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ここが変わった!新型レガシィ アウトバック/B4大幅改良モデル!

2017年9月24日

SUBARUのフラッグシップに君臨するレガシィ B4/アウトバックがビッグマイナーチェンジされ10月5日より発売されると発表された。
今回の改良では、内外装をブラッシュアップしたほか、アイサイトも進化。大きく変更された部分を紹介しよう。

エクステリアではアウトバックはフラッグシップSUVならではの上質さと力強さ、存在感を強調するものに、B4はプレミアムセダンらしい上質かつスポーティーなものへと改良された。

ボディーカラーにはアウトバック専用に「ワイルドネスグリーンメタリック」、B4/アウトバック共通色「クリムゾンレッドパール」を新たに設定した。

インテリアは、センターパネルのデザインを一新。インパネにダブルステッチを施したほか、空調コントロールパネルのデザインも一新されている。ステアリングには新型インプレッサやXVと同じ新デザインのステアリングスイッチを配置した小径ステアリングホイールを採用して質感をアップした。

また、新たに後席用USB電源を追加し、後席の機能性も向上。さらに車速検知式オートドアロック機能の追加などにより、使い勝手を高めている。

アイサイトについては、後退時自動ブレーキシステムを追加したほか、全車速域追従機能付きクルーズコントロールの車速域を0km/h~約120km/hへと拡大した。

また、「アイサイトセイフティプラス」としてフロント&サイドビューモニターやアダプティブドライビングビーム、ステアリング連動ヘッドランプも搭載した。

走行性能では、サスペンションのチューニング変更や電動パワーステアリングの改良を実施。これによりフラットな乗り心地とリニアなハンドリングを実現したとされる。また、エンジン部品の軽量化やフリクション低減および制御の見直し、さらにリニアトロニックチェーンの改良などにより、燃費と静粛性の向上も実現している。

アウトバック:329万4000円
アウトバック リミテッド:356万4000円
B4:302万4000円
B4リミテッド:324万円

SUBARUのフラッグシップを担うレガシィ アウトバック/B4。まずは専用サイトを要チェックだ!

<SUBARUオフィシャルwebサイト レガシィ アウトバック>https://www.subaru.jp/legacy/outback/<SUBARUオフィシャルwebサイト レガシィ B4>https://www.subaru.jp/legacy/b4/

 

BRZ typeF Debut!

2017年9月16日

9月11日に発表された新型 SUBARU BRZ。発売開始は10月5日からとなるが、発売前にアプライドモデルがF型となったBRZの改良ポイントを紹介しよう。

SUBARU BRZは昨年の大幅改良(E型)で内外装を一新。フルLEDヘッドランプの採用や新デザインのバンパーなどでリフレッシュされたエクステリアはスポーツカーらしいBRZのデザインにより磨きをかけた。

インテリアでも新デザインのメーターパネルやエアコンコントロールダイアル、インパネパネルなどで質感や使い勝手が向上した。そして、ブレンボブレーキやザックスダンパーなどを採用する最上級グレードの「GT」の登場にも注目が集まった。

今回の改良では車体前後のパーツを補強することにより、ボディ剛性が向上。これまで追求してきた走りの性能を更に進化させました。また、方向指示レバーの軽い操作によってターンランプ及びメーター内表示が3回点灯する「方向指示器のワンタッチ機能」や、ヘッドランプやテールランプがリモコンキー・アクセスキーと連動して点灯する「ウェルカムライティング」の機能を追加。運転時や乗降時の利便性を高めている。

BRZはスポーツカーらしさに磨きをかけてきた。昨年大幅改良を実施したばかりだが、わずか一年で改良を実施することで進化を止めず、常にスポーツカーとしての魅力が色あせることがない。特に今回のボディ剛性の向上により、走りの部分の進化が気になるところだ。

そして、スポーツカーでありながら日常生活での使いやすさにも定評のあるBRZならではの改良ポイントがウエルカムライティングの採用だ。(「S」「GT」)アクセスキーを携帯してクルマに近づくだけでヘッドランプやテールランプが点灯し、オーナーを迎えてくれる心昂る演出だ。

