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スポーツカーでも趣味を楽しめる!CLUBRZが提案する吸盤式キャリア

2015年1月31日

東京オートサロン2015では、SUBARU/STIブース以外にもBRZファンには外せない出展といえば、もちろん我らが「CLUBRZ」ブース。
今年も数多くのBRZファンやCLUBRZメンバーがブースを訪れ、大盛況とな った。

今年の出展はGAZOO 86/BRZ Race参戦車両と、お馴染みCLUBRZ クラブカーの展示が行われたほか、CLUBRZ部長 河口 まなぶがMCとなり、SUPER GT BRZ GT300ドライバーの井口 卓人選手、山内 英輝選手を迎えたトークショーも開催された。

CLUBRZブースを訪れた人々の注目を集めていたのは、走りを楽しむという価値だけではなく、生活を楽しむ相棒としてのBRZを表現したクラブカーだ。
クラブカーのBRZにサイクルキャリアを装着し、 スポーツカーでも幅広く趣味を楽しめることをアピールした。

BRZはスポーツカーでありながら、トランクスルー機構によりタイヤ4本と工具を搭載できる 積載性をもつことは皆さんご存知の通り。大人2名乗車であれば、タイヤを外せる自転車が車内に搭載できる。しかし自転車以外のアイテムも搭載することを考えると、キャリアを使用し、車外に搭載するのが理想的だ。

それをかなえるシステムキャリアなどは残念ながら国内の大手キャリアメーカーからは発売されていないのが現状だ。そこでCLUBRZが提案するアイテムが吸盤式のキャリアだ。

今回出展されたクラブカーに装着されているサイクルキャリアは、強力な吸盤でルーフやリヤウインドウ、トランクなどに簡単に装着できることが特徴だ。現在BRZ/86に対応したシステムキャリアが国内では正規発売されていない点も、オーナーなどから注目を集めたといえるだろう。

CLUBRZブースに展示されたキャリアは部長の河口 まなぶが アメリカのamazonでみつけたseasuckerというブランドのものだが、国内でもHOH CORPORATION(ホウ コーポレーション)という会社がオリジナルで製作したものが発売されている。HOH’S WORKSというブランドで販売されているUNIVERSAL-BIKE-01 汎用型サイクルキャリアには、米国Powr-Grip社のバキューム吸盤を使用。

Powr-Grip社は、1960年代からガラス運搬用の吸盤式工具などを発売している ”吸盤界のパイオニア”ともいえるメーカーだ。この信頼性の高いバキューム式吸盤にアルミパイプを組み合わせたキャリアはBRZ/86以外にも、キャリアの設定されていないスポーツカーオーナーなどから支持されている。

このホウコーポレーションの吸盤式キャリアはAmazonで購入が可能。価格は3万2400円で販売されている。もちろんホウコーポレーションの通販サイトからも購入が可能で、メーカーとの密接なコンタクトが取れるホウコーポレーションの通販サイトからの購入がオススメだ。

紹介画像にはBRZに装着されている画像もアップされている。ほかにも20kgまで対応できるトランクキャリアなども発売されているので、こちらも要チェックだ。いずれも受注生産となっているが、注文から1週間で手元に届く素早さもオーナーにとっては嬉しい対応だ。

ちなみにCLUBRZ のFacebook公開グループにも、吸盤式キャリアを装着している画像がアップされている。実際にBRZ tSでホウコーポレーションの吸盤式キャリアを使用している染谷さんにお話しを伺ってみた。

実際に使用してみての感想をお聞かせください

染谷さん:「着脱が非常に便利であることです。吸盤式なので、固定するときは、空気を抜くだけでしっかりと固定されます。外すときは、逆に抜くだけで外せます。ここが購入のきっかけでした。やはり、BRZ はかっこよさが売りなので、無骨なキャリアーを乗せたままは妻にも大反対され、自転車を一台しかトランクに入れられなく。。。しかし、これは、私でも妻でも簡単に扱えるものでした。使わないときは外してしまえば、いつものルックスに戻ります。使うときは、トランクから出せばオッケーです。」

ここがもう少し改善されたらいいな。という点はありますか?

染谷さん:「やはり吸盤式のため、横G がかかるとやや心配です。自転車を積んでるときに、そんなにG をかける乗り方はしませんが、その辺りの対策がされると本当に安心ですね。あと、やはり、吸盤なので、車内から緩んだことが分かるような仕組みがあると最高です。そんなにるゆるみはしないのですが、購入の際は、そこが一番心配になる部分なので」

やはりBRZオーナーは、キャリア装着時もその美しいフォルムが崩れてしまうことが気になるようだ。しかし、実際に使用した感想としては、やはり吸盤式の手軽さと、BRZでも自転車を2台搭載できるところが決め手となっているようだ。

今回はさらに、発売元であるホウ コーポレーションの代表取締役 久保田 要さんにも商品の特徴などをお聞きした。

装着車両をBRZと限定した場合には、それほど調整は必要ありません。ただし、このキャリアはあくまで「汎用型」を謳っておりますので、吸盤の位置はご自分の車両の形状に合わせて位置決めしてください。

河口様が入手された米国製のものは、フレームが1体型であることでスタイリングは抜群なのですが、フレームがABS(強化プラスチック)であり、尚且つ吸盤が固定式の為、車両のいろんな部分のカーブ”R”に対応しているようで、できておりません。BRZのリアガラスに吸着させた場合に、時間の経過ではがれてきたという報告を受けています。ABSフレームはある程度「弾力」があるので、車両のカーブにあわせることができるのですが、その「反発力」が吸盤を剥がす方向に働くのが原因と思われます。

しかし、当社の製品の場合は、 フレームにアルミパイプをあえて使用することで剛性を確保した上で、

①吸盤の位置の微調整を可能に
②十字型の形状で、フレームの角度の調整を可能に
③吸盤とフレーム部の連結部で、吸盤自体の角度調整
と3段階の調整ができるようにしており、これが大きな特徴でもあります。

また吸盤と吸盤用ブラケット以外は、簡単に手に入るパーツを使用しておりますので、万が一破損した場合でも、非常に安価で修復できます。
アップデート要素として、3段階を用意しております。

①オリジナルカラーで製作することができます。 カラーリングは3Mのカーラッピングシートを使用していますので、その範囲内でオリジナルのカラーでの製作が可能です。 基本は、ブラックカーボン調のシートで製作しておりますが、画像のようにカラーリングすることもできます。例えば、SUBARU BRZのイメージカラーである「ブルー」や 「ホワイトカーボン」など。

②バイクのフロントフォーク固定金具を、標準のDELTA製から キー付きのYAKIMA製にすることもできます。

③リアタイヤホルダーも通常のベルクロベルト仕様から、YAKIMA製のプラスチックストラップ仕様にすることもできます。

オーダーメイドにも対応してくれるホウ コーポレーションの吸盤式キャリアは、趣味のギアをBRZとともに楽しむ夢を広げてくれる画期的なアイテムといえるだろう。

(Text by 井元 貴幸・Photo by 井元 貴幸・染谷剛史・ホウ コーポレーション)

ホウ コーポレーション:http://www.hoh.co.jp/products/index.html

ホウ コーポレーション 通販サイト:http://www.hoh.co.jp/shopping/index.html

Amazon: HOH’S WORKS UNIVERSAL-BIKE-01 汎用型サイクルキャリア 受注生産