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誕生!株式会社SUBARU 新社名で何が変わる?

2017年4月14日

4月1日に、富士重工業株式会社から「株式会社SUBARU」に変更されたのは皆さんもご存知の通り。社名の変更により何が変わっていくのか?企業として目指すものとは?今回は社名変更に伴い、変わっていくものをご紹介しよう。

まず、おさらいとして、富士重工業はどんな会社だったのか?富士重工業のルーツは、1917年(大正6年)に中島知久平によって設立された飛行機研究所がその原点。飛行機研究所は日本飛行機製作所、中島飛行機製作所と名前を変え、1931年(昭和6年)に中島飛行機株式会社となった。終戦後、中島飛行機グループの企業を再統合する形で1953年に富士重工業株式会社を設立したのが富士重工のはじまりだ。

 

「スバル」がブランドとして登場したのは、1954年の試作車両のP-1に名付けられた“すばる・1500”がはじまり。ちなみにこのP-1は直列4気筒の後輪駆動車で、はじめてスバルのなを冠したモデルはBRZと同じFR車だったことは意外と知られていない。
スバルの名前をブランドとして用いた理由は、1953年に東京富士産業、富士自動車工業、富士工業、宇都宮車輛、大宮冨士工業のグループ5社が富士重工業という会社を設立したから。5つの企業を統一する(統べる(すべる))という意味が込められている。そして、この5つの企業が一つになったことを表すのが皆さんのBRZにも装着されている 「六連星」(むつらぼし)のマークだ。 その後「スバル」は、数多くの名車を生み出し、富士重工業の自動車ブランドとして確立してきたのだ。

富士重工業は自動車の生産だけでなく、航空機の生産もおこなっており、防衛省向け航空機の製造・開発及び定期整備やボーイング社向け分担生産を中心とし、その他 海上保安庁、消防・警察向けのヘリコプターの生産・整備などを今でもおこなっている。

他にも、「ロビン」ブランドでお馴染みの小型汎用エンジンの開発・生産していた産業機器部門、バス車体架装事業、鉄道車両事業、風力発電機をはじめ塵芥収集車などの開発をおこなってきた環境技術部門、小型のプレハブ住宅を製造する住宅事業部門など様々な事業を展開してきた。

このうち産業機器部門は、昨年の10月1日より自動車部門へ統合。これにより現在のSUBARUはクルマと航空機という2つの柱となっているが、産業機器部門は人員を自動車部門へ配置転換したうえで、一部事業資産や米国販社などをヤマハ発動機へ譲渡。今年の9月30日で事業を終息することが決定している。これにより、自動車部門と航空宇宙部門の2つが大きな柱となり、SUBARUを支えていく。

会社名の変更では、ブランド名としてSUBARUを使用していたこともあり、本社や事業所の看板、従業員の名刺などの印刷物を新しくするといった事がほとんどだが、富士重工業の社歌には歌詞内に「富士重工~富士重工~」と連呼するパートが存在した。新しい社歌は、この部分を「わがスバル~わがスバル~」と置き換える事で、従業員から寄せられた、「たくさんの人に強い思い入れがあり、変えないでほしい!」というご意見を取り入れ、曲は変えず、歌詞の一部を変更して生まれ変わらせた。

社歌のほかにも、社名変更を機に2017年4月1日より用いられているのが新しい社章。SUBARUのブランドカラーであるブルーをあしらった七宝焼きのもので、社名変更記念式典に出席した吉永社長によれば「みんなで力を合わせてSUBARUという星団を築き上げていこう。SUBARUグループの会社もみんないっしょになって、SUBARUという星団をもっともっと魅力的にしていこう。グループ全員で、SUBARUにいる全員でやろう。そういう思いを込めて、『グループ章』としました」と語った。

そして、社名変更で掲げられたキャッチフレーズ。「モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ」これが社名変更を機に最も大きく変わったものといえるのではないだろうか。吉永社長は繰り返し「社名変更は決意表明」と述べていたが、このキャッチフレーズがまさに強い決意表明といえる。

中島飛行機時代から続く100年という長い歴史のなかで、実直なモノづくりを続けてきた富士重工。「株式会社SUBARU」として、新しいブランドの価値を強め、多くのユーザーへさらなる「安心と愉しさ」を提供していくだろう。

(井元 貴幸)

国内仕様も先行予約開始!新型SUBARU XVがついに発表!

