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「鈴鹿戦直前!SUPER GT前半戦を動画で復習!」

2015年8月28日

第4戦富士では奇跡の復活を遂げたBRZ。わずか2週間という期間でサーキット復帰まで果たしたSUBARU R&D SPORTチームのメカニックの仕事には驚かされた。 走行テストの期間もあまりないまま本戦に挑んだものの、8位入賞という輝かしい成績を残した。

今週末はいよいよ第5戦鈴鹿1000キロレース。スバルにとっても得意なこの鈴鹿でBRZの活躍に期待がかかる。今回は今シーズンの折り返しとなる第5戦を前に、今シーズン前半戦のBRZの激闘を動画で振り返えってみよう。

■2015 SUPER GT Rd.1 岡山国際サーキット

SUPER GT開幕戦となる岡山GT300kmレース。SUBARU R&D SPORTは総監督はこれまで通りSTIの辰己英治氏が担当。ドライバーには井口卓人選手と山内英輝選手のふたりがドライバーを務める。チーム運営母体は引き続きR&D SPORTが担当し、勝利を目指す。

予選の天候は曇りとなったが、雨は降ることなく、最高気温は21度。比較的温かい気候のなかスリックタイヤでの走行となった。練習走行では、一時GT300クラスのトップにも食い込むタイムを記録。途中数回にわたって赤旗による走行中断があったものの、安定したペースで走行。最終的には1分28秒741というGT300クラス14番手タイムで走行を終えた。決勝では、途中から雨が激しく降り出した。ウエットタイヤを装着してピットアウトしてからは、順調にペースアップ。最終的には17位まで順位を上げてフィニッシュした。動画では今シーズンから新たにチームに加入した山内選手の意気込みなども収録されている。

 

■2015 SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ

SUPER GT第2戦は富士スピードウェイで「FUJI GT 500km RACE」を開催。予選日は公式練習で、1分38秒442というGT300クラス5番手タイムをマーク。予選Q1は9番手でセッションを通過。Q2ではタイムを短縮し1分37秒958をマーク。予選順位は10番手となった。決勝レースはGT500マシンやGT300の周回遅れが入り乱れるなか8位で完走。2015年シーズン初のドライバーズポイントを獲得した。

 

■2015 SUPER GT Rd.3 タイ(チャーン インターナショナル サーキット)

第3戦は舞台を海外にうつし、タイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催された。予選日の公式練習では、1分35秒396のベストラップをマーク。公式予選のQ1セッションは山内選手が担当し、セッション終盤に1分35秒524のベストラップを記録。Q2進出を決めた。Q2は井口選手が担当し1分35秒840を記録して予選11番手となった。決勝では一時11番手までポジションを落としたが、井口選手が反撃を開始。最終的には6位入賞という成績で第3戦を終えた。

 

 

■2015 SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ

菅生でのテスト走行で炎上したBRZは、わずか2週間という短期間で修復を終え、富士スピードウェイに姿を現した。初走行は、予選日の公式練習となり、ほとんどぶっつけ本番といえる状態で13番手タイムとなる1分39秒806を記録した。公式予選のQ1は、井口選手がステアリングを握り1分38秒451の11番手でQ2セッションへ進んだ。予選Q2は山内選手のドライブで8番手1分38秒390というタイムを記録。ところが予選セッション終了後に、山内選手に走路外走行違反(四輪脱輪)のペナルティとして、当該タイム(1分38秒390)が抹消されることとなり、最終的なタイムは1分38秒674。決勝は10番手グリッドからのスタートとなった。翌日の決勝は井口選手のセッションで8番手まで順位を上げピットインするが、タイヤ交換時にインパクトレンチのトラブルが発生。山内選手は19番手でコースに復帰することとなった。しかし猛烈なアタックにより8位を獲得した。また、SUBARU R&D SPORTチームは短期間で車両を修復し、8位入賞を果たしたことで「ZF Award」ベストメカニック賞を受賞した。

 

富士での結果はポジティブなものであり、鈴鹿戦での期待も膨らむ結果となった。いよいよ明日、9時20分から 公式練習。公式予選Q1は15時15分からとなる。波乱万丈の今シーズンだが、毎戦必ずポイントを獲得している。現在のクラスランキングでは9位と、まだまだ期待できるポジションだ。期待の鈴鹿戦だけでなく、今後もBRZを全力で応援しよう!