2012年に登場したBRZだが、登場から5年が経過した今回の改良では、最新のスバル車で定番となっている方向指示器のワンタッチ機能も追加された。これは車線変更時などに、ウインカレバーを軽く入れることで3回だけ点滅。交差点や曲がり角以外でもウインカーレバーを戻す動作から解放される。ちょっとしたことだが、ドライビングにより集中することに貢献できる機能だ。

 

詳しい装備や価格などは是非SUBARUのオフィシャルサイトをチェックしてほしい。

SUBARU BRZ オフィシャルWEBサイト:https://www.subaru.jp/brz/brz/

いよいよクライマックス!動画でおさらいSUPER GT 2017

2017年8月31日

8/27にSUPER GT第6戦 鈴鹿1000キロレースが開催され、いよいよ残るレースはタイラウンド、もてぎラウンドの2戦を残すのみとなった。そこで、動画で今シーズンのレースを振り返ってみよう。

■Rd.1岡山国際サーキット OKAYAMA GT 300km RACE
全長:3,703m コース幅:12〜15m 高低差:29m コーナー数:13
■予選順位:6位
■決勝順位:–

ROUND1 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd1

■Rd.2富士スピードウェイ FUJI GT 500km RACE
全長:4,563m コース幅:15〜25m 高低差:35m コーナー数:16
■予選順位:6位
■決勝順位:13位

ROUND2 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd2

■Rd.3 オートポリス SUPER GT in KYUSHU
全長:4,674m コース幅:12〜15m 高低差:52m コーナー数:18
■予選順位:2位
■決勝順位:2位

ROUND3 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd3

■Rd.4 スポーツランドSUGO SUGO GT 300km RACE
全長:3,737m コース幅:10~12.5m 高低差:70m コーナー数:11
■予選順位:4位
■決勝順位:9位

ROUND4 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd4

■Rd.5 富士スピードウェイ FUJI GT 300km RACE
全長:4,563m コース幅:15〜25m 高低差:35m コーナー数:16
■予選順位:5位
■決勝順位:4位

ROUND5 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd5

■Rd.6 鈴鹿サーキット 46TH INTERNATIONAL SUZUKA 1000km RACE
全長:5.807km コース幅:10~16m 高低差:52m コーナー数:20
■予選順位:8位
■決勝順位:7位

ROUND6 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd6

次戦 Round7 タイ チャーンインターナショナルサーキットは、見た目以上にコース幅が広く、高速コーナーが多いサーキット。BRZとの相性もよいとされるサーキットだ。今季初の優勝も期待の1戦、注目の戦いは10/7.8の2日間。恵比寿でのパブリックビューイングも開催予定なので是非足を運んでみては?

(Text by 井元 貴幸)

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2017年8月19日

CLUBRZで月に2回配信している無料メルマガ。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」の内容を振り返る「CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive」今回は2012年10月6日に発行された第10号からピックアップしたものを紹介しよう。

【スバリスト井元のスバルの常識?非常識?「第3回:BRZにも取り入れられている新たなスバルのアイデンティティとは?」】

スバルBRZはご存知の通りトヨタ86とその多くを共通とした兄弟車ですが、フロントのデザインが2台を分ける相違点の一つで、ヘキサゴングリルやヘッドランプにビルトインされたウィンカーでスバル車である事が一目でわかります。
スバルファミリーであるレガシィ、インプレッサ、フォレスターと共通するデザインを取り入れながらもBRZにも採用され、これからのスバル車のアイデンティティになりそうな部分があるのを皆さんはお気づきですか?