2017年3月11日

ジュネーブ国際モーターショーでワールドプレミアされた新型「SUBARU XV」。スバルの次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLAT FORM=SGP」を採用した第2弾として、新型インプレッサに続き走り屋乗り心地にも期待の高まる1台だ。

新型SUBARU XVは、「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV。
エクステリアにはスバル共通のデザインフィロソフィー“DYNAMIC × SOLID”を全面採用し、随所に装着された樹脂製のプロテクターがアウトドアギアに相応しいワイルドさも演出している。XVといえば、先代モデルでもその特徴的なデザインのアルミホイールが人気となっていたが、新型でもそのイメージを踏襲した新デザインのものが与えられている。

ボディカラーには先代で人気の高かったオレンジ系に「サンシャイン・オレンジ」という新色を設定。同じく先代で人気の高かったカーキ系に「クールグレー・カーキ」という新色を設定した。先代のデザート・カーキは戦車をイメージした迷彩系のカラーに対し、新色の「クールグレー・カーキ」は戦闘機をイメージしたものだという。どちらのカラーも街中からアウトドアまでシーンを選ばずおしゃれに風景に溶け込むカラーリングだ。

インテリアにはXVのイメージカラーであるオレンジのステッチをインパネやシートなどに配し、遊び心やアクティブ感を演出している。もちろんインテリアの質感も大幅に向上。抑揚を持たせたデザインと上質なデザインはクラスを超えた質感をもたせている。

安全性能では新型インプレッサに続き、歩行者保護エアバッグと先進運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を全車に標準装備。SGPの採用と相まって、衝撃エネルギー吸収量を現行車比1.4倍にするなど、衝突安全性能を飛躍的に高め、乗員だけではなく、歩行者など周囲の人々も含めた安全性能を一層強化しているそうだ。

メカニズムのトピックとしてはAWD制御システム「X-MODE」をSUBARU XVとして初採用。すでにフォレスターやレガシィ アウトバックに採用されているシステムで、本格SUV並みの悪路走破性を実現するスバル自慢のシステムだ。他にも旋回時のライントレース性を高め、危険回避とコーナリング性能を向上させる「アクティブ・トルク・ベクタリング」を全車に採用。新型インプレッサでは最上級グレードの2.0i-Sのみの装備となっており、1.6Lモデルでも選択できるのはXVならではといえる。

 

また、パワーユニットにも直噴化した2.0リッターNAエンジンに加え、新たに1.6リッターNAエンジンもSUBARU XVとして初採用。高い静粛性と操縦安定性、優れた燃費を実現しているそうだ。

扱いやすいサイズとカジュアルに乗りこなせる新型「SUBARU XV」。SUVとして走破性を高めるX-MODEの採用や高い走行性能を実現するSGPの採用。シーンを選ばず風景にマッチするダイナミック×ソリッドデザイン。環境性能にも配慮した1.6Lエンジンの新設定。ワンランク上の質感を感じるインテリアなど、どこをとっても大幅に進化している。国内でもいよいよ先行予約がスタートし、ディーラーではプレカタログの配布などもスタートしている。気になる方は是非ディーラーに足を運んでもらいたい。まずは新型「SUBARU XV」のスペシャルサイトを要チェックだ。

 

新型「SUBARU XV」スペシャルサイト:http://www.subaru.jp/xv/xv/

(井元 貴幸)

