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SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス 女神湖 EVENT REPORT

2017年2月17日

2月4日、5日の2日間にわたり、長野県北佐久郡立科町にある女神湖にて「SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス 女神湖」が開催された。このイベントは氷上という路面状況を活かし、普段体験することのできない超低ミュー路でのブレーキングやアクセルワークを学ぶことを中心としたドライビングレッスンだ。

長野県の女神湖といえば、国内でも数少ない氷上走行体験のできる人造湖として、冬季には様々なドライブイベントが開催されている場所だ。この特殊な路面状況で学んだスキルは雪上走行のみならず、日常での緊急回避などにも役立てることができ、参加者はワンランク上のドライビングテクニックを身につけることができる。

今回のイベントではドライビングレッスンのほか、スバルの車両開発に携わる「スバルドライビングアカデミー(SDA)」のエンジニアとトレーニング車両を用意。タクシーライドと呼ばれる同乗走行もおこなわれた。

参加車両は、氷上に入る前にスタッフが車両に付着した汚れを丹念に洗い落とす。これは、氷が解けた時に湖を汚さないための環境に配慮した措置で、女神湖でドライブをするイベントでは必ず実施される。

氷上走行の前に開会式を開催。ここでドライビングを指導してくれるインストラクターとSDAのエンジニアの方々が紹介された。SDAからはなんと初代レガシィで世界速度記録のドライバーをつとめた秋山さんも参加。スバルでも知る人ぞ知る超ベテランエンジニアたちが来場者を迎えた。

レッスンは2組に分かれ定常円旋回と8の字走行、スラロームとブレーキングレッスンが行われた。いずれのプログラムもCLUBRZ FESでBRZオーナーに体験していただいたものと同じであるが、氷上ということで、AWDのモデルでもCLUBRZ FESのときよりも低い速度で限界に達する。これにより安全な速度でクルマの限界状態が体験できるのだ。

イベント参加者がYouTubeにアップロードした動画があるので、是非その様子を動画で確認してほしい。

取材した日には残念ながらBRZの参加者はいなかったが、1日目には数台のBRZが参加していたという。FRでもスタッドレスタイヤを装着することで氷上走行を満喫できるのは嬉しいイベントといえる。

レッスン終了後はこの日に学んだことを応用できるよう、フリー走行も実施。レッスン中は10キロにも満たない速度でアンダーステアと格闘していた参加者も、的確なステアリングワークを身につけ、スムーズにコースを周回する人が多かった。

また、タクシーライドにはSDAのWRX STIとBRZ、さらに新型インプレッサやBRZ GTに同乗することができた。こちらもSDAのドライバーによる迫力の走りを参加者がアップした動画にて是非チェックしてほしい。


■新型インプレッサ


■SDA BRZ


■SDA WRX STI ラリー仕様

今回のイベントは氷上という特殊な条件でドライビングを学ぶことで、クルマの基本的な動きや限界時に対処できるテクニックなどを身につけることができた。氷上というとAWDモデルだけの世界ととらえられがちだが、実際はスタッドレスタイヤを装着していればFRのBRZでも存分に楽しむことのできるイベントだ。また来年の開催にも期待し、次回の開催には是非多くの人にこのレッスンに参加してほしい。

(Photo&Text by 井元 貴幸)

SUBARU GELANDE TAXI 2017 EVENT REPORT

2017年2月13日

スバルの冬の人気イベントの一つであるゲレンデタクシーの第一弾が、長野県にあるエコーバレースキー場にて開催された。

このイベントはスバルのSUVシリーズがゲレンデをリフトの代わりにスキーヤーやスノーボーダーを乗せて駆け上る同乗体験イベント。今年で4年目を迎え人気も年々高まってきている。

このイベントの人気の秘密はなんといってもゲレンデをクルマで登るという非日常を味わえる点。もちろんウインタースポーツユーザーからも定評のあるスバルの「シンメトリカルAWD」システムがあるからこそ実現できるイベントといえる。

