SUBARU Drivers CLUBメンバーがやってきた!(ショッピング編)

2017年5月21日

前回お伝えした、ドイツから来日したスバリスト、「SUBARU Drivers CLUB」のメンバー一行。東京三鷹にあるSTIギャラリーでの見学と「すびーちゃんねる」の動画収録の様子はご覧いただけただろうか?
SDCメンバーとマリオ高野氏、河口まなぶ、井元貴幸の一行は収録後、東京スバル立川店内にある「SUBARU CUSTOMIZE SHOP(スバルカスタマイズショップ) 立川」へ」向い、彼らの来日目的の一つであるスバルグッズの購入にお供した。

スバルカスタマイズショップ立川は、STIをはじめ、スバル車を得意とする人気メーカーの様々なパーツを豊富に在庫しており、個性を追求するワンランク上のカーライフを提供してくれる。また、店頭にはすでに完売したアイテムや廃盤となったレア物まで豊富に取り揃えていることでも多くのスバリストに知られている。

立川に到着した一行は、さっそくグッズ類を物色。なんとドイツでチェックしていたグッズやパーツをA4ファイルへ印刷して持参していた。

ドイツでは手に入らないパーツやグッズを次々とセレクト。あっという間に山積みされたグッズに河口部長も驚きを隠せない様子だった。

購入金額は割引も含めてなんと27万円オーバー。これがSvenさん一人の金額だから驚きだ。購入したアイテムはウェアやグッズをはじめ、海外では手に入らないというSTI フレキシブルタワーバーやSTIのオイルフィルターなどのパーツも含まれている。

見ているほうが不安になるほどの”爆買い”をしたSUBARU Driver CLUBの皆さんは、とても満足げの様子だった。

最後にドイツからのお土産を河口部長とマリオ高野氏に手渡していた。もちろん私井元にも、お土産としてSDCのオリジナルキャップをいただいた。

彼らが日本での移動に使用したエクシーガ クロスオーバー7には手荷物と購入したグッズが満載され、彼らは一路宿泊するホテルへと向かった。

海外のスバリストも満足できるSCS立川に、是非皆さんも足を運んでみてはいかがだろう。きっと手に入りにくいレアアイテムも見つけることができるはずだ。

最後に前回紹介した「すびーちゃんねる」の世界初!「日独スバリスト対談」後編が公開されたので是非こちらもチェックしてほしい。

次回は海外のスバリストがSUPER GTを観戦!ファンシートでSUBARUファンとの交流を深めた様子などを紹介する。

SCS立川:https://www.tokyo-subaru.co.jp/service/customize/scs.html

すびーちゃんねる世界初!「日独スバリスト対談」〜前編〜:https://www.youtube.com/watch?v=8NB60wCnKPk&t=1571s

すびーちゃんねる世界初!「日独スバリスト対談」〜後編〜:https://www.youtube.com/watch?v=J3tG1YzQFSQ

(Text&Photo by 井元 貴幸)

SUBARU Drivers CLUBメンバーがやってきた!(来日編)

2017年5月12日

ドイツでスバル車のオーナーたちが集う「SUBARU Drivers CLUB」のメンバーがゴールデンウィークに来日した。彼らはニュルブルクリンク24時間レースへプライベーターチームとしての参戦経験もあるクラブだ。ニュルブルクリンクではCLUBRZ部長でもあるモータージャーナリストの河口まなぶと交流があり、今回の来日も3度目で毎回アテンドをおこなってきたそうだ。

今回の来日に際し、SUPER GT BRZ GT300公式応援団長でもお馴染みの自動車ライターのマリオ 高野氏と、CLUBRZでもおなじみ、私井元 貴幸がドイツのスバリストを迎えるスバリスト代表としてお声がけしていただいた。羽田でのお出迎えのあとは、クルマでSTI本社のある東京 三鷹市へ移動。三鷹に到着後も、目に入るすべてのスバル車に「ファンタスティック!」を連呼!特にドイツへまだ輸出されていない新型インプレッサやレヴォーグの2.0Lモデルには興味津々の様子だ。

ちなみに三鷹のSTIでは、スバリストのための動画配信チャンネル「すびーちゃんねる」の収録が行われた。気になる内容は、おそらく世界初!である「日独スバリスト対談」だ。

以下に動画を貼りつけたので是非チェックしてほしい!


