SUBARU BRZ FANCLUB CLUBREEZE

CLUBRZ on Social

  • Facebook
  • Twitter

BRZ SPECIAL MODEL HISTORY 前編

2017年6月15日

BRZは2012年に登場してから、5年が経過。その間年次改良や大幅改良などをうけ、日本を代表するスポーツカーとして定着した。この5年の間にグレード体系が変更や追加されたことで、充実のラインアップとなっている。

なかでも期間限定や台数限定で登場した特別仕様車は中古市場でも人気となっており、市場価格も高値で安定している。今回はそんなBRZの今回は2014年までに登場した特別仕様車を紹介しよう。

SUBARU BRZ tS&tS GT PACKAGE

2013年8月に登場したBRZ tSはドライブシャフトの大径化や、STI独自のフレキシブルパーツの採用など専用チューニングを実施。気持ちの良いハンドリングを実現するとともに、brembo製ベンチレーテッドディスクブレーキ、18インチアルミホイール、STI製フロントアンダースポイラーの採用により走行性能も向上。エクステリアには、STI、tSオーナメントや専用となるフェンダーガーニッシュ、インテリアにもSTIロゴ入りスポーツメーターを採用し、特別な仕様を施した。また、ドライカーボンリヤスポイラーやブラック塗装の18インチアルミホイール、RECARO製バケットタイプフロントシートを装備したtS GT PACKAGEも設定された。tSは500台限定で内250台がGT PACKAGEとして設定された。

SUBARU BRZ Premium Sport PACKAGE

2013年12月に登場した特別仕様車「プレミアムスポーツパッケージ」は、最上級グレード「S」をベースに、内外装にプレミアム感の高い特別装備を施すことで、個性的で質感高い「大人のスポーツカー」として仕立てた特別仕様車。エクステリアでは、アルミホイールやドアミラーをブラック塗装とすることで、印象の引き締めを図った。また、STI製アイテムをアルミホイールやプッシュエンジンスイッチに採用することで、スポーツマインドも刺激するモデルとした。インテリアには、シートやドアアームレストなどに華やかなタンレザーと深みのあるモスグリーンステッチを採用すると共に、サテンシルバー加飾やアルカンターラを使用したメーターバイザー、ショルダーパッドなども折り込むことで、「大人の遊び心」を感じるカラーコーディネート、洗練された質感高い仕立てとなっていた。2014年5月末までの期間限定として設定された。

 

(Text by 井元 貴幸 Photo by SUBARU・STI)