乗車には受付で誓約書を記入し、#ゲレンデタクシーというハッシュタグとともにSNSにゲレンデタクシー車両と一緒に写真を撮影して投稿するだけ。乗車記念にステッカーまでもらうことができる。もちろん乗車は無料で期間中何度も乗ることができる。

 

ゲレンデタクシーを楽しみにしてきた参加者は1日に3回乗って全てのモデルに乗ったというツワモノもいた。乗車には順番を待つ必要があるが、ゲレンデタクシーは「待っている間も飽きさせない!」という特徴がある。順番を待つ間も列のすぐそばでSUPER GTのレポーターなどでも活躍中の井澤エイミーさんによる楽しいトークが聞けるのだ。

もちろんトークだけでなく突撃インタビューや、じゃんけん大会も開催!これなら待ち時間も苦にならない。スタッフも参加者もみんなが一体となって待機時間も楽しめるイベントなのだ。

今年のゲレンデタクシーではレガシィ アウトバック、フォレスター、スバル XV ハイブリッドの3車種が使用されている。いずれのモデルも高められた最低地上高とシンメトリカルAWDの組み合わせで圧倒的な走破性を誇る。これらのモデルをプロドライバーによる走りで一気に降車場所まで駆け上がる。スバルの驚くべき走破性とプロドライバーのテクニックを同時に楽しめる。

ウインタースポーツをしない人もゲレンデタクシーを目当てに会場を訪れている人も多く、是非ともCLUBRZ読者の皆さんも体験することをお勧めする。まるで遊園地のアトラクションのようなアグレッシブな走りにきっと病みつきになること間違えなし!

2月18日、19日には初の東海地区での開催となる「高鷲スノーパーク」を予定。全日本ラリーで活躍中の鎌田 卓麻選手によるデモランも予定されているので今シーズン最後のゲレンデタクシーに是非足を運んでみては?

改めてゲレンデタクシーの乗車方法をわかりやすい動画で紹介。以下をクリックして要チェック!

ゲレンデタクシーオフィシャルWEBサイト:http://www.subaru.jp/gelandetaxi/

(Text&Photo by 井元 貴幸)

カーオブザイヤーを受賞した新型インプレッサがレンタルスタート!

2017年1月31日

日本カーオブザイヤー2016-2017を見事受賞した新型インプレッサ。クラスを超えた上質なインテリアやスバルが提唱する新デザインコンセプト「ダイナミック×ソリッド」を採用した美しいデザイン。そして、新時代を切り開く新プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」など、魅力あふれるモデルだ。

この新型インプレッサが早くもレンタカーとして登場。そのレンタカーとはスバルの新型車がいち早く導入されるレンタカーとしてこれまでもBRZなどをレンタル車両として用意された「ニッポンレンタカー北海道」だ。今回設定された新型インプレッサはセダンのG4がS-Bクラスとして1月20日から。5ドアのインプレッサスポーツがS-Aクラスとして2月10日からそれぞれレンタルスタートしている。

もちろん車種指定のプランもあり、北の大地で新型インプレッサを思う存分乗ることができるのだ。新型インプレッサ最速導入のニッポンレンタカー北海道でレンタルすれば、ディーラーでの試乗では味わえないロングドライブでその実力を試すこともできるのだ。いまなら新型インプレッサのミニカーがもらえるキャンペーンも実施!是非WEBサイトをチェックしてほしい!

北海道へお出かけの際は是非車種指定プランでカーオブザイヤー受賞車を満喫してみては。

ニッポンレンタカー北海道:https://www.nrh.co.jp/charge_v3/ja.shtml?id=VIB1SD4CKB

今年は中部地区での開催も!スバルをゲレンデで満喫できるゲレンデタクシーがいよいよ開幕!

