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新型フォレスターの見積りをとってみた!

2018年7月23日

ついに待望の新型フォレスターが発表された。すでにあらゆるメディアで装備内容などが発表され、早くも間もなく納車のユーザーもいるようだ。今回は話題の、新型フォレスターの見積もりをとってみた。今回見積もりをとったのは2.5L直噴エンジンを搭載する 「Premium」とハイブリッドシステムを搭載する「Advance」の2台。
まずは、すでに発売が開始された2.5L直噴エンジンを搭載する最上級グレード「Premium」の見積もりから紹介しよう。

FORESTER 「Premium」2.5L/AWD/CVT SK9A5GL OPコード PIC
車両本体価格 317万5200円
付属品 47万1260円

諸費用明細(消費税等込)
自動車税(9月より) 2万2500円

自動車取得税 8万8100円
自動車重量税 4万9200円
小計A 19万6580円

OSS申請代行費用 3万5424円
保証延長プラン 新車コース 1万2636円
小計B 4万8060円

検査登録(届け出)手続法定費用 1500円
車庫証明手続法定費用 2600円
標板代 4100円
リサイクル法関連費用(預か金) 1万910円
注文書印紙税負担額 200円
新点検パックオイル交換、車検付 9万9500円
小計C 11万8810円

諸費用合計(A+B+C) 36万3450円

付属品明細

SUBARU NAVI PACK DIATONE

DIATONEサウンドビルトインナビ
ナビ取り付けキットリヤビューカメラ
ETC2.0車載器キット(DSRC 三菱)
DSRC接続ケーブル(三菱)
ETCビルトインカバー
SUBARU純正ドライブレコーダードライブレコーダー取り付けキット

計 38万7763円

ベースキット 12万9060円

ULTRA GLASS COATING 5万6160円

ETC2.0セットアップ料金 3240円
【小計】57万6223円

【付属品値引き】10万4963円

付属品合計 47万1260円
合計 400万9910円

続いて9月に発売予定のハイブリッドモデル、e-BOXER搭載の「Advance」の見積もりを紹介しよう。
FORESTER「Advance」2.0L e-BOXER/AWD/CVT SKEA5GL OPコード PIC
車両本体価格 325万800円
付属品 47万1260円

諸費用明細(消費税等込)
自動車税(9月より) 1万9700円
自動車取得税 5万4000円
自動車重量税 1万5000円
小計A 12万5480円

OSS申請代行費用 3万5424円
保証延長プラン 新車コース 1万2636円
小計B 4万8060円

検査登録(届け出)手続法定費用 1500円
車庫証明手続法定費用 2600円
標板代 4100円
リサイクル法関連費用(預か金) 1万910円
注文書印紙税負担額 200円
新点検パックオイル交換、車検付 11万8810円
小計C 11万8810円

諸費用合計(A+B+C) 29万2350円

付属品明細
SUBARU NAVI PACK DIATONE
DIATONEサウンドビルトインナビ ナビ取り付けキットリヤビューカメラETC2.0車載器キット(DSRC 三菱)DSRC接続ケーブル(三菱)ETCビルトインカバーSUBARU純正ドライブレコーダードライブレコーダー取り付けキット
計 38万7763円
ベースキット 12万9060円
ULTRA GLASS COATING 5万6160円
ETC2.0セットアップ料金 3240円【小計】57万6223円
【付属品値引き】10万4963円
付属品合計 47万1260円

合計 401万4410円
話題のe-BOXER搭載の「Advance」は発売開始は9月となっているが、すでに先行予約は可能となっており、諸費用面も減税などが魅力だ。一方の2.5Lモデルはトルクフルな走りに惹かれる。どちらのモデルもフロアマットなどの必需品をパッケージしたベースキットと、新車時に加入することでお得に安心してフォレスターライフを送ることのできる「保証延長プラン新車コース」、「点検パック車検オイル交換付5年コース」をチョイス。さらに高音質も楽しめるダイアトーンのサウンドナビとドライブレコーダー、ETCなどをパックにしたものをセレクトした。