【新型SUBARU XV specification】

<1.6i EyeSight/1.6i-L EyeSight>

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4465×1800×1595mm(ルーフレールを除いた全高:1550mm)

ホイールベース:2670mm

最低地上高:200mm

駆動方式:シンメトリカルAWD(常時全輪駆動)

エンジン:1.6リッター水平対向4 DOHC 16バルブ

最高出力:115ps(85kW)/6200rpm/最大トルク:15.1kgm(148Nm)/3600rpm

燃費(社内測定値):16.2km/L

トランスミッション:リニアトロニックCVT

タイヤサイズ:(前)225/60R17(後)225/60R17

 

 

<2.0i-L EyeSight/2.0i-S EyeSight>

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4465×1800×1595mm(ルーフレールを除いた全高:1550mm)

ホイールベース:2670mm

最低地上高:200mm

駆動方式:シンメトリカルAWD(常時全輪駆動)

エンジン:2リッター水平対向4 DOHC 16バルブ/最高出力:154ps(113kW)/6000rpm/最大トルク:20.0kgm(196Nm)/4000rpm

燃費(社内測定値):16.4km/L(2.0i-L EyeSight)、16.0km/リッター(2.0i-S EyeSight)

トランスミッション:リニアトロニックCVT

タイヤサイズ:(前)225/60R17(後)225/60R17(2.0i-L EyeSight)、(前)225/55R18(後)225/55R18(2.0i-S EyeSight)

カーオブザイヤーを受賞した新型インプレッサがレンタルスタート!

2017年1月31日

日本カーオブザイヤー2016-2017を見事受賞した新型インプレッサ。クラスを超えた上質なインテリアやスバルが提唱する新デザインコンセプト「ダイナミック×ソリッド」を採用した美しいデザイン。そして、新時代を切り開く新プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」など、魅力あふれるモデルだ。

この新型インプレッサが早くもレンタカーとして登場。そのレンタカーとはスバルの新型車がいち早く導入されるレンタカーとしてこれまでもBRZなどをレンタル車両として用意された「ニッポンレンタカー北海道」だ。今回設定された新型インプレッサはセダンのG4がS-Bクラスとして1月20日から。5ドアのインプレッサスポーツがS-Aクラスとして2月10日からそれぞれレンタルスタートしている。

もちろん車種指定のプランもあり、北の大地で新型インプレッサを思う存分乗ることができるのだ。新型インプレッサ最速導入のニッポンレンタカー北海道でレンタルすれば、ディーラーでの試乗では味わえないロングドライブでその実力を試すこともできるのだ。いまなら新型インプレッサのミニカーがもらえるキャンペーンも実施!是非WEBサイトをチェックしてほしい!

北海道へお出かけの際は是非車種指定プランでカーオブザイヤー受賞車を満喫してみては。

ニッポンレンタカー北海道:https://www.nrh.co.jp/charge_v3/ja.shtml?id=VIB1SD4CKB

今年は中部地区での開催も!スバルをゲレンデで満喫できるゲレンデタクシーがいよいよ開幕!

2017年1月23日

スバルのSUVがスキー場のゲレンデをリフトの代わりに駆け上がるゲレンデタクシーが今年も開幕する。今年はゲレンデタクシー初の東海地区での開催が予定されており、中部、関西の人にも体験しやすいスケジュールとなっている。

ゲレンデタクシーは雪上走行体験イベントとして2014年に初開催され今年で3年目を迎えるスバルの冬のイベントとして定着している。通常、クルマで走ることのできないスキー場のゲレンデをリフトの代わりにスバルのSUVに乗車して、雪上での走行性能も体験できるイベントだ。


今シーズンのスケジュールは2017年2月4日~5日に長野県「エコーバレースキー場」で、2017年2月18日~19日に岐阜県「高鷲スノーパーク」でそれぞれ開催。

乗車は無料で方法もカンタン!ゲレンデタクシー会場の受付にて誓約書を記入。展示されているゲレンデタクシーの前で記念写真を撮影して、TwitterなどのSNSに「#ゲレンデタクシー」というハッシュタグと共に投稿することで乗車可能となる。

スバルの誇るシンメトリカルAWDの実力と、ゲレンデを来るまで駆け上がる非日常を是非体験してみては?