2017年1月23日

スバルのSUVがスキー場のゲレンデをリフトの代わりに駆け上がるゲレンデタクシーが今年も開幕する。今年はゲレンデタクシー初の東海地区での開催が予定されており、中部、関西の人にも体験しやすいスケジュールとなっている。

ゲレンデタクシーは雪上走行体験イベントとして2014年に初開催され今年で3年目を迎えるスバルの冬のイベントとして定着している。通常、クルマで走ることのできないスキー場のゲレンデをリフトの代わりにスバルのSUVに乗車して、雪上での走行性能も体験できるイベントだ。


今シーズンのスケジュールは2017年2月4日~5日に長野県「エコーバレースキー場」で、2017年2月18日~19日に岐阜県「高鷲スノーパーク」でそれぞれ開催。

乗車は無料で方法もカンタン!ゲレンデタクシー会場の受付にて誓約書を記入。展示されているゲレンデタクシーの前で記念写真を撮影して、TwitterなどのSNSに「#ゲレンデタクシー」というハッシュタグと共に投稿することで乗車可能となる。

スバルの誇るシンメトリカルAWDの実力と、ゲレンデを来るまで駆け上がる非日常を是非体験してみては?

 

「ゲレンデタクシー2017」オフィシャルWEBサイト:http://www.subaru.jp/gelandetaxi/

 

Tokyo Auto SALON 2017 SUBARU Booth Report【Part2】

2017年1月20日

前回に続き東京オートサロン2017スバルブースの出展車両をご紹介!今回はWRX S4 STI SportやレヴォーグSTI Sport STI PerformanceなどAWDモデルを中心に紹介しよう。

●WRX STI NBR CHALLENGE 2016

昨年2連覇を達成したWRX STIが東京オートサロンSUBARU/STIブースに凱旋!今シーズンも3連覇に向け挑戦が続けられる!SUPER GTと並びスバルのモータースポーツの人気カテゴリでもあるニュルブルクリンク24時間レース。今季も是非応援しよう!

●WRX S4 STI Sport CONCEPT

「大人のセダン」として人気のWRX S4に専用の内外装とSTIの走りを融合させ、プレミアムスポーツセダンとして提案されたWRX S4 STI Sport CONCEPT。エクステリアでは標準仕様のフロントマスクとはまた違った印象のバンパーが与えられる。

フォグランプまわりのデザインはレヴォーグのSTI Sportと同一のイメージを取り入れつつもS4ならではのアグレッシブさも備わる。

インテリアはSTI Sportシリーズ共通のボルドーインテリアが採用されているが、シフトパネルまわりなどはSTIのイルミネーションなどが備わり、またレヴォーグとは異なった印象だ。

●レヴォーグSTI Sport STI Performance

レヴォーグのSTI SportをベースにSTIからすでに発売中、または開発中のSTI Performanceパーツが装着されたカスタマイズ提案モデル。注目はWRX S4 tSに装着されているブレンボ製4POT対向ピストンキャリパー(フロント)やCVTクーラーが装着されている点。関係者によれば会場での反響次第では製品化も検討しているそうだ。

ほかにもドアハンドルプロテクターや赤色のスカートリップなど、すでに発売が予定されているものや発売したばかりのNEWアイテムにも注目!特にカーボン調のドアハンドルプロテクターは多くのクルマに適合するので登場が楽しみだ。

今回の東京オートサロンで出展されたクルマは、2月10日からインテックス大阪にて開催される「大阪オートメッセ2017」にも出展予定。東京オートサロンへ足を運べなかった方は是非このCLUBRZ のブースレポートで予習をして、現地で実車を見ることをお勧めする。画像だけではわからないディテールなどにも注目だ!

(井元 貴幸)

Tokyo Auto SALON 2017 SUBARU Booth Report【Part1】

2017年1月13日

大盛況のうちに閉幕した東京オートサロン2017.今年もファンが気になるコンセプトモデルや参考出品車が多数出展されていた。スバルブースではBRZ GT300やNBR24H参戦車両のWRX STIをはじめ、新井敏弘選手の駆る全日本ラリー選手権参戦車やGR 86/BRZ Race参戦車両といったスバルのモータースポーツを支える競技車両が数多く出展された。もちろん、注目のコンセプトカーや参考出品車も多く、BRZ STI Sport CONCEPTやWRX S4 STI Sport CONCEPT、レヴォーグSTI Sport STI Performance、インプレッサG4 STI Performanceといったモデルも会場で注目されていた。

