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9/28「スバル・ドライビング・デイ 広島&CLUBRZミーティング@TSタカタサーキット」 イベントレポート

2013年9月30日

■9月28日 土曜日、広島県にあるTSタカタサーキットでスバル・ドライビング・デイが開催された。同時に開催されたCLUBRZミーティングも初の中国地方での開催ということもあり、この日を心待ちにしていた中国地区のBRZオーナーも数多くいたようだ。

 

■今回の講師を勤めるのは、SUPER GT BRZ GT300のドライバーであり、86/BRZ RaceにもKOTA Racingの監督として参戦中の佐々木 孝太選手。そして、鈴鹿1000キロレースでBRZ GT300のサードドライバーとして活躍した井口 卓人選手という2人のゲストドライバーを迎え、今回も豪華な講師陣となった。

■午前中はコースを2つに分け、佐々木選手と井口選手からそれぞれ無線でレクチャーを受けながらのレッスン。午後は全てのコースを使った佐々木選手と井口選手の先導によるラインどりなどのレッスンという内容だ。
このほか、応募抽選で選ばれた参加者による体感試乗も実施された。

■まず最初のプログラムはコースとグループを2つに分かれて、一方は佐々木選手、もう一方は井口選手によるレクチャーが行われた。
最初は恐る恐るコーナーを曲がっていく参加者も、周回を重ねる毎に上達。佐々木選手も、「上手い人は周を重ねるごとに、明らかに上手くなっていますよ」と、メキメキ上達していくドライバーを見て笑顔で語った。
佐々木選手のアドバイスは実に解りやすく、プロドライバーとしてだけではなく、86/BRZ Raceで監督も勤めるサーキットのプロフェッショナルであることを実感した。


■井口選手も、参加者の走りを徹底的にチェック。アドバイスを行うと同時に、参加者のBRZもしっかりチェックしていた。驚いたのは、走行中の参加者のタイヤの状態を見て「リヤの空気圧が低いですね」と指摘。急遽チェックしたところ、なんと釘を踏んでパンクしていた。実際に間近でみても、少し低いかな?といった程度であったが、遠くから、しかも走行中のタイヤを見ただけで空気圧の低下を見抜く井口選手には驚かされた。

■佐々木選手と井口選手のアドバイスを、無線で聞きながらレッスンを受けていくうち、徐々にコーナリングがスムーズになっていき、緊張も解けていくのが参加者の表情から見て取れた。

 

■一方、体感試乗では、普段走ることのできないサーキットで、BRZのポテンシャルを存分に体感。試乗した参加者からは、「ディーラーでの試乗では決して味わうことのできない、ハイスピードのコーナリングやBRZの軽快な走りを体感できた」という声も聞かれ、体感試乗で参加した人にとっても、貴重な体験となったようだ。

■今回の「スバル・ドライビング・デイ 広島」でも、CLUBRZミーティングを併催。ドライビング・デイに参加していないBRZオーナーも存分に楽しめる内容となった。
鈴鹿に続き、広島でもBRZ tSが展示され、こちらでも開発に携った、STIの森 宏志さんによるtSの車両解説もおこなわれた。

■午後のレッスンの前には佐々木選手と井口選手のトークショーも開催された。佐々木選手はBRZ GT300と、自身も普段から愛車として使っている市販のBRZのドライビングポジションがほとんど変わりがないことに触れ、徹底した低重心化を追求したBRZの、市販レベルを超えた素性の高さを絶賛した。

■井口選手はBRZ GT300に乗った感想としてGT500のマシンと比べても引けを取らない速さを高く評価した。また、ニュルブルクリンク24時間レースや、スーパー耐久シリーズで、兄弟車であるトヨタ86のステアリングを握った井口選手は、コーナリングの良さやハンドリング性能の高さが、BRZ GT300と共通していると語った。

