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BRZに使える!おススメLEDフォグランプバルブ

2014年10月31日

BRZの「S」グレードや特別仕様車に標準装備されているフォグランプ。別のグレードでもディーラーオプションでフォグランプが設定されている。
このBRZ用のフォグランプはレンズが樹脂製となっており、ワット数の高いハロゲンバルブなどでは発熱によりレンズの変色などのおそれがある。

そこで今回は発熱量が少ないうえに、手軽にバルブ交換だけで明るさを手に入れることのできるLEDバルブを紹介する。

 

■BELLOF(ベロフ) シリウス ボールド・レイ 価格:2万7500円

高輝度LEDの光をバルブ先端の“ディフュージョンミラ ー”に反射させ光を増大させることで、ランプリフレクターより理想的な照射光を実現。BRZに対応するPSX 24Wタイプには6500ケルビンと2900ケルビンを設定。

BELLOF(ベロフ) シリウス ボールド・レイ:http://www.bellof.co.jp/products/led_position_bulb/boldray.html

 

 

■RG(レーシングギア)パワーLEDフォグバルブ 2800k・6500k PSX24W 1万8500円

明るいLEDフォグバルブ業界最高レベルの2800lm(ルーメン)を実現している※1。H16/PSX24W/PSX26W交換時の最大比較時、ハロゲンバルブ全光束比を最大180%アップ。JIS規格D0203噴水試験 最高レベルのS2クラスをクリアする高い防水性能を有す。真夏の点灯、外気温50℃の環境下でも使用可能な高い放熱性能。電極性フリー回路を採用することで、装着時に検電せずカプラーオンの簡単装着。使用環境を想定した精密設計により、10,000時間以上の長寿命。車検対応で安心の3年保証付き。※1明るさはバルブ2ヶ(1台分の表記) ※2LCL=Light Center Length

RG  パワーLEDフォグバルブ:http://www.racinggear.co.jp/led_fog.html

 

 

 

■Valenti(ヴァレンティ) ジュエルLEDフォグ エクスチェンジバルブ 2800k 6000k オープンプライス

片側10W×2(合計20W)のハイパワーLEDを使用。両側で2,000ルーメンの圧倒的な明るさを実現。20WLEDを採用し見やすさとファッション性をアップ。純正ハロゲンバルブのフィラメント位置と同じ発光点を作ることで、リフレクターによる反射効率をアップ。LEDチップは、明るさを保ちながら最小化することでリフレクターへの映りこみも大幅に軽減している。LED部分は回転可能なため、リフレクター形状に合わせて配光の調整が可能。大型ヒートシンクを採用することで、放熱性をアップ。熱に弱いBRZの灯体にも安心の設計だ。

Valenti ジュエルLEDフォグ エクスチェンジバルブ:http://valentijapan.com/products/jewel_fog_ex_bulb.html

 

 

 

■ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ) クリスタルLEDフォグランプバルブ(PSX) 1万6200円

CREE社製LEDチップ30Wを正面に2基、側面に4基採用。プロジェクターレンズとの組み合わせによって高輝度、高拡散を実現することで強力な照射力を可能とし、フォグランプ専用品としてはトップクラスの6800ルーメン(6000K)を達成している。車検対応で純正バルブと交換のみの簡単装着。安心の1年保証がつく。

ZERO/SPORTS クリスタルLEDフォグランプバルブ(PSX):http://www.zerosports.co.jp/catalog/detail.php?product_id=513

 

これまでフォグランプのバルブ交換といえばHIDキットへの交換がトレンドであったが、価格が高価なうえに樹脂製レンズを採用するBRZなどでは灯体の交換も必要なものも多かった。しかし、発熱量も少なく、手軽な価格でバルブ交換のみで完結するLEDバルブはこれからの主流になりつつある。

BRZ用のバルブはPSX 24Wという特殊なバルブを使用しているが、各メーカーとも徐々にラインナップを増やしている。今回紹介したバルブはすべてPSX24Wの設定があるもの。これからの季節降雪などで活躍の場も増えるフォグランプ。ドレスアップにも省電力にも一役買ってくれるLEDフォグランプバルブをぜひ試してみてはいかがだろう?