合計金額は 「Premium」が400万9910円、「Advance」が401万4410円となり、価格差はわずか4500円となる。
約7万円もの価格差があるものの、諸費用面で有利なe-BOXERが乗り出し価格では圧倒的に有利だ。装備面でもほぼ違いのない「Permium」と「Advance」のチョイスは非常に悩ましい選択といえるだろう。

最後に河口部長の新型フォレスターインプレッション動画も掲載するので、ぜひこちらも参考にしてほしい。

新型フォレスター試乗 その1(e-BOXER)

新型フォレスター試乗 その2(2.5L Premium その他)

(Text by 井元 貴幸)

動画で振り返るSUPER GT 「Rd.4 Chang 編」

2018年7月13日

SUPER GT 第4戦「Chang SUPER GT RACE」が6月30日、7月1日にわたりタイで開催された。この模様はSUBARU On-Tubeにてダイジェスト版が公開されている。灼熱のタイラウンド、SUPER GTシリーズ唯一の海外戦の様子を動画で振り返る。

■SUBARU BRZ GT300 2018 SUPER GT 第4戦 Chang SUPER GT RACE 予選ダイジェスト

予選Q1では、激しいスコールに見舞われ、予選は15分遅れで開始。 BRZ はレインタイヤを装着し、井口卓人選手ドライブ。10位でQ1 を通過した。続くQ2は完全なドライ路面となり、山内英輝選手がスリックタイヤで挑んだ。結果は8位で終了した。

■SUBARU BRZ GT300 2018 SUPER GT 第4戦 Chang SUPER GT RACE 決勝ダイジェスト

予選の結果から6位からスタートしたBRZは、山内英輝選手がスタートドライバーを務めた。19周目に後続車からプッシュされスピンしてしまう。その後マシンから異音がありクラッチを切ったところエンジンがストール。残念ながらマシンはレースに復帰することなく、悔しいリタイヤとなった。

SUBARU MOTOR SPORT MAGAZINEのレースレポートはコチラ

5代目フォレスター 堂々誕生!

2018年3月31日

現地時間3月28日(日本時間3月29日)のニューヨークオートショーにおいて、スバルは同社の基幹車種フォレスターの新型モデルを発表した。今回は河口部長が実際にワールドプレミアで撮影してきた動画をもとに、新型フォレスターの魅力に迫ってみた。

新型フォレスターは既にインプレッサやXV、海外専売モデルのアセントなどに採用されている新世代のプラットフォームであるSGP(SUBARU GLOBAL PLAT FOROM)を採用したモデルだ。デザインについては4代目のイメージを踏襲しつつ、力強さや機能性を強調。SUBARUのデザインフィロソフィーであるダイナミック×ソリッドを用いて5代目の持つ広さやたくましさ、力強さを表現しているそうだ。

特にリヤコンビランプのコの字のモチーフはVIZIVフューチャーコンセプトで用いたものを具現化。コの字をきれいに光るようにデザインし、走り去ったときの印象を重視して作りこんでいるという。

SPORTと呼ばれるグレードには内外装の各部にオレンジ色の差し色を使っているが、ルーフレールやサイドクラッティング、エアコンベンチグリルやX-MODEのセレクター回りなど機能を持たせる部分にオレンジが使われているという。シートのステッチもオレンジとなっているほか、撥水加工も施されているそうだ。

一方ベースグレードのほうは加飾類はシルバーとなっているほか、ブラウンのレザー仕様はかなりシックな印象だ。

インテリアデザインは現行型インプレッサやXVと同一の造形をベースとしているが、MFD(マルチファンクションディスプレイ)の上部にはドライバーモニタリングシステムのセンサーを搭載。この機能はドライバーをモニタリングし、居眠りなどの恐れがある場合は警告音などで注意喚起をしてくれるという。

