【連続射精+射精に勢い!】精子/精液量を増やして二回戦する方法

若いころは精液の量なんて気にしなかったどころか、自分でも持て余すくらい大量に射精していたのに、いつの間にか精液の量は半減、回数も1回がやっとで2回戦なんてとてもムリ。

パートナーはいるけど、彼女のセックスに対する満足度は今ひとつ…そんなお悩みをお持ちのあなた、あきらめるのはまだまだ早すぎます。精子を元気にして2回戦を可能にする方法をこっそりお教えしましょう。

どう違う?精液と精子

始めに、肉眼ではわからない精子と精液の違いについて、おさらいしておきましょう。ご存知の通り精子はオスの生殖細胞で、メスの卵子と結合することで新たな生命が誕生します。

精子と卵子はどちらもひとつの細胞ですが、卵子の方は女性が生まれる前からその数は決まっています。そのため、生理のたびにその数は減っていき、最終的には卵子が尽きて女性は閉経を迎えます。

一方、オスのほうは死ぬまで精子を作り続けることが可能で、理論上、いくつになっても父親になることができるのです。

しかし、実際には加齢によって生殖機能は低下していき、まともな精子が作れなくなってしまいます。また、精子の活動には精液が大きな役割を果たしていますが、精液もまた量や質が低下していきます。

精液とは、精子そのものと精子以外の液体「精漿せいしょう」とを合わせた分泌液の総称ですが、精液中の精子はわずか1~5%にすぎず、大半は前立腺と精嚢からの分泌液で構成されています。

精漿には、精液を弱アルカリ性に保つクエン酸、精子の運動性を高める亜鉛、精子のエネルギー源となる果糖やビタミンCなどが含まれており、精漿の量や状態が万全でないと精子は存分にパフォーマンスを発揮することができません。

精液を調べると男度がわかる?

ほかにも精液にはいろいろな成分が含まれていますが、中でもテストステロン、スペルミン(ポリアミン)、クレアチンと前述の亜鉛は、男性ならではの機能に関わる成分です。精液中のこれらのレベルが低下すると男性機能が低下してしまいます。

男性力を決めるテストステロン

精液の70%を占めている精嚢分泌液は精子と同じく睾丸の精嚢で作られますが、実は男性ホルモンであるテストステロンも、体内量の95%が精嚢でつくられています。

テストステロンは筋肉や骨格を発達させるために不可欠なホルモンですが、闘争心や性欲などオスの本能にも深く関わっている成分なのです。

テストステロンは少量ですが女性の体内にも存在しており、女性の性欲にも関与しています。30代後半を過ぎると女性も性欲が強くなるといわれますが、このころになると女性ホルモンが減少しはじめ、相対的にテストステロンの割合が高くなることも原因のひとつと考えられます。

一方、男性は年齢と共にテストステロン値が下がってくるので、アラサー~アラフォー~アラフィフ女子の性欲が右肩上がりなのに対して、男性は年齢が上がるにつれて右肩下がりの逆相関となりがちです。

このため、

男性は30歳を過ぎたら、テストステロン値の維持を心がけるようにしたいものです。

精子の細胞分裂をつかさどるスペルミン(ポリアミン)

近年、アンチエイジングのカギを握る物質として注目を集めているのがプトレスシン、スペルミジン、スペルミンという3種類のポリアミンです。

ポリアミンは細胞が分裂するときにDNAに結合して遺伝情報を読み出し、DNAを安定化させる働きがあります。

ポリアミンは細胞の中でアルギニンからオルニチンへ、さらにプトレスシン⇒スペルミジン⇒スペルミンの順に作られます。3種のポリアミンはそれぞれ働く場所が異なりますが、スペルミンは精液中に大量に存在しています。

体内では侵入した異物や外敵を排除するために免疫細胞が働きますが、このとき小さな炎症を起こしてしまいます。

また、ストレスなどで発生した活性酸素が細胞を傷つけることでも炎症が起こります。ポリアミンは炎症物質の分泌を抑えて細胞を守り、寿命を延ばすために役立ちます。

ポリアミンは年齢と共に体内量が減っていきますので、精子力を衰えさせないためにも、ポリアミンが減少しないように注意したいものです。

精子のスタミナアップに欠かせないクレアチン

クレアチンはアミノ酸の1種ですが、たんぱく質には含まれておらず、体内ではアルギニンとグリシンから合成されます。

私たちのエネルギー源は、細胞の中で作られるATP(アデノシン三リン酸)という物質ですが、クレアチンはATPと結合して貯蔵エネルギーとなり、筋肉に保存されます。

体重70kgの男性で、クレアチンは体内に120~140g程度貯蔵されており、1日に2gほど消費されます。不足することはあまりありませんが、筋肉を酷使するアスリートでは必要量が増えて不足する場合もあるようです。