すびーちゃんねる・世界初!「日独スバリスト対談」〜前編〜

この収録では、ドイツ語と英語が堪能な通訳の方をお招きし「 SDC Subaru Drivers Club」のメンバー5名と、日本のスバルファンを代表してマリオ高野氏と井元貴幸の両名がおそらく世界初であろう日独スバル会談を実施!なぜ彼らはスバルに魅了されたのか?アウトバーンでのスバル車の実力は?といった、海外で実際にスバルを愛用している人だから語れるここだけの話が満載だ。動画の中に収録されている羽田空港での初対面シーンは、河口部長自らが撮影したもの。

ニュルで深めた交流をそのまま継続してきた河口部長あっての夢の会談であった。彼らはきっとまた日本へやってきてくれるに違いない。その時はもっとたくさんのスバルファンと交流してほしいと感じた。彼らの中にある”スバル愛”は、日本のスバルファンと全く変わらなかったからだ。

今回は、来日早々熱きスバルトークを繰り広げた動画の前編を紹介した。次回はスバルグッズを購入するショッピングツアーの様子とSUPER GT 第2戦を観戦に訪れた彼らの様子、そして動画の後編を紹介予定だ。是非お見逃しなく!

SUBARU Drivers CLUB WEBサイト:http://www.subaru-drivers-club.de/
SUBARU Drivers CLUB Facebookページ:https://www.facebook.com/SDC-Subaru-Drivers-Club-252469911534928/

(Text by 井元 貴幸・Photo by 藤原 洋平・河口 まなぶ・井元 貴幸)

 

日本からも熱いエールを送ろう!STI NBR CHALLENGE 2017

2017年4月29日

4月23日(日)にドイツ・ニュルブルクリンクにて、5月の24時間レース(予選26日、決勝27日~28日)に向けたQUALIFYINGレースが行われた。

STIチームは、2回行われた公式予選でいずれもトップタイムを記録。本番レースのためのデータ収集を主な目的とし、6時間のレースに臨んだ。好調に走行していたWRX STIだが、残り約1時間の時点でマシントラブルが発生。大事をとってピットインしたままレースを終えた。

NBRチャレンジはご存知の通り、ドイツで開催されるレースだが、日本でも観戦し応援することは可能だ。今回はその観戦法やファンのためのお役立ち情報を紹介しよう。

■自宅や外出先で観戦

忙しい人や外出で応援できない人におススメなのがLIVE配信での応援。NBRチャレンジは毎年現地からオンボード映像やピットの様子などをLIVE配信。今年も現地から配信される予定となっているので、自宅や外出先のPCやスマートフォンなどで観戦が可能だ。配信ではコメントなどの投稿もできるので、是非現地へ熱いエールを送ろう!

SUBARU On-Tube:https://www.youtube.com/user/SUBARUOnTube/featured

■パブリックビューイングで観戦

こちらも毎年開催されている、恵比寿スバルビルでのパブリックビューイング。SUBARUを応援する人たちと共に巨大スクリーンで観戦。さらにゲスト解説者には、2014年までスバルチームからレースドライバーとしてニュルブルクリンク24時間レースに参戦していた吉田寿博選手が出演。参戦経験者だからこそわかる解説も観戦を盛り上げてくれる。レース後に開催されるじゃんけん大会なども楽しめる。現在観戦希望者を募集中、是非応募して会場で応援しよう!

ニュルブルクリンク24時間レース パブリックビューイングイベント with 吉田寿博: https://www.subaru.jp/lifeactive/programs/nbr_24race_2017/

 

■10度目の参戦を記念したオフィシャル応援グッズも発売開始!

SUBARU・STIチームは、SP3Tクラス 3連覇を目指し、「Blue flame glows on 9 years in our heart. Get ready for the new flare, 10th / 24h.」というコピーを胸に参戦。ニュルブルクリンク24時間レースへの10度目の参戦を記念した、「STI NBR CHALLENGE 2017 オフィシャル応援グッズ」をSUBARUオンラインショップで発売。車両エンジンのイラストを大きくデザインした鮮やかなターコイズブルーの「NBR2017応援Tシャツ」と、「STI NBR CHALLENGE 2017」のロゴとチェリーレッドのSTIロゴがアクセント「NBR2017応援マフラータオル」の2点。この応援グッズを身に着け、チームと心を一つに応援しよう。

STI NBR CHALLENGE 2017 オフィシャル応援グッズ発売!:https://www.subaruonline.jp/topics/nbr2017goods.html

 

※画像はイメージです

■現地のチームに直接届く応援メッセージも募集中!

