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新型WRX STIの見積もりをとってみた!

2017年6月30日

6月20日に発表となった新型WRX STI。スバルのスポーツフラッグシップとしてBRZと人気を2分するスポーツモデルだ。今回の改良では新電子制御マルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)の採用や、brembo製18インチベンチレーテッドディスクブレーキ、19インチアルミホイール&タイヤの採用などにより、コーナリングの限界性能が向上している。

さらにサスペンションセッティングの見直しなどにより、優れた操縦安定性と乗り心地を向上している。装備面においても、ステアリング連動ヘッドランプやフロントビューモニターなどを新採用することにより、安全性能及び実用性も強化している部分にも注目だ。今回は内外装も刷新され、より魅力的になったWRX STIの見積もりをとってみたので、紹介しよう。

今回見積もりを取ったのは、WRX STI最上級モデルのType Sチョイスした。メーカーオプションは、新型WRX STIのなかでも魅力的な新装備をセレクト。

フロントカメラを含めた安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」、新たに設定されたスポーツマインドを高める「RECARO製フロントパワーシート」、WRX STIの特徴的なアイテムでもある「大型リヤスポイラー」を装備したOPコードIXCとなる。

ディーラーオプションには新たに8インチに進化し、Apple Car PlayやAndroid Autoにも対応するパナソニック製ナビゲーションと、取り付けキットやリヤビューカメラ、ETC2.0車載器などをセットにした「SUBARU NAVI PACK パナソニック」と、フロアマットやドアバイザーなどをセットにしたベースキット、さらにガラスコーティングを追加したほかフロアマットなどをパッケージにしたベースキットなど必須ともいえるアイテムを追加している。もちろん新車購入時に加入できる「保証延長プラン 新車コース」もチョイスした。

WRX STI TypeS 6MT VABD4HH OPコード IXC

車両本体価格 443万8800円

付属品 46万59円

付属品内訳

SUBARU NAVI PACK パナソニック 34万9066円
(ビルトインナビゲーション、ナビ取り付けキット、リヤビューカメラ、ETC2.0車載器キット、DSRC&ETCカバー)
ベースキット 12万4740円
ULTRA GLASS COATING NE’Xメンテナンスキット
ULTRA GLASS COATING エステパック NE’X  5万6160円
ETC2.0セットアップ 3240円

諸費用明細(消費税等込)

自動車税(8月より) 2万3000円

自動車取得税 12万1600円

自動車重量税 4万9200円

自賠責保険 37か月 3万6780円

小計A 23万540円

OSS申請代行費用 3万5424円

保証延長プラン 新車コース 1万2636円

小計B 4万8060円

検査登録(届け出)手続法定費用 1800円

車庫証明手続法定費用 2600円

標板代 4100円

リサイクル法関連費用(預か金) 1万2790円

注文書印紙税負担額 200円

新点検パックオイル交換、車検5年付 14万1575円

小計C 14万1575円

諸費用合計(A+B+C) 42万215円

合計 531万9074円

新型WRX STIは、新たな装備が数多く採用されているものの、従来モデルに比べ、標準装備品をメーカーオプション設定へ変更するなどして、車両本体価格はほぼ据え置きとなっている。新型WRX STIは熟成のEJ20エンジンと先進の安全装備、そして刷新された内外装で魅力的に進化している。

(Text by井元 貴幸 Photo by 株式会社SUBARU)

 

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2017年6月24日

CLUBRZでは月に2回、無料メルマガをお届けしておりますが、2012年6月20日に第1号の配信がスタートしてから、先日の最新号では132号まで配信されている。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」は第8号 の2012年9月18日からスタート。数々のマニアックなネタをご紹介してきた。

配信当初は200人前後の読者からスタートしたメルマガは、現在1800人を超える登録をしていただいている。そこで、最近登録をしていただいた読者をはじめ、配信当初のBRZ Tipsやスバルの常識非常識をご覧になりたいという方のために、過去のメルマガからピックアップしたものを紹介しよう。

