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Fuji 86 Style With BRZ 2017EVENT REPORT Part1

2017年8月8日

7月30日に、富士スピードウェイにて、「Fuji 86 Style With BRZ」が今年も開催された。毎年、86にちなんで8月6日に近い休日に開催されるこのイベントに合わせ、CLUBRZでも毎年イベントを開催してきた。昨年、一昨年はCLUBRZ FESと題し、スバルBRZオーナーを中心にドライビングスクールなどを開催。たくさんのオーナーから好評をいただいた。

 

今年は過去最高の9100名もの86Style withBRZを訪れたBRZファン、86ファン、そしてスバルファンのためにメイン会場内ピットビル2階にあるクリスタルルームにて無料ラウンジを解放。BRZオーナーだけではなく、トヨタ86オーナーをはじめ、会場を訪れた誰もが利用できる憩いの場として開設された。


無料ラウンジではSUBARU BRZとトヨタ86の実車展示のほか、初の一般公開となったBRZのシャシーを展示。カタログや雑誌などでは写真で紹介されているシャシーの実物を間近で見られることもあり、多くの人の関心を集めた。

ラウンジ内ではBRZ用のSTIスポーツパーツを展示。STIの担当者からパーツの解説やアイテムを実際に手に取ってじっくり見るオーナーさんも多く、BRZのカスタマイズの参考になったようだ。

ラウンジと名付けられるだけあり、ドリンクやスナックのフリーサービスも実施。広い会場を見て回った来場者が休憩するスペースとしても活用された。

フリードリンクには、それぞれBRZのボディカラーにまつわるものを用意。WRブルーはブルーハワイ、クリスタルブラックシリカはアイスコーヒーといった具合に自分好みの飲み物はもちろん、愛車のボディカラーのドリンクをチョイスするオーナーの方もい多かった。

また、気温が高いこともあり、人気を博していたのがSNS投稿でもらえるオリジナルかき氷。希少価値の高い、富士山の天然氷でつくられた、ふわふわ食感の美味しいかき氷はラウンジを訪れた人の多くの人に食べていただいた。

シロップにはBRZと86のそれぞれのイメージカラーであるWRブルー(ブルーハワイ)とピュアレッド(いちご)の2つを用意。当初予定されていた数を大きく上回る389杯ものかき氷がふるまわれた。


ラウンジの目玉には、なんといってもエンジニアや監督、ドライバーによるトークショー。3回にわたり開催されたトークショーはホストにモータージャーナリストで世界初のBRZファンクラブ「CLUBRZ(クラブリーズ)」の部長もつとめる河口まなぶを迎えてここでしか聞けない開発秘話などが語られた。

第1部ではBRZ開発に携わるPGM(プロジェクトゼネラルマネージャー=開発責任者)の阿部一博さんやPSM(プロジェクトシニアマネージャー)の佐藤公彦さんのほか、トヨタ86の開発責任者でもある多田哲哉さんも参加し、BRZオーナーも86オーナーも楽しめるトークショーが繰り広げられた。

また、第2部ではBRZの2代目PGMの乾 保さんのほか、スバルドライビングアカデミーに所属するエンジニアのみなさんが登場。ドライビングアカデミーの内容やそこで身に着けた技術などがどのようにクルマの開発に生かされているのかといった内容について語られた。

第3部のドライバートークショーでは、辰己英治総監督と山内英輝選手を迎え今シーズンのSUPER GTについての振り返りや今後の抱負など楽しく語られた。

トーショーの締めくくりにはじゃんけん大会を開催!パレードラン参加権や会場内に展示されたエンジニアのサイン入りBRZグラフィックパネルなど豪華賞品などをかけて大盛況となりました。賞品をゲットした参加者には忘れられない思い出の品となったことだろう。

今回のイベントでは、ラウンジという憩いの場所を提供することで、オーナー同士の交流を深めるほか、広い会場内でも快適にイベントを楽しめるためのスペースとして2786名もの人が訪れた。トークショーや技術展示によりもっとBRZを知ってもらえたことだろう。

次回はイベント内で開催された「CLUBRZ 公開取材」をレポートするので、こちらもお見逃しなく!

(Text by 井元 貴幸 Photo by 重田 信哉)