濃い物が入っていたり、オルタネーターやバッテリーの容量が大きかったりと、積雪地帯での使用を前提に氷点下での使用や凍結防止剤の撒かれた道路を走る為の必需品を装備したクルマの事を指し、地域によって標準装備のクルマとオプション設定されているクルマがあります。

しかしスバルのクルマは、カタログのドコを見ても、寒冷地仕様の表記はどこにもありません。

実はスバルのクルマは競技用モデルを除き、全車寒冷地仕様であり、過酷な条件下での使用を前提として作られている為、全国どこの地域で購入しても寒冷地仕様となります。

一般的には温暖な気候の地域で購入したクルマで冬場にスキーに行った際には、ラジエター液の凍結やバッテリー上がりと言ったトラブルも少なくなく、ウィンタースポーツを楽しむ人は関東等でクルマを購入する際も寒冷地仕様を選択される方も多いそうです。

その点スバルのクルマはAWD車が多いと言うだけでなく、全車寒冷地仕様と言う事もあり、スキーやスノーボードを楽しむ人たちからも“スバルは雪道に強い”と言われ人気があるのもうなずけます。

もちろんBRZも競技用モデルのRAを除き全車寒冷地仕様となっており、トヨタ86は北海道地区を除き、メーカーオプションである事からもスバルの伝統装備と言えそうです。

つまりは東京で買ったスバル車で冬場に東北地方にドライブに行っても地元のクルマと変わりなく安心して走れると言う事になりますね。

(井元 貴幸)

◇~~BRZ Tips~~◇

【BRZに装着されるエアーフラップってご存知ですか?】

BRZのテールレンズに付いている突起が、空気の整流効果があるエアロパーツだというのは、意外と知られていますが、他にもBRZ全車に純正装着されるエアロパーツがあります。

その一つがエアーフラップと呼ばれる整流版。最近の国産車でも比較的多く採用されているパーツですが、空力を追求したBRZにも装着されています。

どこに装着されているかと言うと、前後のタイヤのフロント側、ホイールハウスの下端に装着されています。

実物を見て頂けると分かりますが、とても小さな泥除けのような物で、一見しただけではとてもエアロパーツには見えません。

この小さなプラスチックパーツは、車体の前方から流れてくる空気と、タイヤの回転によって発生した空気の流れがタイヤの接地面付近でぶつかる事で発生する気流の乱れを整流する物で、空気抵抗の低減の他、ロードノイズの低減や燃費向上の効果があります。

BRZでは走りの性能として空力も追求している事が、たった数百円の樹脂製部品からも垣間見えると言えます。

デザインや、エンジンのスペック、ハンドリング等、表に出て見えたり、感じ取る事が出来たりする部分だけではなく、ほとんどの人が気付かないようなエアーフラップのような小さな部品にまでこだわって作られている所が、スバルの真面目なクルマ作りを感じる事であり、BRZが高い評価を受けている理由の一つと言えるのではないでしょうか?

(井元 貴幸)

TOKYO MOTOR SHOW2017 SUBARU BOOTH REVIEW Part2

2017年10月29日

前回に引き続き、今回も東京モーターショー2017 SUBARUブースに出展されるコンセプトモデルをはじめとした注目のモデルを紹介。今回はCLUBRZ部長でもある、モータージャーナリスト 河口まなぶがによるSUBARUブースレポート動画も紹介!

◆ レガシィ アウトバック Limited Smart Edition

アウトバック最上級グレードのLimitedをベースに、さらに機能的に仕上げた特別な一台。専用グリル、専用ホイール、ウルトラスエードシート、ダークエンボスシルバー調加飾パネルなど、アウトバックならではの気品を感じさせる専用アイテムに加え、8インチの大型ナビゲーションシステムを装着。

Apple CarPlay  /Android Autoに対応しているほか、専用のHarman/kardonオーディオシステムでフラッグシップらしいプレミアムサウンドを愉しめる。

 

◆ SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT

SUBARU XVの特徴の一つであるタフでラギッドなデザインを一層強調したデザインコンセプトモデル。大径のオフロードタイヤや高められた車高、ルーフ上に搭載されたテントなどアウトドアアクティビティーを思い切り愉しむことのできる力強いデザインのクラッディングなどにより表現している。

ボディーカラーには大自然の中でも力強く輝く”琥珀”と呼ばれるイエローメタリックを採用。随所に隠された”隠れXV”を探してみよう!

