E型BRZ GT インプレッション動画集

2017年2月27日

新型BRZに追加された新グレード「GT」。ブレンボキャリパーや専用ホイール、ザックス製専用ショックアブソーバーなど、走りと質感をより高めたモデルとして、今最も注目のBRZ最上級モデルだ。

今回はそんなBRZ GTのインプレッション動画を集めてみた。CLUBRZ 部長でもあるモータージャーナリストの河口まなぶをはじめ、藤島 知子さんや”ドリキン”ことドリフトキングの土屋 圭市さんなど、クルマを知り尽くした著名人のインプレッションは必見だ!

■スバルBRZ GT 速攻試乗!【LOVE CARS TV】

自身もBRZ GTを購入したモータージャーナリスト河口 まなぶが富士スピードウェイで開催されたジャーナリスト。メディア向け試乗会でBRZ GTをファーストインプレッション!


■スバルBRZ GT公道試乗【LOVE CARS TV】

1つめに紹介した動画につづき、BRZを誰よりも知る河口まなぶが、公道でBRZ GTを試乗!サーキットのような整備された路面とは異なる一般道でのザックスダンパーの印象はいかに?


■BRZ GT 藤島知子 試乗インプレッション【SUBARU On-Tube】

モータージャーナリスト藤島 知子さんによるBRZ GTのインプレッション。女性ならではの目線でE型BRZの新しい装備やGT専用アイテムなども紹介。


■SUBARU BRZ GTプロトタイプにドリキン土屋圭市が全開試乗!【WEB CAR TOP】

ドリキンこと、ドリフトキングとして有名な土屋 圭市さんが、群馬サイクルスポーツセンターでBRZ GTプロトタイプを全開試乗!迫力の走りとFR使いの土屋さんならではのインプレッションは必見!

従来型のBRZも徹底した超低重心パッケージによる異次元の走りで人気を博したが、新型ではより広いユーザーも楽しめるよう乗り心地や質感なども向上している。スポーツカーは運転は楽しいけど乗り心地が。。。というユーザーにもおすすめの1台となっている。今こそBRZでスポーツドライビングを愉しんでみませんか。

SUBARU BRZ オフィシャルWEBサイト:http://www.subaru.jp/brz/brz/

新型BRZの見積もりをとってみた!:http://clubrz.jp/article/?p=6521

鈴鹿戦開幕直前!動画でおさらいSUPER GT 2016

2016年8月25日

いよいよ後半戦に突入したSUPER GT選手権。4戦を終えSUBARU BRZ R&D SPORTのチームランキング、ドライバーランキングともに6位となっている。残り3戦を前に、動画で今シーズンのレースを振り返ってみよう。

■Rd.1岡山国際サーキット
全長:3,703m コース幅:12〜15m 高低差:29m コーナー数:13

■予選 天候:晴れ 路面:ドライ 順位:4位

■決勝 天候:曇り  路面:ドライ 順位:23位

SUPER GT第1戦は例年通り「OKAYAMA GT 300km RACE」として開催。SUBARU BRZ GT300は予選で勝ち取った4番グリッドからスタートし、23位で完走を果たした。スタートは順調だったものの、徐々に後続集団に飲み込まれて順位を落としてしまう。さらにタイヤのダメージも蓄積したこともあり、ペースを上げることができず14番手まで後退。その後粘り強い走りにより、12番手に浮上したところで井口選手から山内選手へにバトンタッチ。23番手でコースに復帰。じわじわと順位を上げて一時16番手までポジションを戻す。その後タイヤ交換のためにピットイン。このピットインでドライブスルーペナルティを科されてしまい、SUBARU BRZ GT300は25番手に。山内選手の懸命なアタックで23番手まで順位を回復、苦しいレースながら完走を果たした。

 