SUBARU WEB COMMNUTY=#スバコミではSUBARUのレースチームを応援してくださる皆さまのメッセージを募集中。寄せられた応援メッセージは巨大メッセージフラッグとして、現地で奮闘するチームのもとへ届けられる予定だ。
是非掲示板にメッセージを書き込んでSTIチームを応援し、一緒にV3に向けて戦おう。

NBR Challenge 2017 応援メッセージ大募集:https://members.subaru.jp/with/motorsport/nbr/2017/message/


(井元 貴幸)

誕生!株式会社SUBARU 新社名で何が変わる?

2017年4月14日

4月1日に、富士重工業株式会社から「株式会社SUBARU」に変更されたのは皆さんもご存知の通り。社名の変更により何が変わっていくのか?企業として目指すものとは?今回は社名変更に伴い、変わっていくものをご紹介しよう。

まず、おさらいとして、富士重工業はどんな会社だったのか?富士重工業のルーツは、1917年(大正6年)に中島知久平によって設立された飛行機研究所がその原点。飛行機研究所は日本飛行機製作所、中島飛行機製作所と名前を変え、1931年(昭和6年)に中島飛行機株式会社となった。終戦後、中島飛行機グループの企業を再統合する形で1953年に富士重工業株式会社を設立したのが富士重工のはじまりだ。

 

「スバル」がブランドとして登場したのは、1954年の試作車両のP-1に名付けられた“すばる・1500”がはじまり。ちなみにこのP-1は直列4気筒の後輪駆動車で、はじめてスバルのなを冠したモデルはBRZと同じFR車だったことは意外と知られていない。
スバルの名前をブランドとして用いた理由は、1953年に東京富士産業、富士自動車工業、富士工業、宇都宮車輛、大宮冨士工業のグループ5社が富士重工業という会社を設立したから。5つの企業を統一する(統べる(すべる))という意味が込められている。そして、この5つの企業が一つになったことを表すのが皆さんのBRZにも装着されている 「六連星」(むつらぼし)のマークだ。 その後「スバル」は、数多くの名車を生み出し、富士重工業の自動車ブランドとして確立してきたのだ。

富士重工業は自動車の生産だけでなく、航空機の生産もおこなっており、防衛省向け航空機の製造・開発及び定期整備やボーイング社向け分担生産を中心とし、その他 海上保安庁、消防・警察向けのヘリコプターの生産・整備などを今でもおこなっている。

他にも、「ロビン」ブランドでお馴染みの小型汎用エンジンの開発・生産していた産業機器部門、バス車体架装事業、鉄道車両事業、風力発電機をはじめ塵芥収集車などの開発をおこなってきた環境技術部門、小型のプレハブ住宅を製造する住宅事業部門など様々な事業を展開してきた。

このうち産業機器部門は、昨年の10月1日より自動車部門へ統合。これにより現在のSUBARUはクルマと航空機という2つの柱となっているが、産業機器部門は人員を自動車部門へ配置転換したうえで、一部事業資産や米国販社などをヤマハ発動機へ譲渡。今年の9月30日で事業を終息することが決定している。これにより、自動車部門と航空宇宙部門の2つが大きな柱となり、SUBARUを支えていく。

会社名の変更では、ブランド名としてSUBARUを使用していたこともあり、本社や事業所の看板、従業員の名刺などの印刷物を新しくするといった事がほとんどだが、富士重工業の社歌には歌詞内に「富士重工~富士重工~」と連呼するパートが存在した。新しい社歌は、この部分を「わがスバル~わがスバル~」と置き換える事で、従業員から寄せられた、「たくさんの人に強い思い入れがあり、変えないでほしい!」というご意見を取り入れ、曲は変えず、歌詞の一部を変更して生まれ変わらせた。