クレアチンはATPと結合してクレアチンリン酸として貯蔵されますが、運動やトレーニングによってエネルギーが不足すると、速やかにATPを切り離して筋肉にエネルギーを供給します。

クレアチンのサプリメントは、筋力の維持や向上、筋疲労の予防に効果があるとして、アスリートやボディビルダーだけでなく、高齢者にもお勧めです。

精子は精液とともに運ばれて女性の膣内を子宮目指して進むわけですが、オタマジャクシのような1本の尻尾でまっすぐ子宮内の卵子を目指すのは容易のなことではありません。

わずか60ミクロンほどしかない精子にとって、子宮への道のりは三蔵法師の一行が天竺に向かうようなはるかな旅路です。

膣内に放出された精子が、卵子にたどり着くのがどれだけ大変なことかを表すのに、「人間が日本から太平洋を泳いでアメリカまでたどり着くほど困難」というたとえ話があります。

膣内に放出された数億匹の精子のうち、無事に卵子の近くまでたどり着けるのはごくわずかだと言いますから、確かに人間が太平洋を泳いで渡るくらい困難なんでしょうね。

ところが近年の研究で、精液にクレアチンを加えると精子の動きが各段によくなり、直進性と持久力が驚異的にアップすることがわかりました。

動物実験では少量の精子でも受精率が向上することが確認されています。クレアチンは孫悟空の筋斗雲のように、精子の旅を強力にサポートしてくれる奇跡のアミノ酸と言えるでしょう。 

精子とは切っても切れないセックスミネラル亜鉛

今から数百年前まで、精液は血液が濃縮したものだと信じられていたそうですが、精液中に含まれる亜鉛はなんと血液中の百数十倍にも上ります。

人の体内では鉄分についで多いミネラルで、成人ではおよそ2gの亜鉛が体内に存在しています。

亜鉛は体内で100種類を超える酵素が正常に働くために必要なミネラルで、免疫機能や傷の治癒、味覚の維持などに関わっています。なかでも重要な機能は、細胞が分裂するときにDNAの2重らせんをほどいて2つに切断する酵素に関するもので、亜鉛はこの酵素を活性化させる中心的な役割を果たしています。

そのため、細胞分裂によって活発な精子を作る睾丸には大量の亜鉛が必要とされます。

睾丸では精子と共にテストステロンが作られていますが、どちらも亜鉛が必要不可欠で、亜鉛が欠乏すると精子減少症や低テストステロンの原因となり、ときには睾丸の萎縮を引き起こします。

精液中に含まれる亜鉛は精子の運動性をサポートしており、精液中の亜鉛濃度が低いと精子の運動能力が低下して、男性不妊の原因になると考えられています。

精子の運動能力が低いと卵子までたどり着けないために、結果として不妊となってしまうわけです。

亜鉛はセックスミネラルの別名があるほど男性機能に深くかかわっており、精子と精液の量と質を向上させ、正常な性欲を維持するために必要不可欠なミネラルです。

精液が少なくなるのはなぜ?

男性不妊治療での精液の基準量は1.5ml以上とされています。料理に使う計量スプーンの「小さじ」が5mlですから、「小さじ1/5」が最低ラインということになります。

複数の調査から得られた報告によると、30代半ばの平均的な精液量は3.7ml前後ですが、40代半ばになると2.7ml、50代半ばでは2.1mlまで減少することがわかっています。

一方、精液中のテストステロン値は精液量が減り始めるよりも早く、30代になると急減に減少します。

妊活を始めた夫婦がどのくらいの期間で妊娠したかを調べたところ、20代では平均6か月、30代から40代初めまでは10か月でしたが、40代半ばになると19か月、50代を超えると30か月超という結果になりました。

