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動画で見るスバルの安全性能【最新安全性能編】

2015年6月17日

前回は、スバルの誇る安全性能の歴史を動画にて紹介したが、今回は現行のスバル車に取り入れられている最新の安全性能の数々を紹介しよう。


■NEW SUBARU SAFTY 0次安全

0次安全とは、クルマのカタチやインターフェースといった初期的・基本的(Primary)な設計を工夫することで、 安全性を高めようという考え方。
ドライバーが運転以外のことに気を遣うことなく、疲れにくく、安心・集中して運転ができるクルマを実現するために、視界設計をはじめ、操作パネルやシートのデザインなど細部にまでこだわっている。
BRZにも採用されている三角窓なども視界を重視した0次安全の思想がカタチになっている部分といえる。


■NEW SUBARU SAFTY プリクラッシュセイフティ

危険を予測することで衝突の被害を軽減するという考え方が「プリクラッシュセイフティ」。スバルではこの考え方をいち早く取り入れ、開発を積み重ねてきた集大成が「アイサイト」だ。
アイサイトは、ステレオカメラから得られる情報をもとに前方の状況を判断。車両の各ユニットと連携を図ることで、危険の回避もしくは被害の軽減をするシステム。また、長距離ドライブにおける疲労軽減、ペダルの踏み間違いによる誤発進の抑制などドライバーの運転を支援する機能も多く備えることでドライバーが運転により集中することができるほか、うっかりミスなどのヒューマンエラーの低減にも一役買っている。


■NEW SUBARU SAFTY パッシブセイフティ

万一の衝突事故において、その衝撃から人間を守る性能。それがパッシブセイフティ。乗員を保護することはもちろん、歩行者との衝突も視野に入れたSUBARUの衝突安全性能は、世界中から高い評価を得ている。
まだ衝突安全という考え方そのものが浸透していなかった時代から、スバルはクルマが持つべき基本性能の1つに「安全」を据えてきた。50年以上前から積み重ねられてきたその技術は、衝突安全ボディの「新環状力骨構造ボディ」や、
衝突時にエンジンが床下にもぐりこむことで乗員に衝撃を与えないエンジンレイアウトなどが挙げられる。これらの技術は「クルマのすべての要素で安全性を考慮に入れる」というSUBARU独自の衝突安全思想に結実しているのだ。


■NEW SUBARU SAFTY アクティブセイフティ

低い位置に搭載された水平対向エンジンと縦置きに組み合わされたトランスミッションは、左右対称のパワートレーンを構成する。重心が低く、重量バランスに優れたこのレイアウトは高い安定性を発揮する。このパワートレーンは、BRZの走りの楽しさを象徴する超低重心パッケージの核となる技術であり、高い安定性がもたらす安心感から疲労軽減につながり、クルマを未然に危険な状態に陥るのを防ぐ。また、高い運動性能は意のままに操れる走りで危険を回避することにもつながるのだ。スバルではAWDを組み合わせることで、安定性をさらに高いものにするモデルも多数設定している。

BRZオーナーであれば、その気持ちのよい走り、スポーツカーでありながら見晴らしのよい視界などスバルの提唱する
0次安全やアクティブセイフティを体感しているはずだ。スバルの安全性能は衝突時に乗員や歩行者を守る技術だけでなく、普段から体感できる性能こそが安全性能といえるだろう。BRZ以外のスバル車に搭載されるアイサイトやシンメトリカルAWDもBRZの超低重心パッケージ同様スバル独自の安全技術だ。気持ちのよい走りの性能が安全につながる、これがスバルの提唱する「安心と愉しさ」に直結するといえるだろう。

(Text by 井元 貴幸)