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プロが撮るBRZ

2014年1月30日

昨年の12月21日に開催された「On The Wheels Year End Party!」。数多くのクルマ、自転車、バイク好きが集い、CLUBRZからも多数のメンバーが出席した。

このパーティでは、恒例のじゃんけん大会もおこなわれ、豪華賞品も多数協賛された。なかでも目玉賞品ともいえるのが、プロのフォトグラファーよる愛車撮影権。
見事勝利を収めたのはCLUBRZメンバーの山田さんだ。

クルマ好きなら誰もが憧れる、プロによる愛車撮影。しかも、今回撮影をしたフォトグラファーは、「フェラーリ オフィシャルフォトグラファー」である藤井 元輔氏。

世界最高峰の自動車ブランドであるフェラーリの公認フォトグラファーである藤井さんは、国内でのフェラーリの撮影のほか、カタログ用写真や自動車雑誌の写真などクルマ関係のフォトグラファーとして活躍している。

クルマの撮影は被写体であるクルマと並走して撮影する「引っ張り」と呼ばれる撮影方法と「置き撮り」と呼ばれる、静止状態のクルマを撮影する方法がある

今回の撮影は、東京ゲートブリッジ近くの藤井さんがセレクトした場所で「置き撮り」をおこなった。撮影は天候などの状況に応じてストロボなどをセッティングし、アマチュアでは決して真似のできない撮影を行なう。

世界最高峰の腕前を持つ藤井さんが撮影した山田さんの愛車が下の画像。

(Photo Motosuke  Fujii)

まさに作品と呼ぶにふさわしい仕上がりである。カタログ撮影などを日常的にこなす藤井さんならではの作品だ。

今回はじゃんけん大会の賞品として提供された撮影権だが、もちろん個人的に藤井さんに撮影を依頼することも可能である。
例えば内外装を撮影した世界に一冊だけの愛車写真集を作成することも可能だ。

撮影した作品に山田さんは大満足。「今度はBRZ仲間を集めて藤井さんに「引っ張り」の撮影も頼みたい!」と語った。

ちなみに引っ張りの撮影は、カメラカ―や、カメラカ―のドライバーもセッティングしてくれる。
20台集まれば1台あたり5000円で撮影してくれるそうだ。BRZのアグレッシブな走りを是非画像に収めてみてはいかがだろう?

フェラーリオフィシャルカメラマンに撮影してもらえば、何物にも代えがたい宝物になるはずだ。

 

■株式会社 サルーテ

代表取締役 藤井 元輔

〒162-0805 東京都新宿区矢東町41番地ザ・フタガミハウス5号室

E-mail:fujii@f-salute.com

サルーテFacebookページ:https://www.facebook.com/salute.phototeam?fref=ts

(Text&Photo 井元 貴幸)

東京オートサロン2014 BRZ出展車両全車紹介 Part2

2014年1月26日

前回に引き続き、東京オートサロン2014に出展された全てのBRZをご紹介しよう。今回は86&BRZ WORLDのある北ホールに出展された10台のBRZをご紹介。

CLUBRZブースのあるBRZ BRANCHには、話題のtSや、プレミアムスポーツパッケージが展示された。

【86&BRZ WORLD BRZ BRANCH 北ホール】

■BRZ tS GT Package(6AT)

東ホールのSUBARU/STIブースにも展示されていたSTIの手がける「BRZ tS」は、BRZ BRANCHにも展示。実はこちらに展示されているtSとSUBARU/STIブースに展示されているtSとは、トランスミッションと、搭載されているナビが異なる仕様となっていた。各地のイベントなどで展示されていたtSだが、そのほとんどがホワイトのMT、GT Packageとなっていたため、WRブルーのAT、GT Packageはレアなモデルといえるだろう。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:200ps 最大トルク:20.9kgm デフ:トルセン エアロ:STI(Fリップスポイラー、ドライカーボン製リヤウィング、専用フェンダーガーニッシュ、専用エンブレム)

