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「六連星の名車展」展示車両一挙紹介!Part3

2015年10月31日

前回に引き続き、今回も六連星の名車展に展示されている展示車両を紹介!最終回の今回はコンセプトカーを紹介しよう。

■SUBARU ADVANCED TOURER CONCEPT

2011年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカーが「ADVANCED TOURER CONCEPT」だ。「革新スポーツツアラー」をテーマとしたモデルで、デザインやダウンサイジング直噴ターボなど、レヴォーグの源流となるモデルであった。リチウムイオンバッテリーを搭載したハイブリッドシステムなどこれからの時代を先取りした技術も数多く取り入れられている。

■主要諸元
全長/全幅/全高4,580/1,840/1,430

エンジン 水平対向4気筒 DOHC 直噴ターボ DIT

モーター モーター:埋め込み式永久磁石 フロント×1 リア×2

バッテリー リチウムイオン

排気量 1600cc

トランスミッション 高トルク対応リニアトロニックCVT

乗車定員 4名

タイヤサイズ 245/45R20

 

■SUBARU VIZIV2 CONCEPT

2014年のジュネーブ国際モーターショーにてワールドプレミアされた次世代クロスオーバーコンセプトモデル。2013年に発表されたVIZIV CONCEPTをさらに進化させたモデルだ。パワーユニットはVIZIV CONCEPTがボクサーディ-ゼル+プラグインハイブリッドで会ったのに対し、1.6ℓ水平対向直噴ターボ”DIT”エンジンにプラグインハイブリッドシステムを組み合わせたものへと変更。ステレオカメラによる前方認識を軸に、360°センシングによってオートパイロットを実現し手イル部分にも注目だ。

■主要諸元

全長/全幅/全高 4435/1920/1530(mm)

エンジン 水平対向4気筒 DOHC 直噴ターボ DIT

モーター モーター:埋め込み式永久磁石 フロント×1 リア×2

バッテリー リチウムイオン

排気量 1600cc

トランスミッション 高トルク対応リニアトロニックCVT

乗車定員 4名

タイヤサイズ 245/45R20

 

名車展には歴代の名車のほかにも、今回紹介したコンセプトモデルも展示されていた。いよいよ今週末から開催される「東京モーターショー2015」にも、革新的なコンセプトカー「SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT」やインプレッサの次期モデルを示唆する「IMPREZA 5-DOOR CONCEPT」などが出展されている。

もちろん市販予定車や市販車をベースとした参考出品車も数多く展示されているのでこちらも是非チェックしてほしい。是非、スバルの目指す未来をその目で確かめてはいかがだろう。

■スバル「東京モーターショー2015」スペシャルサイト:http://www.subaru.jp/tms2015/

■第44回 東京モーターショー公式サイト:http://www.tokyo-motorshow.com/

(井元 貴幸)

 

 

第44回東京モーターショー2015 一般公開開始! 【スバルブースレポート】

2015年10月30日

いよいよ本日より、東京モーターショーの一般公開が開始された。10月28日、29日と報道関係者向けの公開を皮切りに、昨日の14時から限定公開のプレビューデーを開始。本日からは一般の公開が開始された。

注目のスバルブースでは、2台のコンセプトカーをワールドプレミア。そして10月28日に発表された、フォレスターの大幅改良モデル、XVの大幅改良モデルを含めた市販モデルと、市販予定の3車種を含む10台のモデルを出展している。

今回のスバルブースのテーマは、「New SUBARU Story」。スバルは安心で愉しいクルマを提供することで、お客様のアクティブな世界が広がり、人生の新たなストーリーがスタートするきっかけとなることを目指しているとのこと。

ブースでは、スバルが提供する安心で愉しい世界観を5つの大型スクリーンを活用した劇場型ブース「SUBARU Life Theater」にて紹介している。

主な出展車両は、自動運転機能などの先進安全技術の搭載により、スバルの将来ビジョンを具現化した「SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT(スバル ヴィジヴ フューチャー コンセプト)」と次期インプレッサのデザインスタディモデルである「IMPREZA 5-DOOR CONCEPT(インプレッサ ファイブドア コンセプト)」の2種類のコンセプトモデルがワールドプレミアされた。

また、市販予定の「WRX S4」に上質で豊かな室内空間を提供する「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)」、同じく「レガシィ B4」に同様の特別仕様を施した参考出品車「レガシィ B4 SporVita(スポルヴィータ)」、WRX STIをベースとしたSTIコンプリートカーである「S207」、フォレスター、SUBARU XVのなどを展示。スバルの安心で愉しいクルマづくりを感じられるクルマが数多く出展されている。

