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NBR24hRace Shake Down Repot

2018年2月25日

前回に続き、2月22日に富士スピードウェイにて開催されたシェイクダウンの様子をレポート。今回はニュルブルクリンク24時間レースに参戦するWRX STIについて紹介しよう。

ニュルブルクリンク24時間レースは、ドライバーに山内英輝選手、カルロ・バンダム選手、ティム・シュリック選手といった、昨年と同じ顔ぶれに、昨年までトヨタから参戦していた井口卓人選手が加わり、今年はSUPER GTと同じく井口/山内の名コンビの走りがニュルでも見ることができるのだ。総監督には辰己英治氏が引き続き務めることになった。

今シーズンのマシンはエンジン関連ではエキゾーストレイアウトの見直しなどがおこなわれ、性能が向上。ブレーキもマスターバック廃止とフロントブレーキ径拡大による制動性能の向上が実施された。

最も大きく変更された部分は空力面での性能向上。フロントバンパー形状やフェンダー形状を最適化。リヤウイングステーもカーボンからアルミ製へと変更し、重量をそのままにステーの剛性をアップしているそうだ。

昨年のマシンは残念な結果に終わったものの、ポテンシャル自体は高く、今年は信頼性の向上と空力面を中心としたリファインで戦闘力を向上しているという。

3月中にドイツに空輸され、5月の決勝に向けテストが繰り返されるそうだ。今年は王者奪還を目指しニュルを駆け抜けるWRX STIに期待が高まる。

(井元 貴幸)