シート:RECARO製サイドエアバッグ付バケットタイプフロントシート ステアリング:高級本革巻き メーター:STI専用メーター、専用アルカンターラメーターバイザー

カーナビ:Panasonic Strada その他インテリア:STI製シフトノブ、STI製プッシュエンジンスイッチ

サスペンション:STI製チューニングダンパー&STI製チューニングコイルスプリング ホイール:STI(18×7J) タイヤ:ミシュラン パイロット スーパースポーツ(225/40ZR18)

その他チューニング:大径ドライブシャフト、フレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナー・フロント

 

 

■BRZ Premium Sport Package

BRZ Premium Sport Package(プレミアム スポーツパッケージ)は、内外装に様々な専用装備を採用した手頃なサイズのスポーツカーであるBRZに「上質」をプラスした特別仕様車。本物志向の大人がスポーツを愉しむための1台だ。タンレザーインテリアやアルカンターラメーターバイザーなどでインテリアの上質感を高めている。オートサロンに出展されたモデルは走りにさらに磨きをかけたSTI Performance Package(パフォーマンスパッケージ)装着車。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:200ps 最大トルク:20.9kgm エアロ:STI(Fリップスポイラー、サイドアンダースポイラー、リヤサイドアンダースポイラー)

シート:専用タンレザーシート ステアリング:タンレザー本革巻き、専用アルカンターラメーターバイザー STI製プッシュエンジンスイッチ その他チューニング:フレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナー・フロント ホイール:STI(17インチ)

タイヤ:ミシュラン (215/45R17)

 

 

 

■BRZ RA Racing

Gazoo 86/BRZ Race参戦のための装備をパッケージした車両があるRA Racingだ。レースに必要なロールケージや4点式シートベルトなどをセットしたほか、過酷なサーキット走行に耐えるためにオイルクーラーやブレーキ冷却ダクトなどの専用装備もおごられる。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:200ps 最大トルク:20.9kgm

シート:RECARO製バケットシート カーナビ:Panasonic Strada サスペンション:STI製車高調整式 ブレーキ:STI製スポーツパッド

ホイール:BBS(7×16J) タイヤ:ミシュラン(205/55R16)

タイヤ:ミシュラン (215/45R17)

 

 

 

■EXEDY 11A BRZ

昨年の全日本ジムカーナ選手権のPN3クラスにおいて、山野哲也選手のドライブで見事シリーズチャンピオンに輝いたBRZが、EXEDY 11A BRZだ。このBRZには山野選手自らのプロデュースするexmotionサスキットが装着されている。このサスキットはジムカーナ競技からストリートまで幅広く対応する。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:200ps 最大トルク:20.9kgm

クラッチ:EXEDY デフ:OS GEKIEN 1.5WAY エアロ:STI Fリップスポイラー、INGS リヤスポイラー

シート:exmotion ATHLETE´S ORANGE サスペンション:exmotion サスペンションキット ブレーキ:Project μ

ホイール:RAYS(17×8J) タイヤ:BRIDGESTONE RE- 11A(215/45R17)

 

■CLUBRZ クラブカ―

CLUBRZ(クラブリーズ)で活躍するクラブカー。イベントやミーティングなどで試乗やプロドライバーの同乗走行などに使用されている。今回はCLUBRZブースにてソニックデザイン製スピーカーの試聴がおこなわれていた。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:200ps 最大トルク:20.9kgm

スピーカー:ソニックデザイン ブレーキ:エンドレス タイヤ空気圧モニタリングシステム:TPチェッカー

 

 

■BRZ PROVA edition

PROVAの出展するBRZには、スタイリッシュかつ機能美溢れるオリジナルのフルエアロが装着されているほか、年内発売予定のブレーキキャリパーも装備。BRZ/86オーナー注目のパーツとなっていた。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc

マフラー:PROVAセンターアップエキゾースト エアロ:FRアンダーリップ サイドアンダーステップ RRアンダーディフューザー

 

【ZERO/SPORTS 北ホール】

 