■Rd.2富士スピードウェイ

全長:4,563m コース幅:15〜25m 高低差:35m コーナー数:16

■予選 天候:曇り 路面:ドライ 順位:8位

■決勝 天候:晴れ 路面:ドライ 順位:11位

SUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」では、SUBARU BRZ GT300は8番グリッドからスタート。フリー走行ではGT300クラスのトップタイムをマークし、いい感触をもって決勝へと臨んだ。決勝レースでは、山内選手がスタートドライバーを務めスタートダッシュで1周目に2台をオーバーテイクし、6番手に浮上した。接戦を繰り広げながら5番手までポジションを上げるも第3セクターで単独スピンを喫し、15番手まで順位を落としてしまう。その後井口選手にバトンタッチ。21番手でコースに復帰した。安定したラップを刻みながら、64周を終えた段階で7番手にまで順位を上げることに成功した。再び山内選手にバトンタッチすべくピットが準備を進めている時に、セーフティカーが入る。井口選手は燃料がギリギリの段階でピットイン、なんとか山内選手にBRZを託した。
必要なのは、波乱の展開を乗り切るチーム力17番手でコースに復帰した山内は、そこから猛然とアタックを開始しました。ところが8番手まで順位を回復した段階で、先ほど導入されたセーフティカーの追い越しでドライブスルーペナルティを科されてしまいます。残り10周あまりというところで11番手に順位を落としてしまうがその順位を守り切って完走を果たした。

 

■Rd.4 スポーツランドSUGO

全長:3,737m コース幅:10~12.5m 高低差:70m コーナー数:11

■予選 順位:2位 天候:雨 路面:ウェット

■決勝 順位:14位 天候:曇 路面:ドライ

SUPER GT第4戦はスポーツランドSUGOで開催された「SUGO GT 300km RACE」。SUBARU BRZ GT300は3番グリッドからスタートし、決勝レースを3位でフィニッシュした。このレースから、新たに発表となった新型BRZと同一デザインのヘッドランプ、テールランプを採用。精悍な印象がGTマシンにも与えられた。決勝でのスタートドライバーを務めた山内選手は、1コーナーで前を行くライバルのインを突き、2番手に浮上。安定したラップを刻みながら首位のマシンを追いかけた。30周目にピットインをし、井口選手へとステアリングを託した。フィニッシュまでのロングスティントを担当した井口選手は13番手でコースに復帰。安定したタイムでラップを重ねていく。ライバルが次々とピットインするなか井口選手は5番手まで挽回、さらに66周目の1コーナーで前を行く2台を一度にパスし、3番手に浮上した。残り6周となったところで、最終コーナーで発生したアクシデントにより赤旗が提示され、レースはそのまま終了。規定によって、その1周前の順位が最終結果となり、SUBARU BRZ GT300は2015年の第5戦鈴鹿以来となる3位表彰台を獲得した。

 

■Rd.5 富士スピードウェイ

全長:4,563m コース幅:15〜25m 高低差:35m コーナー数:16

■予選 順位:ポールポジション 天候:曇 路面:ドライ

■決勝 順位:優勝 天候:雨 路面:ウェット

第5戦は富士スピードウェイで開催された「FUJI GT 300km RACE」。BRZは4番グリッドからスタートし、3位表彰台を獲得した。決勝レースでのスタートドライバーを務めたのは井口選手。4番手のポジションをキープし3周目のダンロップコーナーで先行車をアウト側から抜き3番手に浮上、その後も好ペースで後続を引き離しつつ、前を行くライバルの約1秒差まで迫った。28周目に山内選手へと交代。後を受けた山内は13番手でコースに復帰した。安定したラップを刻みながら、次々とピットに入るライバルを横目に順位を上げていく。42周目の段階で3番手までポジションを戻し、一時はGT300クラス首位と2番手のマシンを視界に捉えるまでに接近。しかしタイヤが限界に近かったこともあり、ポジションを守り3位でフィニッシュした。これによりチームは2戦連続で3位表彰台を獲得、調子を上げて得意とする次戦鈴鹿サーキットに挑む。

 

SUGO,富士と2戦連続のぽでぃ有無を獲得したBRZ。次戦鈴鹿ラウンドはBRZが得意とするサーキットということもあり、3戦連続の表彰台、今季初の優勝も期待されている。現地へ行かれるファンの方はもちろん、USTREAMなどの配信も予定されているので、ファンの皆さんは是非お見逃しなく!