エンジンは新開発の水平対向4気筒の直噴NA 2.5Lを搭載。布目PGMによればトルクがあってしっかり走れ、ラフロードでも十分な動力性能と燃費両立し、従来のターボモデルのユーザーでも低速からしっかりトルクを感じられる仕様となっているそうだ。

従来モデルで評判の良かったルーミーで取り回しが良いという部分はそのままに、新たに家族や大切な人といった同乗者の快適性を追求、さらにトルクがあってしっかり走れるラフロードも走れる動力性能など、フォレスターのパッケージングとしてはやり切ったという5代目。国内仕様の登場が待ち遠しい一台だ。

(Text:井元 貴幸 Movie:河口 まなぶ)

 

SUBARU 2018 MOTOR SPORT FUN MEETING EVENT REPORT【Part2】

2018年3月19日

今回は前回に続き、3月11日に開催された「SUBARU MOTOR SPORT FUN MEERING」のイベントの後半の様子をご紹介しよう。

当日は皆さんもご存知のように東日本大震災7年目の3月11日。地震の発生した時刻には会場で黙祷を行った。3月11日という日を忘れぬ様、イベントを開催する事で、チームはもちろん会場にいる全員で心から祈りを捧げた。

黙とうのあとは休憩を挟み後半のプログラムをスタート。まずはSUBARU BRZ GT GALS「BREEZE」の新コスチュームを初披露。メンバーは東京オートサロンで発表された「宮本あかり」さん、「野田桃加」さん、「沢すみれ」さん、「綾瀬まお」さんの4名。

BREEZEの専用ページから彼女たちのプロフィールを是非チェックしよう!
「SUBARU BRZ GT GALS BREEZE」オフィシャルWEBサイト→https://www.subaru-msm.com/breeze/

新コスチュームの披露のほか、今シーズンのファンシート応援グッズも紹介。新デザインのキャップや応援手旗のほかトートバックが新登場。今年も是非SUBARUファンシートでBRZを応援しよう。

また、昨年より始まったスバルのモータースポーツ活動とスバルファンを繋げ、より一層モータースポーツを盛り上げていくためのプロジェクト。「#スバコミSUBARUモータースポーツ応援プロジェクト」が今年も行われることが発表された。

昨年の応援プロジェクトで、スーパーGT、ニュルブルクリンク24時間レース、全日本ラリーの各会場で集められた応援メッセージが書き込まれた応援フラッグが登場。びっしり書き込まれたメッセージに登壇したドライバーの皆さんがその時の様子などを振り返った。

応援プロジェクトのイメージキャラクターでもある「スバコミベアドッグ」の生みの親、中野シロウさんと昨年応援プロジェクトリーダーを務めさせていただいた筆者が今年の応援プロジェクトについての活動内容を紹介した。今年はレースやラリーの会場はもちろん、応援プロジェクトの特設ページより応援メッセージを送る事が出来るようになり、WEBからの応援機能も強化される。

さらに、今年は応援プロジェクトリーダー改め、プロジェクトマネージャーを務めさせていただくことになった筆者が、ニュルブルクリンクレース車両に応援プロジェクトステッカーを貼り、スバコミモータースポーツ応援プロジェクト2018を宣言した。

続いてはモータースポーツという極限状況の中で戦う選手たちの集中力、動体視力、反射神経を体感するスペシャル企画「SUBARUドライバーズチャレンジ」。ゴルフパターゲームやバランスボールを使ったゲームをはじめ色々なゲームで、ファンと選手たちが勝負した。

また、ドライバーや監督が持ち寄った超お宝のレアグッズを抽選でプレゼントする「SUBARUグッズ抽選会」も開催された。

イベントの締めくくりはドライバーや監督、BREEZEと共にイベントに参加したファンの皆さまと、記念撮影。握手会を実施。記念撮影では、”やっぱりSUBARUがNo.1″の掛け声で会場全体がひとつになり、今シーズンを戦う監督、ドライバーの皆さんと来場したSUBARUファンの結束力は最高潮に達した。