■また、午前のレッスンを振り返り、井口選手は、参加者の上達の早さと、自分のレベルに合わせた走りで、無理なく上達していく参加者に驚いていた様子だった。佐々木選手は、エスケープゾーンの広く取られたサーキットの利点を活かし、街中では決して実践することのできない、BRZとドライバーの限界に挑戦してみることをアドバイスした。そして、今回のイベントで気持ちよく走ってもらい、レッスンの経験をもとに走行会などに参加して、よりBRZの運転する愉しさを感じとって欲しいと語った。

■ 午後からは、グループごとに佐々木選手と井口選手の先導に続き、コースを走行。最初は慣熟走行から、だんだんとスピードが上がっていく。コース全体を走行して、午前中にレッスンを受けたコーナリングの学習ポイントを、生かす時間だ。

■無線を通し、先導する佐々木選手と井口選手から、速度やギヤポジション、ライン取りの指示によりコースに慣れてくると、参加者の走行ペースも上がっていく様子が見てとれた。先導走行も最後の数本では、レベルの高いグループは、かなりのハイスピードで走行していた。実際先導していた井口選手からは「皆さん速いですね!」といった声も聞かれ、レッスンの成果をその日のうちに見せつけた参加者もいたようだ。

■そして、BRZオーナーズレッスン最後のプログラムは、佐々木選手がドライブするBRZ tSと、井口選手がドライブするクラブカ―に乗り込んでの同乗走行だ。佐々木選手や、井口選手の華麗なドライビングテクニックを間近で楽しめる人気プログラムだ。待ち時間の間も、同じBRZを所有する者同士、会話が弾んでいたのが印象的だった。佐々木選手のドライブするtSに同乗体験した参加者からは、佐々木選手の走りに圧倒されてる方や、自分のBRZとtSの走りの違いを体感している方もいたようだ。


■イベントの締めくくりは、豪華賞品を懸けた恒例のじゃんけん大会を開催。協賛各社から提供された賞品に、佐々木選手、井口選手のサインが入ったものも登場し、白熱した争奪戦となった。佐々木賞には佐々木選手も愛用しているPLOTのNEOPLOTEX(ネオプロテックス)オイル。井口賞にはZERO/SPORTSのBRZ用オイル エステライズSとオイルエレメントのセット。ほかにもリベラルのホログラムエアコンダイヤルなど様々な豪華賞品が協賛された。

■今回の「スバル・ドライビング・デイ 広島」も、袖ヶ浦や鈴鹿同様、BRZをサーキットで思う存分走らせることで、一般道では体感することのできない領域での愛車との対話を楽しめたと思う。
佐々木選手や井口選手のレッスンを受けたことで、BRZでもっと走ってみたい、もっと上手くなりたい、という次への目標を感じた人も多かったのではないだろうか。

■今回の参加者の中には、鈴鹿でのCLUBRZミーティングへ参加されたのをきっかけに、実際に「スバル・ドライビング・デイ」のレッスン風景を見学し、自分も実際に走りたい!と、今回のレッスンに申し込んだ方も数名みえた。「スバル・ドライビング・デイ」を担当された、富士重工業 国内営業本部マーケティング推進課の岡村 俊一氏によれば、サーキットでより多くの人が、BRZを操る喜びと、走る愉しさを体感してスバルの提唱する「安心と愉しさ」を実感していただけるよう、今後も「スバル・ドライビング・デイ」を各地で開催していく予定だそうだ。

■まだ「スバル・ドライビング・デイ」に参加したことのないBRZオーナーには、サーキットでドライビングを思う存分楽しんで、スキルアップができるこのイベントに、是非参加していただきたい。BRZの髙いポテンシャルを体感し、性能を引き出すことで、もっとBRZが好きになるはずだ。

(Text&Photo by 井元 貴幸)

 