 

◆ IMPREZA FUTURE SPORT CONCEPT

IMPREZA SPORTをベースに、新しいスポーツ価値を提案するデザインコンセプトカー。低重心でダイナミックな形状の前後バンパー、スポーティーで存在感のあるSTI製センターマフラーは運転する愉しさを想起させる。

また、ボディーカラーのイエローパールとコントラストの効いたインテリアコーディネートによりアクティブなキャラクターを表現している部分にも注目だ。

また、会場内の西3ホールではCLUBRZ部長でもあるモータージャーナリスト河口まなぶが、LOVE CARSブースを出展!クルマにまつわる有名人が続々来場し、トークショーなどを開催しその模様をLIVE配信。


【LOVECARS!TV!LIVE! TMS-SPL】東京モーターショーSUBARUブース/BRZ STI Sport他
すでに、たくさんのCLUBRZメンバーがLOVE CARSブースを訪れ、河口部長とツーショットを撮影した様子などがSNSにアップされている。東京モーターショーにお越しの方は是非LOVE CARSブースにもお立ち寄りください。配信の合間には河口部長と直接話をできるチャンスも!SNS投稿でステッカーももらえます!

次回は市販モデルやSUBARUブース内で楽しめるコンテンツなどを紹介予定!お楽しみに!

東京モーターショー2017 SUBARU 特設サイト:https://www.subaru.jp/tms/

(Text by 井元 貴幸 Photo by 土屋 勇人・井元 貴幸)

TOKYO MOTOR SHOW2017 SUBARU BOOTH REVIEW Part1

2017年10月27日

いよいよ一般公開の始まった東京モーターショー2017。今回は一足早くSUBARUブースに展示されているクルマたちを紹介!現地へ足を運ぶ予定の皆さんはもちろん、会場を訪れることができない人もSUBARUブースの様子を要チェック!

「New SUBARU Story ~モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ~」をコンセプトとしたSUBARUブースで是非笑顔になろう!

◆ SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

SUBARUの新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面的に取り入れ、SUBARUが提唱する安心で愉しいクルマづくりの将来ビジョンを具現化したスポーツセダンタイプのコンセプトモデル。

アイサイトを核とした高度運転支援技術を、運転を積極的に愉しみたくなるスポーツセダンボディと融合することで、SUBARUらしい安心で愉しいドライビングの世界観を提示している。

◆ S208

“Sシリーズ史上最高の性能と質感を実現した究極のドライビングカー”を実現すべく、SUBARUとSTIがタッグを組んでエンジンや足回りを専用開発し、外装・内装にも専用装備を追加。

S207と比較して、エンジン出力・加速性能の向上をはじめカーボンルーフの採用による低重心化等の改良を施し、SUBARUらしい走りの愉しさを極限まで高めたモデル。450台限定の抽選販売となる。


◆ SUBARU BRZ STI Sport

CLUBRZメンバーの皆さんが、最も気になっているであろうBRZに追加された最上級モデル。しなやかさと操縦安定性を高めた、究極の“Fun to Drive”、“Pure Handling Delight”を目指したクルマだ。BRZが持つポテンシャルを最大限に引き出し、抜群の操縦安定性と素晴らしい乗り心地をさらに1つ上のレベルで両立するべく、SUBARUとSTIが共同開発し、ボディ剛性向上や、足回りの専用チューニングにより、ドライバーの意のままに動くハンドリング性能や、BRZ最上級モデルにふさわしい上質な乗り味を実現した。

さらに、走りの質感に相応しい洗練された専用内外装を採用することで、BRZの魅力を高めている。また、特別外装色を施した「SUBARU BRZ STI SportクールグレーカーキEdition」を100台限定で発売。2017年10月25日に、100台限定の抽選販売となる。

 

東京モーターショー2017スバルブースでは、BRZ GT300とSUBARU BRZ STI SportといったCLUBRZメンバーの皆さんにはうれしいBRZを2台展示するほか、BRZファン、スバルファンも注目のS208やVIZIV Perfomance CONCEPTなど魅力あふれるモデルを多数出展。是非東6ホールへお立ち寄りください。

また、会場内の西3ホールではCLUBRZ部長でもあるモータージャーナリスト河口まなぶが、LOVE CARSブースを出展!クルマにまつわる有名人が続々来場し、トークショーなどを開催しその模様をLIVE配信。

河口部長に会いたい!という方は是非お立ち寄りください。配信の合間には直接話をできるチャンスも!SNS投稿でステッカーももらえます!河口部長も皆さんお越しを御待ちしております!

