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BRZ tS CONCEPT 2015 Model Debut!  【エクステリア・インテリア紹介編】

2015年2月16日

2月13日から15日の3日間にわたり、大阪府大阪市にあるインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2015」。そのSUBARU/STIブースで初登場したのが「BRZ tS CONCEPT」2015モデルだ。今回出展されたBRZ tS CONCEPTは、2013年に登場した「BRZ tS」をさらにブラッシュアップさせた最新バージョンとなる。今回はエクステリア、インテリアの気になる部分をチェックしていこう。

まずは目を引くのがカラーリング。まばゆいイエローのボディカラーはXaCAR 86号を連想させるが、トヨタアクアの純正色を採用するXaCAR号に対し、BRZ tS CONCEPTがまとったイエローは先代 WRX STI Spec.C 2009年モデルに設定された「サンライズイエロー」。既に現在発売中のXV POPSTARにも採用され、好評を博しているボディカラーだ。

スバルのボディカラーといえばブルーを連想するが、実は古くからスバルのスポーツモデルには代々イエローが設定されていた。今回のサンライズイエローの設定は、開発を担当したSTIの森 宏志氏の「スポーツカーには欠かせない色!」という一言から採用されたそうだ。

黄色いボディカラーに合わせてフェンダーガーニッシュやドアミラー、シャークフィンアンテナにはブラックを採用し、コントラストを強めている。

エクステリアではフロントバンパーのロワグリル内にSTIのイメージカラーであるチェリーレッドのピンストライプを採用しているほか、あえてフォグランプを採用せず、ガーニッシュ部分を大きく見せる工夫を施すことで、よりワイド&ローのイメージを強調している。

リヤ周りではフロント同様チェリーレッドのピンストライプが採用されているほか、2013年モデルのGT PACKAGEに装備されていたドライカーボン製の大型リヤウイングは装備されず、代わりに控えめなトランクスポイラーが装備されいる。

もちろん、市販化の際には大型ウイングの設定も検討されているが、より幅広い組み合わせを実現するためにディーラーオプションとすることも検討しているとのこと。

インテリアでは2013モデルと同じくサイドエアバッグ付のレカロシートを装備。カラーリングを一新し、サイドサポート部分に新たにレッドを配したカラーリングとなっている。

さらに、シートに合わせドアトリムやエアコンベンチレーションリングにもレッドのアクセントを配し、インテリアの統一感を図っている。

メーターバイザーも2013モデル同様のアルカンターラを使用したものが装備されるが、こちらもシートとの統一感を演出するために、ステッチは赤を使用している。

今回登場したtS CONCEPTはあくまでコンセプトモデルとのことだが、反響次第では市販化の可能性も十分ありえるそうだ。もし市販化されるとなれば、4月に発売が予定されているマイナーチェンジ後のモデルとなる。ベースとなるBRZもステアリングフィールをはじめとした改良が施される予定となっているので、こちらにも期待したい。

次回は気になる足回りの新装備などを紹介する予定だ。

(Text&Photo by井元 貴幸)