 

「ゲレンデタクシー2017」オフィシャルWEBサイト:http://www.subaru.jp/gelandetaxi/

 

WRX STIがマン島TTコースで最速記録を樹立!!

2016年6月11日

ニュルブルクリンク24時間レースでの2連覇の興奮も冷めやらぬ6月4日。イギリスのマン島TTのコースでWRX STIが世界最速記録を樹立した。マン島ではTT(ツーリスト・トロフィー)と呼ばれるバイクレースが開催されてきたが、今回WRXが挑んだコースはまさにこのバイクレースに使用されるものだ。このコースはマン島を1周するコースで、全長は60.8kmの公道。レースやタイムアタック開催時は封鎖して使用される。

今回マン島TTコースのタイムアタックに使用されたWRX STIは、富士重工業の米国販売子会社であるスバルオブアメリカ(SOA)と、英国プロドライブ社、そしてSTIの技術支援などにより制作されたマシンだ。搭載されるパワーユニットはもちろん水平対向4気筒 EJ20エンジンで、600hpまでパワーアップされているという。

さらにリアウイングに組み込まれているDRS(空気抵抗低減システム)は、ストレートでは少なく、コーナーでは最大限にダウンフォースを発生させる画期的なシステムだ。これら最新のテクノロジーを投入し、タイムアタックのためだけに製作されたマシンは大幅な記録更新を果たした。

英国プロドライブといえば、かつてスバルがWRCを闘っていた時にタッグを組んだ名門メーカーとして記憶している人も多いだろう。

この記録に挑んだドライバーはERCやAPRCなどのラリーでも活躍しているマン島生まれのマークヒギンズ選手。今回のアタックでは同選手が持つ最速記録(平均車速:時速116.47マイル(約187km/h)/平均ラップタイム:19分26秒)を更新。平均車速:時速128.73マイル(約207km/h)/平均ラップタイム:17分35秒をマークし、見事世界記録を樹立した。

ニュルブルクリンク24時間レースでのクラス2連覇に続き、バイクが挑む難コースで見事記録更新を果たしたWRX STIは、今回のアタックでベースモデルのポテンシャルの高さが実証されたといえるだろう。

今回は世界記録を樹立したアタックの様子を動画でも紹介。ぜひその迫力の走りをチェックしてほしい。画面上に表示されるGの値や心拍数などにも注目だ。
Subaru WRX TT Attack car smashes Isle of Man TT car lap record
Subaru WRX STI Isle of Man: Flat Out – The Full Lap

SUBARU WRX STI がマン島TTコースで最速記録を樹立:http://www.subaru-msm.com/2016/news/other160609

(Text by 井元 貴幸)

「待望のD型発表!BRZマイナーチェンジ」

2015年2月28日

ついにBRZファン待望のマイナーチェンジが、今年も実施される。昨年のマイナーチェンジではシャークフィンアンテナや、新デザインのアクセスキーの採用などが主なトピックとなっていた。 「D型」と呼ばれる今回のモデルでは、電動パワーステアリングの特性を変更。さらに、車体剛性を向上することでステアリングフィールと乗心地を向上させているのが全車共通の特徴だ。

 

また、エクステリアではボディーカラーにギャラクシーブルーと、ライトニングレッドに代わる新色として「ラピスブルー・パール」「ピュアレッド」の2色を追加。

 