精液が少なくなる最大の要因は加齢ですが、実は年齢以外にも精液や精子の数が減ってしまう原因があることがわかっています。

WHO(世界保健機関)の調査によると、増え続ける不妊の原因の約半数は男性にあり、その背景には男性の精子数や運動性の低下があるといわれています。

2017年にイスラエルとアメリカの大学が行った調査では、欧米の男性は1973年に1mlあたり9900万あった精子の数が2011年には4700万にまで減少しているとしています。

また、中国の研究では、うつ病や運動不足の男性は、健康な男性に比べて精子の数が約2割少ない、という結果が報告されています。日本人での同様のデータはありませんが、世界的に男性の精子力が落ちているのが現状なのです。

これらのデータから、精液の量と質の低下は出生率を激減させ、人類滅亡につながるのではないか?という研究者もいるようですが、そこまで大げさではないにしても、男性にとって精液問題は深刻です。

妊娠が困難になるのは精液量の低下だけでなく、精液中に含まれる精子の数の減少も大きく影響しています。

日本の出生率の低下については、10代、20代の若い男性の精子数が減少していることも原因のひとつとなっているようです。

ちょうど「草食男子」という言葉がマスコミをにぎわすようになった時期と、出生率の低下が著しくなった時期が一致していることを見ると、精子の減少が男らしさの足りない草食男子を生み出したと言っても過言ではないのかもしれません。

というのは、精子の減少はそのままテストステロンの減少でもあるからです。

ちなみに、加齢とともに精液量が減るのは、ある意味当然のことと言えるのかもしれません。

高齢になると生命の維持のためにエネルギーを確保しなければならなくなりますが、射精すると相当量のエネルギーを無駄に捨てることになるため、なるべく射精の回数を抑えることが重要となります。

精液の生産量が多いと、精液を溜めておけるタンクにも限りがあるため、頻繁に体外に排出しなければならなくなります。これが射精です。

射精すると無駄にエネルギーを使うため、これを抑えるには射精量を減らすのが有効なのです。 加齢とともに精液量が減るのにはこういった側面もあります。

オナニーをする間隔

オナニー

オナニーをしすぎると精液の量が減るのであまりしないようにしている、あるいは長期間我慢したほうが射精した時の快感が増すから、などの理由でオナニーをあまりしない男性も少なくありません。

精子は2~3日で貯蔵する精巣がほぼ満タンになり、11日を過ぎると分解されて体内に吸収されるといわれています。古くなった精子をため込んでいると、精子の形や運動能力が劣化して精子力が低下してしまうからだと考えられます。

それではオナニーはどのくらいの間隔が最適なのでしょうか。禁欲期間と精液の状態を調べた研究によると、もっとも精子の状態がいいのは射精から1~2日後で、長くても7日間まで、としています。

オナニーは毎日でもOK、我慢するのは最長でも1週間までとしましょう。

もちろん、これを絶対に守らなくてはならない、ということではありませんが、精子を健全な状態にするための目安として頭の隅に入れておいてください。

「健全な精子が増えると、彼女とセックスしたときに妊娠する確率が高くなって困る」 このように考える人もいるかもしれません。

しかし、妊娠の問題はしっかり避妊すればひとまず解決します。 この記事でメインテーマとしているのは「男性機能の強化」です。

精液量を増やして二回戦を当たり前にするには、男性機能の健全化が重要となります。 そのためには、まず健全な精子を増やすことから始める必要があるのです。

男性機能の目的は、健全な精子を数多く含んだ大量の精液を、ペニスから噴出させて女性の膣の中に注ぎ込むことです。

卵子に到達した勢いのある精子

そのためには、まず健全な精子を増やすことが大切で、それがなければ大量の精液を作り出すこともできず、力強い射精も生み出せません。

つまり、セックスを強くして射精量を増やし、二回戦を当たり前にするための「起点」は健全な精子を増やすことにあるのです。

精子と卵子

 

運動不足、肥満

運動不足

肥満の人は筋肉量が少なく、通常よりテストステロン値が低いことが知られています。一方、運動不足はテストステロン値を低下させ、筋肉の量が減ることで肥満を招きます。

肥満と運動不足の悪循環はメタボの原因となりますが、テストステロンが減少することで勃起機能も悪化するという問題を招いてしまいます。

ある研究報告によると、肥満は20代の男性でもテストステロンを低下させ、勃起機能を低下させる、としています。さらには血管に脂肪がこびりついて動脈硬化を起こし、血流が悪化することでEDの原因になることもあります。 特に内臓脂肪が増えるとこの傾向が強くなるようです。