■ZERO/SPORTS CZS

スバル車専門のアフターパーツメーカーZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)のコンプリートカーがBRZ CZS。BRZのポテンシャルを最大限に引き出し、街乗りからワインディング・スポーツ走行までを愉しむことのできる1台だ。今年のオートサロンにも様々な新製品や試作品を装着して出展。オリジナルのフロントバンパースポイラーや、 サイドステップがスポーティなBRZをさらに引き締めていた。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:264.7ps 最大トルク:23.2kgm

ECU:ZERO/SPORTS ECU SERIES ZEROPLUS エアクリーナー:ZERO/SPORTS N1エアクリーナー マフラー:ZERO/SPORTS ワールドリーガー tW

その他チューニング:ZERO/SPORTS WRCクランクプーリー、ZERO/SPORTS エアインテークパイプ

エアロ:ZERO/SPORTS エアダムスタイリミット(フロントバンパースポイラー、サイドステップ)  カーボンミラーカバー(仮称)、ZERO/SPORTS シャークアンテナ(仮称)、ZERO/SPORTS ボンネットダンパー(仮称)

インテリア:ZERO/SPORTS スタイリッシュカーボンカバーシリーズ

サスペンション:ZERO/SPORTS 強化ダウンサス ブレーキ:ZERO/SPORTS ショートディスタンスブレーキパッド

ホイール:ADVAN Racing RS II(18×8J +48) タイヤ:YOKOHAMA Neova AD08R(225/40ZR18)

 

【湾岸 北ホール】

 

■WANGAN BRZ

ノーマルエクステリアのままで、カスタマイズできる箇所をピンポイントでカスタマイズしているのが湾岸のBRZ。派手過ぎないカスタマイズをコンセプトに、湾岸流”大人の車いじり”を提案してる1台だ。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:210ps 最大トルク:21.0kgm

マフラー:湾岸ステンレスマフラーZERO Plus+ サスペンション:湾岸MONOCEROS ZERO ブレーキ:湾岸ストリートパッドZERO & DIXCEL SDローター

その他カスタマイズ:湾岸HID Light Σ フォグ&リプレイスメントバルブ

ホイール:WORK M・C・O RACING Type:CS(18×9.5J+42) タイヤ:GOOD YEAR EAGLE F1(245/35R18)

 

 

【カーステーション マルシェ 北ホール】

 

■マルシェBRZ

HKSスーパーチャージャーを装備し、ストリートでの扱いやすさも追求したカーステーション マルシェの手がけるBRZ。エクステリアからは見えない部分にも、メンバーすじがねくんやトリプルエフェクト ブッシュといったオリジナルパーツも多数装備している。S203タイプリヤウイングにオリジナルウイングマウントを装備したリヤビューも迫力満点だ。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:312ps 最大トルク:35.0kgm

スーパーチャージャー:HKS GTS7040L ECU:F-CON IS+BR86Z SC専用HKS ECU その他チューニング:オイルクーラーBR86Z アクティブバッフル マフラー:HKS Hi-POWER Spec L クラッチ:HKS LA CLUCH デフ:CUSCO

エアロ:S203タイプ リヤウイング+BR86Zウイングマウント シート:PARANOIA BRIDE STRADIA

サスペンション:ENDLESS SUPERFUNCTION MARCHE SPEC(スプリング ZEAL X-COIKS R ショック ENDLESS) ブレーキ:ENDLESS MONO4&MONO4r

その他カスタマイズ:メンバーすじがねくん トリプルエフェクトブッシュ サブロック オイルクーラーシュラウド&ダクト

ホイール:RAYS TE37SL(18×9.5J ) タイヤ:YOKOHAMA Neova AD08R(255/35ZR18)

 

【86/BRZ Race  北ホール】

 

■マナチュラKOTA-R BRZ

北ホールには86/BRZ RACE参戦車両が、グリッドを模した専用ブースに展示されていた。4台のレースマシンのうち、唯一のBRZが、佐々木孝太選手率いるKOTA RACINGからエントリーした、「マナチュラKOTA-R BRZ」だ。開幕戦では近藤翼選手のドライブで、BRZ勢のトップを走行した。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:200ps 最大トルク:20.9kgm