(Text by 井元 貴幸)

 

 

SUBARU FUN MEETING EVENT REPORT

2016年4月8日

3月27日に栃木県 佐野市にあるスバル研究実験センター(通称:SKC)にて、スバルファンミーティングが開催された。

このイベントはスバル初の公式ファンミーティングであり、事前の応募には約3500組8500名もの応募があったそうだ。この高い倍率をくぐり居ぬけたラッキーな約2500名ものスバリストがSKCに大集結!1000台以上ものスバルが集まった。

SKCはスバル車の開発を行なうための実験施設で、通常は社員でも限られた人しか入ることのできない機密施設だ。

敷地内には車両走行テスト用の1周4.3kmにも及ぶ高速周回路や登坂路、ダートコースなどの施設を備えており、アルシオーネSVX以降に登場したスバル車は、市販車だけでなくニュルブルクリンク24時間レース参戦車両などもこのテストコースでその性能を磨き上げられてきた。

SKCは実走試験による自動車性能開発の研究開発の拠点として、動力性能、ハンドリング、ブレーキ、振動騒音、燃費など走行性能に関する実験、評価を行っており、スバルのクルマづくりにとって欠かせない場所となっている。今回は実に17年ぶりの一般開放で、前回は1999年11月7日に開催された「SKC10周年記念イベント」として一般開放された。

今回開催されたファンミーティングには富士重工業株式会社の吉永社長をはじめ、スバルテクニカインターナショナル株式会社の平川社長、さらに現行各モデルのPGM(プロジェクトゼネラルマネージャー=開発責任者)などエンジニアの方々も数多く会場でファンを出迎えた。

イベントの主なコンテンツは、「高速走行体験」や「SUBARUの動く博物館」といった体験型プログラムから、「SKCバスツアー」や「技術資料館見学」といった見て楽しむコンテンツのほか、「SUBARU オーナーズミーティング」、「DNAフォーラム」といったエンジニアとオーナーが直接触れ合うことのできるプログラムまで充実の内容となっていた。

ちなみに高速走行体験ではBRZの同乗もおこなわれ、バンクでの縦Gやスピードリミッターの制約を受けない超高速走行は、まさにBRZの性能を高い次元で体感できる貴重な機会であった。

SUBARUオーナーズミーティングでは、スバルの各モデルのオーナーを対象にそれぞれのモデルのPGMがトークショーを展開。質疑応答ではオーナーから直接質問や疑問を投げかけることができる貴重な時間も設けられた。BRZのオーナーズミーティングには開発責任者の乾保氏とCLUBRZ部長でもあるモータージャーナリストの河口 まなぶによるトークセッションが開催され、BRZオーナーが数多くステージにつめかけた。

CLUBRZではブース出展もおこなわれ、ブース前にはBRZの開発の際に使用された試験車両2台を展示。BRZオーナーであればその姿を雑誌やスバルのWEBサイトでみかけた人も多いはず。

白い試験車は4代目レガシィB4(BL型)をベースにショートホイールベース化したもの。2007年に制作されエンジンはEJ20のNAを搭載していた。このときはトランスミッションもスバル製だったという。

続いて2009年に制作された試験車が左側の黒いクルマ。ベースは3代目インプレッサ アネシス(GE型)をベースとしたもの。こちらはエンジンをFB型をベースにトヨタの直噴システム「D-4S」を組み合わせたエンジンが搭載され、軽量化なども実施された試験車両だ。

いずれのクルマもベース車両とは異なり、ブレーキキャリパーがフロントリーディング式(キャリパー本体が車軸より前側へ装着されているもの)であることからも、BRZの先祖であることを物語っている。

CLUBRZブースでは、BRZのPGMである乾保氏と河口まなぶによるこれらのテスト車の車両解説もおこなわれ、BRZオーナーには生い立ちを実感できる貴重な時間だったといえるだろう。

CLUBRZブースでは、じゃんけん大会も開催され、なんとO.ZホイールのフォーミュラHLTが賞品に登場!この超豪華賞品をかけてじゃんけん大会は大盛況となった!