それはヘッドランプにビルトインされたコの字型のLEDポジションランプ。夕暮れにコの字に光るポジションランプは、BRZを象徴している部分であり、とてもカッコいいですね。


実はこのコの字型のモチーフは、BRZが登場する3か月前に発売が開始されたインプレッサSPORTS、G4にも採用されており、ヘッドランプの外側にコの字型の加飾がされているのです。


4代目インプレッサから始まったこのモチーフは、BRZではポジションランプに、そして2012年の5月にビックマイナーチェンジを実施したBR/BM型レガシィのD型にも採用されています。

※画像はレガシィ 2.5i EyeSight tSのもの

レガシィもコの字の部分は点灯しませんが、新たに設置されたマルチインフォメーションディスプレイのオープニング画面ではコの字のモチーフが強調された演出がされています。

BRZだけはコの字型のモチーフがポジションランプとして採用されていますが、実はヘッドランプを小型化するために取り入れられた策だそうで、通常ポジションランプといえば、ハイビームのレンズ内や新たにポジションランプ用のレンズを設ける必要があるのですが、BRZの場合、HIビーム、LOビーム共に1つのプロジェクターレンズ内に収まり、トヨタ86と違い、ヘッドランプレンズ内にウィンカーも収まるのでポジションランプ用のスペースが無く、専用のレンズを取り付けると、ヘッドランプユニットが大型化してしまいます。
そこでコノ字型のモチーフをLEDポジションランプとする事で、ヘッドランプのコンパクト化とスバルのアイデンティティを取り入れつつ、BRZを印象付ける事が出来たといえます。これからはヘッドライトのコの字部分がスバルの“常識”になって行きそうですね。

※記事内容は2012年10月のものです。現在ではBRZ以外のスバル車でもほとんどがコの字型に点灯するポジションランプを採用しています。

 

【BRZ Tips】

「BRZには、なぜこんなにオイルが入る?」
BRZにお乗りの方で、そろそろオイル交換をされている方も多いと思われますが、BRZは2.0L 4気筒のNAエンジンの割にはエンジンオイルの量が多いと思いませんか?
BRZに搭載される新世代BOXER FA20エンジンのオイル規定量は、オイルのみの交換でも約5.2ℓとなっています。
初めてBOXERエンジンのクルマを購入した方は、水平対向ってオイルたくさん入るんだな、と思われている方もいらっしゃると思いますが、実は旧世代BOXERエンジンである、EJ系エンジンのオイル量は4ℓ前後。

※EJ25型エンジン
例えば、筆者の乗っているレガシィツーリングワゴンに搭載されている2.5L ターボエンジンのEJ25では、オイル交換のみで約4ℓと、排気量も多く過給機を搭載しているにも関わらず、BRZのFA20より1.2ℓも少ない規定量です。
低重心化のためにオイルパンの容量も削っているはずのBRZには、なぜこんなにオイルが入るのか?


旧世代EJ系エンジンではカムシャフトの駆動にタイミングベルトを用いていましたが、新世代BOXERエンジンのFA20はタイミングチェーンを採用した事から、そのチェーン部分の潤滑にもエンジンオイルを使用するので、オイル量が多くなっているのです。
タイミングチェーンは10万キロで交換が必要なタイミングベルトと比べ耐久性が高く、実質交換不要とされています。


耐久性向上以外にも省燃費やエンジンの全長を短く出来る等、メリットの多いタイミングチェーンの採用でエンジンオイル量が増えた新世代BOXERエンジンですが、タイミングチェーンの駆動にもエンジンオイルが使われているという事は、BRZを長くベストコンディションで乗るために定期的なオイル交換は必須と言えますね。

※記事内容は2012年10月のものです。現在はWRX STIのEJ20をのぞき、それ以外の水平対向エンジン搭載車はすべて新世代BOXERエンジンとなり、タイミングチェーンを採用しています。

(Text by井元 貴幸 Photo by 株式会社SUBARU )

 

 

Fuji 86 Style With BRZ 2017EVENT REPORT Part2

2017年8月14日

前回は、86Style withBRZ2017に出現した「BOXER LOUNGE」についてレポートしたが、今回は会場内のBRZ専用駐車場を埋め尽くしたオーナー自慢のBRZを突撃取材する「CLUBRZ公開取材」を中心にレポートしよう。

