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いよいよクライマックス!動画でおさらいSUPER GT 2017

2017年8月31日

8/27にSUPER GT第6戦 鈴鹿1000キロレースが開催され、いよいよ残るレースはタイラウンド、もてぎラウンドの2戦を残すのみとなった。そこで、動画で今シーズンのレースを振り返ってみよう。

■Rd.1岡山国際サーキット OKAYAMA GT 300km RACE
全長:3,703m コース幅:12〜15m 高低差:29m コーナー数:13
■予選順位:6位
■決勝順位:–

ROUND1 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd1

■Rd.2富士スピードウェイ FUJI GT 500km RACE
全長:4,563m コース幅:15〜25m 高低差:35m コーナー数:16
■予選順位:6位
■決勝順位:13位

ROUND2 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd2

■Rd.3 オートポリス SUPER GT in KYUSHU
全長:4,674m コース幅:12〜15m 高低差:52m コーナー数:18
■予選順位:2位
■決勝順位:2位

ROUND3 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd3

■Rd.4 スポーツランドSUGO SUGO GT 300km RACE
全長:3,737m コース幅:10~12.5m 高低差:70m コーナー数:11
■予選順位:4位
■決勝順位:9位

ROUND4 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd4

■Rd.5 富士スピードウェイ FUJI GT 300km RACE
全長:4,563m コース幅:15〜25m 高低差:35m コーナー数:16
■予選順位:5位
■決勝順位:4位

ROUND5 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd5

■Rd.6 鈴鹿サーキット 46TH INTERNATIONAL SUZUKA 1000km RACE
全長:5.807km コース幅:10~16m 高低差:52m コーナー数:20
■予選順位:8位
■決勝順位:7位

ROUND6 RACE REPORT:https://www.subaru-msm.com/2017/sgt/report/rd6

次戦 Round7 タイ チャーンインターナショナルサーキットは、見た目以上にコース幅が広く、高速コーナーが多いサーキット。BRZとの相性もよいとされるサーキットだ。今季初の優勝も期待の1戦、注目の戦いは10/7.8の2日間。恵比寿でのパブリックビューイングも開催予定なので是非足を運んでみては?

(Text by 井元 貴幸)

CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive

2017年8月19日

CLUBRZで月に2回配信している無料メルマガ。メルマガ内でBRZの豆知識を紹介する「BRZ Tips」とスバリストならではのマニアックな情報を紹介する「スバリスト井元のスバルの常識非常識」の内容を振り返る「CLUBRZ MAIL MAGAZINE Archive」今回は2012年10月6日に発行された第10号からピックアップしたものを紹介しよう。

【スバリスト井元のスバルの常識?非常識?「第3回:BRZにも取り入れられている新たなスバルのアイデンティティとは?」】

スバルBRZはご存知の通りトヨタ86とその多くを共通とした兄弟車ですが、フロントのデザインが2台を分ける相違点の一つで、ヘキサゴングリルやヘッドランプにビルトインされたウィンカーでスバル車である事が一目でわかります。
スバルファミリーであるレガシィ、インプレッサ、フォレスターと共通するデザインを取り入れながらもBRZにも採用され、これからのスバル車のアイデンティティになりそうな部分があるのを皆さんはお気づきですか?

それはヘッドランプにビルトインされたコの字型のLEDポジションランプ。夕暮れにコの字に光るポジションランプは、BRZを象徴している部分であり、とてもカッコいいですね。


実はこのコの字型のモチーフは、BRZが登場する3か月前に発売が開始されたインプレッサSPORTS、G4にも採用されており、ヘッドランプの外側にコの字型の加飾がされているのです。


4代目インプレッサから始まったこのモチーフは、BRZではポジションランプに、そして2012年の5月にビックマイナーチェンジを実施したBR/BM型レガシィのD型にも採用されています。

※画像はレガシィ 2.5i EyeSight tSのもの

レガシィもコの字の部分は点灯しませんが、新たに設置されたマルチインフォメーションディスプレイのオープニング画面ではコの字のモチーフが強調された演出がされています。

BRZだけはコの字型のモチーフがポジションランプとして採用されていますが、実はヘッドランプを小型化するために取り入れられた策だそうで、通常ポジションランプといえば、ハイビームのレンズ内や新たにポジションランプ用のレンズを設ける必要があるのですが、BRZの場合、HIビーム、LOビーム共に1つのプロジェクターレンズ内に収まり、トヨタ86と違い、ヘッドランプレンズ内にウィンカーも収まるのでポジションランプ用のスペースが無く、専用のレンズを取り付けると、ヘッドランプユニットが大型化してしまいます。
そこでコノ字型のモチーフをLEDポジションランプとする事で、ヘッドランプのコンパクト化とスバルのアイデンティティを取り入れつつ、BRZを印象付ける事が出来たといえます。これからはヘッドライトのコの字部分がスバルの“常識”になって行きそうですね。

※記事内容は2012年10月のものです。現在ではBRZ以外のスバル車でもほとんどがコの字型に点灯するポジションランプを採用しています。

 