社歌のほかにも、社名変更を機に2017年4月1日より用いられているのが新しい社章。SUBARUのブランドカラーであるブルーをあしらった七宝焼きのもので、社名変更記念式典に出席した吉永社長によれば「みんなで力を合わせてSUBARUという星団を築き上げていこう。SUBARUグループの会社もみんないっしょになって、SUBARUという星団をもっともっと魅力的にしていこう。グループ全員で、SUBARUにいる全員でやろう。そういう思いを込めて、『グループ章』としました」と語った。

そして、社名変更で掲げられたキャッチフレーズ。「モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ」これが社名変更を機に最も大きく変わったものといえるのではないだろうか。吉永社長は繰り返し「社名変更は決意表明」と述べていたが、このキャッチフレーズがまさに強い決意表明といえる。

中島飛行機時代から続く100年という長い歴史のなかで、実直なモノづくりを続けてきた富士重工。「株式会社SUBARU」として、新しいブランドの価値を強め、多くのユーザーへさらなる「安心と愉しさ」を提供していくだろう。

(井元 貴幸)

マイスバルで実際に入庫予約をしてみた!

2017年3月23日

スバルからディーラーとのコミュニケーションをはじめとした様々な愛車お役立ちアプリ「マイスバル」がリリースされたのを皆さんはご存じだろうか?従来はディーラーからダイレクトメールや電話によってされていたお知らせや連絡に、アプリを使うことで、いつでもカンタンに返信、連絡ができるようにしたものだ。具体的には、車検や点検をはじめとしたなど入庫予約ができるほか、スバルの最新情報やドライブスポットなども入手することができる。ほかにも取扱説明書のダウンロードや万一の事故や故障時にコールセンターに連絡することができるのだ。

今回はこのアプリを使って、筆者が実際に愛車レヴォーグの点検入庫予約をおこなってみたので、その使い方を紹介しよう。まず、マイスバルはAndroidとiPhoneの両方に対応。同OSを使用したタブレット端末でも使うことができるほか、PCからもSUBARUのWEBサイトから使うことができる。

アプリをダウンロードしたらマイショップ画面に移動。そこから新規登録を開始する。画面の指示に従いメールアドレスの登録をするのだが、SUBARUのWEBコミュニティ「#スバコミ」のIDを持っている人は、そのメールアドレスを使ってログインが可能となるので新規登録の必要はない。

メールアドレスを登録したら、登録したアドレス宛に仮登録のURLが届く。必要事項を記入し登録する。仮登録のURLは期限があるので注意が必要だ。

登録が完了したら、右下のメニューボタンをタップし、マイカー情報を登録しよう。

登録情報にはナンバーをはじめ、車体番号も必要となるので手元に車検証を用意して登録することをお勧めする。ちなみに登録が完了するとディーラーに愛車の情報が登録されているユーザーは、氏名、電話番号、車体番号、ナンバーなどの基本情報を入力すると自動的に愛車情報が表示されるようになる。

初年度登録はもちろん、次回の車検満了日、点検パックの情報のほか、ディーラーで任意保険を契約している場合保険会社も表示される。普段車検証はクルマのなかにおいてあることの多い人は万が一の際に情報をアプリから確認できるのは心強い。

マイスバルではコンタクトボタンをタップすると担当ディーラーや保険会社へワンタッチで発信できる画面もあり、シンプルでわかりやすい画面により迷うこともない。

マイスバルでは入庫予約や緊急連絡先の表示だけでなく、スバル情報やオンラインマニュアルの参照、オンライン見積りなどへもカンタンにジャンプすることができる。まさにスバルを愛車に持つ人に特化した便利アプリといえるだろう。

 

さて、登録が完了したら情報が正しく表示されているか確認してみよう。担当ディーラーなどが表示されていれば無事に登録完了。万が一表示されていない場合は普段お世話になっているディーラーへ連絡して確認してみよう。

続いて入庫の予約を実際にアプリからしてみる。画面下真ん中のWEB予約をタップして予約情報入力画面に移行する。

予約画面では車検や点検整備の項目などが表示される。この画面表示のほかにも板金塗装(含む見積り)や、表示項目以外の整備などの選択も可能となっている。STIパーツや純正アクセサリーのとりつけなどは、そちらから申し込もう。

今回は12か月点検とSTIパーツの取り付け、普段ちょっと気になっていたアームレストの調整を依頼してみた。このように点検以外にも同時にしてほしい作業などがあったら任意で入力することができる。