参加者との一体感が楽しめる『モータースポーツファンミーティング』に参加したファンの皆さんは、ドライバーたちとともに週末のひと時を大いに楽しんだようだ。

(Text by 井元 貴幸 Photo by 重田信哉・土屋勇人)

 

 

SUBARU 2018 MOTOR SPORT FUN MEETING EVENT REPORT【Part1】

2018年3月16日

3月11日に、株式会社SUBARU本社 恵比寿ショールーム「SUBARU STAR SQUARE」にて、毎年恒例となった「SUBARU2018モータースポーツファンミーティング」が開催された。

このイベントはSUBARUが参戦するSUPER GT、ニュルブルクリンク24時間レース、全日本ラリー選手権、86・BRZレースの総監督やドライバー、レースクイーンが集合し。ファンの皆さんと交流を深めるイベントだ

まず、STIの代表取締役社長 平川良夫氏から、挨拶があり60年前の3月に「スバル 360」が発売され、STIが30年前の4月に誕生した貴重な節目にモータースポーツを通じてスバルとユーザーの絆が深まればとの想いと、7年前の東日本大震災で犠牲になった方々への冥福を祈りたいと語った。

最初のパートでは今シーズンはSUPER GT GT300クラスにBRZで挑むほか、ニュルブルクリンク24時間レースにWRX STIで参戦する井口卓人・山内英輝選手が参加したほかSUPER GTの渋谷真監督、ニュルブルクリンク24時間レースの辰己英治監督が登場した。すでにシェイクダウンがおこなわれ、シーズンインに向け様々なテストが繰り返されている。今回のイベントではマシンの感触や今年の抱負などが語られた。

SUPER GTのBRZについては、テストで今までにないLAPタイムをたたき出しているという報告も井口選手からあり、ファンにとっては期待できる1年となりそうだ。

また、渋谷総監督から昨年の反省点を踏まえ、得意なコーナリングを伸ばしたうえ、ストレートでの速さに磨きをかけていると語られた。エンジンについては燃焼効率の向上と空力についてもボディを進化させコーナリングでもストレートでも速いマシンを作り上げているそうだ。

ニュルブルクリンク24時間レースについては、山内選手から昨年より確実に速くなっているという感触で早くニュルを走ってみたいと語られた。また井口選手が新たに、WRX STIでニュルブルクリンク24時間レースに参戦することで王座奪還への熱い思いも語られた。

続いて全日本ラリー選手権、86/BRZ Raceのパートでは、競技の裏話が語られたほか、今シーズンの意気込みが語られた。全日本ラリー選手権の新井選手はシリーズチャンピオンはもちろん、シーズン最多勝も目指していきたいと語られた。勝田選手はシリーズ優勝連覇はもちろん、唐津での13連勝を目指しているそうだ。鎌田選手は開幕戦での優勝で気分的には楽であると語りシリーズチャンピオンを目指していくそうだ。

また、86/BRZ Raceについては今シーズン過去最大数のエントリーを誇るそうだ。久保選手からはもっと多くの人に86/BRZ Raceを知ってほしいと語り、ぜひサーキットへも足を運んでほしいと語った。井口選手は数少ないBRZで1-2を目指すと語った。また、ドライバーの紅一点、池島選手は昨年からBRZを駆り、フォーミュラやカートの経験は豊富ながらもワンメイクレースでは当初不慣れな部分もあったものの、シーズン後半は慣れも出てきたこともあり着実にステップアップしているようだ。 今シーズンは参戦するレースも数が増える予定で是非応援をしてほしいと語った。

 

次回はモータースポーツファンミーティングでの後半の様子をお届けする。

(Text by 井元 貴幸 Photo by 土屋 勇人・重田 信哉)