今回はスバルブースに出展されたモデルを紹介。会場へ足を運べなかった人もじっくり見ることができなかった人もぜひこちらでチェックしてほしい。

SUPER GT BRZ GT300(2016モデル)

会場に展示されたのは2016モデルだが、スバルのモータースポーツ参戦体制発表やステージトークイベントなどで、2017年モデルは大幅な改良がくわえられることが発表された。これまでコーナーでの速さが光るBRZだが、今年のモデルでは直線でライバルたちから離されることがないよう、空力面やパワートレーンが改良されるそうだ。注目はトランスアクスル化によるリアの安定性向上。これまでは後輪の空転などでパワーロスが発生していたが、トランスアクスル化により、後輪の荷重を増やすことで空転を軽減。よりパワーを無駄なく使うことができるようになるそうだ。空力面も改善され、さらなるスピードアップも図られるとのこと。今シーズンはシリーズチャンピオン獲得に向け、チーム一体となってマシンにも磨きがかかる。

 

BRZ STI Performance CONCEPT

BRZファンのみならず、会場で注目となっていたのがBRZ GTをベースとしたBRZ STI Sport CONCEPT。レヴォーグ STI Sport同様ボルドーのインテリアを採用しているが、シートはスポーツ走行を前提とし、あえてレザーではなく表皮をアルカンターラとしている。

パンチング部分からはインテリアカラーのボルドーが見えるよう工夫がされている。ほかにも専用のメーターパネルも与えられ、STIロゴが配置されるほか目盛りも見やすいものへと変更されている。助手席のインテリアパネルにもSTIロゴが入り、特別感を演出。ステアリングの華飾パネルもシルバーからダーク系のものへ変更されシックな印象だ。

エクステリアではマットカラーの専用ホイールにミシュランのパイロットスポーツ4を組み合わせ、STI Sport CONCEPTの走りに磨きをかけている。

注目は専用デザインのフロントマスク。フォグランプをレス化し、ガーニッシュ回りの横桟もなくすことでウイングレット形状のデザインを強調している。ほかにもリヤウイングの翼端板とウイング台座部分にグロスブラックを採用することでエクステリアにも上質なイメージを与えている。

 

インプレッサG4 STI Performance

 

インプレッサG4をベースにSTIスポーツパーツを中心にカスタマイズされた参考出品モデル。すでに市販されているアイテムから、今後登場予定のもの、さらには会場での反響によりリリースを検討しているパーツなどが装着されており、期待度が高まる1台だ。新型インプレッサはSGP=スバルグローバルプラットフォームを採用した初のモデルとして、すでにそのシャシー性能は様々なメディアからも高く評価されている。

このSGPのハイレベルな走りの性能をさらに引き上げるSTI Performanceパーツにより、インプレッサG4のスポーツ性能とコンフォート性能を引き上げスポーツサルーンへと進化させる。

 

GR 86/BRZ Race  参戦車両

 

86/BRZ Raceへ参戦しているCG ROBOT レーシングチームは、今シーズンから参戦車両をE型RA Racingへスイッチ。カラーリングも新デザインとなった。基本性能の向上でさらに戦闘力の上がったBRZと、このマシンを駆る久保 倫太郎選手にも期待が高まる。

 

次回はPart2としてWRX S4 STI Sport CONCEPTやレヴォーグSTISport STI Performanceなどを紹介予定。まだまだ魅力的なモデルが続々登場するのでお楽しみに!

(Text&Photo by 井元 貴幸)

CLUBRZ Owner’s Link Project Vol.10『おススメドライブスポット編』

2016年12月30日

前回に続き、CLUBRZメンバーである、長島さんに、BRZで走るおススメドライブスポットを紹介してもらった。今回長島さんが紹介してくれたコースは、BRZで満喫できるワインディングを中心にドライブを満喫できるコース。関東エリアの走り好きにも人気の秩父方面の峠道を紹介する。

関越自動車道三芳パーキングエリア→7.9km→関越自動車道川越インターチェンジ→5.0km→狭山環状有料道路→1.4km→狭山環状有料道路料金所→30.4km→県道53号分岐→12.4km→正丸トンネル交差点→18.3km→豚みそ丼 元祖発祥の店 お食事処 野さか→25.4km→定峰峠 峠の茶屋

