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BRZ Maintenance Note【Part2】

2014年3月31日


前回に続き、今回もBRZを長く乗るためのメンテナンスデータをご紹介。BRZのメンテナンスに必要な油脂類の交換時期や指定銘柄をご紹介する。

 

■クーラント(ラジエター液)

ラジエター液は、エンジンの各部を循環して冷却を行う役目がある。不凍液という別名からも分かる通り、気温が-30℃などといった寒冷地でも凍結することなく、ラジエターなどがパンクすることも防止する役目がある。さらに、腐食防止剤が配合されているため、冷却経路のサビや腐食を防止する。BRZの場合、液量や汚れ具合をリザーバータンクで確認することができる。交換推奨時期は通常のクーラントであれば、4万キロまたは車検毎となる。ただし、スバル スーパークーラントを使用している場合、22万キロまたは11年という長さから、ほぼメンテナンスフリーと考えてよい。ただし、液量は減ってくることがあるので、定期的にチェックして、補充することをお忘れなく。

 

BRZ指定銘柄

スバルスーパークーラント

 

容量

オートマチック車:7.5L

マニュアル車:7.2L

 

 

■エアクリーナエレメント

エアクリーナエレメントは、エンジンに送り込まれる空気中に含まれるゴミやホコリを除去する役割を果たす。BRZの場合、推奨交換時期は5万キロとなっているが、走行する場所や状況によっては推奨時期より早いタイミングで交換を必要とする場合があるので、こまめなチェックが必要だ。

 

 

 

■ベルト類

ベルト類は、エンジンの回転力を各装置に伝える重要な役割をもつ。特に交換時期の指定はないが、張り具合や亀裂などをこまめにチェックしておきたい。一般的には3万キロを過ぎたら要注意だ。

 

 

 

■ブレーキパッド

ブレーキパッドは車輪と一緒に回転しているブレーキローターを挟みつけ、その摩擦力によって車を減速、停止させる。命に係わる保安部品なだけに一番気を遣いたいパーツだ。

BRZの推奨交換時期はパッド面の摩耗材が5mmになったら交換サイン。簡単に確認することができない部分でもあり、ディーラーで点検してもらうことをおすすめする。

 

 

 

■バッテリー

バッテリーは、エンジン始動時にスターターへ電気を供給するほか、カーナビやライトなどの様々な電装品に電気を供給している。走行中はオルタネーターが発電して電装品へ電気を供給するが、発電量が足りない場合は、不足分の電気をバッテリーが供給する。最近では電装品の装着も増え、バッテリーの負担も大きくなっているためこまめなチェックが必要だ。

推奨交換時期は特に指定はないが、エンジン始動時のセルモーターの音などを参考にするとよいだろう。もちろんディーラーで無料点検してもらえる。

 

BRZ指定サイズ

34B19R ( RA)

55D23R ( RA 以外)

 

 

愛車の走行距離が少ないから壊れないということはなく、定期的に使わないと調子を悪くしたり、壊れる原因になったする場合もある。走行距離が少ないからといって、メンテナンスを怠ると思わぬトラブルに見舞われることも考えられる。日頃のメンテナンスをしっかりして、『自分の車を大切にしたい』という気持ちが長持ちさせる一番の秘訣といえるだろう。

(Text by 井元 貴幸)

 

 

 

BRZ Maintenance Note【Part1】

2014年3月30日

BRZに限らず、クルマを長く大切に乗るには日頃のメンテナンスが重要だ。ひとくちにメンテナントといっても、エンジンオイルから、ミッションオイル、ブレーキオイル、ラジエター液など、油脂類と呼ばれる交換や補充を必要とする消耗品は様々だ。

登場から2年が経過したBRZだが、登場直後に購入したオーナーのなかにはそろそろメンテナンスの時期となる人も多いのではないだろうか?

そこで、今回はBRZのメンテナンスに必要な油脂類の交換時期や指定銘柄をご紹介する。

 

■ エンジンオイル

メンテナンスに関する油脂類では、一番交換頻度の高いものがエンジンオイル。 エンジンの血液ともいわれるエンジンオイルは、エンジン内部の金属部分に油膜を作り、回転やピストン運動の摩擦を軽減します。また、シリンダー内部の密封や防サビ、冷却、洗浄作用など様々な役割を果たしている。

エンジンオイルは、シリンダ内で蒸発や燃焼で減少し、浄化作用で取り除いた不純物が溶け込んで劣化していく。オイルが少なかったり汚れたままで走行すると、エンジンへの負担が増えるだけでなく、オーバーヒートなどエンジントラブルの原因にもなる。BRZの場合、エンジン内部だけでなく、タイミングチェーン部分の潤滑にもエンジンオイルが使用されているため、従来の水平対向エンジンに比べ、オイルの容量も多くなっている。