食事の制限や有酸素運動、筋トレなどで肥満を解消し、テストステロン値を上げて勃起力や精子力をアップさせましょう。

精力剤で自信復活

睡眠不足

人の体の中では常に活性酸素が作られ、体内に侵入した外敵をやっつける免疫機構として働いています。しかし、外敵がいないのに発生する活性酸素もあり、逆に自分の細胞を傷つけてしまう酸化傷害を引き起こす存在でもあります。

外敵がいないのに、何かを外敵と誤認して攻撃し、結果的に自分を傷めつけてしまう現象は、人間の体にしばしば起こっています。

多くの場合、外敵と誤認されるものはストレスなどです。 また、何百万年にもわたる人間としての生活習慣が災いして、健康被害を招くこともあります。

たとえば、肥満体質もそのひとつです。 人間が十分な食料を得られるようになったのはごく最近のことで、遠い昔には「今日食べたら今度はいつ食べ物にありつけるかわからない」という過酷な状況の中で私たちの祖先は生きていました。

そんな状況で生きていくためには、たまに多くの食事にありつけた際に、そのカロリーを少しも無駄にすることがないようにする必要がありました。 そのため、余分に摂取したカロリーは脂肪に変えてしっかり蓄える仕組みが発達していったのです。

そして、この体質を確立できた人だけが生きながらえることができました。 余分に摂取したカロリーを、蓄える仕組みを作り上げられなかった人たちは死に絶えていったのです。

だから、現在地球上に生きている私たちはみんな、余分なカロリーを体内に蓄える仕組みを持っていることになります。

これが肥満の元凶なのです。

肥満

かつて食料が乏しかった時代に、生き残るために懸命に身に着けたメカニズムが、食料が豊富にある現代になると私たちに牙をむく存在に変わってしまったのです。

精液が酸化傷害を受けると増える酸化物質の量は、睡眠時間の長さによって変化します。7~9時間では15.0だった酸化物質は5~7時間では19.3、3~5時間で20.9まで増えたとする研究結果があります。

また、別の調査では睡眠時間が6.5時間より少ないと、7時間以上睡眠をとる人より精子の数が約2割少なかったとしています。精子の数を減らさないためには、少なくとも7時間以上の睡眠時間をキープしましょう。

理想的な睡眠時間は8時間と言われています。 しかし、どこから8時間という数字が出てきたのかわかっていないようです。

誰かが言った8時間という数字が勝手に独り歩きして、半ば常識として扱われているというのが真相なのです。

余談ですが、これは「夏場のエアコンの温度設定は28度が適温」というのと似ています。 28度が適温という根拠はどこにもなく、どうして28度と言われるようになったのか不明だそうです。

しかし、上記のように酸化障害や精子の数と睡眠時間との相関関係を見ると、はっきりした根拠はないものの、睡眠時間8時間というのはあながちデタラメでもなさそうです。

ストレス、タバコ

ストレス男性

人間関係や仕事上のストレス、喫煙などは活性酸素を発生させ、精液に酸化傷害を起こす原因となります。

精子のDNAを傷つけ、男性不妊の原因となるほか、ストレスと喫煙はどちらも交感神経に作用して血管を収縮させるため、血管をゆるめなければならない勃起の妨げとなります。ストレスとタバコはいずれも代表的なEDの原因とされています。

タバコの害については誰もが知るところです。 確かにタバコを吸うとニコチンの影響により、血管が硬くなって動脈硬化を引き起こします。

血管が拡張することで正常な勃起が起きますから、血管を硬くするタバコはペニスにとって大敵と言えるでしょう。

禁煙推奨

しかし、現実にはヘビースモーカーでもしっかり勃起する人もいますし、タバコを吸わなくても勃起力低下で悩む人がいるのも事実です。

このことから、何事にも「個人差」があることがわかります。

タバコは肺がんの原因になるとも言われていますが、いくらタバコを吸っても肺がんにならない人もいれば、元芸能リポーターの梨元勝さんのように、1本もタバコを吸わないのに肺がんで亡くなる人もいます。