三芳PA→川越IC 390円(ETC・一般同額) 狭山環状有料道路150円(ETC利用不可) 合計:540円

北関東のドライビングスポットの入り口ともいえる関越自動車道 三芳パーキングエリアを出発し、川越インターから狭山環状有料道路を使い、まずは正丸峠へ。冬場のシーズンは早朝深夜は凍結の恐れもあり、滑り止めが必要となるが、日中は天気が良ければ夏タイヤでも問題なくドライブが楽しめるコースとして、長島さんが週末に足を運ぶそうだ。

正丸峠のワインディングを満喫した後はランチタイムに秩父名物として有名な豚みそ丼のお店へ。こちらの「野さか」は行列ができる有名店で、秩父へ立ち寄る際は是非押さえておきたい名店だ。メニューは、豚みそ丼(ロース&バラ)(並盛:900円、大盛:1100円、特盛:1550円)、ロース丼(並盛:1000円、大盛:1200円)、バラ丼(並盛:1000円、大盛:1200円)の3種類があり、ねぎだく(並盛:100円増、大盛・特盛:150円増)にすることもできる。備長炭で焼き上げられた豚肉には焦げ目が付いており、香ばしく、ロースはしっとりとした赤身の美味しさが楽しめる。甘めの味付けだが、しつこさは感じられない。バラは、脂身の甘さが口の中に広がる。

●秩父名物 豚みそ丼本舗 野さか

住所:埼玉県秩父市野坂町1-13-11

電話番号:0494-22-0322

営業時間:11:00~15:00売り切れの際早終いする時有り。

定休日:不定休

URL:http://www.butamisodon.jp/

腹ごしらえをして向かったのは定峰峠。某走り屋系漫画でも舞台となったワインディングはつづら折れのヘアピンが連続するコース。コーナリングの楽しいBRZなら低速でも十分に楽しめる気持ちの良い峠道だ。ただ、道幅は比較的狭く、ドライブには対向車やライダーのほか、日中はサイクリストにも十分注意してほしい。

峠の頂上には「定峰峠 峠の茶屋」があり、気持ちよくドライブした後は、ここで休憩するのにもおすすめだ。「あずきすくい」と呼ばれる郷土スイーツのほか、味噌田楽やうどん、ラーメンといった食事をとることもできる。

●定峰峠 峠の茶屋

住所:埼玉県秩父郡東秩父村白石311

電話番号:0493-82-0659

営業時間:10:30~16:00

定休日:不定休

URL:https://tabelog.com/saitama/A1107/A110704/11024098/ (食べログ)

今回のOwners Link Projectでは、筆者もBRZで長島さんと共に実際にワインディングを走ってみた。国産車の中でもコーナリングの楽しさはトップレベルにあるBRZ。紹介してもらったコースはBRZなら最高に楽しめるドライブスポットといえる。是非オーナーの皆さんも足を運んでほしい。ただ、対向車や他の交通、路面状況にも気を付けていただきたい。BRZなら制限速度でも十分に楽しめるコースなので無理をせずドライブを楽しんでもらいたい。

(Text&Photo by 井元 貴幸)

 

CLUBRZ Owner’s Link Project Vol.10『愛車紹介編』

2016年12月23日

「CLUBRZ Owner’s Link Project」記念すべき第10回は、10代目に相応しく、企画初のtSのが登場!前回に登場していただいたRyoさんからのLinkで、サンライズイエローのtSに乗る長嶋さんを紹介する。

長嶋さんは、なんとこのD型tSに乗る以前はB型のtSに乗っていたというから驚きだ。B型のBRZtSが初のスバル車だったそうだが、それまではセダンを乗り継いでおり、長嶋さん自身のスポーツカー遍歴としては昭和48年式のカリーナ2000GTや、一時期短期間ながら乗っていたMR2以来久々だという。