 

今年の東京オートサロンは出展者数428社、出展車両台数840台(前年+38台)と昨年よりさらに多くのクルマが出展された。東京オートサロン史上初の幕張メッセ全館を使用した開催となり、観客動員数も29万6714人(前年+14055人)と過去最高を記録した。昨年にも増して多くのカスタマイズ車両が出展されたBRZ。出展されたBRZは全部で20台にものぼる。

会場に出展されたBRZは、昨年以上にカスタマイズの完成度が高く、今後発売されるパーツにも期待が高まる。

今年もまだまだ盛り上がるBRZのドレスアップ、チューニングパーツに注目だ。

 

(Text&Photo 井元 貴幸)

SUBARU BRZ tS REAL impression by 河口まなぶ #CLUBRZ

2014年1月24日

回転が滑らかに、そしてキレイに吹け上がっていく。

同時に生まれた力は余すことなく路面へと伝えられ、伸びやかな加速へと変わっていく。

しかもこの時、操作系を操る手足には余分な振動や感触が伝わらないため、エンジンの回転フィーリングを存分に味わえるのもこのクルマならではだ。

 

ドライブトレーンで異なるのは、ドライブシャフトが大径化されていること。あとはエンジンの吸気音を室内へと引き込み聞かせるサウンドクリエイターが専用となる程度。だが、BRZ tSのドライブトレーンは、そんな風に感じられる。ノーマルとは明らかに違う、と記しても間違いではない。

事実STIも、ドライブシャフトの大径化によってアクセルのツキが良くなることや、スナッチが低減されることなど部分的な効果を挙げている。だが、実際に納車されて2ヶ月間、2900kmを走らせて感じたのは、これらによってドライブトレーン全体の質感が上がったということだ。

そうした加速を味わいつつ、コーナーに対して舵を入れる。すると実に滑らかなステアリングのフィールが手のひらに伝わってくる。実は直進状態で、街中を走る程度でもtSのステアリングフィールはノーマルのそれと圧倒的に違う。ステアリングにスムースレザーが巻かれていることで、タッチそのものが滑らかになっているのももちろんだが、直進時でもステアリングからしっかりとした感覚が伝わってくる。



そうしてステアリングを回せば、芯がしっかりと決められた上で周方向に回る精度の高い回転感が伝わる。

この辺りはまさにステアリングの取り付けを貫通ボルトで止めることで、支持剛性を高めている効果。また組み合わせられるミシュランのパイロットスーパースポーツの特性も相まってか、手のひらにはシルキーな感覚が伝わる。

乗り味も距離を重ねるごとに深みを増してきている。路面の荒れや凹凸を通過したときには、入力そのものはノーマルよりも強い。だが、それを受けた後のサスペンションはしなやかに動くため不快な振動や音を生まない。またノーマルから乗り換えると、こちらの方がサスペンションが柔らかいのでは? と錯覚するシーンもあるほど。サスペンションが良く動いているため、動きが柔らかく感じられるのだ。

 

そして実際に所有して、圧倒的に魅力を感じるのがレカロシート。座面/背もたれともに「張り」があり、サイドのサポートも十分なそれは、特に長距離を走った時に絶大なる効果を発揮する。僕自身、以前は長時間で感じた腰の痛み等が、レカロではなくなった。また当然ながら、スポーツドライビング時の頼もしさはこの上ない。

このため、tSは意外にも普段乗りでは快適さがまず感じられる。低速でも印象は滑らかで軽やかに転がせる。そしてひと度、そのポテンシャルを解放すれば痛快な走りの世界へと誘われる。

実は僕も、この日がtSで初めてのTOYOTIRESターンパイクだった。納車されてからこの日までは、街中と高速での使用がほとんど。そして1000km点検以降では、積極的に高回転を使ってエンジンにあたりをつけた。最近では、エンジンはかなり気持ちよく吹け上がるようになった。