(Text by 井元 貴幸)

 

 

 

 

 


BRZの走りを変える!イチオシ!STIスポーツパーツセレクション【Part3】

2014年10月25日

BRZの走りを変えるイチオシのSTIパーツ。前回は本格的な風洞実験からうまれたエアロパーツを紹介したが、最終回の今回はホイールやシートなどBRZ tSにも採用されているアイテムも紹介しよう。

 

■スポーツマフラー 価格17.万120円

BRZ用「スポーツマフラー」は、スラッシュカットのテールパイプを二重構造の鏡面バフ仕上げのステンレス製φ120の左右両側出しタイプとなっており、美しく迫力のあるリヤビューを演出しているのが特徴だ。サイレンサー部分は、円筒形のプリサイレンサーとメインサイレンサーを前後に並列したデュアル構造を採用している。また、BRZ用純正アクセサリーの「リヤアンダーディフューザー」を装着している場合でも共着が可能となっている。

 

 

 

■ギヤシフトレバー(6MT) 価格:4万1040円

スポーツカーにふさわしい素早いシフトワークを追求したショートストロークのギヤシフトレバーアッセンブリー。レバー比を変更し、ジョイント部に工夫を加えることで、前方向・後ろ方向それぞれのストローク量を4mm短縮。これによって、さらにクイックでダイレクト感の高いシフトフィーリングを実現している。 86/BRZ Race参戦車両でも交換が認められている認定部品だ。

 

 

 

■ブレーキパッドセット F 価格:2万9160円

■ブレーキパッドセット R 価格:2万8080円

ワインディングから市街地まで、様々な状況下においてブレーキフィーリングを向上させることを主眼としたブレーキパッド。ブレーキパッドに要求される「ペダルタッチがダイレクトであること」、「ブレーキのコントロール性が高いこと」、「耐フェード性に優れること」などの要素すべてをバランスさせるチューニングが施されている。

 

 

 

■アルミホイールセット 17インチ 4万2120円(1本) カラー:PTシルバー・ガンメタリック・ブラック

■アルミホイールセット 18インチ 4万5360円(1本) カラー:PTシルバー・ガンメタリック・ブラック

アルミホイールセットは、リム部の成形にスピニング工法を用いることで、軽量化と高い剛性を確保した鋳造アルミホイール。BRZのボディデザインと相性の良い15本のストレートスポーク形状を採用。 18インチは、PTシルバーがBRZ tSに、ブラックがBRZ tS GTPACKAGEにそれぞれ採用。17インチのブラックはBRZ プレミアムスポーツパッケージに採用されているものと同一となっている。

 

 

 

■ドライブシャフトKIT 13万円

ドライブシャフトKITは、シャフト径を変更することでねじり剛性を向上。トルクを瞬時にタイヤに伝えクイックなレスポンスとダイレクトなトラクションを得ることを目的として開発されている。旋回時のブレーキングやアクセルオフの際の車体姿勢の変化を抑え、車軸の揺れを抑制する効果がある。不快な振動を抑えることで、日常使用における中低速域の乗り心地の質感を高め、さらにドライブラインの剛性を上げることによってシフトフィーリングも向上する。BRZ tSに装備されているアイテムの中でも体感効果の高いパーツだ。

※公道使用するためには、改造自動車申請と車検証の記載事項変更が必要となる。

 

今回紹介したアイテムのホイールセットやドライブシャフトKITは、STIの手がけたBRZ「tS」に装備されているパーツ。tSの走りを完全に再現することはできないが、効果の高いアイテムでtSの走りに近づけることは可能だ。特に、体感度の高いアイテムとして注目のドライブシャフトKITが遂に発売開始となった。BRZを知り尽くしたSTIならではのイチオシアイテムだ。

(Text by 井元 貴幸)

 

BRZの走りを変える!イチオシ!STIスポーツパーツセレクション【Part2】

2014年10月18日

BRZの走りに磨きをかけるSTI製スポーツパーツ。前回はサスキットなどの足回りを中心に紹介したが、今回は本格的な風洞実験を経て生まれたスタイリッシュなSTI製エアロパーツを紹介する。

 