入庫の予約は日付のほか時間指定も可能。万が一ユーザーの希望に添えない場合はディーラーから連絡が来るシステム。希望は第3希望まで設定が可能だ。

入力が完了すると確認画面に内容が表示される。間違いがないか再度確認しよう。

予約登録をすると受付メッセージが表示される。この時点で担当セールスマンのタブレットに通知が入る。

ピットの状況などが確認されたのち、希望日に入庫可能であればそのまま確定メッセージがアプリのメッセージボックスへ送信される。入庫予約後はメッセージボックスをこまめにチェックしよう。

届いたメッセージボックスから内容を確認し、相違なければ指定した日時にディーラーへ向かうだけ!実に簡単に入庫予約が完了した。

 

これまで電話やメールでのやりとりで、ディーラーとのタイミングが合わなかったりしたこともあるユーザーも少なからずいることと思う。しかし、この「マイスバル」を使えば、いつでも、どこでも、気軽に入庫予約が行える。ほかにも細心のスバル情報やドライブスポットなどの提供もあり、コミュニケーションツールとしてだけでなくスバルユーザーが愉しんで使うことのできる画期的なアプリだ。

ダウンロードや登録もカンタン。是非皆さんも登録してみることをお勧めする。

マイスバル:http://www.subaru.jp/appli/mysubaru/

(井元 貴幸)

 

 

国内仕様も先行予約開始!新型SUBARU XVがついに発表!

2017年3月11日

ジュネーブ国際モーターショーでワールドプレミアされた新型「SUBARU XV」。スバルの次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLAT FORM=SGP」を採用した第2弾として、新型インプレッサに続き走り屋乗り心地にも期待の高まる1台だ。

新型SUBARU XVは、「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV。
エクステリアにはスバル共通のデザインフィロソフィー“DYNAMIC × SOLID”を全面採用し、随所に装着された樹脂製のプロテクターがアウトドアギアに相応しいワイルドさも演出している。XVといえば、先代モデルでもその特徴的なデザインのアルミホイールが人気となっていたが、新型でもそのイメージを踏襲した新デザインのものが与えられている。

ボディカラーには先代で人気の高かったオレンジ系に「サンシャイン・オレンジ」という新色を設定。同じく先代で人気の高かったカーキ系に「クールグレー・カーキ」という新色を設定した。先代のデザート・カーキは戦車をイメージした迷彩系のカラーに対し、新色の「クールグレー・カーキ」は戦闘機をイメージしたものだという。どちらのカラーも街中からアウトドアまでシーンを選ばずおしゃれに風景に溶け込むカラーリングだ。

インテリアにはXVのイメージカラーであるオレンジのステッチをインパネやシートなどに配し、遊び心やアクティブ感を演出している。もちろんインテリアの質感も大幅に向上。抑揚を持たせたデザインと上質なデザインはクラスを超えた質感をもたせている。

安全性能では新型インプレッサに続き、歩行者保護エアバッグと先進運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を全車に標準装備。SGPの採用と相まって、衝撃エネルギー吸収量を現行車比1.4倍にするなど、衝突安全性能を飛躍的に高め、乗員だけではなく、歩行者など周囲の人々も含めた安全性能を一層強化しているそうだ。

メカニズムのトピックとしてはAWD制御システム「X-MODE」をSUBARU XVとして初採用。すでにフォレスターやレガシィ アウトバックに採用されているシステムで、本格SUV並みの悪路走破性を実現するスバル自慢のシステムだ。他にも旋回時のライントレース性を高め、危険回避とコーナリング性能を向上させる「アクティブ・トルク・ベクタリング」を全車に採用。新型インプレッサでは最上級グレードの2.0i-Sのみの装備となっており、1.6Lモデルでも選択できるのはXVならではといえる。

 

また、パワーユニットにも直噴化した2.0リッターNAエンジンに加え、新たに1.6リッターNAエンジンもSUBARU XVとして初採用。高い静粛性と操縦安定性、優れた燃費を実現しているそうだ。

扱いやすいサイズとカジュアルに乗りこなせる新型「SUBARU XV」。SUVとして走破性を高めるX-MODEの採用や高い走行性能を実現するSGPの採用。シーンを選ばず風景にマッチするダイナミック×ソリッドデザイン。環境性能にも配慮した1.6Lエンジンの新設定。ワンランク上の質感を感じるインテリアなど、どこをとっても大幅に進化している。国内でもいよいよ先行予約がスタートし、ディーラーではプレカタログの配布などもスタートしている。気になる方は是非ディーラーに足を運んでもらいたい。まずは新型「SUBARU XV」のスペシャルサイトを要チェックだ。