走り慣れたターンパイクを、tSがのぼっていく。エンジンの滑らかながらキレイに吹け上がる感覚と乗り味の滑らかさ、しかしながら力をかけていった時の確実な踏ん張り感から始まるスポーティなコーナリング感覚はまるで、ポルシェ911GT3…とまではいかないが、アレを彷彿とさせるようなスポーツ性能の高さと味わい深さの融合を、このtSからも感じ取ることが、確かにできる。




tSは、ドライバーが触れる部分や生まれる感覚が徹底的にソフィストケイトされている。しかしながら、そこから生まれている運動性能の高さとドライバーへ伝えられる感覚は、スポーツ・マインドを強く刺激する。こうした滑らかさと刺激の融合は、このクルマならではのもの。

そしてこれはまさに、近頃のSTIが目指してきた新世代のスポーツモデルの味、ともいえるものである。事実、昨年登場したWRXSTIのtSにも相通ずる感覚だ。

 

トヨタ86とともに生まれた希有な成り立ちをもったBRZが、STIならではの味が加えられたtSへと進化したことで、より“スバル純度”が高まったクルマ、になったといえるのだ。

【STI BRZ tSオフィシャル・ページはこちらから

【写真・文/河口まなぶ】

 

東京オートサロン2014 BRZ出展車両全車紹介 Part1

2014年1月20日

今年も大盛況となった東京オートサロン2014。史上最大規模で開催された今回も、昨年に引き続きカスタマイズの主役には多くのBRZ/86が出展された。

BRZだけで20台もの出展車両が登場。今回は、残念ながら会場へ足を運べなかった方や、混雑でお目当てのBRZを見ることができなかったBRZファンのために、出展された全てのBRZを紹介しよう。

【SUBARU/STI 東ホール7】

 

■BRZ GT300

2013年もスーパーGT、GT300クラスで活躍したBRZ GT300。参戦2年目の2013シーズンはポールポジション最多5回のほか、鈴鹿ラウンドで悲願の初優勝を飾る。シリーズランキングは4位を獲得した。2014年シーズンは、勇退した山野 哲也選手に代わり、井口 卓人選手を起用。佐々木孝太選手とのコンビで総合優勝を目指す。

エンジン型式:EJ20 排気量:1994cc 最高出力:350ps以上 最大トルク:45kgm ホイール:BBS(18×13J) タイヤ:ミシュラン(330-710R18)

 

 

■BRZ tS GT Package

STIが手がけたコンプリートカー「BRZ tS」。モータースポーツで培ったノウハウを惜しみなく投入し、STIの提唱する「強靭でしなやかな走り」を実現した1台だ。展示されているGT Packageは大型カーボン製ウイングや、RECAROシートを装備した仕様となっている。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:200ps 最大トルク:20.9kgm エアロ:STI(Fリップスポイラー、ドライカーボン製リヤウィング、専用フェンダーガーニッシュ、専用エンブレム)

シート:RECARO製サイドエアバッグ付バケットタイプフロントシート ステアリング:高級本革巻き メーター:STI専用メーター、専用アルカンターラメーターバイザー

オーディオ:6スピーカー(フロント4+リヤ2) カーナビ:パイオニア その他インテリア:STI製シフトノブ、STI製プッシュエンジンスイッチ

サスペンション:STI製チューニングダンパー&STI製チューニングコイルスプリング ホイール:STI(18×7J) タイヤ:ミシュラン パイロット スーパースポーツ(225/40ZR18)

その他チューニング:大径ドライブシャフト、フレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナー・フロント

 

 

【TEIN(テイン)西ホール1】

■TEIN ADVAN BRZ(RA)

全日本ラリーで活躍する鎌田 卓麻選手の駆るTEIN ADVAN BRZ。モントレー2013in群馬でデビューした BRZは、見事デビュー戦でJN3クラスでポディウムを獲得した。ラリーシーンでも活躍するBRZに来シーズンも注目だ。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc エアロ:STI Fリップスポイラー サスペンション:TEIN Type Gr.N  タイヤ:YOKOHAMA ADVAN