睾丸の温度と締め付けに注意

睾丸温度イメージ

男性ならだれもが経験済みですが、睾丸は寒いと縮こまり、暑いときは伸びてだらんと垂れ下がります。これは睾丸の温度を保つためで、体温より少し低い32~35℃が理想的な温度といわれています。

睾丸は唯一体の外に飛び出している内臓です。 内臓はすべて人間にとって急所となるので、体の中でしっかり守られているのですが、睾丸だけは例外です。

そのため、いわゆる「金蹴り」をされるとどんな屈強な男性でも悶絶してしまいます。

つまり、男性にとって金玉は最大の弱点で、ここを攻撃されるとどうにもなりません。 そんな危険を冒してまで、なぜ睾丸を体の外に出しているのかというと、それは睾丸の温度を下げるためにほかなりません。

人間の体温と同じ36度では、精子を作ることができないのです。

ちなみに、せっかく睾丸を体の外に出して、しかもだらりとさせて体から離して体温の影響を受けないようになっているのに、体にピッタリするブリーフを穿いてしまうと、睾丸が体にくっついて体温の影響を受けてしまいます。 これでは正常に精子をつくれなくなります。

睾丸を正常に働かせるには、日本古来の「ふんどし」が理想的なのです。 現代ではふんどしを身に着けるのは困難ですが、せめてブリーフはやめてトランクスなどのゆったりしたパンツにしたいものです。

また、長時間のデスクワークなどで睾丸が圧迫されると、精巣への血流が悪くなり、精液や精子がダメージを受けてしまいます。

1日に5時間以上座っている人とそうでない人の1ml中の精子数を比較したところ、約5400万対約3700万となり、座っている時間が長い人はそうでない人に比べて、精子の数が3割も少ないことがわかりました。 これは圧迫によるダメージもありますが、座ることで睾丸が体にくっついて体温が上がることによる影響もあります。

そのほか、自転車やサウナ、下着の締め付けなども影響があるとされています。

長時間座り続けずに1時間に1回は立ち上がって歩き血流を促す、ブリーフはやめてトランクスにする、サウナには長時間入らない、スポーツタイプの自転車は股間を保護するサドルに取り換える、など睾丸への熱と締め付けには注意しましょう。

医薬品、特に育毛剤には要注意

医薬品、育毛剤

医薬品の中には精子の数や精液に悪影響を及ぼす薬があります。特に注意したいのがフィナステリド(商品名プロペシア)やミノキシジル(商品名リアップなど)といった発毛剤や育毛剤です。

フィナステリドは、もともと前立腺肥大の治療薬として開発されましたが、臨床試験中に毛髪が増える副作用が発見され、日本では男性型脱毛症(AGA)の治療薬としてのみ認可されています。

この薬には性欲減退、勃起障害、射精障害、精液の減少や質の低下、などの副作用があります。

一方のミノキシジルは高血圧治療の血管拡張薬として開発がスタートしましたが、こちらも毛髪を増やす効果が発見され、脱毛治療薬として発売されました。

フィナステリドは飲み薬ですが、ミノキシジルは頭皮に直接使用する外用薬です。ミノキシジルの副作用には性欲減退や性的不能などの症状があります。

精液を増やして質を高め、二回戦に挑む!

精液を増やして質を高め、セックス強者になるためには、3項であげた精液を減少させる習慣を改め、精力を増強する方法を実践することをお勧めします。次に、精液を増やして精力を増強し、30代の頃のような二回戦を可能にするための方法をお教えしましょう。

テストステロンを増やす

テストステロンは精力や勃起など性機能だけでなく、筋肉の発達を促し、リーダーシップや社会性、冒険心などを発揮するためにも必要なホルモンです。テストステロンを増やすには運動や食事がカギとなりますが、サプリメントを使うのも有効です。

運動で増やす

運動の内容は問いませんが、体を大きく使って楽しみながら行うことが大切です。有酸素運動と筋トレ、どちらも有効ですが、目標を立てて行うのがベストでしょう。

有酸素運動なら息のあがらない程度のジョギング等で、10分から始めて30分を目指すなど、距離よりも時間の目標を立てましょう。

筋トレならスクワットなど下半身の大きな筋肉を鍛えるトレーニングから始めて、少しずつ鍛える筋肉の種類を増やしていきましょう。目標をもってモチベーションを上げることでもテストステロン値は向上します。