 

新型「SUBARU XV」スペシャルサイト:http://www.subaru.jp/xv/xv/

(井元 貴幸)

【新型SUBARU XV specification】

<1.6i EyeSight/1.6i-L EyeSight>

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4465×1800×1595mm(ルーフレールを除いた全高:1550mm)

ホイールベース:2670mm

最低地上高:200mm

駆動方式:シンメトリカルAWD(常時全輪駆動)

エンジン:1.6リッター水平対向4 DOHC 16バルブ

最高出力:115ps(85kW)/6200rpm/最大トルク:15.1kgm(148Nm)/3600rpm

燃費(社内測定値):16.2km/L

トランスミッション:リニアトロニックCVT

タイヤサイズ:(前)225/60R17(後)225/60R17

 

 

<2.0i-L EyeSight/2.0i-S EyeSight>

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4465×1800×1595mm(ルーフレールを除いた全高:1550mm)

ホイールベース:2670mm

最低地上高:200mm

駆動方式:シンメトリカルAWD(常時全輪駆動)

エンジン:2リッター水平対向4 DOHC 16バルブ/最高出力:154ps(113kW)/6000rpm/最大トルク:20.0kgm(196Nm)/4000rpm

燃費(社内測定値):16.4km/L(2.0i-L EyeSight)、16.0km/リッター(2.0i-S EyeSight)

トランスミッション:リニアトロニックCVT

タイヤサイズ:(前)225/60R17(後)225/60R17(2.0i-L EyeSight)、(前)225/55R18(後)225/55R18(2.0i-S EyeSight)

E型BRZ GT インプレッション動画集

2017年2月27日

新型BRZに追加された新グレード「GT」。ブレンボキャリパーや専用ホイール、ザックス製専用ショックアブソーバーなど、走りと質感をより高めたモデルとして、今最も注目のBRZ最上級モデルだ。

今回はそんなBRZ GTのインプレッション動画を集めてみた。CLUBRZ 部長でもあるモータージャーナリストの河口まなぶをはじめ、藤島 知子さんや”ドリキン”ことドリフトキングの土屋 圭市さんなど、クルマを知り尽くした著名人のインプレッションは必見だ!

■スバルBRZ GT 速攻試乗!【LOVE CARS TV】

自身もBRZ GTを購入したモータージャーナリスト河口 まなぶが富士スピードウェイで開催されたジャーナリスト。メディア向け試乗会でBRZ GTをファーストインプレッション!


■スバルBRZ GT公道試乗【LOVE CARS TV】

1つめに紹介した動画につづき、BRZを誰よりも知る河口まなぶが、公道でBRZ GTを試乗!サーキットのような整備された路面とは異なる一般道でのザックスダンパーの印象はいかに?


■BRZ GT 藤島知子 試乗インプレッション【SUBARU On-Tube】

モータージャーナリスト藤島 知子さんによるBRZ GTのインプレッション。女性ならではの目線でE型BRZの新しい装備やGT専用アイテムなども紹介。


■SUBARU BRZ GTプロトタイプにドリキン土屋圭市が全開試乗!【WEB CAR TOP】

ドリキンこと、ドリフトキングとして有名な土屋 圭市さんが、群馬サイクルスポーツセンターでBRZ GTプロトタイプを全開試乗!迫力の走りとFR使いの土屋さんならではのインプレッションは必見!

従来型のBRZも徹底した超低重心パッケージによる異次元の走りで人気を博したが、新型ではより広いユーザーも楽しめるよう乗り心地や質感なども向上している。スポーツカーは運転は楽しいけど乗り心地が。。。というユーザーにもおすすめの1台となっている。今こそBRZでスポーツドライビングを愉しんでみませんか。

SUBARU BRZ オフィシャルWEBサイト:http://www.subaru.jp/brz/brz/

新型BRZの見積もりをとってみた!:http://clubrz.jp/article/?p=6521

SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス 女神湖 EVENT REPORT

2017年2月17日

2月4日、5日の2日間にわたり、長野県北佐久郡立科町にある女神湖にて「SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス 女神湖」が開催された。このイベントは氷上という路面状況を活かし、普段体験することのできない超低ミュー路でのブレーキングやアクセルワークを学ぶことを中心としたドライビングレッスンだ。