NBR24hRace Shake Down Repot

2018年2月25日

前回に続き、2月22日に富士スピードウェイにて開催されたシェイクダウンの様子をレポート。今回はニュルブルクリンク24時間レースに参戦するWRX STIについて紹介しよう。

ニュルブルクリンク24時間レースは、ドライバーに山内英輝選手、カルロ・バンダム選手、ティム・シュリック選手といった、昨年と同じ顔ぶれに、昨年までトヨタから参戦していた井口卓人選手が加わり、今年はSUPER GTと同じく井口/山内の名コンビの走りがニュルでも見ることができるのだ。総監督には辰己英治氏が引き続き務めることになった。

今シーズンのマシンはエンジン関連ではエキゾーストレイアウトの見直しなどがおこなわれ、性能が向上。ブレーキもマスターバック廃止とフロントブレーキ径拡大による制動性能の向上が実施された。

最も大きく変更された部分は空力面での性能向上。フロントバンパー形状やフェンダー形状を最適化。リヤウイングステーもカーボンからアルミ製へと変更し、重量をそのままにステーの剛性をアップしているそうだ。

昨年のマシンは残念な結果に終わったものの、ポテンシャル自体は高く、今年は信頼性の向上と空力面を中心としたリファインで戦闘力を向上しているという。

3月中にドイツに空輸され、5月の決勝に向けテストが繰り返されるそうだ。今年は王者奪還を目指しニュルを駆け抜けるWRX STIに期待が高まる。

(井元 貴幸)

SUBARUのMOTOR SPORTシーズンがいよいよ始動!

2018年2月15日

2月22日、小雪の舞う富士スピードウェイにて、2018年シーズンのスーパーGT300クラスに参戦するSUBARU BRZ GT 300とニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦するスバルWRX STIのシェイクダウンが公開された。

BRZファンの皆さんも期待のSUPER GTでは、昨年と同じくドライバーに井口卓人選手と山内英輝選手がステアリングを握る。また、チームの指揮を執る辰己英治総監督に代わり、渋谷真氏がプロジェクトゼネラルマネージャーに就任。

 

渋谷氏は旧 富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)時代にはBRZの開発エンジニアとして携わっていたBRZを知り尽くす一人だ。

渋谷氏によれば「昨年は、コーナリングでは速さを見せつけることができましたが、残念ながらストレートでの速さで負けてしまうことが多く、今年はストレートでも速いマシンを作るべく空力などにも力を入れました。ファンの皆さんの期待に応えられるマシンに仕上がったと思っています」と語った。

空力面では具体的に前後フェンダー、カナード、ドアミラーを新設計としたほか、エンジンについても燃焼室形状の見直しや冷却性能の改善などが施された。

また、昨年はブレーキトラブルに見舞われるレースもあり、今シーズンのマシンではブレンボ製へとメーカーが変更されたほか、熱容量なども改善されている。

今シーズンのBRZ GT300の活躍に期待大だ!皆さんも引き続きCLUBRZとともにBRZを応援しよう!

 

次回はニュルブルクリンク24時間レースのWRX STIについてもレポートする。

(井元 貴幸)

TOKYO AUTO SALON 2018 SUBARU BOOTH REPORT【Part2】

2018年1月22日

前回に引き続き、東京オートサロン2018 SUBARUブースに出展された展示車両を紹介!今回はS208やBRZ STI SportといったスポーツモデルからBRZ GT300やNBR24時間レース参戦車といったレースマシンまで紹介しよう!