もちろんBRZ ファンには見逃せない「BRZ GT300」も展示。BRZ GT GALS「BREEZE」とともに、スバルブースに華を添えている。

10月28日にはスバルの新しいグローバルプラットフォームや自動運転技術の公開などがプレスカンファレンスにて富士重工業の吉永社長から発表。こちらの動画も公開されたので、是非チェックしてほしい。

スバルでは東京モーターショースペシャルサイトを開設。こちらも是非チェックしてほしい。東京モーターショーの開催期間は11月8日まで。ぜひ皆さんも会場へ足を運んで、最新のスバルを間近に感じてほしい。

スバル 東京モーターショー スペシャルサイト:http://www.subaru.jp/tms2015/

(井元 貴幸)

「六連星の名車展」展示車両一挙紹介!Part2

2015年10月27日

10月20日(火)までの期間、東京渋谷区にある、エビススバルビル本社ショールーム「SUBARU STAR SQUARE」にて、開催された「六連星(むつらぼし)の名車展」には皆さん足を運んだだろうか?

今回も前回に続き、現地へ行けなかった方のために、昭和50年代から平成にかけての展示車両を紹介しよう。

■ジャスティ RJ

1984年に、当時発売されていた軽自動車「レックス」をベースに作られたリッターカー。ドアパネルはレックスのものをそのまま流用するなど、製造コストを抑えている。現在では、スバルのリニアトロニックをはじめ、様々なクルマでCVT(無段変速機)が採用されているが、世界ではじめてに量産車で実用化したクルマがジャスティだ。※展示車両は5速マニュアル

 

■主要諸元

全長/全幅/全高 3535/1535/1390(mm)

車両重量 700kg

エンジン EF10型 直列3気筒

排気量 997cc

最高出力 63ps/4500rpm

最大トルク 8.5kg-m/4500rpm

トランスミッション 5速マニュアル

乗車定員 5名

タイヤサイズ 145SR12

 

■アルシオーネ VS

1985年に登場したスバルのパーソナルスポーツクーペがアルシオーネ。リトラクタブルライトを採用した先進的なクーペフォルムで、徹底的に空力を追及したデザインが特徴。これにより国産車初のCD(空気抵抗係数)値=0.30を突破。CD値=0.29を達成したモデルだ。スタイリッシュな2ドアクーペに水平対向エンジンの組み合わせはBRZの先祖とも言えそうだ。

 

■主要諸元

全長/全幅/全高 4450/1690/1295(mm)

車両重量 1100kg

エンジン EA82型 水平対向4気筒 OHCターボ

排気量 1781cc

最高出力 88kW(120ps)/5200rpm

最大トルク 178N・m(18.2kg・m)/2400rpm

トランスミッション 3速オートマチック

乗車定員 4名

タイヤサイズ 185/65R14

 

■レガシィツーリングワゴン GT-B Limited

初代レガシィの築いたステーションワゴンブームの波に乗り、爆発的ヒットとなった2代目レガシィツーリングワゴン。展示車両はマイナーチェンジ後の人気モデル「GT-B」の上級仕様、「GT-B Limited」大型のフォグランプやウッドとレザーのコンビネーションステアリングやウッドのシフトノブなどが特徴だ。

■主要諸元

全長/全幅/全高 1955/1415/1190(mm)

車両重量 1430kg

エンジン EJ20型 水平対向4気筒 DOHC インタークーラー付ツインターボ

排気量 1994cc

最高出力 206kW(280ps)/6500rpm

最大トルク 338N・m(34.5kg・m)/5000rpm

トランスミッション 5速マニュアル

乗車定員 5名

タイヤサイズ 215/45R17

今回紹介したスバルの名車は30年から20年くらい前に登場したモデル。読者のみなさんのなかにも実際に街中を走ってる姿を目にしたことがあるモデルも多かったのではないだろうか?これらのモデルを実際に愛車としていた人にはなつかしさと共に、当時の思いでもよみがえってくるだろう。BRZでも、たくさんのドライブシーンを思い出として刻んで欲しい。

(Text by 井元 貴幸)

 

 

 

「六連星の名車展」展示車両一挙紹介!Part1

2015年10月1日

スバルでは、9月17日(木)から10月20日(火)までの期間、東京渋谷区にある、エビススバルビル本社ショールーム「SUBARU STAR SQUARE」にて、歴代のスバル車を展示する「六連星(むつらぼし)の名車展」を開催中だ。

「六連星の名車展」では、富士重工業の60年以上に渡る歴史を時代の変遷に合わせて紹介し、歴代の名車から現在の市販モデル、未来へ向けたコンセプトカーを当時のカタログなどと共に展示している。今回は現地へ足を運べないファンのために、「六連星の名車展」に展示されている車両を紹介しよう。

