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BRZ History ~BRZ 進化の歴史~ D型編

2015年9月25日

BRZ History ~BRZ 進化の歴史~ B型編2015年9月11日BRZ Histry ~BRZ 進化の歴史~今回は最新の2015年モデル、通称「D型」のポイントを紹介しよう!

■D型 2015年4月~

今年の4月16日から発売が開始された「最新」のBRZが「D型」。電動パワーステアリングの特性変更や車体の一部剛性向上。カスタマイズを前提とした新グレード「R Customize Package(カスタマイズ パッケージ)」を新設定したことがトピック。Rカスタマイズパッケージは、スチールホイールを装備するなどモディファイされることを意識した仕様となっているが、マニュアルエアコン、フロアサイレンサー、トランクマットなど最低限の快適性は備えている。また、最上級グレードの「S」にはクルーズコントロールを新たに標準装備。ほかにも8スピーカーシステムも新たに採用している。インテリアではステアリングホイールスポークやシフトパネルなどを従来のシルバー加飾からサテンシルバーの加飾へ変更している。ボディカラーには「ギャラクシーブルー」を「ラピスブルー・パール」に、「ライトニングレッド」を「ピュアレッド」の新色へ置き換えている。

また、6月30日にSTIの手がけたBRZの第2弾として「BRZ tS」の2015年モデルが登場。2013年モデルに装備されたスペシャルアイテムに加え、新たにビルシュタイン製ダンパーやドリルドローターを新たに採用したほか、エクステリアにSTIイメージカラーであるチェリーレッドをピンストライプとして前後バンパーに配している。またインテリアではエアコン吹き出し口にレッドのアクセントを配したほか、BRZ tS 2013モデルではパッケージオプションとなっていたレカロシートが標準装備となった。ボディカラーは2015年モデルで新たに登場したサンライズイエローが100台限定として設定されたほか、WRブルー・パール、クリスタルホワイト・パール、クリスタルブラック・シリカの4色を設定している。

生産台数は300台限定で、2015年10月12日までの受注期間となっていたが、期間満了前に300台を完売した。

 

スバルBRZは今年でデビュー4年目となる。毎年細かな改良で熟成されたBRZは、今まさに買いどきのスポーツカーといえる。もちろん、モデルごとに追加されてきた特別仕様車は、スペシャルアイテムを数多く纏ったお買い得なモデルといえるだろう。残念ながらBRZ tS 2015年モデルは先日300台完売となり、手に入れることは叶わなくなってしまったが、標準モデルも装備の変更や追加などで魅力的な1台となっている。

(井元 貴幸)

 

スバル BRZ:http://www.subaru.jp/brz/brz/

 

BRZ History ~BRZ 進化の歴史~ C型編

2015年9月18日

 

BRZ Histry ~BRZ 進化の歴史~今回は2回目の改良となった2014年モデル、通称「C型」のポイントを紹介しよう!

■C型 2014年4月~

C型では、3色のボディカラーが変更を受けた。WRブルー・マイカはWRブルー・パールに、スターリングシルバー・メタリックはアイスシルバー・メタリックに、そして有料色のサテンホワイト・パールはクリスタルホワイト・パールへと変更された。エクステリアではボディカラーの変更の他に、シャークフィンアンテナが新採用されたこともトピック。インテリアでは最上級グレードの「S」に、これまで採用されていたシルバー調のインパネパネルからカーボン調パネルへと変更。また、トランクオープナースイッチにイルミネーションを追加。夜間での操作性が大幅に向上した。さらに、「S」グレードのアクセスキーのデザインも一新されレヴォーグと同一形状のものへと変更。足回りも仕様変更を受け、より安定方向のセッティングとなった。

B to C -スバルBRZがマイナーチェンジ-:http://clubrz.jp/article/?p=2851

(井元 貴幸)

 

スバル BRZ:http://www.subaru.jp/brz/brz/

 

 

BRZ History ~BRZ 進化の歴史~ B型編

2015年9月11日

BRZ Histry ~BRZ 進化の歴史~今回は初の改良となった2013年モデル、通称「B型」のポイントを紹介しよう!