長野県の女神湖といえば、国内でも数少ない氷上走行体験のできる人造湖として、冬季には様々なドライブイベントが開催されている場所だ。この特殊な路面状況で学んだスキルは雪上走行のみならず、日常での緊急回避などにも役立てることができ、参加者はワンランク上のドライビングテクニックを身につけることができる。

今回のイベントではドライビングレッスンのほか、スバルの車両開発に携わる「スバルドライビングアカデミー(SDA)」のエンジニアとトレーニング車両を用意。タクシーライドと呼ばれる同乗走行もおこなわれた。

参加車両は、氷上に入る前にスタッフが車両に付着した汚れを丹念に洗い落とす。これは、氷が解けた時に湖を汚さないための環境に配慮した措置で、女神湖でドライブをするイベントでは必ず実施される。

氷上走行の前に開会式を開催。ここでドライビングを指導してくれるインストラクターとSDAのエンジニアの方々が紹介された。SDAからはなんと初代レガシィで世界速度記録のドライバーをつとめた秋山さんも参加。スバルでも知る人ぞ知る超ベテランエンジニアたちが来場者を迎えた。

レッスンは2組に分かれ定常円旋回と8の字走行、スラロームとブレーキングレッスンが行われた。いずれのプログラムもCLUBRZ FESでBRZオーナーに体験していただいたものと同じであるが、氷上ということで、AWDのモデルでもCLUBRZ FESのときよりも低い速度で限界に達する。これにより安全な速度でクルマの限界状態が体験できるのだ。

イベント参加者がYouTubeにアップロードした動画があるので、是非その様子を動画で確認してほしい。

取材した日には残念ながらBRZの参加者はいなかったが、1日目には数台のBRZが参加していたという。FRでもスタッドレスタイヤを装着することで氷上走行を満喫できるのは嬉しいイベントといえる。

レッスン終了後はこの日に学んだことを応用できるよう、フリー走行も実施。レッスン中は10キロにも満たない速度でアンダーステアと格闘していた参加者も、的確なステアリングワークを身につけ、スムーズにコースを周回する人が多かった。

また、タクシーライドにはSDAのWRX STIとBRZ、さらに新型インプレッサやBRZ GTに同乗することができた。こちらもSDAのドライバーによる迫力の走りを参加者がアップした動画にて是非チェックしてほしい。


■新型インプレッサ


■SDA BRZ


■SDA WRX STI ラリー仕様

今回のイベントは氷上という特殊な条件でドライビングを学ぶことで、クルマの基本的な動きや限界時に対処できるテクニックなどを身につけることができた。氷上というとAWDモデルだけの世界ととらえられがちだが、実際はスタッドレスタイヤを装着していればFRのBRZでも存分に楽しむことのできるイベントだ。また来年の開催にも期待し、次回の開催には是非多くの人にこのレッスンに参加してほしい。

(Photo&Text by 井元 貴幸)

カーオブザイヤーを受賞した新型インプレッサがレンタルスタート!

2017年1月31日

日本カーオブザイヤー2016-2017を見事受賞した新型インプレッサ。クラスを超えた上質なインテリアやスバルが提唱する新デザインコンセプト「ダイナミック×ソリッド」を採用した美しいデザイン。そして、新時代を切り開く新プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」など、魅力あふれるモデルだ。

この新型インプレッサが早くもレンタカーとして登場。そのレンタカーとはスバルの新型車がいち早く導入されるレンタカーとしてこれまでもBRZなどをレンタル車両として用意された「ニッポンレンタカー北海道」だ。今回設定された新型インプレッサはセダンのG4がS-Bクラスとして1月20日から。5ドアのインプレッサスポーツがS-Aクラスとして2月10日からそれぞれレンタルスタートしている。

もちろん車種指定のプランもあり、北の大地で新型インプレッサを思う存分乗ることができるのだ。新型インプレッサ最速導入のニッポンレンタカー北海道でレンタルすれば、ディーラーでの試乗では味わえないロングドライブでその実力を試すこともできるのだ。いまなら新型インプレッサのミニカーがもらえるキャンペーンも実施!是非WEBサイトをチェックしてほしい!