インテリアではステアリングスポークやシフトパネルなどの加飾をサテンシルバーへ変更することで質感を高めている。

新装備としては最上級グレードの「S」に輸出仕様に装備されていた「クルーズコントロール」と「パワーアンプ付8スピーカーシステム」が待望の初採用となった。

またグレード展開は競技用モデルを「RA Racing」の1グレードに統一し、カスタマイズを楽しむユーザーのために、「R」をベースにスチール製ホイールなどを採用することで装備のシンプル化で価格を抑え「R Customize Package」を新設定。 マニュアルエアコン、フロアサイレンサー、トランクマットなどの日常で必要な装備を備えるカスタマイズ用モデルとしたほか、競技ベース車両としても使用できる注目のグレードだ。   発売は4月16日からで価格は240万8400円~300万7800円となっている。

これからBRZを購入しようと検討しているユーザーはもちろん、今年車検を迎える「A型」オーナーも気になるモデルといえそうだ。

SUBARU BRZ:http://www.subaru.jp/brz/brz/

(Text by 井元 貴幸)

BRZ tS CONCEPT 2015 Model Debut!  【足回り紹介編】

2015年2月25日

前回に引き続き、大阪オートメッセに出展された BRZ tS CONCEPT 2015Modelを紹介!今回は2015モデル最大の特徴ともいえる、足回りなどを紹介しよう!

BRZ tS CONCEPT 2015 Model は2013年に登場したBRZ tSをベースに使用しているため、フレキシブルドロースティフナーなどのパーツは2013モデルに準じている。新たな追加装備は「フレキシブルVバー」と、「ビルシュタイン製ダンパーキット」、「ドリルドディスクローター」を装備。

中でもBRZオーナー注目のアイテムが「フレキシブルVバー」。ストラットタワーとバルクヘッドを結び、ストラットタワーの剛性を確保しているのがBRZに標準装備されるVタワーバー。このVタワーバーをSTIがチューニング。バーの内部にピロボールを入れることで、突っ張る方向には剛性をしっかり確保し、不要な振動などは逃がすことで快適な乗り心地を実現しているとのこと。

もちろん既に初発売中のフレキシブルタワーバーと組み合わせることも可能で、より自分好みの乗り味を実現することも可能だ。
フレキシブルタワーバーとは違う、まったく新しいBRZ専用アイテムの登場に期待が高まる。

サスペンション関連では昨年STIより登場した「ビルシュタイン製ダンパーキット」をベースに、tS専用にセッティングを施した専用ビルシュタインダンパーを採用。しなやかな乗り味を実現するとともに、フロントには高剛性で定評のある倒立式ストラットを採用。特にコーナーリング初期の車体揺れの収束性を向上させ、安心感の高いロール特性をもたせているとのこと。

ブレーキ関連ではブレンボキャリパーを今回も採用したほか、新たに「ドリルド ディスクローター」を採用している。ローターディスク面に冷却口をドリル加工。標準ディスクより摩擦係数の安定性が高いだけでなく、冷却性能とローターの軽量化を両立している。

 

BRZ tS CONCEPT 2015 Modelは完成度の高かったBRZ tSを「大人スポーツ」というテーマでより洗練させた仕上がりとなっている。また、新たに追加されたアイテムは、BRZ用の単品のパーツとしてもリリースが検討されているそうなので、こちらにも期待したい。

(Text&Photo by井元 貴幸)

 

 

大阪オートメッセ直前!SUBARU/STIブースに進化した「BRZ tS CONCEPT」が登場予定!

2015年2月8日

2月13日(金)から15日(日)にインテックス大阪(大阪府大阪市)で開催される「大阪オートメッセ2015」。ついにその出展内容が明らかとなった。

出展車両はレガシィB4 BLITZEN CONCEPT、LEVORG S CONCERT、XV SPORT CONCEPT、OUTBACK・SUPER GT FRO、BRZ GT300といった、東京オートサロン2015に出展されたモデルに加え、BRZ ファンには見逃せない1台が出展される。

そのモデルとは「SUBARU BRZ tS CONCEPT」。SUBARUのオフィシャルWEBサイト上ではまだその姿が明らかとなっていないが、2013年に登場した BRZ tSをさらに進化させたモデルとのこと。

今回出展される「BRZ tS CONCEPT」に装着されている新たなフレキシブルパーツやビルシュタインのダンパーの採用にも注目だ。シャシー性能や内外装をブラッシュアップした新しい BRZ tS CONCEPTは見逃せない。

CLUBRZでは現地からいち早くその姿をCLUBRZ FacebookページCLUBRZ WEBサイトで紹介予定!是非お見逃しなく!

