SUBARU BRZ FANCLUB CLUBREEZE

CLUBRZ on Social

  • Facebook
  • Twitter

TGRF2017 EVENT REPORT

2017年12月13日

12月10日(日)静岡県にある富士スピードウェイにて、今年もTGRF(Toyota Gazoo Racing Festival)が開催された。SUBARUでは昨年同様ブースを展開したほか、さまざまなコンテンツで来場者を盛り上げた。

お馴染みのトークショーには辰己英治総監督、山内選手、BRZ GT300 チーフメカニック宍戸克幸さん、BREEZEの藤谷香々さん、森脇 亜紗紀さんのお二人を迎えて「SUBARU SUPER GTトークショー」、「SUBARU車大解剖トークショー」、「河口まなぶの展示車両ガイド」「BREEZE×CLUBRZ 河口まなぶ I LOVE SUBARUトークショー」など、パートに分かれて様々なテーマでここでしか聞くことのできない貴重なトークが繰り広げられた。

SUBARU SUPER GTトークショーでは、今シーズンを振り返り、辰己総監督からは「スバルのウェアを脱ぎたくなる結果でも皆さんブルーのウェアを着て会場を出て行かれる。来年はウェアをもっと買いたくなるようなレースがしたい」と語ったほか、宍戸チーフメカニックからはタイラウンドでの話なども飛び出し、会場が大いに沸いた。

また、SUBARU SUPER GTトークショーの後には辰己総監督、山内選手、BREEZEのお二人によるサイン会、握手会が開催され長蛇の列を作った。

辰己総監督と河口まなぶによるSUBARU車大解剖トークショーではフレキシブルパーツをはじめとしたクルマの剛性についての話や、辰己総監督が富士重工時代に試してきた様々なボディ実験秘話など、クルマ好きにはたまらない内容となっていた。


ブース前にはBRZ STI SportやWRX STI、インプレッサSPORT STI Performanceパーツ装着車などの最新のSUBARU スポーツモデル各車が展示された。


展示されている車両については、CLUBRZ部長でもある、モータージャーナリストの河口まなぶと私、井元 貴幸が、詳しい解説をおこなった。

BREEZEのお二人も交えて素敵な写真を撮りながら、間近で見れることもあり、ブース前は大盛況となっていた。


また、この車両解説とは別に、SUBARUブースイベントの締めくくりには展示車両の前ではBRZ GT GALS 「BREEZE」によるフォトセッションの時間も設けられた。

 

特に、藤谷香々さんと森脇 亜紗紀さんのお二人はBREEZEとしての活動がこのTGRFのイベントが最後の公式イベントということもあり、BREEZEファンも多く詰めかけた。


また、ブース内にはSUBARU MOTOR SPORT応援プロジェクトで寄せられたSUPER GT、全日本ラリー、86/BRZ Raceの応援フラッグを一挙展示。実際にレースやラリー会場へ足を運んだファンの方々は自分の書いたメッセージを見て、その時の様子を思い出していたようだ。SUBARU MOTOR SPORT応援プロジェクト2017のプロジェクトリーダーを務めさせていただいた筆者も、その時のレースやラリーの記憶が蘇った。


ピットビル内には今シーズンのSUPER GTを戦った BRZ GT300、ニュルブルクリンク24時間レース参戦車、インプレッサWRC98を展示。またBRZ GT300を使った「キッズライド」や「メカニック体験」も実施。

メカニック体験では本物のGTマシンのタイヤ交換を体験。大きな音のするインパクトレンチに恐る恐る触れるちびっこも、実際の作業に真剣なまなざしで作業していた。


キッズライドでは本物のBRZ GT300のコクピットでポラロイドによる記念撮影サービスがおこなわれた。このコンテンツでは、大人でも参加することができた。子供だけでなく、BRZファンの大人もGTマシンのコクピットに座ることができ、ファンにとって忘れることのできない貴重な体験ができたようだ。


1年間の締めくくりとして恒例行事となったTGRF。また来年も、より充実した内容でBRZファン、スバルファンを楽しませてくれるイベントとして開催されることを期待したい。

(Text 井元 貴幸 Photo重田 信哉 )