食事で増やす

テストステロンを増やす基本は良質のたんぱく質、特に肉を十分に摂ることですが、肉と一緒にネギ科の野菜を摂るとテストステロン値が上がることが分かっています。

老化したマウスに、玉ねぎやにんにくなどネギ科の植物に含まれる硫化アリルを投与すると4か月間でテストステロン値が2倍以上になったとする研究結果が報告されています。

トンカットアリで増やす

トンカットアリ

ペニス増大系サプリメントでおなじみのトンカットアリは、マレーシアをはじめ東南アジア各国で古くから精力剤、強壮剤として利用されてきましたが、最近の研究によって精力増強作用のメカニズムが明らかにされつつあります。

トンカットアリにはテストステロンを合成する際に不可欠な酵素を増やす作用と、精巣を刺激してテストステロンの合成を促して活性の低いテストステロンを減らすという、二つの異なるメカニズムが報告されています。

ほかにも、トンカットアリにはペニスの海綿体で血管を拡張する酵素を増やして勃起を促す作用が発見されているので、二回戦に挑戦するにはうってつけの成分といえるでしょう。

 

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ポリアミンを増やす

ポリアミンは細胞分裂に不可欠な物質で、特に精子をつくる際には大量に必要とされます。ポリアミンの合成はアルギニンから始まり、オルニチン、プトレスシン、スペルミジン、スペルミンの順に変化していきます。

ポリアミンとしてもっとも活性が高いのはスペルミンで、精子を増やすだけでなく、アンチエイジングにも効果があるといわれています。

ポリアミンを食べ物で摂取しても、胃や腸で消化されてしまうため、ポリアミンの原料となるアルギニンや、体内でアルギニンに変わるシトルリンを摂るといいでしょう。

アルギニンやシトルリンなどのアミノ酸は食品から摂るよりもサプリメントのほうが効率よく摂取できます。

クレアチンを増やす

クレアチンは筋肉の持久力を高めてパフォーマンスを向上させるとして、アスリートやボディビルダーに人気の成分ですが、精液に加えると精子の運動能力や持久力を飛躍的にアップさせ、精子をアスリート化してくれます。

サプリメントで摂ることもできますが、体内ではアルギニンとグリシンの反応によりオルニチンとともに生成されます。アルギニンやシトルリンを摂ることで、クレアチンの合成も活性化されるでしょう。

亜鉛を十分に摂る

亜鉛

亜鉛は精子の合成だけでなくテストステロンの合成にも欠かせない成分です。また、精液の質を改善して精子の運動能力を向上させ、性欲を維持するためにも不可欠なミネラルです。

食べ物では牡蛎やうなぎ、豚レバー、ナッツ類などに多く含まれていますが、体内への吸収率が極めて低いミネラルであり、コーヒーやカルシウム、穀類や豆類に含まれるフィチン酸、食物繊維などによって吸収を妨げられてしまいます。亜鉛も不足分をサプリメントで補うのが効率的でしょう。

亜鉛の推定必要量は1日に8mg 、摂取推奨量は1日10mgとされています。過剰摂取のリスクは低いですが、摂りすぎると、亜鉛による銅や鉄の吸収阻害で起こる銅欠乏や貧血を起こす可能性があります。

亜鉛の1日摂取上限量は45mgとされています。

まとめ

射精に勢いがない、精液の量が少ない、などの悩みは年齢のせい、とあきらめないでください。男性は基本的にいくつになっても精子を作り続けることが可能です。

男性ホルモンを強化して精液の量と質を強化しましょう。運動・休養・食事に気を配ることは精子力だけでなく健康の基本です。

さらに先に紹介したトンカットアリを始め、シトルリンやアルギニン系含有サプリメントを上手に活用することで、若いころのように2回戦を可能にするパワーを与えてくれるでしょう。

精力剤で自信復活

しかし、これら主要成分の配合を謳っている精力剤/サプリメントの中には、実際にはほとんど効果のない粗悪品が無数に存在します。

そうした粗悪品ではなく、成分が凝縮した精力剤を選ばない限り全く効果はありませんが、その手の知識に長けていないと、そうした優良サプリを探し出すのは簡単ではないものまた事実です。

そこで当サイトでは、サイト管理人が実際に試したりパッケージの成分表記を徹底的に分析した結果、本当におススメできる精力剤の選別に成功しました。以下別記事で厳選して紹介しています。

 

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

精子射精

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