■フロントアンダースポイラー 4万3200円

フロントアンダースポイラーは、風洞実験を繰り返し開発された本格的な空力パーツ。マイナスリフト(ボディを路面に押し付ける力)を発生させることで、フロントタイヤの接地性能を向上。樹脂製の半艶ブラック塗装で、あらゆるボディカラーにマッチする。

 

 

■スカートリップ 1万800円 ※フロントアンダースポイラー装着車用。

フロントアンダースポイラー下面の先端に装着することでClf(フロント揚力)・Cd(空気抵抗)を 低減。さらにアンダースポイラーのプロテクター機能とドレスアップ機能も兼ね備えている

 

 

■サイドアンダースポイラー 7万200円

ボディ側面を流れる空気を整流し、走行安定性を高め、更にBRZのスタイリッシュなボディラインをスタイリッシュに演出する。後端についている2つの突起はテールランプに装備されているエアロスタビライジングフィンと同様の効果を発揮。直進安定性を向上させる働きがある。

 

■リヤサイドアンダースポイラー 3万7800円

リアバンパー両サイド下端に装着する樹脂製エアロパーツ。フロントからリアに流れる空気を整流し、車体前後の空力バランスを最適化する。本体は半艶ブラック塗装が施される。フロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラーと共着することでデザインにも一体感がうまれる。

装着には穴あけ加工が必要で、装着することでリアバンパー下端が約7mm下がる。

 

 

■ガーニーフラップ 9720円

ガーニーフラップは、純正リヤスポイラーの後端に装着するラバー素材の空力パーツ。実車風洞試験により開発。空気抵抗を増やさずにウィング面に受ける空気を整流することでダウンフォースを増大、高速走行時の駆動輪の接地性を向上させる。

 

 

■トランクスポイラー(リップタイプ) 5万2500円 ※スバル純正アクセサリー扱い・フロントアンダースポイラー装着推奨

走行時にフロントからリヤにかけての空気の流れを整流するとともに、効果的なダウンフォースを生成する。これによりリヤのトラクションが確保され、操縦安定性が向上する。

 

 

■ドライカーボンスポイラー 32万4000円 ※純正リヤスポイラー非装着車用・フロントアンダースポイラー装着必須・別途トランクステー類(純正部品)要。

BRZ tS GTパッケージに採用されているドライカーボン素材のリヤスポイラー。状況に応じて2段階の角度調整が可能となっている。強力なダウンフォースを発生させることで走行安定性が向上する。

 

今回紹介したSTI製エアロパーツはいずれも風洞実験などに裏付けられた空力性能を発揮する本格的なエアロパーツ。見た目だけではなくしっかりその機能も果たすアイテムばかりだ。特にBRZ tS GT Packageにも採用されている新登場のドライカーボンスポイラーは注目のアイテムだ。

次回はブレーキやマフラーなどSTIのその他のアイテムを紹介予定だ。

(Text by 井元 貴幸)

BRZの走りを変える!イチオシ!STIスポーツパーツセレクション【Part1】

2014年10月11日

 

スバルのモータースポーツ部門を担うSTI。BRZファンであればSUPER GTをはじめ、コンプリートカー「BRZ tS」などの存在により、その名前は耳にしたことがあるだろう。STIではtSなどのコンプリートカーに装着されているスポーツパーツも単品で発売している。今回はSTIから発売中のスポーツパーツのなかから、BRZの走りに磨きをかけるおススメのアイテムを紹介する。

 

■フレキシブルタワーバー 価格:3万1500円 ※スバル純正アクセサリー扱い

ストラットタワーバー中央をリンクボールで接合し、コーナリングGへの横剛性と、縦方向の突き上げを吸収するしなやかさを両立。登場以来、幅広い層から評価を集めるSUBARU独創のスポーツパーツ。

 

 

■フレキシブルドロースティフナー 価格6万480円

フレキシブルドロースティフナーは、車体とクロスメンバー間に装着するスポーツパーツ。適度なテンションをかけることで走行中のシャシーのしなりを補正し、機敏な初期操舵としなやかな乗り心地の両立を果たす。四輪の路面接地性を高めることでコーナーリング中の走行安定性が増し、クイックで素直なステアリング操舵感を実現する。

*アンダーカバー内側クロスメンバーに装着。

 

 