また、サーキット走行をした場合は、油温が120℃を超えることがほとんど。一度高温にさらされたオイルは酸化して、本来の性能を発揮できない。サーキット走行後は交換時期や走行距離に関係なくなるべく早くオイル交換をすることをおすすめする。

 

BRZ 純正指定オイル

SUBARU MOTOR OIL ECO 0W-20(新車時オイル)

SUBARU MOTOR OIL SM 0W-20

SUBARU MOTOR OIL SM 5W-30

SUBARU Castrol SLX Professional SM 5W-40

 

容量※

エンジンオイルのみ交換:5.2L

オイルフィルター同時交換時:5.4L

※ 1エンジンオイルの容量は交換する際の目安です。オイル量の確認は、車を水平な場所におき、エンジン始動前またはエンジンを暖機後に停止し、5 分以上経過してからレベルゲージで行ってください。オイル量の確認は、レベルゲージの両面を見て油面の低い方で確認してください。

 

 

■ オイルフィルター

エンジンオイルの汚れをろ過してすることで、オイルのコンディションを保つのがオイルフィルター。不純物を含んだエンジンオイルを浄化することで、エンジンの性能を維持する。

BRZのオイルフィルター取り付け部にはEJ20用のフィルターも装着できるサイズとなっているが、エンジンオイル容量が変わってしまうため、是非FA20用のフィルターを使用してほしい。交換サイクルは、エンジンオイル交換2回につき最低1度交換しておきたい。

 

 

■ マニュアルミッションオイル

マニュアルミッションの潤滑をするために必要なオイルがミッションオイル。オイルが劣化してくるとシフトフィーリングにも影響する。劣化して粘度が低下したミッションオイルにより、シンクロ作用が弱くなったり、ハブスリーブがスムーズに動かず、シフトフィーリングが悪化するだけでなく、ギヤ鳴りなどミッションにも悪影響を及ぼす。

常に最良のフィーリングを保つためには定期的に交換することをおすすめする。交換サイクルは2年もしくは4万キロが推奨とされているが、スポーツ走行の多い人や、フィーリングに違和感を感じる人は、早めに交換してもよいだろう。

 

BRZ指定マニュアルミッションオイル

MGギヤーオイルスペシャルII 75W90

 

容量

2.2L

 

■オートマチックフルード(ATF)

オートマチックフルード(ATF)は、オートマチックトランスミッション内部で働くオイル。エンジンオイルなど普通のオイルが主に潤滑作用を行っているのに対し、ATFは潤滑作用だけでなく、変速装置内の動力伝達の役割も担っている。ATFは劣化すると変速ショックが発生するほか、マニュアルモードの変速ラグなども発生する。AT車にとっては動力を伝える大切なオイル。マニュアルミッションオイル同様4万キロ毎の交換が推奨されている。

 

BRZ指定ATF

オートフルード WS

 

容量

7.5L

 

 

■ デフオイル

デフオイルは、その名の通りデフ(デファレンシャルギア)に使用するオイルのこと。デフとはトランスミッションからプロペラシャフトを介した動力を後輪に伝えるほか、クルマの旋回時に、左右のタイヤの回転差を吸収・発生する働きもある。デフはミッションよりも負担が大変大きく、交換サイクルは2万キロおよび2年ごとの交換がオススメだ。ちなみに、競技用の機械式LSDに交換している場合は、数千キロごとに交換をする必要がある。油脂類の中では比較的忘れがちなものに分類されるので、忘れずに交換しておきたい、

 

BRZ指定デフオイル

LSD 装着車以外

ディファレンシャルギヤオイル LT

LSD 装着車

ディファレンシャルギヤオイル LX

 

容量

1.15

 

少しでも長く乗り続け、いつでも調子よく、気分よく走りたい。走ることが楽しいBRZならその思いはオーナーの誰しもが願うことだろう。ドライバーが効果を実感し、未然に故障を防ぐことでクルマの寿命を伸ばせるのがメンテナンスである。是非ともBRZと長く付き合うために、こまめなメンテナンスを実践しよう。

次回も引き続き、BRZのメンテナンスノートをご紹介予定なので、是非チェックしてほしい。

(Text by 井元 貴幸)

 

増税前に買っておきたいBRZ関連アイテムベスト5

2014年3月25日

いよいよ4月から消費税率が8%へとアップする。それに合わせて、セールなどを実施している店もあるようだ。もちろん、買う側だって、どうせ買うなら5%のうちに買っておきたい。

そこで今回は増税前に買っておきたいBRZ関連アイテムベスト5をご紹介しよう。

 