 

 

【データシステム 西ホール1】

 

■R-SPEC BRZ(R)

カーエレクトロニクスを中心に手掛けるデータシステムからは、オリジナルのエアロパーツやアルカンターラインテリアを装備したR-SPEC BRZを出展。得意とするカメラシステムも必見だ。

サイドカメラキットやウイング内蔵カメラなどデータシステムならではのBRZ用パーツが満載されている。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:200ps 最大トルク:20.9kgm エアロ:オリジナルフロントバンパー/カーボンボンネット/カメラ内蔵大型ウイング

シート:BRIDE STRADIA II REIMS サスペンション:TEIN STREET ADVANCE DAMPER ホイール:WORK MEISTER M1R(19インチ) タイヤ:YOKOHAMA ADVAN NEOVA(225/35R19W88)

 

 

【BLITZ(ブリッツ) 西ホール1】

■BLITZ RACING PROJECT BRZ(RA)

筑波サーキットTC2000にてBRZ/86 市販ラジアルタイヤ最速を目標に製作されたBLITZ RACING PROJECT BRZ。メタリックカラーのBRZがスタンダードエンジンをベースにチューニングを施し最速へ挑む。2013年12月現在のタイムは58秒886をマークしている。

エンジン型式:FA20 排気量:1994cc 最高出力:550ps 最大トルク:55.0kgm チューニング内容&使用パーツ:BLITZ RACING ENGINE KIT(2.0L)、BOLT ON TURBO KIT、BLITZ ENGINE MANEGEMENT UNIT、インジェクター580cc(海外製)

マフラー:NUR-SPEC F-Ti RACING MODEL EXマニホールド:専用 EX MANIFORLD ミッション:シーケンシャルミッション(海外製) クラッチ:OGURA製 RACING CLUCH デフ:ATSカーボンLSD

エアロ:AERO SPEED R-CONCEPT シート:BRIDE ステアリング:高級本革巻き メーター:RACING METER PANEL SET サスペンション:DAMPER ZZ-R Spec‐C TUKUBA SPL(減衰32段調整 2WAYタイプ・F:14k、R:12k)

ブレーキ:RACING BRAKE SYSTEM ホイール:BRW Profile 08 MATT BLACK(18×10.0J) タイヤ:DUNLOP DIREZZA ZⅡ(285/30R18)

その他チューニング:6点式ロールケージ&スポット増し、強化ブッシュ各部リジット化 、INTER COOLER

 

 

【Kansaiサービス 西ホール1】

 

■Kansai BRZ ターボスペック

「走る・曲がる・止まる」を高次元でバランスさせたスーパーFRスポーツがコンセプトのBRZ。ボルトオンターボでトルクフルな走りを実現している。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc チューニング内容&使用パーツ:GReddyT518Z ターボキット マフラー:HKSハイパワーマフラー SPEC-L

プロペラシャフト:Kansaiカーボンプロペラシャフト(試作品) デフ:CUSCOリア LSDタイプ RS Spec F Kansai Spec

エアロ:Kansaiカーボンフロントリップ,VOLTEX GT WING TYPE 1S,SEIBONボンネット・トランク 他 シート:RECARO RS-GSレッド メーター:HKS OB-LINK

インテリアその他:HKS DMR-150D (Direct Multi Recorder),Kansaiフロアマットフロント/リア Set サスペンション:HKSハイパーマックス IV GT sport Limited Kansai Spec

ブレーキ:Projectμ F:SCR-GTブレーキローター・HC+ ブレーキパッド ホイール:YOKOHAMA ADVAN Racing RGⅢ(18×9.5J) タイヤ:YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD08R(255/35R18)

その他チューニング:Kansaiカーボンクーリングパネル・カーボンエアダクト・スポーツ ECU,TRUSTエンジンオイルクーラーキット 他

 

 

【YR-ADVANCE 北ホール】

 