9/23「スバル・ドライビング・デイ 鈴鹿&CLUBRZミーティング@鈴鹿ツインサーキット」 イベントレポート

2013年9月27日

■9月23日(月・祝)三重県鈴鹿市にある鈴鹿ツインサーキットにて、「スバル・ドライビング・デイ・鈴鹿」が開催された。袖ヶ浦に続き、2回目を迎えるこのイベントは、BRZオーナーを対象とした「BRZオーナーズレッスン」、BRZをサーキットで思う存分体験できる「BRZ体感試乗」の2本立てのプログラムとなり、よりパワーアップした内容となっている。

■「スバル・ドライビング・デイ 鈴鹿」は、40名の定員に対し、200名を超える応募があり、前回の袖ヶ浦を超える人気となった。会場にはゲートオープン前から、30台を超えるBRZの列ができていた。

■CLUBRZではこのイベントにあわせ、ミーティングも併催。残念ながら「スバル・ドライビング・デイ」の抽選に外れてしまったオーナーにとっても、初の関西圏のミーティングとして楽しめるイベントとなった。CLUBRZミーティングに参加したBRZは約30台。ドライビング・デイに参加したBRZと合わせると70台にも上るBRZが鈴鹿ツインサーキットに集結した、

■今回のドライビングレッスンの講師には、BRZ GT300ドライバーの、山野 哲也選手と佐々木 孝太選手、86/BRZ Raceに参戦中の橋本 洋平氏という超豪華な講師陣に、参加者のテンションは大きくあがっていたようだ。

■実際に走行する前に、山野選手、佐々木選手によるサーキット走行の注意点などをレクチャーした講習がおこなわれ、参加された方が、一様に真剣に聞き入る様子が実に印象的だった。

■ドライビングレッスンのメニューは定常円旋回と、レーシングコースでコーナリングやライン取り、ブレーキングなどのレクチャー、プロドライバーによる先導付走行がおこなわれた。先導付走行には体感試乗の参加者も体験。さらにプロドライバーの同乗体験走行も行われた。

■講習を終えた後は、実際にBRZで定常円旋回の練習からスタート。

定常円旋回はクルマがスライドした状態でのコントロールを身に付ける初歩として、有効な練習だ。スライドしているクルマの動きを感じ取り、正確なステアリング操作と繊細なアクセルワークが要求される。

参加した方によれば、「定常円旋回がカリキュラムに組まれているレッスンは、意外と少ないので、定常円旋回の反復練習だけでもレッスンに参加する価値があります。」といった声が聞かれた。


■定常円旋回で、クルマの挙動を体で感じたら、そのままレーシングコースに入り、コース上で山野選手と、佐々木選手からコーナリングやライン取りなどの指導を直接受ける。これを繰り返すことで、限界領域でのクルマの動きとプロドライバーのテクニックを同時に効率よく習得することができるのだ。


■一方会場内ではSTIからは登場したばかりのBRZ tS が展示され、開発に携った森 宏志さんもお見えになった。来場者は滅多に見ることのできない実車を前に、BRZ tSについて森さんから話を伺うことのできる貴重な機会を堪能した。

■出展車紹介の際に、河口部長がBRZ tSの購入をカミングアウト!なんとGT Packageを購入したそうだ。

■他にも各協賛ショップのデモカー展示や物販がおこなわれ、イベント特価で購入したパーツを、その場で取り付けるといったオーナーも見受けられた。

■午後のプログラムでは、引き続き定常円旋回の練習が行われたほか、山野選手、佐々木選手をはじめとした講師陣の同乗走行がおこなわれた。

普段走行会などでサーキットを走っているという参加者からは、「同じコースをプロの走りで体感することで、ブレーキングポイントや走行ラインの違いを勉強することができた。山野選手や佐々木選手から頂いたアドバイスを参考に、サーキット走行では今後の課題にしたい」と感想を述べた。もちろんCLUBRZミーティングの参加者も、同乗走行を体験することができた。