通勤などには一切使用せず、完全に趣味のクルマとして使用しているBRZだが、以前からSTIの手掛けるコンプリートカーに興味があり、クルマはFRが好き!という長嶋さんにとってはBRZのtSは、まさに待ち焦がれていた1台だったようだ。BRZのコンプリートカーを2台乗り継いでいる理由は、その驚きの走行距離にある。東京都内にお住まいながら、ワインディングに繰り出す秩父方面にはなんと年間50回以上通うほか、北海道などのロングツーリングにも出かけるそうだ。そうした背景もあり、クルマは2年程度で乗り換えているとのこと。

カスタマイズはSTIのコンプリートカーということもあり、tSの良さを残しつつ、バランスよく自分好みにカスタムを施している。エクステリアはお気に入りのサンライズイエローをブラックのコンビネーションを崩すことなく、STIのエアロパーツやADAVAN Racing RS-IIのブラックでセンス良くまとめている。

走りの部分ではHKSのスーパーチャージャーを装着し、ワインディングを気持ちよく走れるようセットのフラッシュエディターでセッティングしている。

またオイルクーラーも装着しているが、フロントガーニッシュを加工し、オイルクーラーに走行風がしっかり当たるよう穴あけが施されている。

排気系ではエキマニとマフラーを交換。HKSのHiPOWER Spec-Lの奏でるボクサーサウンドが長嶋さんお気に入りのサウンドとのこと。

 

BRZで聞くドライブミュージックはなんとエキゾーストノート!ドライブ中は一切音楽を聴かないという長嶋さんおススメのドライブミュージックはHKSのマフラーが奏でるボクサーサウンドだ!

そして今回は、BRZオーナーが気になっているE型「GT」をD型「tS」オーナーの長嶋さんにチェックしてもらった。走りに関しては既にtSに乗っていることもあり、あまり気になっていない様子だが、ほかの部分には興味がある様子。

 

●長嶋さん的 新型BRZチェックポイント!

ヘッドランプ内にロゴが入るなどオシャレな印象になりましたね!と語った。D型からはハイビーム、ロービーム、ウインカー、ポジションランプのすべてがフルLED化され、そのあたりも好印象とのこと。

またインテリアではメーターパネルがカッコよくなりましたね!液晶表示に油温が出るなど羨ましい機能もたくさんついていますね。と語り、大きく変わったメーターパネルに注目していた。

 

■CLUBRZ No.1340 長島 慎一さんBRZ SPEC

●年式 2015年式ZC6D型 BRZ「tS」 6MT サンライズイエロー

●エンジン・吸排気等

スーパーチャージャーキット:HKS GTスーパーチャージャーPRO KIT

エキマニ:HKS

マフラー:HKS ハイパワースペックL

カラードコレクターカバー:SAA

●エクステリア

ホイール:ADVAN Racing RS-II(18×8.5J 5H100)

サイド:STIサイドアンダースポイラー

リヤスポイラー:STIトランクスポイラー

リヤサイド:STI リヤサイドアンダースポイラー

リヤアンダー:SUBARUリヤアンダーディフューザー

●インテリア

愛知トヨタオリジナル 86/BRZ用アームレスト

次回は長嶋さんおススメのドライブスポットを紹介。こちらも是非楽しみにしてほしい。

(Text&Photo by 井元 貴幸)

CLUBRZ Owner’s LINK PROJECT 人気パーツセレクション

2016年12月19日

今年の3月よりスタートした「CLUBRZ OWNER’S LINK PROJECT」。毎回オーナー自慢の愛車と、行きつけのドライブスポットを紹介する企画。12月現在で9名のオーナーを取り上げた。今回はこの企画で紹介したBRZの装着率の高いアイテムを紹介。カスタマイズの最前線をCLUBRZメンバーの愛車から探ってみた。

■エクステリア

●WORK EMOTION CR Kiwami (Photo Vol.1 森さん)

サイズは17インチと18インチ、ボディカラーに合わせKURENAIやアッシュドチタンなど豊富なサイズとカラーが人気のヒミツのようだ。BRZに対応するサイズは17×7J+47、18×7.5J+47、19×8.5J+42の3種類。

WORKEMOTION CR Kiwami:https://www.work-wheels.co.jp/search/detail/8/

 