 

■大阪オートメッセ2015

開催期間:2015年2月13日(金)~15日(日)

会場:インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北 1−5−102)

入場料:前売リ2100円 ※前売チケットのご購入は2月12日まで。

当日券は2700円(中学生以下は無料)

大阪オートメッセ2015オフィシャルWEBサイト:http://www.automesse.jp/

SUBARUオフィシャルWEBサイト 大阪オートメッセ2015 特設サイト:

http://www.subaru.jp/tas2015/oam/index.html

スポーツカーでも趣味を楽しめる!CLUBRZが提案する吸盤式キャリア

2015年1月31日

東京オートサロン2015では、SUBARU/STIブース以外にもBRZファンには外せない出展といえば、もちろん我らが「CLUBRZ」ブース。
今年も数多くのBRZファンやCLUBRZメンバーがブースを訪れ、大盛況とな った。

今年の出展はGAZOO 86/BRZ Race参戦車両と、お馴染みCLUBRZ クラブカーの展示が行われたほか、CLUBRZ部長 河口 まなぶがMCとなり、SUPER GT BRZ GT300ドライバーの井口 卓人選手、山内 英輝選手を迎えたトークショーも開催された。

CLUBRZブースを訪れた人々の注目を集めていたのは、走りを楽しむという価値だけではなく、生活を楽しむ相棒としてのBRZを表現したクラブカーだ。
クラブカーのBRZにサイクルキャリアを装着し、 スポーツカーでも幅広く趣味を楽しめることをアピールした。

BRZはスポーツカーでありながら、トランクスルー機構によりタイヤ4本と工具を搭載できる 積載性をもつことは皆さんご存知の通り。大人2名乗車であれば、タイヤを外せる自転車が車内に搭載できる。しかし自転車以外のアイテムも搭載することを考えると、キャリアを使用し、車外に搭載するのが理想的だ。

それをかなえるシステムキャリアなどは残念ながら国内の大手キャリアメーカーからは発売されていないのが現状だ。そこでCLUBRZが提案するアイテムが吸盤式のキャリアだ。

今回出展されたクラブカーに装着されているサイクルキャリアは、強力な吸盤でルーフやリヤウインドウ、トランクなどに簡単に装着できることが特徴だ。現在BRZ/86に対応したシステムキャリアが国内では正規発売されていない点も、オーナーなどから注目を集めたといえるだろう。

CLUBRZブースに展示されたキャリアは部長の河口 まなぶが アメリカのamazonでみつけたseasuckerというブランドのものだが、国内でもHOH CORPORATION(ホウ コーポレーション)という会社がオリジナルで製作したものが発売されている。HOH’S WORKSというブランドで販売されているUNIVERSAL-BIKE-01 汎用型サイクルキャリアには、米国Powr-Grip社のバキューム吸盤を使用。

Powr-Grip社は、1960年代からガラス運搬用の吸盤式工具などを発売している ”吸盤界のパイオニア”ともいえるメーカーだ。この信頼性の高いバキューム式吸盤にアルミパイプを組み合わせたキャリアはBRZ/86以外にも、キャリアの設定されていないスポーツカーオーナーなどから支持されている。

このホウコーポレーションの吸盤式キャリアはAmazonで購入が可能。価格は3万2400円で販売されている。もちろんホウコーポレーションの通販サイトからも購入が可能で、メーカーとの密接なコンタクトが取れるホウコーポレーションの通販サイトからの購入がオススメだ。