■BRZ Street Version

YR-Advanceオリジナルパーツのほか、ライトチューンを施したストリート仕様のBRZ。剛性アップパーツからシフトパターンやセンター小物入れなどの日常での使用を考慮した便利グッズまで豊富なラインナップを取り揃えている。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:200ps 最大トルク:20.9kgm チューニング内容&使用パーツ:YR-Advance ビックスロットル、サクション、ラジエタホース PREMIUM JAPAN オイルクーラー、ECU

マフラー:BLITZ NUR-SPEC C-Ti エアロ:Varis その他エクステリア:AVEST LEDドアミラー、テールランプ メーター:Pivot DXW TRUST D/A

インテリアその他:YR-Advance フロアマット、トランクマット、背もたれマット サスペンション:YR-SS(減衰力15段 F:8K R:7k) ブレーキ:GRB ブレンボキャリパー

ホイール:RAYS G25ハイパーブルー(18×8.5J +44) タイヤ:GOOD YEAR RS・SPORT(235/45R18)

その他チューニング:YR-Advance 補強バー

 

 

【スナップオン 北ホール】

■スナップオンレーシング 86/BRZ RACE 参戦車(RA Racing)

世界中の多くのメカニックに愛用されている工具メーカースナップオンブースには、86/BRZ Raceに参戦中のワンメイクレースマシンを展示。2013シーズンはレース経験20年以上のベテランWppaya選手のドライブで佐々木 孝太選手率いるKOTA RACINGからエントリーした。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:200ps 最大トルク:20.9kgm

 

 

【JUN オートメカニック 北ホール】

■JUN BRZ(R)

ターボを装着することでストリートからサーキットまで、どこでも楽しめる車両をコンセプトに開発されたのがJUN BRZ。オリジナルエアロパーツや専用セッティングのEcu-Tek ECUなどで最高出力262.6ps、最大トルク30.8kgmを発生する。イエローのJUNオートメカニックカラーがひときわ目を引く。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:262.6ps 最大トルク:30.8kgm チューニング内容&使用パーツ:Greddy T518 Bolt on Turbo kit, Greddy Profec Boost controller, EcuTek Ecu by JUN

マフラー:Greddy EXマニホールド:Greddy turbo manifold エアロ:JUN (F Lip, Side, R side), Ings( R wing, Bonnet) シート:BRIDE ZETA3 メーター:Greddy Multi D/A Gauge

サスペンション:ENDLESS FUNCTION Xs HARD ブレーキ:ENDLESS MX72 PAD ホイール:YOKOHAMA ADVAN Racing RS2(18×9.0J +52)

タイヤ:YOKOHAMA ADVAN AD08R(255/35R18)

 

 

【CLEiB(クレイブ) 北ホール】

 

■CLEiB BRZ

2013年福岡カスタムカーショーで優秀賞を獲得(約300台中5位)したBRZが東京オートサロンに登場!今までの経験を活かしクレイブが万を持してBRZのオリジナルエアロに着手した。NAノーマルエンジンをベースとして、サスペンションと空力を中心にどこまで速くなるかをBRZで追求している。

エンジン型式:FA20 排気量:1998cc 最高出力:206ps 最大トルク:22.0kgm

マフラー:CLEiBオリジナルマフラー EXマニホールド:CLEiBオリジナルエキゾースト(試作品) デフ:クスコRS(CLEiB Ver)

エアロ:CLEiBオリジナル(フロント、サイド、リヤ、カナード、カーボンドアミラーカバー) シート:BRIDE ステアリング:MOMO サスペンション:ENDLESS superFunction(CLEIBver)(F:12k、R:13k)

ブレーキ:ENDLESS MONO4 ホイール:RAYS ZE40(9.5J)

その他チューニング:6点式ロールケージ&スポット増し、強化ブッシュ各部リジット化 、INTER COOLER

 

今回は東ホールと西ホール、北ホールの一部に出展されたBRZをご紹介した。次回は86/BRZ WORLD、BRZ BRANCHやCLUBRZブースのある北ホールに出展されていたBRZを全てご紹介する予定だ。

 

(Text&Photo by 井元 貴幸)