 

次回は、インプレッサやXVの参考出品モデルなどを紹介!是非ご期待ください!

東京モーターショー2017 SUBARU 特設サイト:https://www.subaru.jp/tms/

(Text by 井元 貴幸 Photo by 土屋 勇人・井元 貴幸)

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2017年9月30日

CLUBRZで月に2回配信している無料メルマガ。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」の内容を振り返る「CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive」今回は2012年10月31日に発行された第11号からピックアップしたものを紹介しよう。

スバリスト井元のスバルの常識?非常識?

「第4回:スバル車定番のメータースイープ機能は演出だけじゃない!」

BRZのタコメーターを初め、スバル車の多くに採用されているメータースイープ機能ですが、カタログ上では走りの演出として記載されている機能で、エンジン始動前の“儀式”とも言える動作には思わず高揚してしまいますよね?


実はこのスイープ機能には走りの演出だけではなく、もう一つ意味があるのをご存知ですか?
最近のクルマはエンジンを初めほとんどが、コンピューター制御となっていますが、エンジン始動時にキーをいきなりスタート位置へ持って行くのではなく、ONの位置で一旦止めて、一呼吸置くのが望ましく、その理由として、コンピューターの電源が入ると同時に外気温、水温、油温等、あらゆる情報を集め解析します。


時間にして瞬時に終わる解析ですが、コンピューターに情報が行く前にセルモーターを回してしまうと、状況によっては通常よりクランキングが長くなる場合があり、ON位置で一呼吸置くのが理想的とされています。

※画像は3代目インプレッサWRX STI

この解析時間を得る為に、ON位置で一旦キーを止め、スイープ動作を見てから始動すると、ベストな状況でエンジンを始動させられる事から、この機能が組み込まれているとも言われています。

しかし最近ではプッシュスタート式のクルマも多く、その場合はコンピューター側で解析後に自動的にエンジンが始動出来る為、演出の意味合いの方が大きくなって来ていますが、BRZを初め、他のスバル車でもプッシュスタート非装着車のラインナップが存在する為、まだまだ、演出以外の役割を担っているクルマも多く存在します。


プッシュスタート非装着車で、スイープ動作前にいきなりエンジンを始動しても壊れてしまうなんて事はありませんが、クルマへの労わりを考えたら“儀式”が終わってからエンジンを掛けた方が良いかも知れませんね。

 

 

BRZ Tips【BRZのパワステはいずこ?】

BRZは水平対向エンジンのメリットを最大限に活かし、エンジンの搭載位置を極限まで下げる事により、ピュアなハンドリングと高い運動性能を持ち合わせているのは皆さんもご存知だと思います。

BRZの低重心化には、エンジニアの方々の並々ならぬ努力により実現していますが、その低重心化にはスバルでは初となる試みも数多く盛り込まれています。

※画像は5代目レガシィの電動パワーステアリング

例えばBRZには全車電動パワーステアリングが採用されていますが、スバルの場合、パワステモーターは車軸に近い位置に搭載されているのが一般的であり、実際レガシィやインプレッサ等、電動パワーステアリングを搭載する他のスバル車ではかなり低い位置にパワステモーターが搭載されています。

BRZの場合、本来パワステモーターを装着する部分にエンジンが搭載されており、モーターを設置する場所が無く、開発陣を大いに悩ませたそうですが、なんとモーターを車内に搭載する事でそれを解決したそうです。
パワステモーターをステアリングの近くに設置するコラムアシスト式と呼ばれる電動パワーステアリングは、設置スペースの問題から大きなモーターを設置する事が難しい為アシスト力が弱いとされていますが、BRZではサーキットを走行する事も考えられている為モーターのアシスト力やそれを支えるステアリングビームの強度に関しては一切の妥協をせず搭載する事を実現しました。

アシスト力や強度を確保する事に成功したBRZのコラムアシストパワーステアリングはピニオンアシスト式に比べ構造がシンプルであり部品点数が少なくなる事から軽量化にも貢献しています。スバルとしてはBRZ用にコラムアシスト式電動パワステを新開発してでも、エンジンの搭載位置は妥協を許さなかったと言う事になります。エンジンの搭載位置へのこだわりがパワステモーターの搭載位置まで変更してしまうとはちょっと驚きですね。

※記事内容は2012年10月のものです。

(Text by 井元 貴幸 Photo by 株式会社SUBARU)

緊急告知!SUGO 86 Style with BRZ 2017会場にてCLUBRZオフ会を開催!