■山野選手と佐々木選手のトークショーも開催された。ミスターBRZこと、山野選手は全日本ジムカーナ選手権でのポイントリーダーとなったことを報告し、スポーツドライビングの楽しさを呼び起こしてくれるBRZが誕生したことへの喜びを語った。そして、今シーズンSUPER GTで数々のポールポジションを獲得した佐々木 孝太選手は、オーナーの皆さんにはBRZで沢山走って、走る歓びを感じて欲しいと語った。

■イベントもいよいよ終盤に差し掛かると、恒例のじゃんけん大会が行われた。協賛各社の豪華プレゼントのほか、佐々木 孝太選手がドライブするBRZ tSの同乗権と、山野 哲也選手がドライブするCLUBカーの同乗権を懸けたじゃんけん大会には、会場から歓声があがった。

■日が傾き始めた鈴鹿ツインサーキットに、tSとCLUBカーの2台のBRZがコースイン。2人のGTドライバーによる熱い走りは、じゃんけん大会の勝者にとって、忘れられない最高のプレゼントとなった。

■今回の「スバル・ドライビング・デイ」は、サーキット走行初体験の方から、日常的に走行会に参加している方まで、誰もが基本から学べるプログラムとなっていた。サーキット初体験の方には、定常円旋回でクルマの挙動や限界を学び、限界を超えた場合どういった動きをするのかを体感することで、サーキット走行だけでなく、日常の運転中に潜む危険な状況からの回避テクニックを学ぶことができるのだ。また、サーキット走行会などに参加している人にとっては、プロドライバーの走行を見て、同乗走行でレクチャーを受けながら、コース上でアドバイスを受けることで、よりスキルアップを図ることができる内容となっていた。

■閉会式では、このイベントを担当された、富士重工業 国内営業本部の岡村俊一氏より、スバルは安心と愉しさをモットーに、安心の面ではアイサイトに代表される安全技術を積極的に投入していくとともに、こうしたイベントで走る愉しさを多くのユーザーに提供していきたいと語った。スバルでは、早くも9/28に「スバル・ドライビング・デイ 広島」を開催。もちろんCLUBRZミーティングも併催される。今後も、多くのBRZユーザーに、走る愉しさとBRZオーナー同士の交流の機会を提供していく予定だ。

(Photo&Text by 井元 貴幸)

 

BREEZEの青山 めぐさんがレースクイーン・オブ・ザ・イヤーを受賞!

2013年9月12日

■BRZファン、SUPER GTファンの皆さんにはお馴染みのSUBARU BRZ GT GALS「BREEZE(ブリーズ)」のレースクイーンの一人である青山めぐさんが、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 12-13」に輝いた。

レースクイーン・オブ・ザ・イヤー(通称ROY)は、「SUPER GT」、 「全日本選手権フォーミュラ・ニッポン」、「スーパー耐久」のシリーズより選ばれたレースクイーンの最高峰とされるタイトル。

■過去には吉岡美穂さんや、森下千里さんなどのタレントを輩出し、近年の受賞者もモデル・女優として活躍の幅を広げている。
ちなみにプレゼンターは昨年の受賞者である「GSR&Studie with Team UKYO」のレースクイーンである立花 サキさん。

 

■今シーズンより、BREEZEの仲間入りをした青山 めぐさんは、レースクイーン活動のほか、池袋サンシャインシティ三愛水着SHOWモデルや、雑誌のグラビアなどでも活躍。エキゾチックな美貌とレースクイーン界NO.1と称されるナイスバディを持ち合わせた期待の存在として評価された。

■青山さんは今後の目標として、「同じ事務所の先輩でもある菜々緒さんを超えていきたい」と語ったうえで、自身の小麦色の肌と、濃い顔立ちをアピール。”情熱SEXY”スタイルで今後もグラビア界のトップを目指していくと語った。

■会場では「美しい小麦色の肌の秘訣は?」という問いに、「普段からアウトドアで活発に動いて、今年の夏は海にいっていたりしたので小麦色になっちゃいました」と笑顔で語っていたのが印象的であった。

 