86Style withBRZでは、毎年BRZだけの専用駐車場が設けられる。今回はこの専用駐車場にCLUBRZ部長の河口まなぶと、CLUBRZのWEB記事やメルマガなどを執筆している筆者が駐車場を練り歩き、様々なBRZを評論してしまおう!という企画だ。    

CLUBRZのFacebookやWEBページなどで事前に告知されていたこともあり、駐車場にはたくさんのメンバーの方が集まってくれた。

この公開取材には河口部長と筆者のほか、BRZの2代目PGM(プロジェクトゼネラルマネージャー=開発責任者)の乾 保さんとBRZ GT GALS BREEZE(ブリーズ)の森脇 亜紗紀さん、佐藤 美央里さんも参加。

豪華ゲスト陣に加え、サプライズゲストとして、BRZ GT300のほかニュルブルクリンク24時間レースでSTI NBRチャレンジドライバーもつとめた山内 英輝選手、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3のドライバーでもお馴染みの飯田章選手、VivaC team TSUCHIYA トヨタ・86 MC ドライバーの山下 健太選手といった超豪華ゲストが登場!一緒に駐車場でBRZ評論を繰り広げた。 ここで今回公開取材をさせていただいたBRZを紹介しよう。

フロントグリルやフロントスカートに赤色のストライプをワンポイントとして入れているE型BRZ。WRブルーとのマッチングもよく真っ先に目に留まった1台だ!

CLUBRZ Owners LINK Projectにも登場していただいたBRZは、STIのGTウイングでさらにカスタマイズが進化していた!STIパーツをふんだんに取り入れ、コンプリートカーのような装いにセンスを感じる1台だ。

数多くのBRZのなかでも、やはり目を惹くGT イエローエディションは、SUBARUの乾さんも気に入った一台!見事乾賞をGETした!程よく下げられた車高や大径ホイールも特徴的だ。

BRZで、あえてラリー仕様としたこだわりの1台。全日本ラリー選手権に鎌田卓麻選手が以前参戦していた時のマシンを彷彿とさせるその姿に思わず足が止まった。ルーフベンチレーターはダミーながらラリー仕様を印象付ける必須アイテムといえるだろう。

実はRAなんです。。。とオーナーから言われるまで、誰もが気付かなかったほど純正アイテムを上手に流用しているBRZ。ドアハンドルやミラーカバーはもちろん、ストップランプの電球までSやRグレードと同じものを使っている超こだわり仕様だ!

残念ながらオーナー不在だったものの、ライター井元が刺さった1台。E型GTのクリスタルブラックにSTIのブラックのホイールがGT用の赤いブレンボを引き立てるセンスの良さを感じた。

今回は時間の都合上、ごく限られたBRZのみの取材となってしまったが、オーナーの皆さん一同に喜んでいただいた。そして公開取材後もBRZの開発に携わった乾さんのまわりにはたくさんのオーナーが集まった。BRZ談議に花を咲かせただけでなく、

エンジニアだからこそ語られるBRZのプロの言葉は、誰もがうれしく感じたに違いない。

駐車場に集まり、プロドライバーやエンジニアと交流が図れるこうしたコンテンツの人気を改めて実感した。河口部長からも「こういうミーティングも今後やってみたいですね!」といった言葉もいただき、是非また開催したいと感じるコンテンツだった。

(Text by 井元 貴幸 Photo by 重田 信哉)

Fuji 86 Style With BRZ 2017EVENT REPORT Part1

2017年8月8日

7月30日に、富士スピードウェイにて、「Fuji 86 Style With BRZ」が今年も開催された。毎年、86にちなんで8月6日に近い休日に開催されるこのイベントに合わせ、CLUBRZでも毎年イベントを開催してきた。昨年、一昨年はCLUBRZ FESと題し、スバルBRZオーナーを中心にドライビングスクールなどを開催。たくさんのオーナーから好評をいただいた。

 

今年は過去最高の9100名もの86Style withBRZを訪れたBRZファン、86ファン、そしてスバルファンのためにメイン会場内ピットビル2階にあるクリスタルルームにて無料ラウンジを解放。BRZオーナーだけではなく、トヨタ86オーナーをはじめ、会場を訪れた誰もが利用できる憩いの場として開設された。