【BRZ Tips】

「BRZには、なぜこんなにオイルが入る?」
BRZにお乗りの方で、そろそろオイル交換をされている方も多いと思われますが、BRZは2.0L 4気筒のNAエンジンの割にはエンジンオイルの量が多いと思いませんか?
BRZに搭載される新世代BOXER FA20エンジンのオイル規定量は、オイルのみの交換でも約5.2ℓとなっています。
初めてBOXERエンジンのクルマを購入した方は、水平対向ってオイルたくさん入るんだな、と思われている方もいらっしゃると思いますが、実は旧世代BOXERエンジンである、EJ系エンジンのオイル量は4ℓ前後。

※EJ25型エンジン
例えば、筆者の乗っているレガシィツーリングワゴンに搭載されている2.5L ターボエンジンのEJ25では、オイル交換のみで約4ℓと、排気量も多く過給機を搭載しているにも関わらず、BRZのFA20より1.2ℓも少ない規定量です。
低重心化のためにオイルパンの容量も削っているはずのBRZには、なぜこんなにオイルが入るのか?


旧世代EJ系エンジンではカムシャフトの駆動にタイミングベルトを用いていましたが、新世代BOXERエンジンのFA20はタイミングチェーンを採用した事から、そのチェーン部分の潤滑にもエンジンオイルを使用するので、オイル量が多くなっているのです。
タイミングチェーンは10万キロで交換が必要なタイミングベルトと比べ耐久性が高く、実質交換不要とされています。


耐久性向上以外にも省燃費やエンジンの全長を短く出来る等、メリットの多いタイミングチェーンの採用でエンジンオイル量が増えた新世代BOXERエンジンですが、タイミングチェーンの駆動にもエンジンオイルが使われているという事は、BRZを長くベストコンディションで乗るために定期的なオイル交換は必須と言えますね。

※記事内容は2012年10月のものです。現在はWRX STIのEJ20をのぞき、それ以外の水平対向エンジン搭載車はすべて新世代BOXERエンジンとなり、タイミングチェーンを採用しています。

(Text by井元 貴幸 Photo by 株式会社SUBARU )

 

 

Fuji 86 Style With BRZ 2017EVENT REPORT Part2

2017年8月14日

前回は、86Style withBRZ2017に出現した「BOXER LOUNGE」についてレポートしたが、今回は会場内のBRZ専用駐車場を埋め尽くしたオーナー自慢のBRZを突撃取材する「CLUBRZ公開取材」を中心にレポートしよう。

86Style withBRZでは、毎年BRZだけの専用駐車場が設けられる。今回はこの専用駐車場にCLUBRZ部長の河口まなぶと、CLUBRZのWEB記事やメルマガなどを執筆している筆者が駐車場を練り歩き、様々なBRZを評論してしまおう!という企画だ。    

CLUBRZのFacebookやWEBページなどで事前に告知されていたこともあり、駐車場にはたくさんのメンバーの方が集まってくれた。

この公開取材には河口部長と筆者のほか、BRZの2代目PGM(プロジェクトゼネラルマネージャー=開発責任者)の乾 保さんとBRZ GT GALS BREEZE(ブリーズ)の森脇 亜紗紀さん、佐藤 美央里さんも参加。

豪華ゲスト陣に加え、サプライズゲストとして、BRZ GT300のほかニュルブルクリンク24時間レースでSTI NBRチャレンジドライバーもつとめた山内 英輝選手、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3のドライバーでもお馴染みの飯田章選手、VivaC team TSUCHIYA トヨタ・86 MC ドライバーの山下 健太選手といった超豪華ゲストが登場!一緒に駐車場でBRZ評論を繰り広げた。 ここで今回公開取材をさせていただいたBRZを紹介しよう。

フロントグリルやフロントスカートに赤色のストライプをワンポイントとして入れているE型BRZ。WRブルーとのマッチングもよく真っ先に目に留まった1台だ!

CLUBRZ Owners LINK Projectにも登場していただいたBRZは、STIのGTウイングでさらにカスタマイズが進化していた!STIパーツをふんだんに取り入れ、コンプリートカーのような装いにセンスを感じる1台だ。

数多くのBRZのなかでも、やはり目を惹くGT イエローエディションは、SUBARUの乾さんも気に入った一台!見事乾賞をGETした!程よく下げられた車高や大径ホイールも特徴的だ。

BRZで、あえてラリー仕様としたこだわりの1台。全日本ラリー選手権に鎌田卓麻選手が以前参戦していた時のマシンを彷彿とさせるその姿に思わず足が止まった。ルーフベンチレーターはダミーながらラリー仕様を印象付ける必須アイテムといえるだろう。

実はRAなんです。。。とオーナーから言われるまで、誰もが気付かなかったほど純正アイテムを上手に流用しているBRZ。ドアハンドルやミラーカバーはもちろん、ストップランプの電球までSやRグレードと同じものを使っている超こだわり仕様だ!