■プロフィール

名前     青山 めぐ

生年月日   1988/9/28

出身地      埼玉県

身長      164cm

サイズ     B84cm/W57/H84

特技     柔道(黒帯)

趣味     愛犬(ハスキー犬)の散歩

公式ブログ 「BLUE MOUNTAIN」(http://ameblo.jp/megu-aoyama/

BREEZE オフィシャル WEBサイト http://www.subaru-msm.com/breeze/index.html

(Text&Photo by 井元 貴幸)

LIBERAL Baruta リヤバンパーをとりつけてみた

2013年9月11日

■袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された「CLUBRZミーティングinSUBARU DRIVING DAY」。
CLUBRZミーティングでは恒例のじゃんけん大会に、スバル車専門パーツメーカーの「LIBERAL(リベラル)」さんが提供した賞品は、なんとBRZ/86用「Baruta(バルータ)」リヤバンパースポイラー。本体価格は8万4000円(塗装品・税込)で取り付け工賃もサービスという太っ腹な賞品であった。

驚きの大物賞品に、BRZオーナー全員参加のじゃんけん大会は大盛り上がりとなった。ちなみにじゃんけん大会を制したのはMisako_Love_BRZさん。
すでにプローバ(PROVA)フルエアロを装着しているMisakoさんは、プローバとは違った方向性のデザインであるBarutaリヤバンパーとの組み合わせにも興味津々の様子であった。

今回は神奈川県川崎市にあるリベラルさんのショップ「LIBERAL SPORTS 1(リベラル スポーツ ワン)」でBarutaバンパースポイラー取り付けの様子を取材させていただいた。

Barutaエクステリアパーツは、欧州スポーツカーを思わせる丸みを帯びた柔らかいデザインが特徴だ。サイドからバンパーの中心と、下側へ伸びる2本のプレスラインも純正とは異なるラインで、実に美しいデザインだ。スポーティ系のエアロパーツの場合、末広がりのデザインのものが多いが、Barutaはバンパー下側を絞り込んだデザインで、リヤから見た時の印象が特徴的だ。素材はABS樹脂で成形されているため、装着時のフィッティングやクオリティの高さはFRP製のものとは一線を画す。

Barutaリヤバンパースポイラーはボディカラー部分と、マフラー、バックランプ周辺を塗り分けることが可能だ。塗り分け部分にはクリアブラック、マットブラック、ガンメタリック、ブラストシルバーから好みの色を指定することができる。今回Misakoさんが選択したのはガンメタリック。WRブルーとの組み合わせはリベラルでも初めてとのこと。

ちなみに今回はMisakoさんたっての希望で、リベラルオリジナルBRZ/86用マフラー「VALLO(ヴァッロ)」の試着も行われた。

当然のことながらBarutaリヤバンパーにVALLOマフラーはベストマッチするが、エアロバンパーを2本所有することとなったMisakoさんは季節や気分に応じてバンパーを着せ替える計画とのこと。なんとも贅沢で羨ましい限りだ。

しかし、2種類のリヤバンパーを着せ替えるということは、両方に対応したマフラーを装着する必要がある。そこで候補に挙がったのがVALLOである。
VALLOはテール部分に米Boria社製スクエアマフラーチップをデュアル化し、独自のWスクエアテールとなっているのが特徴だ。
ほかにも、フレキシブルジョイント構造を採用することで、あらゆるバンパーに装着することが可能。前後左右に約30mmの調整が可能で取り付け位置も自由自在だ。
サイレンサー部分は小型の左右独立タイプを採用しており、同梱されるセンターパイプの効果も相まって、低速トルクの向上や気持ちの良い加速フィールを味わうことのできる高性能スポーツマフラーとなっている。排気音は控えめながら、心地よい乾いたサウンドを奏でる。もちろんJQR認証の保安基準適合品となっている。

もともと4本出しが好みだというMisakoさんは、プローバ製アンダーディフューザーに干渉することなく装着できるマフラーを探していたとのこと。Barutaリヤバンパー装着前にVALLOとプローバアンダーディフュザーとのマッチングも行われた。