(Text by 井元 貴幸)

 

CLUBRZ FES2015 イベントレポート

2015年8月7日

8月2日に富士スピードウェイにて、「CLUBRZ FES 2015 supported by ACTIVE LIFE SQUARE」が開催された。このイベントは同日に富士スピードウェイで開催された「Fuji86 Style withBRZ」のSUBARU協賛枠を使って、CLUBRZのイベントとして開催された。

イベントには事前に募集がおこなわれ、64名の参加者が富士スピードウェイに集結した。今回開催されたイベントは、スバルが推進している「SUBARU ACTIVE LIFE SQUARE」の一環として開催された。

主なプログラム内容はBRZ専用P20駐車場で開催する「CLUBRZミーティング」、86&BRZでレーシングコースを埋め尽くす「86&BRZパレードラン」、タイム計測も行うレーシングコースでの「86&BRZ走行会」、P1駐車場で実施する定常円旋回「G-circle Experience」、さらに豪華ゲストを招いてクリスタルルームで開催される「トークショー」など、SUBARU ACTIVE LIFE SQUAREならではのプレミアムコンテンツの数々を体験することができた。

さらに会場には話題の「BRZ tS 2015年モデル」がSTIの森 広志さんと共に登場。滅多にお目にかかることのできない実車に触れることができたほか、開発に携わった森さんから直接BRZ tSの魅力を聞くことができる貴重な機会も設けられた。

今回のイベントではP1駐車場で開催された「G-circle Experience」がメインのコンテンツとなった。CLUBRZイベントではお馴染みの定常円旋回の練習を行なうプログラムだ。

講師にはCLUBRZ部長でもある河口まなぶと、昨年BRZを駆り全日本ラリーでチャンピオンとなった鎌田 卓麻選手を迎え、同乗のインストラクターと共にレッスンを行なった。

また、鎌田選手が全日本ダートトライアルにPN2クラスで参戦しているBRZを使用し、デモランを披露。プロの走りと競技用のBRZの走りに参加者は圧倒された。

「G-circle Experience」はCLUBRZのイベントでは定番となっているレッスンだが、反復練習をこなすことでドライビングスキルが上達する。以前にも参加したことのある人は上達もはやく、反復練習の効果が表れている様子だった。


クルマのドライビングだけでなく、スポーツでも継続して練習することが上達への近道。今後も 「G-circle Experience」が開催された際には、以前参加したことがある人もぜひ参加して欲しい。

ランチタイムはクリスタルルームで昼食をとりながら、豪華ゲストによるトークショーが開催された。「G-circle Experience」で講師をつとめる鎌田選手をはじめ、BRZ tSをてがけたSTIの森 広志さん、そしてSTIの辰己 英治総監督も登場。

レッスン内容についてのアドバイスや、BRZ tS 2015モデルの話題、さらにBRZファンが注目するSUPER GTのお話など、ここでしか聞けないスペシャルな内容のトークショーとなった。

午後にはCLUBRZミーティング会場として設定されていたBRZ専用駐車場に河口部長のほか、トークショーに出演した森広志さん、鎌田卓麻選手が訪問。その場でじゃんけん大会なども開催された。

本コースではパレードランが開催されたほか、別途応募した人には走行会も開催された。走行会のドライバーズミーティングにはSTIの辰己総監督をはじめ、トヨタ自動車の多田チーフエンジニアや竹内浩典選手がコースの解説やBRZ/86でのサーキット走行のひけつなどをレクチャーした。