今回のファンミーティングではスバル360からレヴォーグまで一同に会した。スバル車の中では比較的歴史の浅いBRZであるが登場から4年が経過し、すっかりスバル車の一員として定着したように感じた。
会場内でもBRZで参加した来場者の多さや、スバルのモータースポーツの代表格ともいえるSUPER GTでの活躍など、今ではスバルに欠かせないモデルと成長したといえるだろう。

また、今回のイベントでは資料館や展示車両などにより、スバルの歴史に触れることができた。貴重な展示車両については次回紹介するので、是非こちらも期待して欲しい。


最後にイベントの様子をダイジェストでまとめた動画を紹介!こちらも是非チェックして欲しい。

(井元 貴幸)

「動画で見る!モータースポーツダイジェスト集」全日本ラリー選手権編

2016年2月22日

スバルのモータースポーツはSUPER GT、ニュルブルクリンク24時間レース以外にも見逃せない競技がある。
それが全日本ラリー選手権。新井敏弘選手、勝田範彦選手、鎌田卓麻選手の3名の選手が、それぞれVAB型WRX STIにて参戦する。

スバルのモータースポーツファンといえば、以前はWRC(世界ラリー選手権)での活躍が人気であったが、現在は活躍の場を全日本ラリーを中心に、より身近な競技として親しまれている。

全国各地で開催される全日本ラリー選手権は、サーキットレースと異なり観戦もより気軽にできることも魅力だ。モントレーや新城ラリーでは開催地でちょっとしたお祭り状態となっており、地元のグルメなども楽しむことができる。

是非全日本ラリーも応援しよう!

(井元 貴幸)

「動画で見る!モータースポーツダイジェスト集」ニュルブルクリンク24時間レース基礎知識編

2016年2月14日

前回のニュルブルクリンク24時間レースダイジェスト動画に続き、今回はニュルブルクリンク24時間レースの基礎知識をわかりやすく解説している動画を紹介しよう。


 

ニュルブルクリンク24H解説ムービー by STI

 

今シーズンのレース観戦がいっそう楽しくなる基礎知識を覚えよう!レース観戦が100倍面白くなる解説を是非チェックしてほしい。
この動画で知識をつけたら現地やUSTREAMでSUBARU/STIチームの応援にも熱が入るはずだ!

 

(井元 貴幸)

「動画で見る!モータースポーツダイジェスト集」ニュルブルクリンク24時間レース編

2016年2月8日

SUPER GTと並び、SUBARUのモータースポーツで注目となるのはニュルブルクリンク24時間レース。昨シーズンは3年ぶり、通算3度目となるクラス優勝を果たした。今シーズンは連覇を狙い昨年と同じメンバーでニュルに挑む。と、ニュルブルクリンク24時間レースのハイライトを収録した「モータースポーツダイジェスト ニュルブルクリンク編」を紹介する。

 

SUPER GTと並び、SUBARUのモータースポーツで注目となるのはニュルブルクリンク24時間レース。昨シーズンは3年ぶり、通算3度目となるクラス優勝を果たした。今シーズンは連覇を狙い昨年と同じメンバーでニュルに挑む。

 

モータースポーツダイジェスト ニュルブルクリンク

 
この動画は1月15日~17日までの3日間開催した東京オートサロン会場にて放映したスバルのモ­ータースポーツダイジェスト映像だ。昨シーズンを振り返りつつ、今シーズンも全力でスバルを応援しよう!

(Text by 井元 貴幸)

「動画で見る!モータースポーツダイジェスト集」SUPER GT編

2016年2月1日

今シーズンもいよいよモータースポーツシーズンの開幕が近づきつつある。CLUBRZのメンバーの方々がもっとも期待するSUPER GTは開幕戦が岡山国際サーキットで4月9日、10日での開催が予定されている。

BRZ GT300はタイヤ外経を大きくし、戦闘力をアップ。現在空力を含め今シーズンのマシンを製作中だ。目標はシリーズ3勝を目指すとのこと。昨シーズンは残念ながら目標を達成することはできなかったが、今シーズンに向け、得るものは多かったそうだ。

 

昨年のSUPER GT全8戦のハイライトを収録した「モータースポーツダイジェスト SUPER GT編」の動画をBRZ GT300の勇姿と共に紹介しよう。

 

モータースポーツダイジェスト SUPER GT

 

この動画は1月15日~17日までの3日間開催した東京オートサロン会場にて放映したスバルのモ­ータースポーツダイジェスト映像だ。昨シーズンを振り返りつつ、今シーズンも全力でスバルを応援しよう!