2017年9月27日

7月30日に開催されたFuji 86 Style With BRZ の会場で好評を博したCLUBRZオフ会を10月1日に宮城県にあるSUGOサーキットにて開催される。

主な内容は

・CLUBRZトークショー(ドライバー、開発者)

・BRZ専用駐車場での公開取材・開発者交流会(後日CLUBRZ WEBサイトにて紹介)などを実施予定。

ほかにも、BRZ GT300レプリカ展示・BRZ STIカスタマイズカー展示のほか、BRZ GT GALS 「BREEZE」も参加予定となっている。

また、#スバコミとしてモータースポーツ応援プロジェクトも開催!86/BRZ Raceへ参戦するBRZへの応援メッセージの募集や手旗配布を実施予定だ。

もちろん86Style withBRZのイベントとして、86/BRZ専用駐車場の設定やサーキットタクシー、パレードランなども開催される。事前申し込みが必要なプログラムもあるのでスポーツランドSUGOのイベントページを要チェックだ!

10月1日は、BRZオーナーの皆さん是非SUGOへお集まりください!

スポーツランドSUGO イベントページ:https://www.sportsland-sugo.co.jp/race/20171001_86style/749

 

ここが変わった!新型レガシィ アウトバック/B4大幅改良モデル!

2017年9月24日

SUBARUのフラッグシップに君臨するレガシィ B4/アウトバックがビッグマイナーチェンジされ10月5日より発売されると発表された。
今回の改良では、内外装をブラッシュアップしたほか、アイサイトも進化。大きく変更された部分を紹介しよう。

エクステリアではアウトバックはフラッグシップSUVならではの上質さと力強さ、存在感を強調するものに、B4はプレミアムセダンらしい上質かつスポーティーなものへと改良された。

ボディーカラーにはアウトバック専用に「ワイルドネスグリーンメタリック」、B4/アウトバック共通色「クリムゾンレッドパール」を新たに設定した。

インテリアは、センターパネルのデザインを一新。インパネにダブルステッチを施したほか、空調コントロールパネルのデザインも一新されている。ステアリングには新型インプレッサやXVと同じ新デザインのステアリングスイッチを配置した小径ステアリングホイールを採用して質感をアップした。

また、新たに後席用USB電源を追加し、後席の機能性も向上。さらに車速検知式オートドアロック機能の追加などにより、使い勝手を高めている。

アイサイトについては、後退時自動ブレーキシステムを追加したほか、全車速域追従機能付きクルーズコントロールの車速域を0km/h~約120km/hへと拡大した。

また、「アイサイトセイフティプラス」としてフロント&サイドビューモニターやアダプティブドライビングビーム、ステアリング連動ヘッドランプも搭載した。

走行性能では、サスペンションのチューニング変更や電動パワーステアリングの改良を実施。これによりフラットな乗り心地とリニアなハンドリングを実現したとされる。また、エンジン部品の軽量化やフリクション低減および制御の見直し、さらにリニアトロニックチェーンの改良などにより、燃費と静粛性の向上も実現している。

アウトバック:329万4000円
アウトバック リミテッド:356万4000円
B4:302万4000円
B4リミテッド:324万円

SUBARUのフラッグシップを担うレガシィ アウトバック/B4。まずは専用サイトを要チェックだ!

<SUBARUオフィシャルwebサイト レガシィ アウトバック>https://www.subaru.jp/legacy/outback/<SUBARUオフィシャルwebサイト レガシィ B4>https://www.subaru.jp/legacy/b4/

 

BRZ typeF Debut!