紹介画像にはBRZに装着されている画像もアップされている。ほかにも20kgまで対応できるトランクキャリアなども発売されているので、こちらも要チェックだ。いずれも受注生産となっているが、注文から1週間で手元に届く素早さもオーナーにとっては嬉しい対応だ。

ちなみにCLUBRZ のFacebook公開グループにも、吸盤式キャリアを装着している画像がアップされている。実際にBRZ tSでホウコーポレーションの吸盤式キャリアを使用している染谷さんにお話しを伺ってみた。

実際に使用してみての感想をお聞かせください

染谷さん:「着脱が非常に便利であることです。吸盤式なので、固定するときは、空気を抜くだけでしっかりと固定されます。外すときは、逆に抜くだけで外せます。ここが購入のきっかけでした。やはり、BRZ はかっこよさが売りなので、無骨なキャリアーを乗せたままは妻にも大反対され、自転車を一台しかトランクに入れられなく。。。しかし、これは、私でも妻でも簡単に扱えるものでした。使わないときは外してしまえば、いつものルックスに戻ります。使うときは、トランクから出せばオッケーです。」

ここがもう少し改善されたらいいな。という点はありますか?

染谷さん:「やはり吸盤式のため、横G がかかるとやや心配です。自転車を積んでるときに、そんなにG をかける乗り方はしませんが、その辺りの対策がされると本当に安心ですね。あと、やはり、吸盤なので、車内から緩んだことが分かるような仕組みがあると最高です。そんなにるゆるみはしないのですが、購入の際は、そこが一番心配になる部分なので」

やはりBRZオーナーは、キャリア装着時もその美しいフォルムが崩れてしまうことが気になるようだ。しかし、実際に使用した感想としては、やはり吸盤式の手軽さと、BRZでも自転車を2台搭載できるところが決め手となっているようだ。

今回はさらに、発売元であるホウ コーポレーションの代表取締役 久保田 要さんにも商品の特徴などをお聞きした。

装着車両をBRZと限定した場合には、それほど調整は必要ありません。ただし、このキャリアはあくまで「汎用型」を謳っておりますので、吸盤の位置はご自分の車両の形状に合わせて位置決めしてください。

河口様が入手された米国製のものは、フレームが1体型であることでスタイリングは抜群なのですが、フレームがABS(強化プラスチック)であり、尚且つ吸盤が固定式の為、車両のいろんな部分のカーブ”R”に対応しているようで、できておりません。BRZのリアガラスに吸着させた場合に、時間の経過ではがれてきたという報告を受けています。ABSフレームはある程度「弾力」があるので、車両のカーブにあわせることができるのですが、その「反発力」が吸盤を剥がす方向に働くのが原因と思われます。

しかし、当社の製品の場合は、 フレームにアルミパイプをあえて使用することで剛性を確保した上で、

①吸盤の位置の微調整を可能に
②十字型の形状で、フレームの角度の調整を可能に
③吸盤とフレーム部の連結部で、吸盤自体の角度調整
と3段階の調整ができるようにしており、これが大きな特徴でもあります。

また吸盤と吸盤用ブラケット以外は、簡単に手に入るパーツを使用しておりますので、万が一破損した場合でも、非常に安価で修復できます。
アップデート要素として、3段階を用意しております。

①オリジナルカラーで製作することができます。 カラーリングは3Mのカーラッピングシートを使用していますので、その範囲内でオリジナルのカラーでの製作が可能です。 基本は、ブラックカーボン調のシートで製作しておりますが、画像のようにカラーリングすることもできます。例えば、SUBARU BRZのイメージカラーである「ブルー」や 「ホワイトカーボン」など。