 

■S208 NBR CHALLENGE Package

昨年の東京モーターショーで公開され、11月22日には抽選応募が終了したSTIの最新、最高峰コンプリートカー。スポーツフラッグシップであるWRX STIをベースに、エンジンやフライホイールなどのバランスどりがされているほか、専用サスペンションをはじめとしたSTIの手掛けるチューニングにより、気持ちよく、そしてより安心して速く走ることのできる究極のWRX STI。

 

■SUBARU BRZ STI Sport -STI Performance-

BRZ STI SportをベースにSTIオリジナルのフレキシブル系アイテムなどのパフォーマンスパーツを装備したBRZの」カスタマイズカー。STI Sportのもつスポーティで上質な走りにさらに磨きをかけることで、STIらしい強靭でしなやかな走りをさらに進化させる仕様だ。

 

■SUBARU BRZ GT300 2017

昨シーズンから、トランスアクスル方式を取り入れ、さらなる速さを手に入れたBRZ GT300。今シーズンもSTI 平川社長より参戦継続が発表され、タイトル獲得に向けBRZ GT300が始動する!今シーズンも全力で応援しよう!

 

■WRX STI NBR CHALLENGE 2016

BRZ GT300とともに、ニュルブルクリンク24時間レースへの参戦も継続すると発表された!今シーズンのチーム体制などはまだ明らかにされていないが、再び世界の頂点を目指すSUBARUを今年も応援だ!

 

東京オートサロン2018では、展示車両はもちろん、モータースポーツ参戦発表にも注目が集まった。昨年に引き続きSUPER GTとNBR24時間レースの参戦が公表された。

現時点ではチームやドライバーの公式な発表はされていないが、全力で戦うSUBARUを今年も応援しよう!

(井元 貴幸)

TOKYO AUTO SALON 2018 SUBARU BOOTH REPORT【Part1】

2018年1月15日

大盛況のうちに閉幕した東京オートサロン2018.今年もファンが気になるモデルが多数出展されていた。スバルブースではBRZ GT300やNBR24H参戦車両のWRX STIをはじめ、往年のWRC参戦車両といったスバルのモータースポーツの歴史を振り返ることのできるモデルの展示も注目された。今回はそんなSUBARUブースに展示された各モデルを2回にわたり紹介しよう。

■VIZIV Performance STI CONCEPT

昨年の東京モーターショーに出展れた「VIZIV Performance CONCEPT」をさらに進化させ、STI30周年を象徴するモデルとして展示された。各部の空力性能を向上させるだけでなく、市販のSTIパーツやコンプリートカーのイメージを随所に取り入れ、これからのSTIのハイパフォーマンスモデルを予感させるコンセプトモデルだ。

■ SUBARU LEGACY RS 1993 NEW ZEALAND RALLY

WRCで勝つために生まれたインプレッサWRX登場直前の93年のニュージーランドラリーでスバル初となるWRC優勝という栄光をもたらした初代レガシィのWRC参戦車両。デビュー直前の世界速度記録に続き”世界一のクルマ”として今も根強いファンの多いモデル。

■SUBARU IMPREZA 555 1996 SAN REMO RALLY

国産車初のWRC3年連続マニュファクチャラーズチャンピオンという快挙を成し遂げたインプレッサ。展示車両はグループAと呼ばれる当時最高峰のカテゴリで戦ったマシン。ボディ形状はもちろん、リヤスポイラーなどの多くの部品が市販車と全く同じものが使われていた。

■LEVORG STI Sport STI Performance

STIの手掛けた足回りと上質なボルドー色のインテリアが好評のレヴォーグSTI Sport。このレヴォーグにさらなる”強靭でしなやかな走り”を加速させるSTI Performanceパーツを追加したモデル。注目はなんといっても新作の18インチ鍛造ホイール。4月からの発売に先行し初公開となった。

 

今年のSUBARUブースも魅力あふれるモデルが数多く出展された。スバルのモータースポーツの歴史をふりかえることができたほか、今後発売予定の新作STIパーツなどの発表など、見逃せないものが多かった。次回はBRZ STI Sport STI PerformanceやS208などを紹介する。こちらもお楽しみに!