2017年9月16日

9月11日に発表された新型 SUBARU BRZ。発売開始は10月5日からとなるが、発売前にアプライドモデルがF型となったBRZの改良ポイントを紹介しよう。

SUBARU BRZは昨年の大幅改良(E型)で内外装を一新。フルLEDヘッドランプの採用や新デザインのバンパーなどでリフレッシュされたエクステリアはスポーツカーらしいBRZのデザインにより磨きをかけた。

インテリアでも新デザインのメーターパネルやエアコンコントロールダイアル、インパネパネルなどで質感や使い勝手が向上した。そして、ブレンボブレーキやザックスダンパーなどを採用する最上級グレードの「GT」の登場にも注目が集まった。

今回の改良では車体前後のパーツを補強することにより、ボディ剛性が向上。これまで追求してきた走りの性能を更に進化させました。また、方向指示レバーの軽い操作によってターンランプ及びメーター内表示が3回点灯する「方向指示器のワンタッチ機能」や、ヘッドランプやテールランプがリモコンキー・アクセスキーと連動して点灯する「ウェルカムライティング」の機能を追加。運転時や乗降時の利便性を高めている。

BRZはスポーツカーらしさに磨きをかけてきた。昨年大幅改良を実施したばかりだが、わずか一年で改良を実施することで進化を止めず、常にスポーツカーとしての魅力が色あせることがない。特に今回のボディ剛性の向上により、走りの部分の進化が気になるところだ。

そして、スポーツカーでありながら日常生活での使いやすさにも定評のあるBRZならではの改良ポイントがウエルカムライティングの採用だ。(「S」「GT」)アクセスキーを携帯してクルマに近づくだけでヘッドランプやテールランプが点灯し、オーナーを迎えてくれる心昂る演出だ。

2012年に登場したBRZだが、登場から5年が経過した今回の改良では、最新のスバル車で定番となっている方向指示器のワンタッチ機能も追加された。これは車線変更時などに、ウインカレバーを軽く入れることで3回だけ点滅。交差点や曲がり角以外でもウインカーレバーを戻す動作から解放される。ちょっとしたことだが、ドライビングにより集中することに貢献できる機能だ。

 

詳しい装備や価格などは是非SUBARUのオフィシャルサイトをチェックしてほしい。

SUBARU BRZ オフィシャルWEBサイト:https://www.subaru.jp/brz/brz/

いよいよクライマックス!動画でおさらいSUPER GT 2017

2017年8月31日

8/27にSUPER GT第6戦 鈴鹿1000キロレースが開催され、いよいよ残るレースはタイラウンド、もてぎラウンドの2戦を残すのみとなった。そこで、動画で今シーズンのレースを振り返ってみよう。

■Rd.1岡山国際サーキット OKAYAMA GT 300km RACE
全長:3,703m コース幅:12〜15m 高低差:29m コーナー数:13
■予選順位:6位
■決勝順位:–

ROUND1 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd1

■Rd.2富士スピードウェイ FUJI GT 500km RACE
全長:4,563m コース幅:15〜25m 高低差:35m コーナー数:16
■予選順位:6位
■決勝順位:13位

ROUND2 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd2

■Rd.3 オートポリス SUPER GT in KYUSHU
全長:4,674m コース幅:12〜15m 高低差:52m コーナー数:18
■予選順位:2位
■決勝順位:2位

ROUND3 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd3

■Rd.4 スポーツランドSUGO SUGO GT 300km RACE
全長:3,737m コース幅:10~12.5m 高低差:70m コーナー数:11
■予選順位:4位
■決勝順位:9位

ROUND4 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd4

■Rd.5 富士スピードウェイ FUJI GT 300km RACE
全長:4,563m コース幅:15〜25m 高低差:35m コーナー数:16
■予選順位:5位
■決勝順位:4位

ROUND5 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd5

■Rd.6 鈴鹿サーキット 46TH INTERNATIONAL SUZUKA 1000km RACE
全長:5.807km コース幅:10~16m 高低差:52m コーナー数:20
■予選順位:8位
■決勝順位:7位

ROUND6 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd6

次戦 Round7 タイ チャーンインターナショナルサーキットは、見た目以上にコース幅が広く、高速コーナーが多いサーキット。BRZとの相性もよいとされるサーキットだ。今季初の優勝も期待の1戦、注目の戦いは10/7.8の2日間。恵比寿でのパブリックビューイングも開催予定なので是非足を運んでみては?