(Text by 井元 貴幸)

 

動画で振り返るSUPER GT2015【後半戦】

2015年12月27日

前回に続き、今シーズンのSUPER GTを動画で振り返る。後半戦は鈴鹿、菅生、オートポリス、もてぎと見所のおおいステージが多い。特にスバルが得意とする鈴鹿には注目が集まった。

■Rd.5「INTERNATIONAL SUZUKA 1000km RACE」鈴鹿サーキット
予選4位 決勝3位

Start Time : 12:39’37 / Finish Time : 18:25’32
SC導入時刻: 14:50’25 解除時刻: 15:12’05
SC導入時刻: 15:23’09 解除時刻: 15:42’04
特別規則第15条により、151Lapsにて終了とした。

完走周回数 : 105Laps 参加台数 : 28台 出走台数 : 24台

SUBARU公式RACE REPORT:http://www.subaru-msm.com/2015/sgt/report/rd5

■Rd.6「SUGO GT 300km RACE」スポーツランドSUGO
予選7位 決勝5位

Start Time : 14:05 / Finish Time : 15:57
SC導入: 14:39’09 – 14:54’32
完走周回数 : 52Laps
参加台数 : 27台 出走台数 : 26台

SUBARU公式RACE REPORT:http://www.subaru-msm.com/2015/sgt/report/rd6

■Rd.7「SUPER GT in KYUSHU 300km」オートポリス
予選4位 決勝リタイヤ

SUBARU公式RACE REPORT:http://www.subaru-msm.com/2015/sgt/report/rd7

■Rd.8「MOTEGI GT250km RACE」ツインリンクもてぎ
予選7位 決勝11位

Start Time : 13:48’09 / Finish Time : 15:31’19

完走周回数 : 35Laps 参加台数 : 28台 出走台数 : 28台

SUBARU公式RACE REPORT:http://www.subaru-msm.com/2015/sgt/report/rd8

今シーズンも激闘を繰り広げたBRZ。残念ながら優勝をすることができなかったが、今シーズン得られたものは大きく、来シーズンのチームやマシンへの期待も大きい!来期もまた、全力でSUBARU BRZ GT300を応援しよう!

(Text by 井元 貴幸)

動画で振り返るSUPER GT2015【前半戦】

2015年12月25日

今シーズンも8戦に及ぶレースで力走を見せたSUBARU BRZ GT300。チームランキングはクラス10位、ドライバーランキングは12位でシリーズを終えた。来シーズンの活躍に期待しつつ、今シーズンを動画で振り返ってみよう。

https://www.youtube.com/watch?v=Jr3gSoy_naI

■ Rd.1「SUPER GT OKAYAMA 300km RACE」 岡山国際サーキット

 

予選:19位 決勝:17位

SUBARU公式RACE REPORT:http://www.subaru-msm.com/2015/sgt/report/rd1

 

■Rd.2 「SUPER GT FUJI 500km RACE」富士スピードウェイ

予選:7位 決勝:8位

Start time: 14:22’40/Finish time: 17:19’00.204
完走周回数 : 70Laps

参加台数 : 27台

出走台数 :26台

SUBARU公式RACE REPORT:http://www.subaru-msm.com/2015/sgt/report/rd2

 

■Rd.3「BURIRAM SUPER GT RACE」チャーン インターナショナル サーキット

予選:11位 決勝6位

Start time: 15:03’43 / Finish time: 16:42’10

完走周回数 : 42Laps

参加台数 : 23台

出走台数 : 19台

SUBARU公式RACE REPORT:http://www.subaru-msm.com/2015/sgt/report/rd3

 