残念ながらオーナー不在だったものの、ライター井元が刺さった1台。E型GTのクリスタルブラックにSTIのブラックのホイールがGT用の赤いブレンボを引き立てるセンスの良さを感じた。

今回は時間の都合上、ごく限られたBRZのみの取材となってしまったが、オーナーの皆さん一同に喜んでいただいた。そして公開取材後もBRZの開発に携わった乾さんのまわりにはたくさんのオーナーが集まった。BRZ談議に花を咲かせただけでなく、

エンジニアだからこそ語られるBRZのプロの言葉は、誰もがうれしく感じたに違いない。

駐車場に集まり、プロドライバーやエンジニアと交流が図れるこうしたコンテンツの人気を改めて実感した。河口部長からも「こういうミーティングも今後やってみたいですね!」といった言葉もいただき、是非また開催したいと感じるコンテンツだった。

(Text by 井元 貴幸 Photo by 重田 信哉)

Fuji 86 Style With BRZ 2017EVENT REPORT Part1

2017年8月8日

7月30日に、富士スピードウェイにて、「Fuji 86 Style With BRZ」が今年も開催された。毎年、86にちなんで8月6日に近い休日に開催されるこのイベントに合わせ、CLUBRZでも毎年イベントを開催してきた。昨年、一昨年はCLUBRZ FESと題し、スバルBRZオーナーを中心にドライビングスクールなどを開催。たくさんのオーナーから好評をいただいた。

 

今年は過去最高の9100名もの86Style withBRZを訪れたBRZファン、86ファン、そしてスバルファンのためにメイン会場内ピットビル2階にあるクリスタルルームにて無料ラウンジを解放。BRZオーナーだけではなく、トヨタ86オーナーをはじめ、会場を訪れた誰もが利用できる憩いの場として開設された。


無料ラウンジではSUBARU BRZとトヨタ86の実車展示のほか、初の一般公開となったBRZのシャシーを展示。カタログや雑誌などでは写真で紹介されているシャシーの実物を間近で見られることもあり、多くの人の関心を集めた。

ラウンジ内ではBRZ用のSTIスポーツパーツを展示。STIの担当者からパーツの解説やアイテムを実際に手に取ってじっくり見るオーナーさんも多く、BRZのカスタマイズの参考になったようだ。

ラウンジと名付けられるだけあり、ドリンクやスナックのフリーサービスも実施。広い会場を見て回った来場者が休憩するスペースとしても活用された。

フリードリンクには、それぞれBRZのボディカラーにまつわるものを用意。WRブルーはブルーハワイ、クリスタルブラックシリカはアイスコーヒーといった具合に自分好みの飲み物はもちろん、愛車のボディカラーのドリンクをチョイスするオーナーの方もい多かった。

また、気温が高いこともあり、人気を博していたのがSNS投稿でもらえるオリジナルかき氷。希少価値の高い、富士山の天然氷でつくられた、ふわふわ食感の美味しいかき氷はラウンジを訪れた人の多くの人に食べていただいた。

シロップにはBRZと86のそれぞれのイメージカラーであるWRブルー(ブルーハワイ)とピュアレッド(いちご)の2つを用意。当初予定されていた数を大きく上回る389杯ものかき氷がふるまわれた。


ラウンジの目玉には、なんといってもエンジニアや監督、ドライバーによるトークショー。3回にわたり開催されたトークショーはホストにモータージャーナリストで世界初のBRZファンクラブ「CLUBRZ(クラブリーズ)」の部長もつとめる河口まなぶを迎えてここでしか聞けない開発秘話などが語られた。

第1部ではBRZ開発に携わるPGM(プロジェクトゼネラルマネージャー=開発責任者)の阿部一博さんやPSM(プロジェクトシニアマネージャー)の佐藤公彦さんのほか、トヨタ86の開発責任者でもある多田哲哉さんも参加し、BRZオーナーも86オーナーも楽しめるトークショーが繰り広げられた。

また、第2部ではBRZの2代目PGMの乾 保さんのほか、スバルドライビングアカデミーに所属するエンジニアのみなさんが登場。ドライビングアカデミーの内容やそこで身に着けた技術などがどのようにクルマの開発に生かされているのかといった内容について語られた。

第3部のドライバートークショーでは、辰己英治総監督と山内英輝選手を迎え今シーズンのSUPER GTについての振り返りや今後の抱負など楽しく語られた。

トーショーの締めくくりにはじゃんけん大会を開催!パレードラン参加権や会場内に展示されたエンジニアのサイン入りBRZグラフィックパネルなど豪華賞品などをかけて大盛況となりました。賞品をゲットした参加者には忘れられない思い出の品となったことだろう。

今回のイベントでは、ラウンジという憩いの場所を提供することで、オーナー同士の交流を深めるほか、広い会場内でも快適にイベントを楽しめるためのスペースとして2786名もの人が訪れた。トークショーや技術展示によりもっとBRZを知ってもらえたことだろう。

次回はイベント内で開催された「CLUBRZ 公開取材」をレポートするので、こちらもお見逃しなく!

(Text by 井元 貴幸 Photo by 重田 信哉)