無料ラウンジではSUBARU BRZとトヨタ86の実車展示のほか、初の一般公開となったBRZのシャシーを展示。カタログや雑誌などでは写真で紹介されているシャシーの実物を間近で見られることもあり、多くの人の関心を集めた。

ラウンジ内ではBRZ用のSTIスポーツパーツを展示。STIの担当者からパーツの解説やアイテムを実際に手に取ってじっくり見るオーナーさんも多く、BRZのカスタマイズの参考になったようだ。

ラウンジと名付けられるだけあり、ドリンクやスナックのフリーサービスも実施。広い会場を見て回った来場者が休憩するスペースとしても活用された。

フリードリンクには、それぞれBRZのボディカラーにまつわるものを用意。WRブルーはブルーハワイ、クリスタルブラックシリカはアイスコーヒーといった具合に自分好みの飲み物はもちろん、愛車のボディカラーのドリンクをチョイスするオーナーの方もい多かった。

また、気温が高いこともあり、人気を博していたのがSNS投稿でもらえるオリジナルかき氷。希少価値の高い、富士山の天然氷でつくられた、ふわふわ食感の美味しいかき氷はラウンジを訪れた人の多くの人に食べていただいた。

シロップにはBRZと86のそれぞれのイメージカラーであるWRブルー(ブルーハワイ)とピュアレッド(いちご)の2つを用意。当初予定されていた数を大きく上回る389杯ものかき氷がふるまわれた。


ラウンジの目玉には、なんといってもエンジニアや監督、ドライバーによるトークショー。3回にわたり開催されたトークショーはホストにモータージャーナリストで世界初のBRZファンクラブ「CLUBRZ(クラブリーズ)」の部長もつとめる河口まなぶを迎えてここでしか聞けない開発秘話などが語られた。

第1部ではBRZ開発に携わるPGM(プロジェクトゼネラルマネージャー=開発責任者)の阿部一博さんやPSM(プロジェクトシニアマネージャー)の佐藤公彦さんのほか、トヨタ86の開発責任者でもある多田哲哉さんも参加し、BRZオーナーも86オーナーも楽しめるトークショーが繰り広げられた。

また、第2部ではBRZの2代目PGMの乾 保さんのほか、スバルドライビングアカデミーに所属するエンジニアのみなさんが登場。ドライビングアカデミーの内容やそこで身に着けた技術などがどのようにクルマの開発に生かされているのかといった内容について語られた。

第3部のドライバートークショーでは、辰己英治総監督と山内英輝選手を迎え今シーズンのSUPER GTについての振り返りや今後の抱負など楽しく語られた。

トーショーの締めくくりにはじゃんけん大会を開催!パレードラン参加権や会場内に展示されたエンジニアのサイン入りBRZグラフィックパネルなど豪華賞品などをかけて大盛況となりました。賞品をゲットした参加者には忘れられない思い出の品となったことだろう。

今回のイベントでは、ラウンジという憩いの場所を提供することで、オーナー同士の交流を深めるほか、広い会場内でも快適にイベントを楽しめるためのスペースとして2786名もの人が訪れた。トークショーや技術展示によりもっとBRZを知ってもらえたことだろう。

次回はイベント内で開催された「CLUBRZ 公開取材」をレポートするので、こちらもお見逃しなく!

(Text by 井元 貴幸 Photo by 重田 信哉)

いよいよ明日開催!86Style withBRZ 最新詳細情報!

2017年7月29日

BRZ/86オーナーが待ちに待ったBRZ/86の祭典「86style withBRZ2017」の開催がいよいよ明日に迫った! 気になるイベント内容やタイムスケジュールなどを紹介しよう!