■B型 2013年9月~

2013年9月24日に、BRZ初となる改良を実施。最上級グレード「S」に、従来モデルではメーカー装着オプションとして設定していたフルフロアアンダーカバーを標準。さらに「RA」には、メーカー装着オプション「パフォーマンスパッケージ」を選択することで、16インチフロントベンチレーテッドディスクブレーキやトルセンLSDなどを選択可能とした。また、ダンパーの減衰力の変更も実施されている。またC型登場時にトヨタからアナウンスされているサスペンション取り付けボルトの変更だが、富士重工によれば、B型の途中からランニングチェンジ(月ごとの仕様変更)としてすでに採用している。新しい取り付けボルトは、フランジ厚の変更で結合剛性を向上。ボルトの変更で操縦安定性と乗り心地の両面で特性改善をおこなっているという。

標準モデルのグレード体系、ボディカラーはA型と同じく「R」「S」「RA」「RA Racing」の4グレードに、サテンホワイト・パール、スターリングシルバー・メタリック、ダークグレー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ライトニングレッド、ギャラクシィブルー・シリカ、WRブルー・マイカの全7色。「RA」、「RA Racing」は、従来どおりサテンホワイト・パール、クリスタルブラック・シリカ、WRブルー・マイカの3色設定となる。

さらにB型発売開始と同時に、BRZ初の特別仕様車として、STIが手がけた「BRZ tS」を限定500台発売。シャシーやエクステリアを中心にSTIのスペシャルパーツを装備するほか、目に見えない部分にもSTIチューニングが施される本格的コンプリートモデルだ。また、このtSにはドライカーボンリヤスポイラーやブラック塗装の18インチアルミホイール、RECARO製バケットタイプフロントシートを装備した「tS GTパッケージ」も250台限定で用意された。コンプリートカーでありながら、誰もが気持ちよくドライビングを楽しめるようATモデルも設定。ボディカラーは サテンホワイト・パール、クリスタルブラック・シリカ、ライトニングレッド、WRブルー・マイカの4色を設定していた。

また、2013年12月26日には、2013年の東京オートサロンに参考出品されたBRZ Premium Sport Package Conceptの市販モデルといえる「BRZ Premium Sport Package」 を発売開始。最上級グレード「S」をベースに数々の特別な内外装をあしらった特別仕様車として登場した。こちらもAT、MTの両方が設定され、サテンホワイト・パール、スターリングシルバー・メタリック、ダークグレー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ライトニングレッド、ギャラクシィブルー・シリカ、WRブルー・マイカの全7色を設定。

STIが手がけたBRZ tS発表:http://clubrz.jp/article/?p=1527

大人の上質なスポーツカー。BRZ Premium Sport Package発表。:http://clubrz.jp/article/?p=1903

 

(井元 貴幸)

 

スバル BRZ:http://www.subaru.jp/brz/brz/

 

BRZ History ~BRZ 進化の歴史~ A型編

2015年9月4日

2012年3月28日に発売を開始したBRZは、今年で登場から4年目を迎え、3回の改良が実施されてきた。 スバルのクルマは毎年「年改」と呼ばれる改良が実施され、年改毎にアプライドモデルと呼ばれるアルファベットがA→B→Cと変わっていくことはご存知の方も多いだろう。

アプライドモデルは車体番号の記されたプレートで確認することができ、アプライドモデルの項目の4ケタ目が年改記号となる。3回の改良が実施されたBRZは現在発売されているモデルが「D型」となり、登場時の「A型」とは細部が異なる仕様となっている。

そこで、USED BRZを狙っている人をはじめ、BRZオーナーの間でも気になる進化の歴史をアプライドモデルごとに紹介しよう。

 

 

■A型 2012年3月~

スバルとトヨタの共同開発車として登場したBRZ。クルマを操る愉しさを徹底的に追求したスポーツカーとして登場し、兄弟車であるトヨタ86とは多くのパーツを共通としながらもフロントマスクやサスペンションセッティングなど細部が異なる。BRZの名前の由来は、「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極(Zenith)」のZの3文字を組み合わせたもの。Pure Handling Delightをコンセプトに、エンジンは、BRZ/86専用の自然吸気エンジン「FA20」を搭載。高回転型でありながら、環境性能にも優れた新世代のパワーユニットだ。最高出力は147kW(200PS)/7,000rpm、最大トルク205Nm(20.9kgm)/6,400-6,600rpmを発生。トランスミッションは、6MTとE-6ATを設定した。A型のグレード体系は標準グレードの「R」、リアトルセンLSDや215/45 R17タイヤ&アルミホイール、16インチフロントベンチレーテッドディスクブレーキ、本革巻ステアリングホイールなどを標準装備した「S」、装備を簡略化し、競技車両やカスタマイズモデルのベース車両として最適な「RA」を設定。

2013年1月25日にGAZOO Racing 86/BRZ Race参戦用ベースモデルとなる「RA Racing」を追加した。設定されたボディカラーは、サテンホワイト・パール、スターリングシルバー・メタリック、ダークグレー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ライトニングレッド、ギャラクシィブルー・シリカ、WRブルー・マイカの全7色。「RA」、「RA Racing」は、サテンホワイト・パール、クリスタルブラック・シリカ、WRブルー・マイカの3色となる。

ワンメイクレース参戦車両SUBARU BRZ「RA Racing」がついに発表!気になる詳細が明らかに!!:http://clubrz.jp/article/?p=621

 

(Text by 井元 貴幸)