■トレーリングリンクセット 2万7000円

「トレーリングリンクセット」は、リヤサスペンションのリンク機構をより滑らかに作動させるため、ゴムブッシュをピロボールジョイントに置換している。これによりコーナーリング時のサスペンション追従性が向上するだけでなく、可動部の剛性が高まることで駆動トラクションを有効に路面へ伝達する役割を果たす。「STIコイルスプリング」と組み合わせ装着することで、よりスポーティなサスペンションフィーリングを実現できる。

 

 

■ラテラルリンクセット 5万4000円

ピロボールブッシュ付きラテラルリンク計4本をセット。ラテラルリンク内側のラバーブッシュをピロボールブッシュに変更することにより、ストロークする際のフリクション低減とキャンバー剛性を向上させ、コーナーリング時のシャープなハンドリングと、ターンインから立ち上がりまでリニアなサスペンション特性を実現させる。
※ピロボールブッシュ(2ヶ所×2)圧入済。

 

 

■コイルスプリング 21600円(1台分)

「コイルスプリング」は、SUBARU BRZの標準ダンパーとの組み合わせを前提とした商品で、日常走行での乗り心地を損なわないよう、徹底した走行実験を重ねている。車体姿勢を約15mm下げて低重心化を図り、転舵時のロール量を低減しながら操縦安定性を向上させているほか、BRZのシルエットをよりスポーティーに引き締める。

 

 

■ダンパーキット 21万3400円

BRZをより強靭でしなやかな乗り味にチューニングするため、ビルシュタイン社と共同開発したSTIオリジナルセッティングのサスペンションがBRZ用ダンパーキット。キット内容は、左右フロントストラットおよびリヤショックアブソーバー、前後のコイルスプリングで構成されている。フロントには高剛性で定評のある倒立式ストラットを採用すると共に、車高を約15mmローダウン。特にコーナーリング初期の車体揺れの収束性を向上させ、安心感の高いロール特性をもたせているそうだ。

今回はボディ剛性を向上させるタワーバーや、操縦安定性を向上させるサスペンション関連パーツを紹介した。STIの提唱する「強靭でしなやかな走り」を手に入れるためのアイテムが数多く用意されている。もちろん単品装着も有効だが、共着することでより性能が引き出されるものが多いのがSTIスポーツパーツの特徴だ。

特にフレキシブルシリーズはモータースポーツでも威力を発揮する本格派。BRZ用STIパーツの中でも特におススメしたいアイテムだ。

次回は、本格的な風洞実験を繰り返し誕生したSTI製エアロパーツを中心に紹介する予定だ。

(Text 井元 貴幸)

 

 

 

 

 

 

 

見学者100万人を突破した スバル・ビジターセンターの名車を紹介【Part3】

2014年10月4日

スバル・ビジターセンターに展示されている名車たちを3回に渡り紹介してきたが、いよいよ最終回。今回は東京モーターショーに出展されたコンセプトモデルを中心に紹介しよう。

 

■B9 スクランブラ―

全長4200mm×全幅1880mm×全高1260mm(オープン時)

パワーユニット:水平対向4気筒SOHC+モーター  エンジン最高出力:140ps/5600rpm エンジン最大トルク:19.0kg-m/4400prm モーター出力:136ps

B9スクランブラ―は2003年の第37回東京モーターショーで発表された次世代型ハイブリッドカーだ。時速80キロまでの実用域のほとんどをモーターだけで走行が可能。SSHEV(シーケンシャル・シリーズハイブリッド電気自動車)と名付けられた新開発のハイブリッド方式を採用している。環境性能と走行性能を高次元で融合させたドライバーズカーとして注目を集めた。

 

 

■ スバル インプレッサ コンセプト

全長4520mm×全幅1820mm×全高1430mm

エンジン:水平対向エンジン4気筒 2.0L

2010年のロサンゼルスオートショーに出展されたインプレッサコンセプト。スバルのブランドステートメントである「Confidence in Motion」を具現化したものである。エクステリアデザインは、スポーティと躍動感を強調した4ドアクーペスタイルを採用。インテリアデザインは、ダイナミックな流れを表現するとともに「安心と愉しさ」を表現しえている。このインプレッサコンセプト登場後に、現在のインプレッサG4が登場。インプレッサコンセプトのデザインを受け継いだスタイリッシュなフォルムが特徴だ。