■BOXER Lounge開設

今年はスバル、BRZファンのために無料ラウンジを解放!! SUBARU BRZによる、夢の空間が実現。 SNS投稿でもらえるオリジナルかき氷や、無料でドリンクやスナックがもらえるほか、トークショー、CLUBRZオフ会など楽しいコンテンツ盛り沢山。イベント来場者はどなた様でも無料でご利用いただけます。

■内容

・#BXL 車両展示(Boxer エンジン搭載のSUBARU BRZ、 TOYOTA 86の共演

・#BXL グラフィックギャラリー&テクニカル展示

・SNS、#スバコミ投稿で富士天然氷を使用した、“スペシャルかき氷”をプレゼント!※限定300個

・CLUBRZ スペシャルトークショー【HOST 河口まなぶ】

・10:00〜 BRZ&86開発者トークショー  【GUEST スバルBRZ開発責任者 阿部一博 佐藤公彦 トヨタ86開発責任者 多田哲哉】

・12:30〜 CLUBRZ オフトークショー  【GUEST スバルBRZ開発責任者 阿部一博 佐藤公彦 スバルドライビングアカデミー】

・15:45〜 スバルモータースポーツトークショー  【GUEST STI総監督 辰己英治 BRZドライバー 山内英輝】

■SUBARU BRZ GT GALS「BREEZE」撮影会

Aパドックステージ前に展示するBRZ GT300と一緒に、SUBARU BRZ GT GALS「BREEZE」の撮影会を開催。

・1回目 9:00〜9:30

・2回目 16:30〜17:00

■STI物販出店

Aパドックにて、STIグッズなどの物販が出店予定!スバルファンには見逃せない人気アイテムを多数取り揃え。

■CLUBRZ公開取材

14:30より、p20(BRZ専用)駐車場にて、CLUBRZ公開取材を開催!河口部長とライター井元、そしてスペシャルゲストが駐車場内のBRZを公開取材!我こそは!というオーナーの皆さんは是非14:30にP20駐車場にお集まりください!

明日はP19.20(BRZ専用駐車場)やAパドック頭文字D カローラレビン&トレノ&インプレッサGC8&RX-7「オフミーティングエリア」にて、スバルマガジンの突撃オーナー取材も予定されているとのこと。愛車自慢のBRZオーナーやGC8インプレッサオーナーは雑誌に掲載される可能性も!

86Style withBRZ2017は、屋外のイベントだ。気温の上昇で熱中症にも気を付けたい。こまめな水分補給や「BOXER LONGE」で快適に休憩しよう!

 

BOXER Lounge presented by SUBARU BRZat Fuji 86 Style With BRZ 2017:https://www.subaru.jp/lifeactive/programs/boxer_lounge_2017/

Fuji 86Style withBRZ 2017:http://www.fsw.tv/freeinfo/006930.html

 

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2017年7月22日

CLUBRZで月に2回配信している無料メルマガ。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」の内容を振り返る「CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive」今回は2012年10月3日に発行された第9号からピックアップしたものを紹介しよう。

スバリスト井元のスバルの常識?非常識? 「自分好みに設定変更できるカスタマイズ機能とは?」

キーレスエントリーでの解錠や施錠をする際にルームランプやハザードランプが点灯するイルミネーテッド機能やアンサーバック機能はとても便利な機能ですよね?
しかしながら、駐車場所によってはブザー音が小さく聞き取りづらかったり、キーレスアクセス装着車に接近した際にいちいちルームランプが点灯したりしてしまうのが煩わしいと感じる方もいらっしゃると思います。
そんな時に設定を変更できるのがカスタマイズ機能。BRZに搭載される電装の一部動作を変更する事が出来ます。
変更できるのは、

■ワイヤレスドアロック・解錠後、ドアを開けなかった際に施錠されるまでの時間(3段階)・ハザードランプによるアンサーバック点滅の有無・キーレスアクセス装着車のアンサーバックブザーの音量7段階・キーレスアクセス装着車の半ドア警告ブザーの有無・トランク解錠時の操作法(3種類)・キーレスアクセス装着車盗難警報装置の作動の有無

■オートライト・感度の調整(標準設定から+-40%)・ランプを点灯するまでの時間(2段階)