スバリスト井元のスバルの常識?非常識?
「第1回:スバルのヒューズプラーはどこに?」
はじめまして。 今号からCLUBRZメールマガジンの記事を一部担当させて頂くことになりました、井元と申します。恥ずかしながらBRZは所有しておりませんが、16年スバル車を乗り続けているスバリストとして、メンバーの皆様に楽しく有益な情報をお伝えできればと思っておりますので、宜しくお願い致します。 BRZのオーナーの方々はこれまでスバル以外のメーカーからの乗り換えの方も多いようですね。そこで、スバル車としては当たり前な事でも、他メーカーからの乗り換えですと、「え?」と思う事が数多くあるとお聞きしました。
その中でもDIYチューニングや、緊急時に運転席下のボックスを開けた事がある方はお分かりかと思いますが、ボックス内には他車にあるはずのヒューズプラー(引き抜き工具)がありません。
一本目から随分地味なネタになってしまいましたが、「なんだよスバル車は工具ないのかよ」と思われた方もいらっしゃると思います。 実はヒューズプラーはBRZにもちゃんとついています。その場所はエンジンルーム内のヒューズボックス内部にあります。
エンジンルーム内のヒューズボックスは運転席側の黒いボックスで、ふたを外すと中にヒューズとリレーが入っており、その並びの中に白いヒューズプラーが入っています。
運転席のヒューズボックスは電装品の取り付け等で、開ける事が多いと思いますが、最近のクルマではミニヒューズとなっている為、ラジオペンチ等でも引き抜くことが出来ますが、ヒューズやボックスの破損も起こり得ますので、エンジンルームにあるヒューズプラーを使う事をおススメします。

BRZ Tips
【標準装着のフォグランプにはキットがおススメ?!】※現行モデルのLEDフォグランプ装着車はこの限りではありません。
BRZのSグレードに標準装着、Rグレードにオプション設定されているフォグランプ、ご存知の方も多いと思われますが、PSX24Wという、これまでにはあまり市場に存在しなかった新しい規格。
エクステリアのドレスアップとして定番とされるフォグランプのHID化やLED化をするにあたり、この規格が少々問題で、まずは新しい規格と言う事で交換用バルブのラインナップが圧倒的に少ないです。
HID化する場合であればバラストからバルブまで交換するので問題なさそうですが、実はレンズがプラスチックと言う事で、レンズもセット化されているキットを購入しないとフォグランプのレンズが熱で黄ばんで来たり、曇って来たりする事があるようです。
LED化の場合、発熱量がHIDより圧倒的に少ないのでバルブ交換のみでもレンズへの影響がありませんが、今現在発売されているPSX24W対応のLEDバルブはワット数の低い物が殆どで、補助灯としての役割には厳しくファッション性重視の物になってしまいます。
もちろんLEDもBRZ用のキットが発売されており、明るい物もありますが、こちらもレンズがキットに含まれている為価格は結構高めですね。
補助灯としての役割を果たしつつ、バルブを交換する場合はレンズもセットになっているキットを購入し、ファッション性重視であればLEDバルブのみの交換という事になりそうですね。
ちなみに完全に独立してフォグランプを設置する場合、純正フォグランプと同時に点灯すると車検に通りません。
別体のフォグランプと純正のフォグランプを同時装着したい場合は切り替えスイッチを設置し、どちらかしか点灯しないように配線しないといけないので注意して下さいね。

(井元貴幸)

 

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BRZ SPCIAL MODEL HISTORY (後編)

2017年6月18日

前回ご紹介した2014年までに登場したBRZの特別仕様車。STIの手掛けるtSや大人の装いをまとったプレミアムスポーツパッケージなど魅力あふれるモデルが数多く設定された。

今回は2015年から現在までに登場したスペシャルなBRZを紹介しよう。

 

 