 

 

■アドバンスドツアラーコンセプト

全長4580mm×全幅1840mm×全高1430mm

パワーユニット:水平対向4気筒 1.6L 直噴ターボ+モーター

アドバンスドツアラーコンセプトは第42回東京モーターショーに出展された「革新スポーツツアラー」をテーマにしたコンセプトモデル。搭載エンジンは、1.6L直噴ターボの水平対向4気筒エンジンに高トルク対応型のリニアトロニックCVTを組み合わせている。駆動方式はAWDで、独自のハイブリッドシステムを搭載。電池はリチウムイオンバッテリーを採用している。アドバンスドsツアラーコンセプトはレヴォーグの原型といわれており、そのデザインや1.6L直噴ターボエンジンなどがレヴォーグに通じる部分といえる。

 

 

■スバル サンバー

全長 3395mm×全幅 1475mm×全高 1815mm 重量:730kg

エンジン:EN07型直列4気筒SOHC 最高出力:48ps/6400rpm 最大トルク:5.9kg-m/3,200rpm

初代モデルが誕生してから53年、6代にわたり生産されたスバルの軽商用車がサンバー。直列4気筒エンジンや、4輪独立懸架サスペンション、リヤエンジンリヤドライブ、キャブオーバースタイルなど独創的な軽自動車として支持されていたモデルだ。残念ながら2012年3月をもって生産が終了しスバルオリジナルの軽自動車の歴史と共に幕を閉じた。サンバーが生産されていた富士重工業群馬製作所本工場は、BRZ/86をはじめとした生産ラインへと生まれ変わっている。

 

 

■スバル ステラ

全長 3395mm×全幅 1475mm×全高 1620mm 重量:810kg

エンジン:EN07型 直列4気筒 DOHC 最高出力:54PS/6400rpm  最大トルク:6.4kg·m/4400rpm

スバルオリジナル軽自動車として最後のボンネット付き乗用タイプとなったのがステラ。イタリア語で星を意味するネーミングが込められたステラは、女性の意見を多く取り入れたモデルとして登場。後席の赤ちゃんへのアクセスやベビーカーを立てママ搭載できるラゲッジルームなどが特徴だ。電気自動車であるプラグインステラの追加発売などを経て、2011年3月に生産が終了。2代目モデルはダイハツ工業からのOEMモデルとなっている。

 

 

■初代レガシィツーリングワゴン Ti

全長4600mm×全幅1690mm×全高1470mm 車両重量:1240kg

エンジン:水平対向4気筒 SOHC 1.8L 最高出力:110 PS/6000 rpm 最大トルク: 15.2 kg-m/3200 rp$

1989年に登場したレガシィはレオーネの後継モデルとして登場。セダンとツーリングワゴンという2本立てのボディ形状をラインナップしていた。2.0L DOHC ターボエンジンにAWDを組み合わせた「ツーリングワゴンGT」は「スポーツワゴン」というジャンルを作り出し、瞬く間に大ヒットした。発売当初のエンジンは、1.8/2.0リットルの2タイプを設定。いずれも自然吸気エンジンで、全車駆動方式はAWDとなっていた。1989年10月に「GT」を追加。200ps/6000rpm、26.5kgm/3600rpmを発揮するターボエンジンを搭載。スバルの起死回生のヒット作となった。

 

ビジターセンターには、ほかにもレヴォーグのカットボディや、スバル360に搭載されていた空冷2サイクルエンジン、SVX用の水平対向6気筒エンジンなども展示。ほかにもさまざまな貴重な展示物や資料により富士重工の歴史を学ぶことができる。これら貴重な展示物を所蔵しているスバルビジターセンターは、工場施設とセットで見学できるそうだ。工場見学は平日限定で、10人以上で予約をすれば一般の方でも見学は可能とのこと。また、平日の見学が難しい方は年に一度の「工場感謝祭」でビジターセンターと工場の一部を見学することができる。ちなみに今年の工場祭は11月2日(日)となっている。

 

スバリストの聖地といわれるビジターセンター。是非一度スバルの歴史と貴重な展示を見学してみてはいかがだろう?

 

(Text&Photo 井元 貴幸)