第5位 AUTO art製スバル BRZ 1/18 スケールミニカー

チョロQから、ラジコン、ミニカーと様々なスケールモデルが発売されているBRZ。ハイクオリティな1/18スケールモデルを1000種類以上ラインナップするAUTO ART(オートアート)から、待望のBRZが発売予定となっている。発売開始は増税後の4月以降となっているが、ネットショップなどではすでに予約を受け付け中。3月末までは定価1万6590円(税込)が、4月1日以降は1万7064円となる。

AUTO ART 1/18 スバルBRZ:http://jp.aa-collection.com/web/product/jp/2257?antiCache=13956639916690672478E8A4507E02352D46908B9EAA3

 

第4位 エアクリーナー&エアコンフィルター

金額的には比較的安価の部類に入るエアクリーナーだが、登場から2年が経過するBRZでは交換時期に来ているオーナーも多いのではないだろうか?これからの季節は花粉のシーズンと言うこともあり、エアコンフィルターとあわせて交換しておきたいアイテムだ。

ZERO/SPORTSでは、エアクリーナーとエアコンフィルターのセット販売キャンペーンを3月31日まで展開中。N1エアクリーナーと、カーエアコン用カーボンフィルターがセットで8400円(税込)となっている。ちなみにキャンペーンが終了した増税後は1万800円となるので、是非購入しておきたい。

http://www.zerosports.co.jp/html/140201wfilter/

 

 

第3位 ソニックデザイン4スピーカーシステム

CLUBRZでも取り上げた話題のスピーカーシステム。車体の加工を必要とせず、手軽にピュアサウンドを手に入れることのできる逸品だ。新車時の装着だけでなく、後からのインストールも可能なソニックデザイン4スピーカーシステムは、作業時間も1時間程度で完了する。 増税前の価格は5万8275円(「S」グレード)となるが、増税後は5万9940円となる。もちろん取り付け工賃込価格だ。

Sonic Design for BRZ:https://clubrz.jp/article/?p=425

 

 

第2位 STIサイドアンダースポイラー

STIのフロントアンダースポイラーは、新車購入時に装着するユーザーが多く見られたが、統一感やその性能を最大限に発揮するサイドアンダースポイラーも注目の的となっている。消費税の改定で、税込価格が6万8250円から、7万200円へアップする大物だけに、増税前に是非発注しておきたい。

STIサイドアンダースポイラー:http://www.sti.jp/parts/catalogue/brz_zc6/ST96030AS020.html

 

第1位 SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ スペシャルチケット(パドックラウンジパス)

4月5日から開幕するSUPER GT 2014シーズンの観戦チケット。すでに前売り券の発売が開始され、こちらも3月31日までの購入と、4月1日以降の購入では金額が変更される。おススメは高額チケットとなるパドックラウンジパス。第2戦の富士スピードウェイではピットビル2階の専用ラウンジでゆったりと食事をしながら、レース観戦を楽しめる。公式プログラムはもちろん、専用モニター、結果表の配布などサービスも充実しており、白熱のバトルを情報満載で観戦できる。増税前の金額は4万円だが、4/1以降の購入では4万1,200円となる。増税前の購入で、ゆったりパドックラウンジでの観戦をしてみては?

富士スピードウェイオンラインチケット購入:http://www.fsw.tv/2ch/2_5ticket/index.html

 

BRZ関連でも様々なパーツやアイテムが多数あり、増税前に迷ってしまうかもしれない。悩んでいるなら高額商品に狙いを定めた方が賢い買い方といえるだろう。低額商品の場合はネットショップなどを上手く使い、ポイントをためるというのも一つの方法だ。
ネットショップであれば、先に決済するシステムなので、増税前の購入もまだ間に合うケースが多い。今こそ、欲しいものの買い時なのかもしれない。

(Text by井元 貴幸)

狙い目BRZ USEDモデルを探せ!

2014年3月14日

 

気になるBRZをリーズナブルに手に入れることができる中古車。諸費用も新車に比べ約10%程度安くなり、購入時の費用を抑えることができる。しかし、購入後のアフターサービスや素性のわからないクルマの購入は不安だというユーザーも多いと思う。

 

そんな不安を解消してくれるのが、スバルが独自の基準を満たしたクルマだけを販売するSUBARU認定中古車制度を設定。12ヶ月点検、車検などの法定点検を含む最大88項目の整備点検・チェックを実施している。

さらに、すべてのクルマが第三者機関(AIS/JAAI)の評価を受けているので、車両の状態がはっきりと分かるようになっているので、中古車でも安心して購入できる。

中古車で気になる、汚れやにおいに関しても認定中古車には“まごころクリーニング”を実施。独自のクリーニング基準を設定している。

もちろん購入時には1年間走行距離無制限の保証も全車につく。さらに、安心保障ロングというプランに加入すると、3年間走行距離無制限の保証がつけられるのも魅力だ。 購入後も「スバルふれあいフォローシステム」でスバルディーラーにて点検やメンテナンスをうけることができる。 点検に関しては、新車同様に点検パックなどが充実しており、通常の中古車販売店とは一線を画す。