実際の装着に使用されたマフラーはプロトタイプで溶接部分が市販品のものと異なるが、その他の部分は市販品と同一である。
VALLOの市販モデルは溶接部分の仕上がりも綺麗に仕上げられており、クオリティの高さが伺える。

まずはプローバアンダーディフューザー装着状態でのフィッティングを確認。フレキシブルジョイントを調整することで一切干渉することなく装着することができた。

心配されたデフューザーセンター部分とサイレンサーの干渉もなく、プローバディフューザーへの装着が可能であることが確認された。
もちろんデザインのマッチングもよく、VALLOのスクエアテールとプローバのシャープなデザインのリヤディフューザーとの組み合わせも好印象だ。

続いてBarutaバンパースポイラーの交換作業へ取りかかる。バックランプには純正のランプユニットが使用可能であるが、せっかくなのでヴァレンティ製のLEDバックフォグランプを装着することとなった。

ヴァレンティのLEDバックフォグランプはクリア/クローム、クリア/レッドクローム、ハーフレッド/クローム、ライトスモーク/ブラッククロームの4種類から選択が可能となっている。今回は塗り分け部分のガンメタリックに合わせ、バックランプ周辺が主張しすぎないライトスモーク/ブラッククロームをチョイスした。

Barutaのリヤバンパースポイラーには塗り分け部分の内側に開口部があり、スポーティなイメージを強調している。しかし、この開口部分からボディカラーが見えてしまうため、リベラルさんでは、開口部内側をブラックに塗装してくれるサービスも行っている。

塗装の完了したBRZにいよいよBarutaリヤバンパースポイラーが装着される。たまたま来店していた86オーナーも装着状態が気になるのか取り付けを見守っていた。ABS製のバンパーはいとも簡単に装着された。これがFRP製のものだと、チリが合わなかったり、微調整が必要な場合があるが、純正クオリティを凌駕するBarutaはそういった作業の必要もないのだ。

リベラルの青木さんによれば、BarutaエクステリアパーツはABS素材の採用や徹底的に品質管理された高いクオリティがこだわりのポイントだという。
設計段階で手作業による型起こしのエアロパーツが存在する中、BarutaはCADやコンピュータ3D測定を取り入れることで、抜群のフィッティングと精度の高いデザインとなっている。
BRZ/86用に様々なメーカーからエアロパーツがリリースされているが、スポーティなデザインが多いなか、ヨーロピアンテイストを感じさせるBarutaは、オシャレにスポーツカーを乗りこなす人にぴったりのデザインといえるだろう。

オーナーのMisakoさんも、装着状態を見てフロント、サイドのプローバエアロとのマッチングを心配していたが、予想外にマッチしているデザインに大満足だったようだ。

リベラルさんでは、BarutaエアロパーツやVALLOマフラーのほかにもLEDレッドテールやエアコンダイヤル、トップ・ボトム部分とボディ部分を好みの組み合わせとすることでオリジナルシフトノブを作ることのできるホログラムシフトノブやカーボンインテリアパーツなども多数ラインナップされている。
BRZオーナーは是非一度リベラルBRZ/86用パーツ「Baruta」特設サイト(http://baruta.jp/index.html)をチェックしてほしい。

Barutaリヤバンパースポイラーを装着したMisakoさんのBRZは9月23日に三重県 鈴鹿ツインサーキットで開催される「スバル・ドライビング・デイ&CLUBRZミーティング@鈴鹿ツインサーキット 」に参加されるので是非多くのBRZオーナーに間近で見て欲しいとのこと。今回のイベントの参加に合わせ、特別にVALLOマフラーのテールエンドが装着してあるので、バンパーとのマッチングやBoria製のスクエアマフラーチップを確認することができる。

LIBERAL Baruta 特設サイト:http://baruta.jp/index.html

 

(Text&Photo by 井元 貴幸)