■リヤウィンドゥデフォッガ―のタイマー作動の有無

■イルミネーション機能・消灯までの時間(3段階)・解錠時のルームランプ点灯の有無・エンジンスイッチOFF後の点灯の有無・キーレスアクセス装着車に接近した際のルームランプ点灯の有無・ルームランプの点灯の有無

このように、かなり細かく設定が出来ます。例えばオートライトのタイミングやリモコンキーのトランク解錠の操作、エンジンスイッチOFF後のルームランプの点灯の有無等、特に他メーカーからの乗り換えで違和感を覚えるような部分が設定変更できるようになっています。設定には、ディーラーに出向く必要がありますが、上記の設定変更可能箇所の中から気になる部分をピックアップしておき、定期点検等の際にサービスフロントや担当者に伝えておけば全て無料で設定してもらえます。
カスタマイズ機能を有効に利用しBRZをより使いやすく、あなた好みに設定してみてはいかがでしょう?

 

BRZ Tips「BRZのPCDはなぜ114.3が採用されなかったの?」

 


BRZのホイールPCDが100である事はご存知の方が多いと思いますが、スバル車のほとんどが、部品の共通性を持たせる事からもPCDは100となっています。

スバル車のPCDが5H 100になったのはAX9型アルシオーネVXであり、それまでのスバル車では4H PCD139.7というこれまたレアなサイズとなっていました。アルシオーネも4気筒モデルは4H PCD139.7であり、アルシオーネVX以降のスバル車は初代レガシィを初め、インプレッサ、フォレスターと5H PCD100がスバルのスタンダードになって行きます。

では一般的なサイズと言われる5H PCD114.3のスバル車は無いのか?実はアルシオーネSVXは5HのPCD114.3であり、SVX生産終了後はGDB型アプライドモデルEタイプのインプレッサWRX STIが登場するまで5H PCD100で統一されていました。


部品の共通化を図る事が目的とされながらも、なぜWRX STIだけPCDが114.3となったのでしょうか?インプレッサWRX STIは登場当時より国内外のラリー等の競技で使用され、酷使される条件での剛性確保と言う理由から114.3が採用されたそうです。

BRZも競技に使われる事を前提としたRA(現在はR Customize Edition、RA Racing)がありますが、車両重量の軽いBRZではハブに掛かる負担も少ないという事でPCD100が採用されたようです。

一見適合サイズが少なく不便に見えそうなサイズですが、スタッドレス用のホイールなどにはフォレスターや5代目レガシィアウトバックの純正ホイールサイズがPCD,ハブ径、インセット、全てBRZの純正ホイールと全く同一サイズですので、タイヤさえ用意すればそのまま使用する事が可能です。

デザイン的にはSUV向けの武骨なデザインですが、先代フォレスターのクロススポーツ用にはメーカーオプションの17インチBBS製ホイール等があり、人とは違うドレスアップを好む方にはおススメと言えそうです。

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(Text by 井元貴幸 Photo by 株式会社SUBARU)

集え!CLUBRZ FES 2017開催!今年はBRZのほかに、GC8インプレッサも大歓迎!

2017年7月10日

静岡県にある富士スピードウェイにて7月30日に開催されるFUJI 86style withBRZ。年に1度の86とBRZの祭典に、今年もCLUBRZでは会場で「CLUBRZ FES 2017」を開催!BRZオーナーが楽しめる様々なコンテンツを予定しています。

CLUBR FES 2017で開催予定のコンテンツは、「CLUBRZ ミーティング」や、スペシャルゲストによるトークショーも開催!