これらの条件を満たしたSUBARU認定中古車は、スバル中古車情報検索サイトSUGDASで検索できる。 今回はSUGDASに掲載されている中古車のなかから、狙い目のBRZをご紹介しよう。

 

■BRZ 「S」 6MT WRブルーマイカ

本体価格:248.9万円 車検:2016年3月 修復歴:なし 走行距離:0.1万キロ

最上級グレード「S」のMT仕様に、メーカーオプションのエアロパッケージとレザーアルカンターラパッケージまでついたMT最高級仕様。新車同然の少ない走行距離と充実装備で250万円弱は超お買い得といえる。

https://ucar.subaru.jp/car_detail.php?id=128082

 

■BRZ 「S」 6MT ライトニングレッド

本体価格:249.9万円 車検:2015年6月 修復歴:なし 走行距離:2.4万キロ

こちらも最上級グレード「S」のMT。メーカーオプションのレザー・アルカンターラ―パッケージ装着車で、ナビもつく充実仕様だ。エアロパッケージは装備されないが、購入後にSTIスポイラーなどの装着を検討しているユーザーにはおススメの1台だ。

https://ucar.subaru.jp/car_detail.php?id=126482

■BRZ「R」 6AT スターリングシルバーメタリック

本体価格:218.4万円 車検:2015年3月 修復歴:なし 走行距離:0.8万キロ

ATのBRZでイージーにスポーツドライビングを楽しみたい人におススメの1台がコチラ。「R」グレードだが、スポーツインテリアパッケージと17インチパフォーマンスパッケージが装着されており、内外装共に充実装備となっている。さらにコチラのBRZは成約時にSDナビのプレゼントがつくそうだ。走行わずか8000キロのBRZが新品のSDナビ付きで200万円台前半のプライスとは驚きだ。

https://ucar.subaru.jp/car_detail.php?id=119008

■BRZ「S」 6AT サテンホワイトパール

本体価格:253.0万円 車検:2015年3月 修復歴:なし 走行距離:1.0万キロ

サテンホワイトパールのボディに、ディーラーオプションのボディグラフィックセンターをまとった「S」グレード。アクセサリーカタログのなかでも4万円近くするアイテムが装備されているBRZは、装着を考えている人にとっては、かなり狙い目の個体ではないだろうか。最上級グレードにATの組み合わせという部分でもお買い得感の高い1台だ。

https://ucar.subaru.jp/car_detail.php?id=119117

 

■BRZ 「S」 6MT WRブルーマイカ

本体価格:244.7万円 車検:2015年5月 修復歴:なし 走行距離:1.5万キロ

こちらのBRZは、人気のWRブルー「S」グレードのMTにSTIのエアロパーツ(フロントアンダースポイラー、スカートリップ、サイドアンダースポイラー、ガーニーフラップ)が多数装着されている。ほかにもエクステリアでは、リヤアンダーディフューザー、サイドフィンブレード、AM/FMドルフィンアンテナを装備。購入後にSTIパーツでドレスアップを検討しているユーザーにとっては完成形に近い仕様といえる。
ナビにはカロッツリアのサイバーナビにリヤビューカメラが装着されているほか、カラードカバーコレクターや、トランクマットといった小物まで装着されている。
これらのオプションだけでも40万円近い装備となるため、充実装備のBRZを狙っているユーザーにとってはお買い得な1台といえる。

https://ucar.subaru.jp/car_detail.php?id=127894

 

今回ご紹介した5台のほかにも、SUGDASの検索結果には55台のBRZがヒットした。検索条件にはグレードをはじめボディカラーやトランスミッションといった細かい設定もできるので、お気に入りの1台を簡単に探せる。

憧れのBRZをリーズナブルに手に入れることができるUSEDモデル。新車だけでなく、中古車も購入の対象に入れることで、選択肢も大きく広がる。新車では予算の関係で諦めていたオプションや、上位グレードも十分狙えるようになるはずだ。

 

スバル認定中古車では、3月31日までキャンペーンを展開中。期間中に、キャンペーン対象車を成約すると、「北海道直送 かに三昧」をプレゼント。BRZをゲットして購入祝いに、かに三昧パーティはいかがですか?

スバル認定中古車:http://ucar.subaru.jp/about_certified.php

スバル中古車情報サイト「SUGDAS」: http://ucar.subaru.jp/

スバル認定中古車キャンペーン:http://ucar.subaru.jp/pr/campaign/index09.html#syosai

 

(Text by 井元 貴幸)