(井元 貴幸)

TGRF2017 EVENT REPORT

2017年12月13日

12月10日(日)静岡県にある富士スピードウェイにて、今年もTGRF(Toyota Gazoo Racing Festival)が開催された。SUBARUでは昨年同様ブースを展開したほか、さまざまなコンテンツで来場者を盛り上げた。

お馴染みのトークショーには辰己英治総監督、山内選手、BRZ GT300 チーフメカニック宍戸克幸さん、BREEZEの藤谷香々さん、森脇 亜紗紀さんのお二人を迎えて「SUBARU SUPER GTトークショー」、「SUBARU車大解剖トークショー」、「河口まなぶの展示車両ガイド」「BREEZE×CLUBRZ 河口まなぶ I LOVE SUBARUトークショー」など、パートに分かれて様々なテーマでここでしか聞くことのできない貴重なトークが繰り広げられた。

SUBARU SUPER GTトークショーでは、今シーズンを振り返り、辰己総監督からは「スバルのウェアを脱ぎたくなる結果でも皆さんブルーのウェアを着て会場を出て行かれる。来年はウェアをもっと買いたくなるようなレースがしたい」と語ったほか、宍戸チーフメカニックからはタイラウンドでの話なども飛び出し、会場が大いに沸いた。

また、SUBARU SUPER GTトークショーの後には辰己総監督、山内選手、BREEZEのお二人によるサイン会、握手会が開催され長蛇の列を作った。

辰己総監督と河口まなぶによるSUBARU車大解剖トークショーではフレキシブルパーツをはじめとしたクルマの剛性についての話や、辰己総監督が富士重工時代に試してきた様々なボディ実験秘話など、クルマ好きにはたまらない内容となっていた。


ブース前にはBRZ STI SportやWRX STI、インプレッサSPORT STI Performanceパーツ装着車などの最新のSUBARU スポーツモデル各車が展示された。


展示されている車両については、CLUBRZ部長でもある、モータージャーナリストの河口まなぶと私、井元 貴幸が、詳しい解説をおこなった。

BREEZEのお二人も交えて素敵な写真を撮りながら、間近で見れることもあり、ブース前は大盛況となっていた。


また、この車両解説とは別に、SUBARUブースイベントの締めくくりには展示車両の前ではBRZ GT GALS 「BREEZE」によるフォトセッションの時間も設けられた。

 

特に、藤谷香々さんと森脇 亜紗紀さんのお二人はBREEZEとしての活動がこのTGRFのイベントが最後の公式イベントということもあり、BREEZEファンも多く詰めかけた。


また、ブース内にはSUBARU MOTOR SPORT応援プロジェクトで寄せられたSUPER GT、全日本ラリー、86/BRZ Raceの応援フラッグを一挙展示。実際にレースやラリー会場へ足を運んだファンの方々は自分の書いたメッセージを見て、その時の様子を思い出していたようだ。SUBARU MOTOR SPORT応援プロジェクト2017のプロジェクトリーダーを務めさせていただいた筆者も、その時のレースやラリーの記憶が蘇った。


ピットビル内には今シーズンのSUPER GTを戦った BRZ GT300、ニュルブルクリンク24時間レース参戦車、インプレッサWRC98を展示。またBRZ GT300を使った「キッズライド」や「メカニック体験」も実施。

メカニック体験では本物のGTマシンのタイヤ交換を体験。大きな音のするインパクトレンチに恐る恐る触れるちびっこも、実際の作業に真剣なまなざしで作業していた。


キッズライドでは本物のBRZ GT300のコクピットでポラロイドによる記念撮影サービスがおこなわれた。このコンテンツでは、大人でも参加することができた。子供だけでなく、BRZファンの大人もGTマシンのコクピットに座ることができ、ファンにとって忘れることのできない貴重な体験ができたようだ。


1年間の締めくくりとして恒例行事となったTGRF。また来年も、より充実した内容でBRZファン、スバルファンを楽しませてくれるイベントとして開催されることを期待したい。

(Text 井元 貴幸 Photo重田 信哉 )