86スタイル withBRZでは毎年恒例となる「86&BRZパレードラン」などオーナーだからこそ参加できるスペシャルコンテンツや、富士スピードウェイのクリスタルルームにて、BRZ開発責任者の阿部氏を迎えた「SUBARU BRZトークショー」等も開催予定。会場にはBRZ GT GALS {BREEZE」の佐藤美央里さん、森脇亜紗紀さんも来場予定!BRZオーナーなら是非参加してほしいイチオシプログラムです。


「CLUBRZ ミーティング」では、今年はP19駐車場をBRZ専用駐車場として設定。先着順でBRZオーナーだけが駐車できる特別なスペース。オーナー同士の交流の場としてもぜひ活用してほしい。もちろん、オフ会などの開催も大歓迎だ。

※内容は、予告なく変更となる場合がございます。

また、今年の86Style withBRZ2017では。「 頭文字D カローラレビン&トレノ&インプレッサGC8&RX-7オフミーティングエリア」を設定。頭文字Dに登場するカローラレビン&トレノ&インプレッサGC8&RX-7の専用駐車場が用意され、GC8型(初代)インプレッサのオーナーの方も是非お誘いあわせの上、ご参加ください!

BRZオーナーは、今年も富士スピードウェイで盛り上がろう!イベントの詳細などは、更新され次第、随時CLUBRZ WEBサイトやFacebookページでお知らせしてまいります。まずは7月30日はスケジュールを開けてお待ちください!

※画像は昨年、一昨年の様子です

Fuji Speed Way「Fuji 86 Style with BRZ 2017」:http://www.fsw.tv/freeinfo/006930.html

(Text 井元 貴幸 Photo by 株式会社SUBARU、 井元 貴幸)

世界初!?20万キロ走行したBRZのパワーを測定してみた!

2017年7月8日

以前、おそらく世界初であろう2年で10万キロを走破した稲富さんのBRZで、下取り価格を査定した。その稲富さんが、5年を迎える今年、ついに走行距離が20万キロを達成した。

そこで、21万キロ目前のBRZが、いったいどれだけのパワーが出ているのか、シャシーダイナモでチェックしてみた。稲富さんのBRZはディーラーにて定期点検や車検を受けている保安基準適合車。エンジン関連のチューニングは吸排気を中心としたライトなチューニングメニューが施されている。

直接パワーに関わるエンジン関連は、吸排気はHKSで統一され、PROVAのT-REVを装着。ECUはスーパーオートバックス柏沼南店がプロデュースするBRZ/86用のもので現車セッティングは行っていない。ちなみにこちらのスポーツパーツコーナー担当の川北さんは、BRZで全日本ジムカーナ選手権に参戦しているBRZを知り尽くしたプロフェッショナルだ。

●稲富さんBRZ エンジン関連チューニングメニュー

ZC6A SUBARU BRZ  S 6MT

吸気

HKS GTサクションPROVA T-REV

排気

HKSスーパーエキゾーストシステムHKSハイパワースペックLマフラー

ECU

スーパーオートバックス 柏沼南店オリジナル

今回の測定はスーパーオートバックスかしわ沼南店に設置されている「サクラダイノシステム」を使用した。

カタログスペック、最高出力200ps/700rpm、最大トルク20.9kg・m/6400~6600rpmのBRZが20万キロ走行した時点での気になる実測値は

 

なんと!201.3ps 22.8kg・m

 

チューニングしているとはいえ、ライトなメニューで21万キロ走行のBRZがこの数値とは驚きだ。

もちろんエンジンのオーバーホールなどは行っていない。いかにオイル交換をはじめとした日常のメンテナンスが重要かがわかる。稲富さんはサーキット走行といった高負荷で走るケースもあり、決して過保護な扱いをしているわけではなさそうだ。愛車を乗っていくうえで、決められた距離での油脂類の交換、定期点検整備といったごく当然のメンテナンスをきっちり行っているだけだ。

みなさんもきちんとしたメンテナンス次第で、パワーを維持していくことが可能になるので、ぜひとも定期点検やオイル交換は欠かさず行ってほしい。

 

協力

「スーパーオートバックスかしわ沼南店」

住所 千葉県柏市風早1-3-13
電話番号 04-7192-4000
営業時間【 月~金 】10:00 – 21:00【 土 】10:00 – 21:00【日・祝日】10:00 – 21:00
URL:http://www.woowcity.com/

(Photo&Text by 井元 貴幸)