■Rd.4 「FUJI GT 300km RACE」富士スピードウェイ

予選:10位 決勝:8位

Start Time : 15:07’52 / Finish Time : 16:52’57.719
完走周回数 : 42Laps

参加台数 : 29台

出走台数 : 29台

SUBARU公式RACE REPORT:http://www.subaru-msm.com/2015/sgt/report/rd4

 

前半戦終了時点でのチームランキングは9位、ドライバーランキングは14位となっていた。ここまでリタイヤもなく4戦連続での完走はBRZの信頼性やチームやドライバーのレベルの高さを裏付ける結果といえるだろう。次回は引き続き後半戦の様子を紹介する。

(Text by 井元 貴幸)

動画で見るスバルの安全性能【ヒストリー編】

2015年5月30日

スバル車の特徴といえば、ボクサーエンジンに代表される走りの愉しさと、トップクラスの安全性能。その評価はANCAPやEuro NCAPといった世界中の第三者機関から毎年クラストップレベルの高い評価を受けている。もちろん国内でもJNCAPによる衝突試験で最高評価を獲得している。

スバル車の走りの愉しさは「走りを極めると安全になる」という考え方のもとに、事故を安全に回避する性能や様々な天候や路面状況でも安定した走りができる。現在では「アイサイト」をはじめ「VDC」や「TCS」といった安全デバイスを採用することで走行性能を磨きつつ、安全性能も大幅に向上している。

安全なクルマづくりは1960年代のスバル360の時代からスバルが大切にしてきたもの。今回は50年以上前から一貫して続けられてきたスバルの安全なクルマづくりの歴史を動画で紹介しよう。

 

■安全なクルマづくりの歴史 in the 1965s

いまから50年も前に、スバル360では様々な衝突試験を実施していた。動画には登場しないが軽自動車のスバル360とトラックの衝突実験やロールオーバー試験など様々な試験が繰り返されていた。当時から視界の確保のよさなどの0次安全にも力をいれていたそうだ。

 

■安全なクルマづくりの歴史 in the 1970s

1970年代では現在のシンメトリカルAWDの元祖となるスバル1300Gバン 4WDが東北電力の要請により登場。その後市販もデルとしてレオーネエステートバン4WDがデビューした。世界初の常用タイプ4WDとして、その後に続く4WD乗用車のパイオニアのイメージを確立した。また、全高の低い水平対向エンジンならではの、衝突時にエンジンが床下へもぐりこむ構造も確認できる貴重な動画となっている。

 

■安全なクルマづくりの歴史 in the 1980s

1980年代に突入し、スバルでは2ドアスペシャリティ「アルシオーネ」をリリース。また、レガシィの初代モデルが登場したのも80年代末。このころになると、衝突試験時にキャビンの変形がほとんどないことも動画からわかる。

 

■安全なクルマづくりの歴史 in the 1990s

1990年代に入ると、衝突試験も様々なシチュエーションを想定して実施されている。フルラップ衝突やオフセット衝突をはじめ、側面衝突試験などもおこなわれている。またスバルの新環状力骨構造ボディが登場したのも90年代だ。

 

■安全なクルマづくりの歴史 in the 2010s

現在のスバルは「新環状力骨構造ボディ」や「デュアルエアバッグ」など最新の安全装備が標準装備されている。衝突時に乗員の被害を最小限に抑えるパッシブセイフティの高さは世界トップクラスを誇る。

運転視界のよさなどの0次安全にくわえ、走りの性能を磨いていくことで向上させていくアクティブセイフティ、アイサイトに代表されるプリクラッシュセイフティ、衝突時の乗員被害を最小限に抑えるパッシブセイフティのそれぞれが高いレベルで磨き抜かれている。「ぶつからない安全」と「ぶつかっても安全」といった性能が、スバルらしさの特徴といえるだろう。

今回はスバルの安全なクルマづくりの歴史を動画で紹介したが、次回はスバルの最新の安全性能を動画で紹介する予定だ。

(Text by 井元 貴幸)