●STI フロントアンダースポイラー (Photo Vol.5 Kiyomiさん)

STIが風洞実験を繰り返し設計された本格的エアロパーツ。フロントマスクを引き締める効果のほかボディカラーを問わず装着できる手軽さも人気のヒミツ。

STIフロントアンダースポイラー:http://www.sti.jp/parts/catalogue/brz_zc6/ST96020AS000.html

 

●STI サイドアンダースポイラー (Photo Vol.5 Kiyomiさん)

フロントアンダースポイラーとセット装着することでより高い空力性能を発揮するパーツ。サイドに設けられたスタビライジングフィンが車両の直進安定性を向上させる。

STI サイドアンダースポイラー:http://www.sti.jp/parts/catalogue/brz_zc6/ST96030AS020.html

●SUBARU 純正 リヤアンダーディフューザー (Photo Vol.3 高橋さん)

現行モデルではベースキットにも含まれる人気アイテム。STIのエアロパーツとも統一感があり、BRZのリヤビューをスタイリッシュに演出する。

SUBARU 純正 リヤアンダーディフューザー:http://www.subaru.jp/accessory/catalog/pdf/Brz_Acc.pdf

 

●SUBARU 純正 サイドフィンブレード (Photo Vol.6 はしもとさん)

アフターメーカーからも様々なデザインのものが発売されているサイドガーニッシュ。純正のデザインを活かしつつ、メッキ華飾によりサイドビューのワンポイントに。

SUBARU 純正 サイドフィンブレード::http://www.subaru.jp/accessory/catalog/pdf/Brz_Acc.pdf

 

■インテリア

●STI プッシュエンジンスイッチ (Photo Vol.8 chiyokoさん)

SUPER GTのBRZ GT300にも装着されているSTI製のプッシュエンジンスイッチ。インテリアのワンポイントとしても。

STIプッシュエンジンスイッチ:http://www.sti.jp/parts/catalogue/brz_zc6/ST83031ST030.html

 

●PLOT フットレストバー  (Photo Vol.1 森さん)

ドライビングポジションを決めるうえで、最も重要な左足(軸足)を置く “フットレストのポジションを最適化”するためのアイテム。疲労軽減にもつながる。

PLOT フットレストバー:http://www.plotonline.com/car/neoplot/lineup06.html

 

●Sonic Desgin スピーカーセット  (Photo vol.5 kiyomiさん)

Owner’s Link Projectで現在9台中6台というダントツの装着率を誇るソニックデザインのスピーカーシステム。クリアなサウンドとデッドニングを不要とした独自のエンクロージュア構造により外部への音漏れもほとんどない。

ソニックデザイン:https://www.sonic-design.co.jp/

 

●足回り・剛性アップパーツ

●STIコイルスプリング  (Photo Vol.7 楠本さん)

徹底的に走行試験を繰り返して仕様を設定。乗り心地を損なうことなく、低重心化を図り、操縦安定性が高まるセッティングとしているコイルスプリング。-15mmのローダウン化により超低重心パッケージに磨きをかける。

STIコイルスプリング:http://www.sti.jp/parts/catalogue/brz_zc6/ST20330AS000.html

 

●STIフレキシブルタワーバー  (Photo Vol.4 fumieさん)

シャシーのしなりを有効に利用し路面のギャップなどの外圧を適度にいなすため、乗心地を損なわず、ボディ剛性を向上させるSTIオリジナルアイテム。

STIフレキシブルタワーバー:http://www.sti.jp/parts/subarubrz_zc/chassis/SG517CA000/

 

今回はCLUBRZ Owner’s LINK Projectに登場していただいたオーナーのBRZに装着されているアイテムの中から人気の高い10点を紹介した。やはりSTIパーツやディーラーで購入できるものが人気であり、シンプルに性能を向上させるパーツが人気のようだ。もちろんここに登場していないパーツも多く紹介しているので、バックナンバーを是非チェックしてほしい。