走行会参加者は富士スピードウェイの本コースを走ることができる貴重な機会を満喫。走行会参加者は定常円旋回で身につけた車両感覚を走行会で発揮できたようだ。

「G-circle Experience」は午後の部も開催され、午前同様にレッスンが行なわれた。レッスン中になんとピストン西沢さんがトヨタ86で乱入!華麗なドライビングを披露した。

 

レッスンの締めくくりには鎌田選手の同乗走行を懸けたじゃんけん大会を開催!2名参加者がゲット!また、サプライズで鎌田選手から女性の参加者に同乗の機会が与えられ、3名のラッキーな参加者は忘れられない思い出となったことだろう。

今回のイベントは「Fuji86 Style with BRZ」内で開催されたプログラムだが、BRZオーナーだけが楽しめる独自コンテンツが盛りだくさん用意され、丸一日楽しめる内容となっていた。アクティブライフスクエアを推進する富士重工業のネクストストーリー推進室長の小島さんによれば「今後も皆さんが楽しめるイベントを開催していきたいです」と語り、イベントの現場をはじめ、CLUBRZのfacebookグループページでも意見を受付中だ。今後もアクティブライフスクエアに期待するとともに、数々のイベントから目が離せない。

(Text&Photo by 井元 貴幸)

スバル アクティブライフ スクェア: http://www.subaru.jp/lifeactive/

 

 

売り切れ必須!BRZ tS 2015モデルの見積もりをとってみた!

2015年8月1日

BRZファン待望のSTIコンプリートカー「BRZ tS 2015年モデル」が登場して早1ヶ月。6月30日に発売した「BRZ tS」は2013年モデル以上の売れ行きとなっているそうだ。

7月31日現在、全国での在庫は約100台。内、100台限定のサンライズイエローはわずか12台だそうだ。まさに、売り切れ必須となった「BRZ tS」だが、まだ購入のチャンスは残されている。

 

そこで、BRZ tSの購入を迷っている方のために、見積もりをとってみた。今回見積もりをとったのは BRZ tS 6MT 。ディーラーオプションはフロアマットのみを選択した。

SUBAU BRZ 「tS」6MT ZC6D2E8 OPコード 63C

車両本体価格 402万2400円

付属品 3万8340円(フロアマット)

 

諸費用明細(消費税等込)

自動車税(8月より) 2万3000円

自動車取得税 10万500円

自動車重量税 3万6900円

小計A 20万440円

 

検査登録(届け出)手続代行費用 1万7064円

車庫証明手続代行費用 1万4040円

納車費用 8640円

小計B 3万9744円

 

検査登録(届け出)手続法定費用 1800円

車庫証明手続法定費用 2600円

標板代 4100円

リサイクル法関連費用(預か金) 1万560円

注文書印紙税負担額 200円

小計C 1万6600円

 

諸費用合計(A+B+C) 25万6784円

合計 431万7524円

 

合計金額は431万7524円。標準モデルの「S」グレードに装備される装備は、全て装着されているうえに、tSならではの特別装備が満載のtSは、ある意味お買い得なモデルといえるだろう。

SUBAU BRZ 「S」6MT(ZC6DZE8 OPコードCKC)と比較すると車両本体価格の差は105万2400円となるが、ビルシュタインダンパーやブレンボブレーキ、レカロシートなどを後から購入するだけでこの価格差は埋まってしまう。

加えて、tSだけに与えられる専用色や専用インテリア、さらにSTIが手がけたチューニングメニューは特別装備以外にも、数多く取り入れられている。組み付け工程などもtS専用とされているので、ベースモデルにこれらの装備を取り付けただけではtSと同じ乗り味にはならない。STIならではの走りを体感できるのはコンプリートカーならではの醍醐味だ。

残りわずかだが、まだ間に合う!迷っている方は是非この機会を見逃さないでほしい!

(Text by 井元 貴幸)