■スバル 360 スーパーデラックス

1958年3月3日に登場したスバル360は、約12年間にわたり、大きなモデルチェンジをすることもなく作り続けられたが、細かな改良は随時おこなわれていた。名車展に展示されている「スバル 360 スーパーデラックス」は、スバル360の歴史のなかでもモデル末期の完成度の高い仕様。インテリアでは走行中の視覚上の安全性 を確保するために、 ハンドル、メーターバイザー、 各種ツ マミ類の塗色が濃紺色に変更されているほか、フロントシートに、5段スライド式セパレートリクライニングシートを採用。ドアロックとエンジンの始動を一本のキーでおこなえるワンキーシステムを採用していた。現代では当たり前の装備も、当時としては画期的な機能として注目されていた。

■主要諸元

全長/全幅/全高 2995/1300/1360(mm)

車両重量 425kg

エンジン EK32型 空冷2サイクル直列2気筒

排気量 356cc

最高出力 25ps/4500rpm

最大トルク 3.5kg-m/4500rpm

トランスミッション 4速マニュアル

乗車定員 4名

タイヤサイズ 4.80-10-2

 

■スバル 360 カスタム

昭和38年に発売された「スバル360 カスタム」はスバル360をベースにルーフを延長し2BOXスタイルのバンタイプのボディとして登場した。エンジン周りのレイアウトをサンバーと共通化することでエンジン全高を抑え、荷室の床を低くして積載量に貢献した。登場時は日常はビジネスユースで使用し、休日はアウトドアなどでユーザーが楽しめるクルマといったイメージが当時のカタログからも見受けられる。

■主要諸元
全長/全幅/全高 2995/1300/1390(mm)
車両重量 450kg
エンジン 空冷2サイクル直列2気筒
排気量 356cc
最高出力 20ps/5000rpm
最大トルク 3.2kg-m/3000rpm
トランスミッション 3速マニュアル
乗車定員 2/4名
タイヤサイズ 4.50-10-4PR

 

■スバルff-1 1300 G スポーツセダン

スバルff-1 1300G スポーツセダンは1970年に、スバル・ff-1のエンジンを1267ccへと排気量拡大。内外装をリファインして発売されたモデル。FR全盛期の発売当時としては珍しいFF方式で注目を集めた。スポーツにはツインキャブ、ハイオク仕様、多眼メーターなどを採用。エンジンはスバルff-1に搭載されていた EA61型エンジンのボアを拡大し、排気量を1,267ccとした「EA62」型エンジンを搭載していた。

■主要諸元

全長/全幅/全高 3900/1480/1375(mm)

車両重量 730kg

エンジン EA62S型水冷水平対向4気筒OHV 1,267cc

最高出力 93PS/7000rpm 最大トルク 10.5kgf・m/5000rpm

トランスミッション 4速マニュアル

乗車定員 5名

タイヤサイズ 145SR13

 

■レオーネ 4WDツーリングワゴン

2代目レオーネに設定されたツーリングワゴンは、1981年のマイナーチェンジの際に追加されたモデル。スバル初の5ナンバーステーションワゴンとして後のレガシィツーリングワゴンのルーツとなるモデル。このレオーネツーリングワゴンは、スバル初の5ナンバーステーションワゴンとして追加された。エステートバンのBピラー直前からルーフを30mmかさ上げした二段ルーフを採用。後のレガシィツーリングワゴンの3代目まで継承された。

■主要諸元

全長/全幅/全高 4,275/1,620/1,470(mm)

車両重量 1035kg

エンジン EA81型水冷水平対向4気筒OHV 1,781cc

最高出力 100PS/5600rpm 最大トルク 15㎏・m/3600rpm

トランスミッション 4速マニュアル

乗車定員 5名

タイヤサイズ 175SR13

航空機メーカーをルーツとするスバルでは、1958年にスバル初の量産車となる「スバル360」を発売。その後、現在まで継承される水平対向エンジンを初搭載した「スバル1000」や、国産初の乗用4WDを採用した「レオーネ」、などを次々発売。名車展では、スバルの一時代を築いたこれらのクルマたちを展示。是非エビススバルビルで実車を間近に見てみてはいかがだろう。

次回はスバルの革新的なコンセプトカーなどを中心に紹介する予定だ。是非お見逃しなく。

(Text&Photo by 井元 貴幸)

スバルスタースクエア「六連星の名車展」:http://www.subaru.jp/showroom/event/mutsuraboshi/