(Text by 井元 貴幸)

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2017年8月19日

CLUBRZで月に2回配信している無料メルマガ。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」の内容を振り返る「CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive」今回は2012年10月6日に発行された第10号からピックアップしたものを紹介しよう。

【スバリスト井元のスバルの常識?非常識?「第3回:BRZにも取り入れられている新たなスバルのアイデンティティとは?」】

スバルBRZはご存知の通りトヨタ86とその多くを共通とした兄弟車ですが、フロントのデザインが2台を分ける相違点の一つで、ヘキサゴングリルやヘッドランプにビルトインされたウィンカーでスバル車である事が一目でわかります。
スバルファミリーであるレガシィ、インプレッサ、フォレスターと共通するデザインを取り入れながらもBRZにも採用され、これからのスバル車のアイデンティティになりそうな部分があるのを皆さんはお気づきですか?

それはヘッドランプにビルトインされたコの字型のLEDポジションランプ。夕暮れにコの字に光るポジションランプは、BRZを象徴している部分であり、とてもカッコいいですね。


実はこのコの字型のモチーフは、BRZが登場する3か月前に発売が開始されたインプレッサSPORTS、G4にも採用されており、ヘッドランプの外側にコの字型の加飾がされているのです。


4代目インプレッサから始まったこのモチーフは、BRZではポジションランプに、そして2012年の5月にビックマイナーチェンジを実施したBR/BM型レガシィのD型にも採用されています。

※画像はレガシィ 2.5i EyeSight tSのもの

レガシィもコの字の部分は点灯しませんが、新たに設置されたマルチインフォメーションディスプレイのオープニング画面ではコの字のモチーフが強調された演出がされています。

BRZだけはコの字型のモチーフがポジションランプとして採用されていますが、実はヘッドランプを小型化するために取り入れられた策だそうで、通常ポジションランプといえば、ハイビームのレンズ内や新たにポジションランプ用のレンズを設ける必要があるのですが、BRZの場合、HIビーム、LOビーム共に1つのプロジェクターレンズ内に収まり、トヨタ86と違い、ヘッドランプレンズ内にウィンカーも収まるのでポジションランプ用のスペースが無く、専用のレンズを取り付けると、ヘッドランプユニットが大型化してしまいます。
そこでコノ字型のモチーフをLEDポジションランプとする事で、ヘッドランプのコンパクト化とスバルのアイデンティティを取り入れつつ、BRZを印象付ける事が出来たといえます。これからはヘッドライトのコの字部分がスバルの“常識”になって行きそうですね。

※記事内容は2012年10月のものです。現在ではBRZ以外のスバル車でもほとんどがコの字型に点灯するポジションランプを採用しています。

 

【BRZ Tips】

「BRZには、なぜこんなにオイルが入る?」
BRZにお乗りの方で、そろそろオイル交換をされている方も多いと思われますが、BRZは2.0L 4気筒のNAエンジンの割にはエンジンオイルの量が多いと思いませんか?
BRZに搭載される新世代BOXER FA20エンジンのオイル規定量は、オイルのみの交換でも約5.2ℓとなっています。
初めてBOXERエンジンのクルマを購入した方は、水平対向ってオイルたくさん入るんだな、と思われている方もいらっしゃると思いますが、実は旧世代BOXERエンジンである、EJ系エンジンのオイル量は4ℓ前後。

※EJ25型エンジン
例えば、筆者の乗っているレガシィツーリングワゴンに搭載されている2.5L ターボエンジンのEJ25では、オイル交換のみで約4ℓと、排気量も多く過給機を搭載しているにも関わらず、BRZのFA20より1.2ℓも少ない規定量です。
低重心化のためにオイルパンの容量も削っているはずのBRZには、なぜこんなにオイルが入るのか?


旧世代EJ系エンジンではカムシャフトの駆動にタイミングベルトを用いていましたが、新世代BOXERエンジンのFA20はタイミングチェーンを採用した事から、そのチェーン部分の潤滑にもエンジンオイルを使用するので、オイル量が多くなっているのです。
タイミングチェーンは10万キロで交換が必要なタイミングベルトと比べ耐久性が高く、実質交換不要とされています。


耐久性向上以外にも省燃費やエンジンの全長を短く出来る等、メリットの多いタイミングチェーンの採用でエンジンオイル量が増えた新世代BOXERエンジンですが、タイミングチェーンの駆動にもエンジンオイルが使われているという事は、BRZを長くベストコンディションで乗るために定期的なオイル交換は必須と言えますね。

※記事内容は2012年10月のものです。現在はWRX STIのEJ20をのぞき、それ以外の水平対向エンジン搭載車はすべて新世代BOXERエンジンとなり、タイミングチェーンを採用しています。

(Text by井元 貴幸 Photo by 株式会社SUBARU )