②バイクのフロントフォーク固定金具を、標準のDELTA製から キー付きのYAKIMA製にすることもできます。

③リアタイヤホルダーも通常のベルクロベルト仕様から、YAKIMA製のプラスチックストラップ仕様にすることもできます。

オーダーメイドにも対応してくれるホウ コーポレーションの吸盤式キャリアは、趣味のギアをBRZとともに楽しむ夢を広げてくれる画期的なアイテムといえるだろう。

(Text by 井元 貴幸・Photo by 井元 貴幸・染谷剛史・ホウ コーポレーション)

ホウ コーポレーション:http://www.hoh.co.jp/products/index.html

ホウ コーポレーション 通販サイト:http://www.hoh.co.jp/shopping/index.html

Amazon: HOH’S WORKS UNIVERSAL-BIKE-01 汎用型サイクルキャリア 受注生産

US限定モデル「Series.Blue」登場!

2014年5月31日

国内では4月22日にマイナーチェンジが発表されたBRZ。米国でも国内仕様のマイナーチェンジに準じた2015年モデルが発表された。同時に、「シリーズ.ブルー」と呼ばれる限定車が登場した。この限定車は、1000台限定でSTIパーツやオリジナルインテリアを装備する特別仕様となっている。

今回はこの「シリーズ.ブルー」の特別装備の数々をご紹介しよう。

 

 

■STI製フロントアンダースポイラー

国内でも人気の髙いSTIパーツのひとつであるフロントアンダースポイラー。見た目だけでなく、風洞実験を繰り返し生まれた本格エアロパーツだ。

 

■STI製サイドアンダースポイラー

フロントアンダースポイラーとの組み合わせでより空力効果を生みだすのがサイドアンダースポイラー。サイドビューを引き締める役割も果たす。

 

 

■STI製 リヤサイドアンダースポイラー

フロントからリヤにかけて空気の流れを整流するのがリヤサイドアンダースポイラー。フロント/サイドとの組み合わせによって、デザインに一連の流れを生むアイテムだ。

 

■STI製 17インチアルミホイール(ブラック)’&赤塗装ブレーキキャリパー

国内仕様に設定されていた、「Premium Sport Package」と同一のSTI製17インチホイールを採用。ブラックのホイールが足元を引き締め、ワンポイントとして赤塗装されているブレーキキャリパーが目を引く。

 

 

■ブルー×ブラック本革巻きステアリング

国内仕様と同一形状ながら、ブルーレザーとブラックレザーのコンビネーションにブルーステッチを組み合わせた「シリーズ ブルー」専用ステアリングを採用している。

 

■ ブルーステッチ シフトブーツ

こちらも国内仕様に設定のないブルーステッチのシフトブーツ。インテリアに統一感を生みだす。

■ブルーステッチ ドアトリム

ドアアームレストやドアトリムにもブルーステッチを採用。こちらも「シリーズ.ブルー」専用装備だ。

 

■ レザー×アルカンターラ 専用シート

サイドサポートからショルダー部分にかけてブルーのアクセントが添えられる。バックレストには白色のBRZロゴも入る「シリーズ,ブルー」専用シート。

 

 

■STI製 プッシュエンジンスタートスイッチ

赤色がワンポイントとして目をひくSTI製プッシュエンジンスタートスイッチ。 実は国内仕様のものとは文字配列が異なっているのが特徴だ。

 

「シリーズ.ブルー」では、ボディカラーにWRブルーパールとクリスタル ホワイト シリカの2色が設定されており、それぞれ500台の計1000台限定となっている。

エクステリアのSTI製エアロパーツは国内での入手が可能だが、ブルーステッチのインテリアや専用シートなどは国内仕様には設定のない専用品だ。

国内仕様では1番人気のボディカラーであるブルーをインテリアにも取り入れた「シリーズ.ブルー」は、是非日本でも設定してほしい仕様だ。オプションでシリーズ.ブルー インテリアの設定を期待したい。

 

SUBARU of America 「2015 Series.Blue」:https://www.subaru.com/2015-brz-series-blue.html

(Text by 井元 貴幸)