今後も「CLUBRZ Owner’s LINK Project」を継続して実施予定。ついては、ここで取材時のお願いなどを再度周知しておきます。

●紹介するオーナーは「CLUBRZ.jp」にメンバー登録しており、BRZを所有している会員番号を持っている方。

●ハンドルネームでの掲載も可能ですが、TOP画像用に顔出しをしていただける方。

●違法改造車の掲載はできません。

●ご紹介いただくお友達は、基本的にはBRZ仲間の中でもっとも交流のある方をお願いいたします。

以上が主なお願いですが、次の紹介するコーナーに「こんな取材だったよ」とか「こういう情報を教えた方がいいかも」といった体験談などを伝えていただくと、次のオーナーも安心して取材を受けられますのでご協力お願いいたします。

この企画末永く続けられるよう、皆様のご協力をお願いいたします。

(Text&Photo by 井元 貴幸)

CLUBRZ Owner’s LINK Project Vol.1  森さん http://clubrz.jp/article/?p=5812

CLUBRZ Owner’s LINK Project Vol.2 山田さん http://clubrz.jp/article/?p=5912

CLUBRZ Owner’s LINK Project Vol.3 Yukioさん http://clubrz.jp/article/?p=6073

CLUBRZ Owner’s LINK Project  Vol.4 fumieさん http://clubrz.jp/article/?p=6239

CLUBRZ Owner’s LINK Project Vol.5 Kiyomiさん http://clubrz.jp/article/?p=6380

CLUBRZ Owner’s LINK Project Vol.6 はしもとさんhttp://clubrz.jp/article/?p=6475

CLUBRZ Owner’s LINK Project Vol.7 楠本さん http://clubrz.jp/article/?p=6563

CLUBRZ Owner’s LINK Project Vol.8 chiyokoさん http://clubrz.jp/article/?p=7040

CLUBRZ Owner’s LINK Project Vol.9 Ryoさん http://clubrz.jp/article/?p=7094


 

TGRF2016 イベントレポート

2016年12月11日

■11月27日(土)静岡県にある富士スピードウェイにて、今年もTGRF(Toyota Gazoo Racing Festival)が開催された。SUBARUでは昨年同様ブースを展開したほか、さまざまなコンテンツで来場者を盛り上げた。

ブース前にはNBR24Hレース 参戦車両やWRX S4 tS、XV HYBRID tSをはじめ、新井 敏弘選手の駆る全日本ラリー選手権参戦車両である、WRX STIのラリーカーなども展示された。

展示されている車両については、CLUBRZ部長でもある、モータージャーナリストの河口まなぶが、詳しい解説をおこなった。普段目にすることのできないレースカーや貴重な特別仕様車を間近で見れることもあり、ブース前は大盛況となっていた。

また、展示車両の前ではBRZ GT GALS 「BREEZE」によるフォトセッションの時間も設けられ、BREEZEファンも多く詰めかけた。

お馴染みのトークショーには辰己英治総監督、井口選手、山内選手、BREEZEのお二人が登場。MCは河口まなぶが務めた。SUPER GT BRZ GT300ファン、スバルファンにはたまらない豪華な顔ぶれに、ここでしか聞くことのできない貴重なトークショーに花が咲いた。

ピットビル内には今シーズンのSUPER GTを戦った BRZ GT300を使った「キッズライド」や「メカニック体験」を実施。

キッズライドでは本物のBRZ GT300のコクピットでポラロイドによる記念撮影サービスがおこなわれた。このコンテンツでは、大人でも参加することができた。子供だけでなく、BRZファンの大人もGTマシンのコクピットに座ることができたのだ!

ほかにも会場内ではカート体験など、大人から子供まで誰もが楽しめる、様々なクルマにまつわるコンテンツが用意されていた。

また、今年はBREEZEが駐車場を回り、来場者のスバル車の前でフォトセッションをおこなう勝手にフォトセッションも開催。最後にフォトギャラリーに掲載するので、愛車が撮影されている人は是非チェックしてほしい。

年間の締めくくりとして恒例行事となったTGRF。また来年も、より充実した内容でBRZファン、スバルファンを楽しませてくれるイベントとして開催されることを期待したい。

(Text 井元 貴幸 Photo劔重 俊平 )