SUBARU BRZ tS

2015年6月には、改良されたD型をベースとしたBRZ tSが登場。操舵応答性を向上させるとともに、bremboベンチレーテッドディスクブレーキ、18インチアルミホイール、フロントアンダースポイラーの採用により走行性能を向上。エクステリアには、STI、tSオーナメントや専用となるフェンダーガーニッシュ、インテリアにもSTI専用設計「RECARO製バケットタイプシート」や専用スポーツメーターを採用するなど、走りへの期待感、所有する喜びを感じることができる特別な仕様を施した。ボディカラーは、専用色「サンライズイエロー(100台限定)」を含む全4色を300台限定で設定した。

SUBARU BRZ GT Yellow Edition

BRZ GTをベースに、新色のチャールサイトイエローをボディ色に設定。アルミホイールやシャークフィンアンテナのブラック化、各部のゴールドステッチ、ドアグリップなどにイエローをさし色するなど差別化した限定車となる。基本性能はベースのGTと変わらないものの、内外装のイエローがスポーツカーらしさを演出してくれる。100台限定で設定。

 

SUBARU BRZ tS(米国モデル)

つい先日発表されたのが、米国市場向けモデルのSUBARU BRZ tS。大幅改良を果たした新型をベースに、車両の応答性能を高めるフレキシブルV型バー・ドロースティフナー採用等によるシャシー性能向上により、ベース車両の超低重心パッケージングがもたらすドライバーの意のままの操縦性能を更に向上させ、クルマを運転する愉しさを追求している。米国で2018年初頭の販売を予定している。

(Text by 井元 貴幸 Photo by SUBARU・STI)

BRZ SPECIAL MODEL HISTORY 前編

2017年6月15日

BRZは2012年に登場してから、5年が経過。その間年次改良や大幅改良などをうけ、日本を代表するスポーツカーとして定着した。この5年の間にグレード体系が変更や追加されたことで、充実のラインアップとなっている。

なかでも期間限定や台数限定で登場した特別仕様車は中古市場でも人気となっており、市場価格も高値で安定している。今回はそんなBRZの今回は2014年までに登場した特別仕様車を紹介しよう。

SUBARU BRZ tS&tS GT PACKAGE

2013年8月に登場したBRZ tSはドライブシャフトの大径化や、STI独自のフレキシブルパーツの採用など専用チューニングを実施。気持ちの良いハンドリングを実現するとともに、brembo製ベンチレーテッドディスクブレーキ、18インチアルミホイール、STI製フロントアンダースポイラーの採用により走行性能も向上。エクステリアには、STI、tSオーナメントや専用となるフェンダーガーニッシュ、インテリアにもSTIロゴ入りスポーツメーターを採用し、特別な仕様を施した。また、ドライカーボンリヤスポイラーやブラック塗装の18インチアルミホイール、RECARO製バケットタイプフロントシートを装備したtS GT PACKAGEも設定された。tSは500台限定で内250台がGT PACKAGEとして設定された。

SUBARU BRZ Premium Sport PACKAGE

2013年12月に登場した特別仕様車「プレミアムスポーツパッケージ」は、最上級グレード「S」をベースに、内外装にプレミアム感の高い特別装備を施すことで、個性的で質感高い「大人のスポーツカー」として仕立てた特別仕様車。エクステリアでは、アルミホイールやドアミラーをブラック塗装とすることで、印象の引き締めを図った。また、STI製アイテムをアルミホイールやプッシュエンジンスイッチに採用することで、スポーツマインドも刺激するモデルとした。インテリアには、シートやドアアームレストなどに華やかなタンレザーと深みのあるモスグリーンステッチを採用すると共に、サテンシルバー加飾やアルカンターラを使用したメーターバイザー、ショルダーパッドなども折り込むことで、「大人の遊び心」を感じるカラーコーディネート、洗練された質感高い仕立てとなっていた。2014年5月末までの期間限定として設定された。

 

(Text by 井元 貴幸 Photo by SUBARU・STI)