北海道へお出かけの際は是非車種指定プランでカーオブザイヤー受賞車を満喫してみては。

ニッポンレンタカー北海道:https://www.nrh.co.jp/charge_v3/ja.shtml?id=VIB1SD4CKB

CLUBRZ Owner’s Link Project Vol.10『愛車紹介編』

2016年12月23日

「CLUBRZ Owner’s Link Project」記念すべき第10回は、10代目に相応しく、企画初のtSのが登場!前回に登場していただいたRyoさんからのLinkで、サンライズイエローのtSに乗る長嶋さんを紹介する。

長嶋さんは、なんとこのD型tSに乗る以前はB型のtSに乗っていたというから驚きだ。B型のBRZtSが初のスバル車だったそうだが、それまではセダンを乗り継いでおり、長嶋さん自身のスポーツカー遍歴としては昭和48年式のカリーナ2000GTや、一時期短期間ながら乗っていたMR2以来久々だという。

通勤などには一切使用せず、完全に趣味のクルマとして使用しているBRZだが、以前からSTIの手掛けるコンプリートカーに興味があり、クルマはFRが好き!という長嶋さんにとってはBRZのtSは、まさに待ち焦がれていた1台だったようだ。BRZのコンプリートカーを2台乗り継いでいる理由は、その驚きの走行距離にある。東京都内にお住まいながら、ワインディングに繰り出す秩父方面にはなんと年間50回以上通うほか、北海道などのロングツーリングにも出かけるそうだ。そうした背景もあり、クルマは2年程度で乗り換えているとのこと。

カスタマイズはSTIのコンプリートカーということもあり、tSの良さを残しつつ、バランスよく自分好みにカスタムを施している。エクステリアはお気に入りのサンライズイエローをブラックのコンビネーションを崩すことなく、STIのエアロパーツやADAVAN Racing RS-IIのブラックでセンス良くまとめている。

走りの部分ではHKSのスーパーチャージャーを装着し、ワインディングを気持ちよく走れるようセットのフラッシュエディターでセッティングしている。

またオイルクーラーも装着しているが、フロントガーニッシュを加工し、オイルクーラーに走行風がしっかり当たるよう穴あけが施されている。

排気系ではエキマニとマフラーを交換。HKSのHiPOWER Spec-Lの奏でるボクサーサウンドが長嶋さんお気に入りのサウンドとのこと。

 

BRZで聞くドライブミュージックはなんとエキゾーストノート!ドライブ中は一切音楽を聴かないという長嶋さんおススメのドライブミュージックはHKSのマフラーが奏でるボクサーサウンドだ!

そして今回は、BRZオーナーが気になっているE型「GT」をD型「tS」オーナーの長嶋さんにチェックしてもらった。走りに関しては既にtSに乗っていることもあり、あまり気になっていない様子だが、ほかの部分には興味がある様子。

 

●長嶋さん的 新型BRZチェックポイント!

ヘッドランプ内にロゴが入るなどオシャレな印象になりましたね!と語った。D型からはハイビーム、ロービーム、ウインカー、ポジションランプのすべてがフルLED化され、そのあたりも好印象とのこと。

またインテリアではメーターパネルがカッコよくなりましたね!液晶表示に油温が出るなど羨ましい機能もたくさんついていますね。と語り、大きく変わったメーターパネルに注目していた。

 

■CLUBRZ No.1340 長島 慎一さんBRZ SPEC

●年式 2015年式ZC6D型 BRZ「tS」 6MT サンライズイエロー

●エンジン・吸排気等

スーパーチャージャーキット:HKS GTスーパーチャージャーPRO KIT

エキマニ:HKS

マフラー:HKS ハイパワースペックL

カラードコレクターカバー:SAA

●エクステリア

ホイール:ADVAN Racing RS-II(18×8.5J 5H100)

サイド:STIサイドアンダースポイラー

リヤスポイラー:STIトランクスポイラー

リヤサイド:STI リヤサイドアンダースポイラー

リヤアンダー:SUBARUリヤアンダーディフューザー

●インテリア

愛知トヨタオリジナル 86/BRZ用アームレスト

次回は長嶋さんおススメのドライブスポットを紹介。こちらも是非楽しみにしてほしい。

(Text&Photo by 井元 貴幸)